ディアブロイェオンブレ魔法学園 【学園生活/ファンタジー/一部人数制限有/3L】

＞39
それなら良かったです。
卵尽くしですか良いですね。
(なんか似合うと思ったことは秘密にしてそう答える。
私は、ステーキですね、何かの。私半分エルフなのに野菜あんまり好きじゃ無いんですよね、好きなのもありますし食べますけど肉魚の方が好きです。
(肉を切り分けながら、聞かれてもいない話をしゃべっているこれは癖だろう。)

＞40
向坂くんご苦労様です。
(植物園で手入れをしてくれている生徒の元へ現れてそう話しかける。
これをどうぞ、
(缶に入った飲み物を投げ渡す。
コーヒーでも飲んで一旦休憩して下さい。
(そう言って近づいてきた。

(/よろしくお願いします。早速絡んでいきましょう。

＞41

やあ、先生。こいつはどうも、ありがたいねえ…
(声をかけてきたのが教師だと理解するも、特に態度を改めることもなくフランクに言葉を返せば受け取った缶のプルタブを開け、喉を鳴らしてコーヒーを流し込み)

…うーむ、普段は薬草を煎じた茶ばかりだが、なかなかどうしてたまにはコーヒーというのも悪くない……しかし、まあ授業以外でも植物園にやってくるとは先生も研究に余念がないねえ
(滅多に飲まないコーヒーの感想を口にしながら、魔法薬学の権威たる相手がここにいる理由を、恐らくは研究の為だろうと推測しては純粋に感心していて)

(/絡みありがとうございます。ちょっとアクの強めのキャラではありますがよろしくお願いします)

＞42
薬草茶ですか、普段からアレばかりですか。
私も職業柄調合はしますが、アレ口には合わないんですよね。
(エルフとしてどうなのかという発言をしつつコーヒーを飲む。

研究のために。
ほとんどの時間をここで過ごしていますよ。
もはや庭のような物ですよ。
私からすれば生徒の貴方が薬草の世話している方が関心ですね。
(薬草の作用生態を観察研究する事で薬の配合や栽培環境下での作用副作用の変化などを観測しているというのが殆どだが。
ここにはいつもいる。という旨を伝えながら疑問も投げる。

＞43

薬草茶のために個人でも薬草を栽培してるんだが、これが中々面白いんで、半分は趣味のようなものだよ。ここでの経験が栽培に活かせることもある……ふむ、これも見方を変えれば勉強と言えるのかねえ…先生のように熱心でも無ければ動機も不純だがね
(自分が薬草の世話をする理由としては学術的な関心などではなく打算的な部分が大きく占めていると馬鹿正直に話し、経験を活かすという意味ではそれも学びと言えるのかもしれないが相手のような学問としてなどという崇高なものとは比べられないなと、軽口を叩きながら肩を竦めて)

そういえば、先生は薬草煙草ってやつを自作したことはあるかね？最近になって興味を持って色々試してはいるんだがどうにも上手くいかなくてねえ…
(ふと思い出したように懐から乾燥させた薬草を紙で巻いた自作のそれを取り出して見せては質問を投げかけて)

>40

お疲れさまです、いやー...
当番って大変ですよね。
(楽しいですけどと言いながら
隣へとやってきて、一緒に伸びをして)

>41

お肉もお魚も美味しいですよね！
(同意し、首を縦にブンブンする)
あっ、先生の定食来ましたよ！
(そう言う話をしているうちに
ステーキ定食が運ばれてきて)

＞44
趣味は学びを生みます。
私欲を満たす為の行為が学びを生む。
これって最高な事じゃ無いですか？
難しく考えずに行きましょう、好きは学びです。
(自分の考えを語る。白川アトリはこういう生き物の考え方を分かりやすく喋っているだけだがそれっぽくなって本人は満足している。)
薬草煙草ですか、自作ですか。
見せてください。
時間かかりますよ、これは。
薬草の配合次第でなんの効果も生み出さない物になりますし。
毒にもなってしまう。それが薬草煙草です。
明確な正解は無いんですが、不正解があるんですよねこれ死んだり後遺症残ったりしますから。
毒草を用いた高度なものは止めて下さいね危ないので、
でもこれでしたら水の量と乾燥期間と熟成期間を調整してやれば上手くいくて思いますよ。
薬草のチョイスはナイスです、流石ですね。
(未成年の生徒から煙草の単語が出てきたのは、アレだがギリ許容範囲ということにしておこう。

＞45
そうですよね！
(首をブンブンふっているのを微笑ましく眺めながら同意した。)
ありがとうございます。私のが先に来てしまいましたね。
せっかく同じ席ですし
蛇亥さんの料理が来るまで待ちますね。
一緒に食べましょう。
(そう言って笑った。)

＞45

そうでもないさ、こう見えても俺は好きでやってることだからね。薬草を煎じたお茶が俺は好物で自分でも個人的に世話もしているぐらいでね…百聞は一見にしかず、良ければお前も一杯どうかね？
(普段がいい加減な分、係の仕事としてやらされていると思われたのだろう、自分が自ら進んで薬草の世話をしていると相手に誤解を解くように語ると、自分の好きな薬草茶について話してから、もしも興味があるなら用意をしようかと尋ね)

＞46

はは、確かに俺も難しく考え過ぎないっていうのには賛成だ。だが、普段はどちらかといえばお堅いイメージの先生の口からそんな考えが語られるとは少しばかり意外だったねえ
(授業が難しいだとか一部の生徒からの評判からは想像のつかないような物言いに少しだけ茶化すような態度で大袈裟に驚いて見せては、くく…と喉を鳴らして笑い)

ふーむ…使用する薬草に問題はないということか、先生ほどの人にそう言われると自信がつくよ。毒草にも手を出してみようと思っていたんだが、考えを改める必要がありそうだ。流石にまだこの歳で死にたくはないからねえ
(流石というべきか、淀みなく薬草煙草に関する知見を語ってくれて、少し見ただけで自作のものにも的確なアドバイスをしてくれる知識の豊富さには舌を巻いて、危うく大きなリスクを負うところを踏みとどまらせてくれた相手に対しひとまず方針転換をすることにしては軽くおどけて見せて)

>46

あっ、私のも来ました！
よしっいただきましょう！
(しろが頼んだ卵尽くし定食が
到着したので食べようと言い)

>47

薬草茶は飲んだことないですけど
魔草茶なら、飲んだことありますよー！
(話を聞いてうんうんと頷いて
興味のある視線を送り)
じゃあ、私が魔草茶を淹れるので
向坂さんが薬草茶を淹れてほしいです！

＞48

ほう、魔草茶かね。前に嗜んだことはあるが自作は中々ハードルが高くてね、是非淹れてもらおうか
(魔草は薬草よりも扱いが難しく、市販品を嗜んだことはあったが手作りというのは初めてであり、相手が淹れてくれるという魔草茶に興味を大いに示して)

場所はどうする？俺の部屋でも良ければ招待するが、どうかね？
(植物園ではお茶は淹れられないため、場所の移動を促し、特にいい場所が思いつかなければ自分の部屋へ来るかと尋ねて)

＞47
そうですか？私は案外適当ですよ。
授業は評判あんまり良く無いんですけどね。
(大人数に同時に教えるという行為が特に難しい。個人的にどこが分からないかを聞いてくれれば良いのだが。)
どうしても扱いたいなら教えますよ。
1人では絶対にダメですよ。
大切な生徒を死なせるわけには行きませんから。
(自分よりもひとまわり体格の大きな生徒に先生らしい事を言うと面白く見えてしまう。)

＞48
そうですね、それではいただきましょうか。
(手を合わせてから肉を切り分ける。)
そうだ、一口どうですか？
(そう言って切り分けた肉を見せる。)

＞50

まあ、そんなものだろう。評判やイメージだけで人を知る事は出来ないもんさ、一対一で腹を割って話してみれば新たに見えてくるものもある
(本人の想いと周りからの評判の乖離というのは互いの理解の不足もあるのだろうと一人納得して、実際こうして話してみるとこれまでの相手のイメージとはまた違った側面が見えてきて、それが好意的なものであることを示すように小さく笑んで)

そいつはいい、先生ほどの人に学べば間違いない。…それにしても、大切な生徒なんて言葉を実際にこの身で受け止める日が来るとは思わなかったよ。俺はこんな性格故に教師からは疎まれることが多いんでね
(本気にせよ社交辞令にせよ、相手から学べるのならと前向きな態度を見せ、自分でも目上の人間であろうと誰に対してもこんな態度のため、多くの教師からは疎まれる事が多いと自覚しており、それはそれとして直すつもりもないため相手の発言には純粋に驚きを隠せないようで)

>49

うん、そうしましょう！
ふふっ、何茶にしましょうかねー。
(言われた言葉に同意すると
何茶にしましょうかねと悩みはじめて)

>50

あっ、いただきます！
(見せられた肉へ惜しみ無く頬張る)
んー、美味しいですぅ
(モグモグとだらしない笑顔で言い)

＞51

ちなみに俺は魔草茶は魔力の含有量が多く純度の高い魔草を用いたものが好きだよ、周りからは物好きだと言われるがね
(魔草とはつまり魔力を含有した植物の総称であり、自分はその中でも魔力の多く含まれたものが好ましいと好みを語り、含有する魔力量が多いほど味はエグ味が強くなり薬に近い味になる傾向にあるのだが、自分はそれを敢えて好むのだと話して肩を竦め)

…さあ、着いた。散らかっているがまあ好きに寛いでくれたまえ
(少しして寮の一室へやってくると鍵を開けて相手を招き入れる。室内には薬草の植えられたプランターが多く置かれていて、他には何に使うのかわからない機材やら参考書やらが散乱していて)

↑は＞52の間違いです
失礼いたしました

＞51
確かに話してみないと分からないですよね。
自分のことを相手に解ってもらう為にも話し合いは必要です。
良いこと言いますね。
(若いけれど色々考えているんだなと感心しながら頷いている。)
何でも教えますよ、知識は伝えるものです。
知りたいと願ったものに与えるものです。
私は学びを拒まない。
教師ですから。
(何時でも教えるという旨を伝える。)
向坂君きみは、素晴らしい生徒ですよ。
それは他の先生が何を言ってもです。
この白川アトリが、保証します。
(そう良いながら自分より身長の高い向坂君の頭に手を置いた。)
自分を貫くのは難しい、嫌な顔もされるでしょう。
他人の事なんて考えたらつまんないですよ。
(言われなくてもそうするつもりかも知れないが、誰かが言葉にする事で自信になるかもしれないそう思ってあえて言葉にした。)

＞52

良いですね、遠慮しない生徒が私は好きです。
(遠慮が嫌いなわけでは無いが、コミュニケーションを取りずらい場合がある為しない方が好きである。)
それなら良かったです。
では私も。確かに美味しいですね。
(笑顔を微笑ましく見守り、自分も一口食べて笑顔を見せる。)

>53

わあー、私の部屋に似てる！
(魔草茶の材料など持って部屋へと入ると
自室と似ていると洩らして)

>55

アトリ先生も食べますか？
卵焼き！
(その後、卵焼きを箸で切り分け
はじめたのだが、先生に
卵焼きを食べるかどうかを質問して)

>56
ありがとうございます。
いただきますね。
(すすめられた卵焼きを一つ貰いながらそう言った。)

＞55

自ら学びその学びをまた次代へ…なるほど、先生は根っからの教師だったということなんだろうねえ。それにしても…この歳になって頭を撫でられるとは思わなかったよ。こそばゆくもあるが悪くはない感覚だ。…まあ、せっかく素晴らしい生徒だと評価をされた後でこんな事を言うのも我ながらどうかしているとは思うが、相手が綺麗な女性だったらなお良かったんだがねえ……なんて、言うだけならタダだろう？
(知識を学びたいと思う者に与える、そんな信念を持つ相手にとって教師とはまさに天職と言えるものなのだろうと、深く納得して。久しく他人に頭を撫でられる機会などなく、文字通りこそばゆい気持ちを抱きながらも不快感はなく、なんなら気分良さげだがせっかくなら頭を撫でてくれたのが男性ではなく綺麗な年上の女性なら尚良かったなどといつも通りの調子を崩さずに戯けて)

＞56

ほう、それは実に興味深い…部屋は住んでる人間の心を映す鏡なのだそうだよ。その言葉が事実であれば俺とお前は案外どこかで似通った部分や通じ合う部分があるのかもしれないねえ
(部屋が似ていると言われるとそのことを意外に感じながらも興味を示して、どこかで聞いたような話しに照らし合わせるなら自分と相手は何かしらの繋がりや共通点、または深層の部分で通じ合うところがあるのかもしれないな、なんて話しつつ一人頷いていて)

>57

どうぞー！はむはむ...
(とられた卵焼きを見たあと
自分も卵焼きを食べたあとに
口の中へ白米を掻き込んで)

>58

へぇー、そうなんだ！
こんなに散らかってはないけど
プランターとか水槽とか
たくさん置いてるよ！
(自分の部屋を説明しつつ
にょろにょろと動き回ったのちに
此処だという床にゆっくりと座って)

＞58
転職。そうかもしれませんね。
この歳って君はまだ18歳でしょう？
大人っぽいですがまだまだ子供ですよ。
それは残念でしたね。
(見た目だけなら向坂君と大差の無い若い見た目の白川が言うと滑稽に見えるセリフを口にした後、歳上の女性ならよかったという反応に、笑って残念だったと口にする。)

＞59

美味しいですよ卵焼き。
(貰った卵焼きを口にしながらそう言った。)
私もそろそろ肉を食べましょうか。
(そう言って切り分けたステーキを口に運んでいく)