匿名さん 2022-07-22 20:33:46 |
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「この瓶は記憶を失わせる薬だ。中身は体からお前が飲んだのだろう…解毒薬がないとどうしようもない。エリゼ、この薬を作った者に頼むが数日はこの調子だろう。悪いが数日は子供っぽいアランだろう。色々教えてやってくれ。アラン、この方の元で執事の練習をするんだよ」(子供を宥めるように相手にそう言うと、早速作ってもらうためか旦那様は足早にキッチンから出て行って)
練習出来んのは嬉しいけど、子供っぽいってなんだよ…(本人に子供っぽい自覚はなく、子供っぽいと言われると不満げにむっとして)
25?16だから…9年前のアランなのかな、僕の方が上なんだね(計算をすると、相手が自分よりも年下だからか敬語も抜けると「じゃあ、僕のお部屋に行きましょうか」と言って手を引いて)
あれ?父さんいないな…(相手に手を引かれて部屋へと廊下歩きつつ、周りを見渡すも、父の姿が見当たらず、しゅんとしつつ呟き)
アランのお父様は今、長期の出張中なので(しゅんとしている相手の頭を撫でながら部屋に戻ると「好きにくつろいでくださいね」と言って)
長期出張か、なら仕方ないか…(撫で受け、嬉しそうに笑って、長期出張なら仕方ないと思い、部屋に着き、相手に好きにくつろげと言われるが、どうしたらいいかわからず、とりあえずソファーに行儀よく座り)
もう少し気を抜いても…あ、りんごジュース飲みかけですが入りますか?(お行儀よく座る相手にそう言って一口しか飲んでいないし大丈夫だろうかと思って勧めて)
えっと…それはエリゼの分だろ?(旦那様が相手の名前を言ってたことを思い出して、自信はないが名前を呼び自分はいいと示すように緩く首を横に振り)
ううん、でも喉乾いてるかと思って。それか半分こする?(外見は変わらないが幼い相手も可愛いな…と思いながら笑顔を見せて)
美味しいね、お腹とかは空いてない?(嬉しそうな相手に自分も嬉しくなり、面倒を見てあげたいと言う気持ちが出てきて尋ねて)
あ、そう言えば空いてるかも(相手に言われて、お腹が空いている事に気付き、「もしかして、作ってくれるの?」と聞いて)
……あんまり期待しないで待っててくれたら(作ってくれるのかと言われて断れず、そう言うとキッチンへ行ってシェフ達に教えてもらって)
…暇だし、冒険しに行っちゃダメかな…
でも、主様が待てって言ってたし、待っとこ!(ただ待っていても暇で、屋敷を探索しようと思うも、相手から命じられた為、大人しく待っている事にして、一旦ジュースを飲んで落ち着き)
…あの、アラン…初めて作ったからすごく変なんです…ごめんなさい(時間が経って相手の前に見せたのはオムライスで。ただ、ご飯の上には形が崩れた卵焼きが乗っていて申し訳無さそうにして)
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