少年少女探偵事務所！【3L◎/初心者◎/途中参加◎/現代風/】

>79

(/了解いたしました！それではオールよろしくお願いいたしますね～！お待ちしております！)

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はいっ！！！こちら少年少女探偵事務所ですっ！ご依頼ですかっ！？
(どうやら心底依頼を待ちわびていたようですぐさまドアを勢いよくあけると、目を輝かしながら弾丸のようにとび出してきて。)

(/大丈夫ですよ！！こちらこそこれからよろしくお願い致しますね！こちらのも絡みづらければ遠慮なくご所望ください！)

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っ！？(あまりのテンションと勢いに動揺し一瞬鉄仮面が崩れるがすぐ平静を取り戻して)
･･･えぇ、そう、依頼で来たのだけれど･･････本当に子供がやってるのね(正直｢例の書き込み｣の真偽をかなり疑っていたこともあり、自然と率直な感想が漏れる。)

>82

子供は子供でも「名」探偵ですからっ！そしておめでとうございますっ！あなたは当事務所の依頼人の記念すべき第一号です！さぁ中へどうぞっ！

(満面の笑みを浮かべながらもどうしても探偵と言うことをアピールしたかったのか、やたらと名を強調して。そして事務所のドアをひらくと心底嬉しいのか尻尾があれば今にも振りだしそうなほど喜びながら相手を見上げながら中へ進め)

>75
言う言う。大丈夫だって、俺正常だから。(ゲームをしながらなので若干適当っぽい返しをして。)

>82 >83
…初依頼人か？…本当に1人くらいは来るもんなんだな。(依頼人らしき人物の顔を見てはササッとゲームを取り敢えず置いて目を疑った様子で独り言を言って)

>all
あー、眠いなー…こんなに暇だと本当に眠っちゃいそうだぞ…

(朝のまだ早い時間帯のため、眠そうにあくびを噛み殺しながら暇そうに事務所内をうろうろと歩く。ある程度歩いた所で暇ー！と叫びながら遠慮する様子も無くドカッとソファに寝転ぶと、退屈そうな表情を浮かべながら誰ともなく話し始め、何か手伝える事、若しくは依頼はないかと問いかけて)


(/自分はまだまだ初心者ゆえ文章力が…(汗)あの、ドッペルあり…との事なので良ければお二人の会話に入っても良いでしょうか？)

>84

正常…ゲーム依存の間違いじゃ……

(相変わらずゲームをいじる相手を見てはいつも通りの光景に少し微笑みながらも聞こえないほどの声で失礼なことを口にして。)

というか一人ぐらいはって失礼でしょっ！帰っちゃったらどうするの？もう来ないかも知れないよ！？

(一人ぐらいと言う言葉に反応して少し慌てたようにそういって。…自身の放った来てくるなくなると言う言葉も同じようなものの気もするが気づかないようで。)

>85

うぅ…こんなはずじゃなくて投稿した瞬間依頼がぶわーっ！って100件ぐらい来るものだとおもってたんですけどねぇ…。
(暇という少女を見ながら自身もあくびをしながらそういって。明らかな夢物語だがどうやら本気でそう思っていたらしく。)

(/オールありがとうございます！初心者なのは主もあまり変わらないのでお互い様ですよ！会話に混ざることは私は大歓迎ですよ！他参加者様方が平気のようでしたら是非是非混ざってくださって平気です！改めましてこれからよろしくお願い致します！)

>83 >84

そう、それは光栄ね名探偵さん。栄えある第一号としてありがたくお邪魔させてもらうわ(さほど光栄に思ってなさそうな声色で答えると、窮屈そうにドアをくぐって後をついていき)

内装は意外とちゃんとしているのね。模範的探偵事務所って感じ(床に散らばった資料、絶妙なバランスを保つ書類の山･･･室内には探偵モノと言えばこれといったアイテムが満ちていた。まさしく探偵事務所といった趣だ。ただ1つメンバーの年齢に目を瞑れば)
･･･あら、てっきり名探偵はあなただけかと思ってたわ。(水樹の姿を見つけるやいなや呟いて。)

>87

蒼はこれでもゲーマーなんですy……いったーっ…！

(だけ、という言葉に引っ掛かりつつも蒼について説明しようとし。そして見事にそのタイミングで足元の書類に足を滑らせ、探偵と言うよりコントのようにきれいにこけ頭をうち。)

>86 >87
ゲーム依存？ナンダソレ、そんなことはなく俺は正常だっつーの。(何やら言い張っている感はあるけれどあくまで正常で通すつもりで)
まぁ…確かにもう来ないかもな。つーかゲーマーって説明雑過ぎだろ。…自業自得だな。(それは有り得る、と言わんばかりの態度で相手の言葉を反復し、説明に対してはイチャモンをつけつつも書類を地面に置いたのが悪いと言いたげに)

>85
(/私も全然大丈夫ですよ！他の方がよろしいようなら会話どうぞ入っちゃってください！)

>89

いたたた……自業自得ってひっどーっ！…だって書類片すの大変なんだもん…めんどくさいし。
(すでに書類にこけるのは日常茶飯事でもあるため頭をさすりながら起き上がって。そして自業自得という相手に反論というより言い訳をして。その姿はすっかり依頼人のことを忘れていつも通りの姿であって。)

>88
きゃっ！？ちょ、ちょっと、大丈夫？(危なっかしい、いつかこの書類が原因事故に発展しかねないとは思っていた。だが今すぐ起きるとまでは予想しておらず動揺をあらわにして)

>89 >90
自業自得って･･･まさかいつもこんな感じなの？(ゲーマーと紹介された少年蒼の落ち着いた反応。そして少女の楽観的な言動から察するにこのような事故はいつもの風景なのかもしれない。そう思案すると元より渦巻いていた不安感がより一層濃くなっていき)

>86

しゃちょー、そんなに依頼来たら流石にヤバいぞ、みお達だけじゃ解決できないぞ…でも、もっとこの事務所をあぴーるする必要はあるかもなー！どうやってあぴーるするかは分かんないけどな、あはは～！SNS？とか良くわかんねーしな！

(1日100件なんてこの街の治安が心配になるレベルだし、自分達だけじゃ過労でぶっ倒れそうなので1つ1つ地道に解決しようと静止するように手を突き出す。気持ちは分かるけれどまだ設立されたばかりだし気を落とす事ないよ、と慰めるようにニッと笑いソファから立ち上がって近づいていくと、下手な字と絵でチラシの裏に「依頼ぼしゅー中」と書いた紙を見せながら、これ街に貼ってこようか？と逆に依頼が減りそうな提案をして)


>89、90、91

…？おい、なんだ？事件か？みおも混ぜろーっ！！！

(しばらくボーッと天井を眺めていたがドアの開く音に気付いて振り返ると長身の女の子の姿が。話を聞く限り依頼人らしい、目を輝かせながらユズハ達に近寄ると手伝いたいと話しかけて。1人目の依頼人、という事もあって絶対解決するぞ！と意気込んでいる様子で)

>90
面倒だからって片付けないから滑って転んだりするんだろ。俺はちゃんと片付けた方がいいと思うぜ？(恐らく彼女を心配して言ってはいなさそうな台詞だけれどこれでも一応アドバイスはしようとしているのかもしれなく)

>91
まぁ、いつもこんな感じのノリではあるっすよね。…あぁ、でも心配しなくても依頼はちゃんと解決するんで。(依頼人の不安感を感じ取ったのか、事件はきっちり解決すると言って)

>92
うるせぇ…。まぁいいや、そ、事件だぜ、お前も手伝えよな。(騒がしいと指で耳栓をしつつも彼女にも何か手伝えることくらいあるだろうと思い)

>92

天使だ何て、そﾝな良いものではないですよー。でも、依頼が無数に舞い込んできてくれたなら…皆さんの活躍を見放題ですね…ｯ！( 無数に依頼が舞い込む、つまり尊敬するﾒﾝﾊﾞｰの活躍が見れる機会が増えるということは、自分の楽しみが増えることとなる。その為にもより一層静かにやる気が出てきては )

…とと、そﾝなことを言っていたら記念すべき初依頼が来ましたね！( ﾊっとやって来た客人に気付き、ﾊﾟｱっと明るい表情に変われば。「ちょっと失礼します…！」と小走りで一旦この場から去る )

>ALL

──皆さん、良ければどうぞー。( 暫しの離席後、ﾒﾝﾊﾞｰ全員の好む飲み物、依頼人に対しては好きそうなものを持って来る。依頼人を先頭に飲み物をそれぞれ丁寧に置いていき、全て置き終えると。「おかわり、そして必要ならお菓子も用意しますのでお気軽に申し付け下さいねー？」と笑顔でそう最後に伝えた後、全員が声を掛けやすい、そして聞き取りやすい位置に立っては )

( / 反応遅れｽｲﾏｾﾝ…御新規ｻﾏ、よろしくお願い致します…！初の多人数のﾀﾒ不慣れと雑ALL失礼…ｯ )

>92 >93

は、はぁ･･･そう、大丈夫なのね？ならいいのだけれど･･･(｢いつもこんな感じ｣がかなり気になる。と同時に水樹の自信に僅かながら安心感を覚えて。たった今出会ったばかりなのでなにも知らないが、それでも理知的な雰囲気からして無根拠に言っているわけではなさそうだ。そんな説得力を感じた。)

･･･小学生までいるの？小学生、よね？(表情には漏れなかったものの神宮寺の姿に少し驚いて。確かに未成年のみと聞いていたし実際出迎えたメンバーも自分と同年代くらいに見えた。だがまさか小学生まで揃っているとは思わず)
まぁいいわ。そう、事件と言っていいかはわからないけど、とにかく依頼に来たの。仕事の話に進んでよろしくて？(予想外に次ぐ予想外、事務所の圧倒的インパクトに今まで気圧されていたが気を取り直して)

>91

大丈夫大丈夫です！あっ足元気を付けてくださいね？あとそこの書類山にも！
(依頼人の前だからか敬語だがあまりいつもと変わらない様子で。自身が転んだ後に注意をして。)

>92

たっ、確かにっ！？100件来たら大騒ぎだよっ…！どうしよどうしよ！？
(最年少にそういわれやっと気づいたようで。まだ依頼が100件来たわけではないのにあわててみせて。)

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うぅ…自動で事件解決してくれて依頼人もよんでくれて、事務所の整理までしてくれるロボットってないのかなぁ…？
(一瞬唸りながら、そんなことをいって。……本当にあればこの事務所の存在意義はなくなるだろうが。)

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わあっリンありがとっ！
(そう言うとアイスココアをもらって。アイスココア自体甘いだろうがそこにはマシュマロが5つ入っていて。明らかに胸焼けしそうなのみものを気にせず飲んでは幸せそうな顔をしていて。)

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だいじょーぶですっ！どうにかなります！…たぶん！
(相手と蒼の会話を聞きながら、一番の不安の原因であろう自分が胸をはって。そして最後には一言つけたし。)
はいっ！是非ご依頼をっ！
(近くの書類の山の真ん中あたりからメモと机の下から鉛筆を取り出して。早く早くと言わんばかりにわくわくした様子で。)

>94
林、ありがとな。助かる。(唯一のマトモな奴だ…なんて心の中で思いつつも自身の好きなソーダを受け取る。炭酸と甘いものは結構好きなのだろう)

>95
大丈夫っす。そこはちゃんと自信もって言えることなんで安心してくださいっす。(問題ないと明確に思っているようでそれだけ他のメンバーを信用しているということになる)

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そんなロボット居たら俺ら探偵事務所の出番ねぇじゃん…。(呆れた様子でそんなことを言いつつも楽ではあるな、と面倒臭がりの自分は思って)

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うっ…それはそうかもっ…じゃあ依頼人を読んでくれて、事務所の整理してくれて、でもって退屈しなくて、人型で、人間と見分けつかないくらいで、適度に仕事残してくれるならどうっ！？
(蒼の発言にそれは困ると仕事を残すよう付け足すがどうもアニメだか漫画の影響も混じって理想のロボット像が変な方向へ走っていって)

>94

ありがとう、いただくわ。(出された紅茶を一口飲んで)･･･ん、おいしい。(茶葉の味わいと香りを楽しみながら、色んな意味でキャラの濃い面々の中にも水樹やこの人のようなちゃんとした人もいる･･･と安堵して)
(/こちらこそよろしくお願いします！)

>97
･･････そのようね。口ぶりからして実力の方は申し分ないと捉えさせてもらうわ。(性格や危うさは置いておくとして、ひとまず｢水樹の信頼｣を信頼することにして)

>96
あなたが言うと･･･いや、いいわ。ただ気をつけないといつかあなたの仲間があなたの捜査をすることになるわよ？(なんとかなるのか、たぶんなのか。水樹が言うのならそうなのかもしれない、そう信じ始めた矢先再び不安がわいてきて。近いうちにまた書類で滑って後頭部を打ちそのまま･･･そんな将来が容易に思い浮かぶ。しかし背に腹はかえられない)
コホン、それで依頼･･･の前にそういえば自己紹介がまだだったわね。私は蛇場朋子。例の書き込みでここを知ったの。(依然として如月の勢いとキャラに押され気味ではあるが、ティーカップを置くと静かに言って)

(こんにちわ、Bで参加希望です。後質問ですが、副社長ちゃんを作る際、少しツンデレ風味を追加してもよろしいでしょうか??)