学園暮らしの蛇 2022-09-16 18:55:36 |
通報 |
「変な事すんなって言ってんだろうが!
管理は僕だっていつもいつも......」
名前 エイヤ・アフヴォ
年齢 342歳(人間に換算して26程)
性別 不明
種族 フェアリー
担当科目 寮監
魔力属性 火 風
使い魔 なし
武器 クロスボウ
備考 淡い緑色の羽を持ち、いつもはしまっている。
腰まで伸びた薄いグレーの髪を後ろでまとめている。目を常に閉じているが何故か見えている様子。
ブラウスにデニムのズボン、エプロンと服装は至ってシンプル。高身長。
「ママ」とあだ名がつくレベルのオカン気質。何故かここ数年問題児が多く、日々胃を痛めている。
料理の腕前はプロ顔負けで、たまに生徒へ手料理を差し入れる。
引退したように見えているが戦闘能力はまだまだ現役。
(PF完成しました、確認お願いします。)
(ロルはこちらから回します。ご配慮ありがとうございます。)
………おっ、そろそろみんな帰ってくる時間かな。
今日のメニュー見たらみんな驚くぞ~、はは
あ、ちょっと。ここの掃除お願い。
(時計を一瞥し、料理の手を早める。掃除道具を片付け、部下にテーブルの掃除を頼み)
>117
ただいま戻りましたー。
うーん、良い匂いですねっ!
(学校での勉強が終わり、寮へと
帰ってくると寮の食堂へと顔を出すと
良い匂いだと言って)
>120
そろそろ全員集まったかな……
はい、召し上がれ!
(食堂に入ってくる生徒が増え、全員集まったところを見計らって
全席に料理を置き、合図をする。)
>121
もぐもぐ...
うん、美味しいですね!
酢豚って初めて食べたけど...
(あまり、人間界でしか食べれない
料理は食べたことがないようで
顔を緩ませながら初めて食べたと言い
言葉自体は知っていたようだが)
>122
あ、そうそう。これは人間界の東の方にある国の料理でね。
旅行中にレシピを知ったんだよね~
(まだおかわりはあるぞと鍋を見せつける。
すぐに食べきった生徒から次々とお代わりの手が上がり)
>125
おっと、こんなに来るとは……
量追加しといて!
(予想以上に多いおかわり希望者に若干引きつつ部下に量の追加を頼む。)
>127
できたできた。じゃあよそってくよ~
(追加ができ、大鍋を持ってよそっていく。
相手の前に立ち「元気でよろしい」とニコニコ笑いながら)
トピック検索 |