少年少女探偵事務所！【3L◎/初心者◎/途中参加◎/現代風/】

>20

うっ……………。痛いところをつかないでよっ…！あーっ…早く依頼来ないかな～こう暇だと暇すぎて死んじゃいそうだよ～っ……
(鋭い言葉に少し顔をしかめると持っていたスマホを乱雑におき来客用のソファーに勢いよく倒れこんでふわぁぁ…と暇そうに軽くあくびをして)

>21
だって事実だろ？自分で言うのもなんだけど、こんなきな臭い探偵事務所に依頼する奴とかいるのか…？(ううん、と唸ってそんなことを言う。ヘッドフォンは外したがポーズは解除してゲームの続きをピコピコと再開して)

>22

きな臭くないからっ！依頼人だって絶対来るよっ！………きっと……多分…いつか…………そのうち。
(きな臭いと言う言葉に反論しつつ依頼人は絶対いる！というがだんだん自信がなくなってきたのか声が小さくなっていき)

>23
自信なくなってきてるじゃん…。まぁでも、多分来るんじゃねぇの？(自信のなくなってきている彼女に対し、若干励ますように多分来ると言って)

>24

………そうだよねっ！もし来なかったら蒼が責任持って依頼人10000人つれてきてくれるらしいしっ！！！
(単純なのか素直なのかすぐに自信と元気を取り戻し、とんだ無茶ぶりを口にして)

>25
はっ？！いやいやいや、そんなの無理だし！あー！！てか死んだし！！(彼女の無茶ぶりに思わず彼女の方を向き、気も散ったのかゲームで死んだ様で今度はそちらのことに叫んだり慌ただしい。)

>26

大丈夫っ！蒼ならきっとできるよっ！あーあっ…騒がしいなぁ…集中力が足りないからだよ～っ？
(10000人の依頼者もなんとかなるっ！とでも言うばかりに根拠のない応援？をして。ゲームで死んで騒いでいる蒼を見ては一番集中力がないかつ自分のせいのはずだがそういい)

>27
出来ねぇっつーの！いやいや、ユズハのせいで集中力切れたんだし！だいたい誰がそんな無茶ぶり言うかよ…(悪態をつきつつも事実を述べる。とはいえ、ぶつぶつと悪態をつき始めるのは割といつもの事である。)

>28

無茶ぶり…かなぁ？頑張ればやっぱりできるかも…！というか人のせいにするのはよくないよ？
(わりと本気でできると思っていたようで首をコテンと少しかしげながらもまだ諦めていないようで。死んだのは正真正銘如月のせいのはずだがそう言っていると事務所の固定電話がなり、すごい勢いで電話に駆け寄ると)
はいっもしもしっ！少年少女探偵事務所です！…………………………。むっ…いたずら電話じゃんっ！
(勢いよく答えたもののどうやら無言のいたずら電話だったらしく切られてすこしムッとしたように頬を膨らませて。)

>29
無茶ぶりだと思うぜ。む、まぁ確かに人のせいにするのは良くねぇけどなぁ。(何となく言いくるめられた様子で自身が悪かった気もしてくる。)やっぱこんな早々に依頼が来るとか無理だって。もう少し時間でも経ったら来るかもしれねぇけど多分今は面白半分の奴ばっかだろ。(多分難しいだろうと踏んでそう言い。)

>30

うっ……なっならば実績をつくりましょうっ！これが都内でここ1年の迷い猫、迷い犬の捜索届けのコピーとこっちが10年以内に日本で起きた未解決事件と行方不明者一覧です！ということで蒼はこれを見てどうにかしてくださいっ！
(図星なので言い返すこともできずに本棚からたくさんの資料を机の上に次々に置いていき。自分で読もうとしたがどうやら漢字がおおく読めなかったらしく蒼にはんば丸投げして)

>31
えー、やだよ、別に俺らが解いたって実績が他のやつに知れ渡るわけでもねぇし、やる必要ねぇじゃん。俺面倒事きらーい。(そんなの解いても何にもならないだろうと思ったのか、それとも単純に面倒だから嫌なのかは不明だが兎に角やりたくないのかゲームを続けていて)

>32

えぇっ！けちっ！暇潰しにつきあってくれてもいーじゃんっ！そんなにケチケチしててもいいことないよ？モテないよ？
(どうやら実績云々より暇潰し目的の方が大きかったらしくぶうぶう文句をいい。少しからかうような口調でそういってケラケラ笑い)

>33
俺はゲームで忙しーの！なんかユズハの推理ゲームを手伝うくらいならいいけどよ。つーかモテねぇのとそれとじゃ関係ねーし！別に俺モテなくてもいいし！(手伝うくらいなら構わないといいつつも、モテないというのが若干図星だったのか色々と否定して)

ってそれ忙しくないじゃんっ！だいたい私のは推理「ゲーム」じゃないのっ！れっきとしたす！い！り！っ！
(ゲームをやってるのなら忙しいとは言わないでしょっ！とツッコミを入れ、自身の推理をゲームといわれたことにたいしてムッとしてかなり食いぎみで言い返し)

>35
忙しいんですー。ハイハイ、推理な。まぁ、やってやらねぇことも無いぜ。(ゲームは忙しいに入ると頑なに言いつつも彼女の推理というのに関しては適当に返す。とはいえ手伝うことには否定的ではなくなってきた。)

おぉっ！さーっすが蒼っ！……といっても量が多すぎるのからまず整理するところからだけど…………。
(手伝うと言う相手に大喜びするが生憎片付けが苦手な如月のことなのであっちこっちの資料が混じっているどころか床などにも少しの資料が散らばっていて)

>37
お前ホント片付け苦手だよなぁ。…まぁ取り敢えず種類ごとにでも分ければいいんだろ？(ゲームをその辺に置いて、ヘッドフォンも首に掛け、取り敢えず手伝う気は起きた様子。)

うっ……だって片付けめんどくさいんだもん……。うん、一応そこにあるので全部……………のはず。たぶんっ！
(少し罰が悪そうに目をそらしながら言ってる間にもいくつかの書類の山が音をたてて雪崩のように崩れ)

>39
面倒くさいのは分かるけど、やんねぇと後々もっと面倒になるぞ？ん、了解。…あー、崩れてる…。(崩れた書類はそのままに、整理を始めて)