ぼくの初夢は、意味不明なものでした。 とにかく、やたら、バス停がらみの、 バスには、ちょっとは、のったかな。 なぜだか、バス停をさがしまわるばかりの。 テレビのあの番組に似ているようだ。 ふしぎさだけが、残ったよ。