トモ 2022-07-07 07:15:56 |
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僕でさえ、もう耐えられない、生きていられないっていうぐらい、死にそうなくらいの苦しい悲しさは、モー、何十回どころのことじゃなく、きっと、百回こえているでしょう。意地でも、死ぬ気は、なかったのです。でも、なんだか、そっちの方に、気持ちが引っ張らているのを感じるときは、ありました。その時、ぼくは、これは、ぼくの、自分の気持ちじゃないんだ!と感じていた記憶。何か悪いものが、ぼくの心に入り込もうとしているのだと、感じていました。最後まで、がんばって、絶対おもいつめたところまでいかなかったことは、ばーちゃんが、信心深い人だったから、きっと、神様のお守りだったのだろうと、昔、思ったものです。
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