少年少女探偵事務所！【3L◎/初心者◎/途中参加◎/現代風/】

>96

如月社長のお気に入りですよねー、そのﾏｼｭﾏﾛｺｺｱは。…最初頼まれた時はちょっと驚きましたけど…。( あはは、と初めてこの組み合わせを頼まれたことを思い返して苦笑いを浮かべる。流石にここまで甘いと問題があるかもとは思っていたが、今ではその幸せそうな様子を見て止める気は無くなった模様 )

>97

いえいえー。これから探偵としての初陣、炭酸も少し強めにしてみましたよー。これで気合も気力もﾊﾞｯﾁﾘです！( 彼に出したｿｰﾀﾞも、一から自分が作ったものだ。好みの甘さ、そして炭酸の強さを聞いて参考にしたｵﾘｼﾞﾅﾙのものである。今回は初依頼ということで、応援も込めて少し炭酸を強めにしたらしく )

>99

ふふ、お気に召して頂けて何よりです。最後までﾘﾗｯｸｽしていって下さいね…？( 客人に出すものはいつも紅茶か珈琲、そしてｼﾞｭｰｽの3種類だ。今回は紅茶を出したが、相手の反応を見てﾎｯと安心する。そして依頼の内容をしっかり伝えれる様に、ﾘﾗｯｸｽしてと笑顔でそう言って )

>117

美緒さんはいつも元気ですねー。( 依頼に対してのやる気、そして持って来たｼﾞﾝｼﾞｬｴｰﾙを一気に飲み干し今にも依頼解決へと飛び出して行きそうになりそれを皆が止めようとしている様子を見ては、どこか微笑ましく思いながらも「美緒さん、このお菓子もどうですかー？」とﾁｮｺの菓子を見せ、自分も同じく彼女を止める側に回り )

>117
おい美緒、まだ依頼の詳細聞いてないだろ、聞かなきゃ見つかるもんも見つからねぇぞ。(飛び出していこうとする相手を冷静に止めようと)

>118
ん"ん"…まぁそうっすね、猫は好きっす。(思わず乗る気なのを表に出してしまったことを恥じて咳払いをして、それから正直に猫は好きだと言い)

>119
まぁ…面白いかもだけど魔法とロボットって真逆じゃねぇか…？(なんとなく思ったことを口に出し)

>123
おう、炭酸ビリビリしてて最高だぜ、ありがとな。(もう一口飲んではビリビリしているのを確かめ、それから礼を言い)

>119
あら、随分と詳し･･･く載ってるのね。(すごい、こう見えて名探偵は伊達じゃないらしいと素直に感心した直後本に気付いて)
そうね、一応張り紙持ってきたから参考にして頂戴。(そう言うとカバンから自作の捜索ポスターを取り出し机に広げて。ふさふさの茶色い毛並みを持つ猫の写真の下に次のような文章が羅列されている。

～～～～～～～～～～
｢猫を探しています。｣
○名前:シーナ
○性別:メス
○種:長毛種の雑種
○特徴: ・全体的に薄い茶色で、耳と額付近が黒い。
・名前を呼ぶと鳴いて反応します。
・｢Sheeeeena｣と書かれた黒い首輪。
○性格:大人しく人懐っこい。
○体長:51cm
○日時:●月●日(5日前) 恐らく17時～17時半頃
○場所:T県N市●区●町の自宅
○いなくなった時の状況:自宅の網戸を破壊して脱走。
見つけた場合、目撃した場所と時刻を下記までご連絡ください。)
元々成猫の頃拾った子だからもしかしたら外が恋しくなったのかもしれないわね。･･････3年一緒にいてこんなこと一度もなかったけど、そういえば最近部活が忙しくてあまり構ってあげられなかったし。(相変わらず表情や声色に漏らしはしないものの、意識したことで暗澹とした想いが胸を覆っていくのを感じて)

>123
お気遣い感謝するわ。こんなだけど正直結構不安だったから。おかげでちょっと落ち着いたわ。(もちろん紅茶の美味しさもあるが、それ以上に憔悴の最中かけられた優しさや気遣いに救われた事に礼を言い)

>124
フフ、それなら一層頼もしいわね。(一瞬垣間見えた熱意に｢この人になら任せても大丈夫そうだ｣と安堵し先程の暗い気持ちが少し晴れ。また同時に年相応の意外な一面を見れたこともあり自然と笑みがこぼれる。)

(/ 文章中に猫の詳細羅列しても読みにくいのではないかと思い、誠に勝手ながら一応ポスターの説明文という体の箇条書き形式をとらせていただきました。
逆にスペースとってお邪魔になっているようでしたら申し訳ありません。)

>119 >123 >124 >125
んぁ？あっ、チョコー！食べる食べる、いただきまーすっ！

(扉を開ける直前で皆に声をかけられ振り向くとチョコが目に入り、ぱぁっと笑顔になって林に駆け寄ると受け取って食べ始め。チョコを食べながら横の方を見てみると何故か焦っているユズハの姿が。とても優秀な探偵の(美緒はそう確信している)ユズハが読んでいる本なので難しい本なのか？なんて推測しつつ流石しゃちょー、と心の中で褒めていると猫、シーナの情報が書かれたポスターが置かれたので見てみる事にした)


蒼はねこがすきなのか？一緒に来れば撫でられるかもしれないな～、あはは～。えーっと、シーナ、メス、全身黒、せ、せ？なんとかって書かれた首輪、ね。よし、情報も分かったしもう行っても良いかー？シーナも寂しがってるぞー？

(シーナが懐いてくれると良いな？と笑いかけながら蒼をシーナの捜索に誘うと、覚えられるだけの情報を時折間違えながらも頭に詰め込んでポスターから目を離す。初仕事というのもあり早く行きたくてうずうずしていて、皆に行って良いかと問いかけながら、頭の後ろで腕を組み事務所の中を行ったり来たりしていて)

>122

(なにか小声で言う相手に聞こえなかったのか聞き返そうと)

『…ん？何かいった…？』

『……ってちんちくりん様って誰のこと！？』

(そして聞こえた聞き捨てならない言葉にじとーっと相手を見て。)

>123

リン、一番最初の時すーっごい驚いてたよね～！

(林の言葉に当時のことを思い出すとクスッと笑って見せて。)

>124

だって魔法少女が魔法撃っても普通じゃん？ロボットだからこそ面白いんだよ！

(とは熱弁するもののそもそも魔法少女もロボットもいないし第一ここは理論を基に事件解決する探偵事務所なのだから魔法とは疎遠のはずだが。)

>125

シーナちゃん！かわいいっ！！……じゃなくて。
(ポスターの写真を見てはつい声をあげてしまったがコホンと咳をして。スマホでポスターの写真をとり、次にスマホをいじり出し。)

えーっと…猫の創作範囲は一日につき半径100mずつ広げる、完全室内飼いの場合半径50mを徹底的に探す、元野良の場合、拾った場所へ行く……だそうです。
(どうやらスマホで検索をかけてみたらしくスマホ画面を見せながらそう言い。スマホに頼っただけなのにドヤ顔で。)

(/邪魔になんて私は思ってませんよ～！心遣い感謝します…！※返信不要です)

>126

みお～っ一人で行ったら危ないよ～！まずは落ち着かないとっ！
(メンパーと言っても神宮寺はまだ小学生程なので。説得しようとするがいつも落ち着いていないのは如月の方であって。)

>125 >127

そうなのか～？…そういえばどうやって捕まえるの？シーナって大声で叫べば良いのかな？

(ユズハに呼びかけられてピタッと止まるが、猫を探すのに危険なんてあるんだろうかと首を傾げ。そしてシーナを保護する方法、そもそもどこから探すかも考えていなかったようで苦笑いしながら一旦座り)

>126 >128
(笑顔を浮かべて駆け回る天真爛漫さにどうしても子犬を思い浮かべてしまい誰にぽつりと心の中で｢犬を飼ってみるのもいいかもしれないわね｣と呟いて)猫探しに関しては素人だからよく知らないけど、やっぱり大声だと警戒してしまうのではないかしら？呼ぶにしても落ち着いた声色で･･･とか？(と憶測を述べて)
･･････一応何枚か持ってきたから一枚あなたにあげるわ。まだ習ってない漢字はある？(さっそく情報が曖昧になっているところを見かね差し出して)

>127
流石は探偵さん。手慣れてるわね。(少々皮肉っぽい言い方をしながらも、本やスマホを使ったとはいえ手際の良さに素直に感心し)
そうね、うちの子は一応室内飼いだし今でこそインドア派だけど、飼い始めた当初はよく勝手に散歩に出てたしその50m範囲に絶対いるとも限らないのかしら。(土地勘薄いだけで野良の経験自体は長そうだし、と付け加えたのち紅茶を一口飲み)

>125 >129
ビラっすか、…シーナちゃんって言うんすね。成程…。(ビラの情報にしっかりと目を通していき)

>126
まぁな、それなりに好きだぜ。…まぁ、もうちょい待てよ、俺らも多分捜索に駆り出されるだろうしよ。(ユズハの方をちらっと見つつも多分そうなるだろうと憶測して)

>127
ロボット型魔法少女ってとこか？(呆れた様子でそう言いつつまぁ、面白みはあるなと思って)

>128

うーん…好物を持ちながら呼び掛けるとか！？
(ぴこんと思い付いたように言いつつも一旦神宮寺が止まってくれたことにほっとし。ミイラとりがミイラになるが如く、迷い猫探しで迷子が出ては元も子もない、と。)

>129

えーっととりあえず地図に捜索範囲を……ってあれ？地図どこだっけ………
(コンパスなどで印をつけようとしたも束の間きょろきょろと辺りを見回しはじめて。)

>130
そそ！ロボットだけど人間の見た目でだけどロボットで～～…………んん？？
(どうやら自分で言ってて困惑したらしくきょとんと首をかしげては。)

>130
お眼鏡にかなったかしら(冗談めかしてそう言って。ナチュラルにちゃん付けするあたり相当の猫好きだと伺える。)

>131
･･････マグロジャーキーなんかが好物だったわね。値段がかさむからたまにしかあげられないけど、見せるだけで飛んでくるわ。(地図探しに手間取っているようなのでその間に教え)･･････大丈夫？見つかりそう？(じきに見つけるだろうとほっといていたが、書類の山や床の惨状を思い出して不安になり)

>132

じゃあマグロジャーキーは蒼の給料でなんとかしてもらいましょっ！
(恐らくまだ不安だろう相手を和ませるために言ったのだろうが、彼女ならやりかねなくもなく。)
ええっと…確かにこの辺に置いたんだけど………。……あっ、ありました！よかったよかった……いたっ！？
(ソファーから立ち上がってはガサゴソと、そして床の書類の山もいくつか崩れていき。見つけた地図を抱えたときには事務所は汚部屋になりかけており。それも気にせず戻ろうとすると近くにあった本の山に足をぶつけ。)

>129 >131 >132 >133

んー、これだな。なんで読むのかさっぱりだ、これ読めるなんて依頼人さん頭良いんだなー！まぐろじゃーきー？なんか、蒼が買ってくれるって。

(大事にするぞー！と嬉しそうにポスターを受け取りながら紙面とにらめっこした後、読めない漢字として「額」を迷わず指差し、こんなに難しそうな感じが読めるなんて凄い！と尊敬の眼差しで朋子を見つめる。マグロジャーキーについては蒼が(冗談だが)買ってくれるので心配しなくて良いと話し)


お、これで探しに行けるのかー？えっ、大丈……しゃ、しゃちょー…床が凄いことに…なってる…

(ふと後ろの方を見るとユズハがガサゴソと何かを探していて、地図らしき物を持っている様子が見え。足か何かをぶつけた時の鈍い音が心配になって駆け寄ろうとしたのだが、床の散らかり具合に驚いてその場で固まってしまい)


>130

それもそうだなー、もう少し待っとくか～。あは、蒼はお金持ちだもんな。…え、本当に金持ちなの？みおにも何か買って欲しいなー？

(不満そうにしながらも大人しく座る。ユズハの言った冗談？に乗るように此方も冗談っぽく揶揄うが、ゲームソフト等は結構高かった記憶があり、蒼はそれを沢山持ってるとしたら…もしや本当に金持ちなんじゃ？と首を傾げながら問いかけて)

>131
お前がわかんなくなってどうすんだよ…(呆れ口調でそう言っては取り敢えず落ち着け、と言って)

>132
お眼鏡…まぁ可愛いと思うっすよ、シーナちゃん。(かなりの猫好きだったりする訳だがお眼鏡も何もないだろうというのが考えで)

>133 >134
なんで俺が買う話になってんだよ、買わねぇぞ？…後俺は金持ちでもなんでもねぇ。(違うからな？？と付け足しつつもからかっているだけというのはちゃんとわかっており)

>134

っ………大っ……丈夫…っ！！
(と言いながらもめちゃくちゃ涙目で足を押さえており。それでも依頼人に呆れられないよう無理矢理笑顔で。)

>135
すぅはぁすぅ…………とりあえず蒼がマカロン買ってくれるって話だっけ？
(落ち着けと言われたので深呼吸をし。美緒の言う通りお金持ちなら、、とでも言うように聞いてみて。)

>133 >134 >135
>水樹
あなたが揃えてくれるなら安心ね。ありがたいわ。ついでにかわいいシーナのためにエリザベスキャットフードでも追加でいただこうかしら。(否定する水樹に構わず二人の冗談に(約一名ネタかマジか怪しい者もいるが)に乗っかって。)

>神宮寺
あぁ、ヒタイね･･･おでこのこと。ほら、おでことか頭の上あたりが黒いでしょう？(前髪のようにも見える頭の黒い模様を指して)
･･･ありがとう。そうね、あとで振り仮名書いておくわね。(ポスターを見て積極的に猫探ししてくれる人種は小学生など小さな子供が大多数だろうし、今度ポスター張り替えるついでに読めるよう修正しておく必要があるかもしれない･･･と神宮寺の反応を見て思い)

>136
如月さん･･････！？(鈍い音と悲鳴に驚き見ると、書類の海の上で足を抑えて呻く如月の姿。惨状ここに極まりといった光景に呆気にとられる。無理に作った笑顔がかえってさらに痛々しく映り)･･･足をぶつけたの？怪我は？(先程はもはやもう驚かないとまで思ったが、あまりに痛そうな反応に流石に心配になり、二の舞にならないよう足元に注意しつつ近寄って。)

>137

いっ…いつものことなのでっ…大丈夫です…………多分っ…！
(どうやら「いつものこと」という自覚はあったらしく地図を拾い足を押さえながら戻ってきて。崩した書類や本は戻そうとしないらしく。まだ涙目だが席に戻ると再びひきつった笑顔で地図を広げ初め)

＞如月ユズハ

(ユズハの方を向き、じーっとみつめる。)

『俺にはよく見えるぞ？なんだか近くにちんちくりん様がいらっしゃる気がするな。』

(そういいハッと思い出したように、クッキーを取り出す。)

『まぁ………お疲れ。クッキー買ったから食べろよ？別に食べないんだったら、俺が食べるだけだからな？』


(/主様～♪わちゃわちゃに入りたいのですが……どう入ればよろしいでしょうか………。主様の意見を聞かせてください～♪)

>139

『うーん…私には見えないけど…はっ……ついにこの事務所にも座敷わらしがっ…！？』
(自分のこととは認めたくないのかはたまた本気でいっているのか、半々だろうが目を輝かせつつ)

『クッキー！？やったー！司大好き～っ！みんなでたべよ～っ！！』
(クッキーとききさらに目を輝かせ。もちろん好きと言うのは冗談でただたんに現金なだけだが。それでも嬉しそうに。)

(/そうですねぇ…買い物などから帰ってきたら依頼者が来てたなどどうでしょう？そうすれば自然にはいれるんじゃないでしょうかっ！)

>137 >138

あー、おでこか～！うん、黒くなってる。お、ありがとな！みおは頭が良くないから助かるぞ～！

(髪をかき上げ鏡を見ながら自分のおでことシーナを比較し、その特徴的な黒い額を目に焼き付けておき。振り仮名を振ってもらえると聞くと嬉しそうにお礼を述べ、自分でも「ひたい、ひたい…！」とノートに繰り返し書いて覚えようと)


よし、これでそーさく出来るな！初仕事、初仕事～♪えーっと、この辺の草むらとか怪しいんじゃないのか？勘だけどな～

(涙目で引きつった笑顔を浮かべるユズハを心配そうに見つめるが、大丈夫と聞いてほっとしたように笑顔になる。再度足をぶつけない様に幾つか本を片付けると、ご機嫌な様子で地図を眺めてこの辺りか～？と自分なりの予想を述べて)


>135

なーんだ、そっか。ん、そういえば給料？ってどのくらい貰えるんだ？も、もしかしたらみおが金持ちの可能性も有るのか！？ほら、このお菓子も大人買い？出来るぞ！多分！あ、もうすぐシーナの捜索始まりそうだぞー？

(本当に～？とまだ疑いの眼差しを向けていたが、もしや自分の方が稼いでるんじゃ！？と盛大な勘違いをして、自信たっぷりに50円程度の駄菓子を見せつけ財力のアピールをした後、本格的に捜査が始まりそうなので蒼にも声をかけて)

>136 >137
いやマカロンとかもう関係ねぇじゃねぇか。…まぁ可愛い猫ちゃんの為だったらそれくらい考えないことも無いっすかね…(自分の給料を思い浮かべ冗談ではあるが考えてもいいかもしれないと思い始め)

>141
おう、わかってるぜ。捜索はまぁ頑張るとするか。(取り敢えず気合いでも入れていくかと思いつつ)

>141

うん、そうだね…あとはさっきいった範囲のなかでも塀とか高いところがあったり日当たりがいいところを探したり…かなぁ？
(ミオの言葉に頷きつつ地図に印をつけていって。ねこが好きなもの…と考えてはそう意見をのべてみせて。)

>142

え？蒼、本当に買うの？…事務所の経費っていって政府に要求してやろうと思ってたんだけど…まぁいっか！
(自分からいったくせに少し驚いたようにしつつもまぁそれはそれでいっかなんてクスクス笑っていて。)

>143
冗談だよ買わねぇよ、給料減るのはやだしな。(買う流れになりそうなのを慌てて止め、やっぱり買わなくていいかと思った様子で)

>138
だから心配しているのだけれど･･････(書類で滑り、机に頭をぶつけ、足を打ち･･･この短期間でもう三度も衝撃的光景を目撃し色んな意味で心配が高まり)･･････依頼料支払うついでに掃除でも手伝おうかしら。このままでは安楽椅子探偵になりかねないわ。(健気に振る舞う如月を見て真面目にそう思い)

>141 >143
>神宮寺
･･･いえ、私の方こそ小さい子目線で考えてなかったわ。(子供特有の邪気の無さにあてられ新鮮さを覚え)

>神宮寺、如月
(自宅である住宅街の一角を指して)確かに歩いてすぐのところに草むらのある大きな公園もあるし、一応家の近くは探したけど流石に私一人じゃカバー仕切れないしいるかもしれないわね。(もちろん探偵事務所に駆け込む前に必死で探したが素人1人では限界があるし、そういえば高い所や狭い場所までは見れてなかったと気付き)

>142 >143
･･･あら、随分と太っ腹ね。(最初はお互い冗談のつもりだったはずが、水樹の多少の出費なら厭わなさそうな熱意にペースを崩されつつも、同じ猫好きとして心の中で敬服の念を抱き)
まぁ、高いし舌が肥えたらいけないから普段出し渋ってるってだけでストック自体は一応あるから多分大丈夫、だと思うわ。･･･切れたら政府の予算で買ってもらおうかしら？

>142 >143 >145

あはは～、気にすんな！それでー？さ、探すとこいっぱいだ…猫って元気なんだな…じゃ、追いかけっこできるな～！負けないぞ～！

(謝る朋子に笑いながら大丈夫だと話すと、地図を見ながら引き続き皆で捜索範囲の相談を。行動範囲が想像以上に広くて普通なら疲れるかもしれないが、捜索を遊びのように思っている美緒は楽しそうに、それどころか本来の目的とはズレた発言をし始めて)


高いとこはみおが探してみるな～！あはは、良かったな蒼、せーふの人達が払ってくれるって！

>144

なーんだ…履歴書提出めんどくさいのに…まっ蒼に任せればいっか！
(履歴書を書くことを思い出しては、はぁっと小さく溜め息をついて。)

>145
あはははは…………とっとりあえずまずは猫ちゃん探しです！
(掃除と言う言葉に乾いた笑いを浮かべながら目を剃らし。分かりやすく話もそらそうとしては。)

>146

あまり追っかけすぎ内容にね…というか身長届かないでしょ……
(少し苦笑いをしつつも小声で付け足して見せては地図を適当に近くのプリンターでコピーして。)

>147

おー、分かった！！……？たぶん届くぞー？おりゃーーっ！！あ、ここまでいけたぞー！次は天井目指すからな～！

(ユズハの呟きが聞こえたので試してみようかと本棚の前へ。地図をコピーするのを横目で見ながら、屈伸してからジャンプすると結構な高さを跳べたので、本棚の最上段あたりにタッチしてみせて)

>148

いや危ないよっ！？というか驚いてにげちゃうからっ！美緒には狭いところとか低いところを頼んでもいいかな？美緒にしかできないよっ！
(ついいきおいよくつっこんでから。うーんと少し考えてはそう案をのべてみて。彼女の身長の目線だからこそ見えやすいものもあるのではないかな、なんて諭すようにいってみせて。)

>145
(このまま外に行かせて大丈夫なのか？と本気で心配しつつ、その際は全力で守ろうと誓い)･･････死なないでね、本当に。
それで、捜索は何グループかに別れて行うのかしら。(如月の言った50m範囲や100m範囲、草むらに元いた場所、また同エリアでも高所や狭い空間など探す範囲が多いことを考え)

>146 >148
室内生活で鈍ってるとはいえ腐っても元野良だし、まぁ元気はあり余ってると思うわ。きっといい勝負するでしょうね。(シーナがガチで走ったところなんて見たことないが、猫と追いかけっこするという絵面と発想が微笑ましく思い)

･･･高い所、届くの？(流石に身長的に無理があるし、高所な自分の方が適任なのではないかと申し出ようとしたその時、神宮寺の脚力を見て)
･･････なるほど。猫並ね。(先程までの発言がハッタリや想像力でなく、身体能力に裏付けされたものだと感嘆し。だからといって事故や怪我の心配もあるので任せるには不安があるが)

>150

あっ……もちろん分担のことを忘れて私までこのまま飛び出そうとしてた訳じゃないですよっ……えーっと分担は…
(相手の言葉にはっとしては何も言われていないのに目を泳がせては少し誤魔化すようにしてみせて。もう一度地図を見ようと。)

>145
そっすね、政府はまぁ手配してくれるでしょうし。(うんうんと頷きつつそれがいいと思ったようで)

>146
まぁそうだな、一応万事解決だな。俺が払うことになっててちょっと吃驚したぜ(などと冗談をいいつつも取り敢えずは解決だと)

>147
おい、なんでも俺に任せようとすんなよ、まぁいいけどよ。(またしても呆れつつ、でもやってもいいと言って)

>151
ぜってぇ忘れてただろ…。分担どうするかな。(うーむと軽く悩む素振りを見せて)

>152 蒼

ほんとっ！？じゃあよろしくねっ！あとで“まとめて“渡すからっ！！
(そういわれた瞬間表情が輝き。今回の件のみで1件のはずだがさも多くあるかのようにまとめてと言い。)

忘れてない忘れてない……えーっとリンは…いつもどおりお留守番兼ここに居ないメンバーが帰ってきた時の伝言係、ミオははぐれそうだしリンとおるす……っていっても聞かないよね…あとはそれぞれ…分担して…ここがここで……あれ？？
(目をそらしてみせるのもつかの間、分担と聞かれうーんと考えてみせるもつかの間いつのまにかどこがどこだか自分でもこんがらりはじめては今いるメンバーの中で頼りになりそうな蒼とリンに視線を送って。)

＞如月ユズハ様

(座敷わらしがいる、というアホらしい発言にぷっとふきたず。)

『座敷わらしね……。まぁそう思ってとけよ。』

(クッキーを分けようとするユズハを見て)

『あっばか、それあげる前に小分けしろよ！』



＞all

(色々買い物をした後、事務所に戻る。その両手には袋が沢山持たれている。)


『只今、俺が帰りました。………なにいってんだ俺。』

(/all文出させていただきます！絡んでくれると嬉しいです。)

>153
まとめて？…今回の件だけじゃねぇのかよ…(もしかしてと思ったのかそんなことを言って)

わかんなくなったって顔してんな…。(彼女のあれ？という言葉にまず疑問を覚え始めもしやと思い彼女の顔を見れば矢張り)

>154
お。お帰り～。依頼人来てるぜ。(彼の姿を見つけては丁度いいところにとでも言わんばかりで)

>151 >153
流石探偵さん。しっかりしてるわね。(図星を着くつもりはなかったが、落ち着かなく泳ぐ目が面白くじっと見つめ返して)
そう、ね。自宅付近なら私が担当した方がいいかしら？それとも拾った場所の方がいい？(それぞれ土地勘のある場所、自分しか知りえない地点なので同行するならそのどちらかだろうか、と、考え地図の2地点を指して)

>152
国民の血税でおやつありつけるなんてシーナもえらくなったものね。(皮肉っぽく言いながらも、ここが子供のごっこ遊びではなく本当に政府公認で必要であれば普通に予算も下りる探偵事務所であることを改めて実感させられ)

>154 >>155
あら、他にもいらしたの。(声の方を向いて。大量の買い物袋を見るに買い出しの帰りらしい。と推測すると同時に、今まで廻楽院を除けば比較的小さな恐らく年下のメンバーと接していたので(流石に自分程ではないが)背も高く年上らしき男性である神代を見て事務所の幅の広さを覚え)
私は蛇場朋子。一応初の依頼人みたい。これからよろしくお願いするわ。(生まれついての仏頂面を浮かべながらも軽く会釈し自己紹介をし)

>154

(吹き出した相手にどうやら本気でいってたらしくきょとんとしながら)

『え？？なにか変なこといった！？』

(小分けと言う相手を見てはめんどくさそうに)

『いーじゃん、全く几帳面だなー』

(/all出し、お疲れ様です！これからより多くの方へのレス返しがあるとおもいますので負担になればこのレスはうまく締めロルしてくださって結構です※返信不要です)

>155

えーっと書類の山が…その……………3つほど…。
(あからさまに目をそらしてはぼそっと言ってみせて。)
…………蒼っ！分担決めよろしくっ！
(見透かされしばしの沈黙後また丸投げしようとし。)

>156

そ…そうそう…そう言おうと…おもってたん…ですよ～…。
(100%すぐばれる嘘をつきつつ。相手の言葉を考えながら。)
うーん…自宅付近…ですかね…細道とかしってるでしょうしっ！
(それでも案外早くに立ち直っては元気よくそういってみせて。)

>149 >150

えー、楽しいんだけどな…分かったよ、狭いとこなー？

(多少不満げにしつつも全く怪我をしないとは言えないので、ユズハの提案を渋々承諾する事にして)


>154

おー、おかえりー！なんかお菓子とかある？皆で食べようよ、お菓子、おーかーしー！！

(ドアが開いた音に振り返ると司の姿が見えたので、元気よく手を上げながら挨拶し。持って帰った袋を見るなり何か食べられる物は無いかな？と興味深そうに覗き込む。折角ならみんなで食べた方が美味しいだろうと提案しながら、お菓子を催促しながらソファに再び座り)


>152 >157

蒼が分けてくれんのか？みおは誰とでも大丈夫だぞー、危ない事があったら守ってやるから安心しろ！

(分担だとかはよく分からないけれど、別に誰と行く事になっても気にしない…というかマイペースに動く気満々な様子で、寧ろ守られる側じゃね？というツッコミが来そうな発言をして)

>156
シーナちゃん可愛いっすから、それくらい偉くても問題ないっすよ。(などと謎の猫愛を発揮する少年であった。)

>154 >157 >158
3つも？？嘘だろおい。…まぁそれくらいやってやるよ。(仕方ねぇなと言わんばかりにそう言って。)
え、俺が分担決めすんの？面倒だからやなんだけど…。まぁ取り敢えず美緒はすぐどっか行きそうだから誰かと一緒な。…なぁ、司、ヘルプ。(面倒だと言って簡単に彼にヘルプを求め）

いよいよ皆さんの初仕事が始まるのですね…！( ﾎﾟｿﾘとそんな独り言を小声で。依頼の対象である猫の特徴も知り、いよいよ役割分担に移っていくその様子を外からﾜｸﾜｸが止まらないのか、先程からずっとやたらと笑顔のままになりながら )

>153 >159
はい、留守番ならお任せを！皆さんが戻ってくるまで、此処はしっかり守り通しますからねー。( 留守番、そして伝言役を任せられ了解したと笑顔で返す。他ﾒﾝﾊﾞｰが出動となれば一人ということになるが、問題はないだろう )

あ、それから書類のことなら私が何とかしておきますよー？いつも山積みの書類を片付けてますし。( 彼が社長から任された書類の処理は自分にとってお手のものだと胸を張り、書類のことは自分がやっておくと伝える。山積み3つならば、留守番の間を使えば全て終わらせる予定だ )

>154
わわ…ｯ。か、買い物なら言って頂ければいつでも私が引き受けたのですが…！( 扉が開き現れたのは両手に買い物袋を持つ副社長の姿。いつも全員が必要なものはﾒﾓにしており、それを参考にして定期的に買い物に出ていたが、何か足りなかったのだろうかと思い慌てた様子で )

>157
ふぅ～～ん･･････？(露骨すぎる程たじろんだ様子がおかしくもっといじめたくなったが流石によくないとサッと離れ)
わかったわ。案内なら任せて頂戴。(猫が潜んでいそうなスポットには正直あまり自信も心当たりもない。それでも土地勘がある分案内や追跡では役立てそうと考え)

>158
高いところに登れても落ちたら大変でしょう？それにあなたの身軽さや俊敏さはいざという時のために温存しておきたいわ。それまでは如月さんの言う通り体躯生かした捜査してみてはいかが？(確かに神宮寺の身体能力には目を見張るものがあり素直に買ってはいる。諭すように今言ったことも本音だ。しかしだからといってそれを小学生の奔放さのままにしておくのは危険だと心配し)

>159
あら、シーナが聞いたら喜ぶでしょうね。(如月のアクシデントにも(慣れもあるだろうが)どこ吹く風だった彼が普通に愛と熱意を剥き出しにしている様にギャップを覚えながら)

>158 ミオ

そうだよ～いい子だね～あとでお菓子かってあげるからね～…………蒼か司が。
(素直(？)に聞き入れたミオのもとへいくと頭を撫で。お菓子を買おうと思うものの給料がどうもピンチだったらしくぼそっと付け足して。)

>159 蒼

あはは…………ちょーっと後回しにしちゃって……あっ司お帰りっ！
(苦笑いをしながらそういうが“ちょっと”の量ではないことは明らかで。そして彼の言葉でやっと司が帰ってきたことに気づいたらしく手を振って)

>160 リン

ほんと！？神様っ！女神様っ！リン様だよぉっ！
(書類を片付けると自ら名乗る彼女に手を合わせては拝むように。そして今にも飛び付きそうな勢いで。)

>161 蛇場さん

あ…ははは……。
(ごまかし笑いをしながらも気をとりなおし。)
頼もしいですっ！よろしくお願いしますねっ！
(満点の笑顔で彼女の両手をとっては机にぶつかりそうなほどぶんぶんと上下に降ろうとし。)

(/申し訳ありません、突然ですがしばらくレス返しが遅くなると思います。少々色々ありまして…返しはするので勝手ですが待っててくだされば幸いです…)

>159 >161 >162

おー、分かったぞ、任せとけ！誰かと一緒？(みおは迷子になったりしないけどなぁ…)ま、いっか。じゃんけんで決めるのも面白そうだな、あはは～！

(朋子の提案通り先ずは狭い道などを探す事にして、いざという時動けるように再び準備運動を。蒼の提案には少し不満げにしながらも、すぐに切り替えると皆の返事を聞く前にじゃーんけーん、ポン！と言いながらパーを出して。どちらかと言うと捜査に行く、と言うよりは遊びに行くような感覚で居るようで)

(/下がってたから…)

(/上げ…)

久しぶりに上げです、誰か居ますか？

(/これで最後にします…上げ……)

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