異能探偵　汐見貴之の事件簿（異能/ミステリ(ゆるい)/戦闘)

>>114 白 界十

咲日途｢……！俺は、貴之さん…異能探偵の関係者です。俺も手伝います。｣
(異能犯罪者を追うと聞き、余り表情が動かないながらも、瞳に決意が宿り、自分も手伝うと申し出て)

>111 咲日途

うーん、お兄さん大丈夫かなぁ...。
(そう言いながら、壁を登りきり
見えてきた廃墟群へ走って)

>>116 アルス

咲日途｢……ぅ…もう…追わない方が良いな………｣
(何とか眼帯を着け直し、座り込むと、そういえば民家の壁にヒビを入れてしまったな…と思い出し、憂鬱な様子で。)

＞99

せやったらええんやけど。
（まだ心配そうな表情のまま顔を戻し）

>>118 貴之さん

咲日途｢…大丈夫ですよ、迷惑はかけませんから｣
(安心させる為に小さく微笑みながら先に進み)

>115

………そうですか…まぁ期待しないでおきます<4んだ目からは表情は読み取れず>

>>120 白 界十さん

咲日途｢…あの、すみません、どこか辛いですか？酷く疲れているだとか…｣
(余り表情が動いていないのを見て、もしかしてかなり調子が悪いのだろうか、と心配になり)

>117 咲日途

しっかり休むんだよー！！
(悪意なく、心配の一心で
そう言いながら廃墟群へ糸を伸ばして)

>>122 アルス

咲日途｢…はぁ……貴之さんに合わせる顔が無い…｣
(かなり落ち込んだ様子で項垂れ/一旦切りですかね、ありがとうございました)

>121

界十)なにを仰ってるのか分かりません。……無駄話をしてないで行きますよ<ｽﾝ>

>>124 白 界十さん

咲日途｢う……わ、分りました、着いて行きます｣
(しょげたような様子を見せ、着いていくと頷く)

＞119

ほんなら行くとしましょか。
（ひょい、と裏路地に顔を覗かせるとそこには、男か女かもわからないほどに破壊された死体が転がっており）
…これは…ひどいなあ。

>>126 貴之さん

咲日途｢見ない方が良さそうですか…｣
(流血沙汰が起こったなら血を見たり嗅いだりは異能が反応してしまうので、確認を取り)

（/参加希望です！異能犯罪者側のキャラで！）

＞128様

異能犯罪者側が増えてきましたので、誠に勝手ですが異能犯罪者側を締め切らせていただきます…！

＞127

ううん…血ぃ言うよりは焼け焦げてるなあ。
（首をひねりつつ答え）

(/ということは参加不可能ですねありがとうございます、さようなら）

>110
>アルス・アルフレッドさん

なっ！？ま･･････っ
(｢待て｣の二文字すら吐き出す間もなく、少女は行ってしまい。
咄嗟に車の陰から顔を出すも盗人の姿は遥か遠く、レドラムの目には青いワンピースをまとった小柄な人影としか映らなかっし、蠍の尾すら見えなかった。)

･･････はぁ。
(レドラム、本日二度目のため息。落胆と動揺の次に湧いてきたのは｢いい大人がたかだかパンひとつのためだけに、それもたかだか少女相手にムキになるべきか？｣という疑問だった。
イタズラだとしてもただの子供がわざわざパンを狙うとは思えない。きっと貧窮しているとかネグレクトを受けてるとかよっぽどの事情があるのだろう。
だからこそ日々必死にたった1人で真面目に赤字経営のボロホテル切り盛りしてそのうえで正式な1人の日本国民として誠実に税金納めているこの自分をわざわざ選んで盗みを働くなんてふざけた下衆な真似をしたのだ)

･･･そう思うと許せなくなってきたな。
(バタン！と乱暴にトランクが閉めるとレドラムはすぐさま運転席に乗り込んだ。
点火プラグが炸裂し、エンジンが唸る。
｢精算機に捕まる前にあのガキを仕留める｣、熱く冷たい感情を抱きながら、車はタイヤ痕を残しながら発進して)

(/絡みありがとうございます！すごく私事ですが下半身が虫になってる系の女の子大好きだから絡んでいただけて本当に嬉しいです！！)

>125

界十)<スタスタと歩いていく。貴方は一瞬だが、彼の首に首輪みたいなものがハマってるのが見えてしまうだろう。>

界十)あの方の情報だと……犯罪者たちは神出鬼没……用心するように

>123 咲日途

(/ありがとうございました！)

>131 レドラム

ハムッ、ハムゥ。
おいしー！
(近くの廃墟群にある廃墟ビルの
てっぺんで先ほど盗んできた
フランスパンをゆっくりと食べていてる。
警察が複数人いて、銃撃しているが
蠍の背甲を腕に生成して盾にし
いぜん食べ続けている)

>>129 貴之さん

咲日途｢……これは…何があったんでしょう｣
(す、と顔を覗かせ、遺体を確認する、凄惨な様を見たが冷静に考え込み。)

>>132 白 界十

咲日途｢──…はい｣
(一瞬相手の首輪を目にするが、特に気にする様子は無く頷く)