異能探偵　汐見貴之の事件簿（異能/ミステリ(ゆるい)/戦闘)

＞79様

無理のない範囲であれば大丈夫ですよ～！


＞77

行ってくれ言われたんはあの辺やねえ。
（周りを見回し、路地裏を指差し）

>>81 貴之さん

咲日途｢ふむ…何があったんで………っ……｣
(指し示された路地裏を見て、仕事の内容を聞こうとするが、少々暴走の兆しがあるのか、右目を押さえ。)

>67 嵐山さん

大事なもの？…ふむ、良ければ探すのを手伝おうか？(仕事の行きとはいえ、困っている人を見過ごすというのは自身の意義に反する。それ故、手伝おうと思うのだ。)

>81

ありがとうございます！！早速設定します

>咲日途

アルスが食べ物買いに来ても
断られるんだもーん！ぷんぷーん！
(カニのハサミで壁を登っていく
もう背中は目前であり、声は聞こえる状態だ)

>黒瀬


えっ、ほんとに？ありがとうございますー！(相手の申し出に渡りに船と言わんばかりに顔を綻ばせて、感謝の言葉を述べながら申し出を受け取り。何を探しているか伝えるため、片耳に残っているダイヤモンドがあしらわれたフープピアスを外し、相手に見せて)
これのもう片方を落としちゃって…。気づいたのがさっきだからそんなに遠くには行ってないと思うんだけど……

>>85 アルス

咲日途｢な…それは確かにいけないな……って、そうでは無くてだな……！｣
(｢買い物しようとしても断られる｣と聞いてそれは流石に理不尽だな…と思ったが首を振り相手の背中に手を伸ばし。)

>咲日途

近い！来ないで～！！
(背中に手を伸ばされてそれを嫌がり
下半身を蠍に変化させて尻尾を振り回し)

>>88 アルス

咲日途｢……！｣
(唯振り回されるだけであれば直ぐに目で捉える事が出来るので、パシリと尻尾を掴み)

>>88 アルス
(失礼、確定炉留になってしまいましたので打ち直します。)

｢……！｣
(唯振り回されるだけであれば直ぐに捉える事が出来るので、パシリと掴もうとし)

>咲日途

あ"あ"あ"あ"！！
千切れるぅ！！重いよぉ！！
(咲日途に尻尾を掴まれて
必死振り落とそうと尻尾を振り回して。
片手はハサミにして壁に突き刺してるため
ただただ尻尾を振り回すことしかできず)

>>91 アルス

咲日途｢ならば手を壁から離せ、安心しろ、受け止めてやる｣
(ブランブランと大きく揺られながら冷静に指示し)

>咲日途

そんなことしたらアルスを逮捕するでしょ！？
そんな誘い乗らないもん！！
(自分が両親を殺しているのを
理解しているため誘いには乗らず
必死に耐えながら下半身をムカデに変更し
掴まっている咲日途に噛みつかせようとして)

>>93 アルス

咲日途｢……！ぐっ…｣
(咄嗟に手を離すが、深くはないものの腕を負傷してしまい、軽く出血し)

>84のものです

（お名前)三月 白(みつきしろ)
（年齢)21
（性別)男
(性格)表向きは優しく、常に笑顔で敬語。裏見た目のホストらしくチャラメで適当。だけど常に冷静。
（容姿)焦げ茶のくせ毛天然パーマに両耳ピアスをつけている。見た目だけ見れば完全にどこぞのホストである。
（身長)185
（異能)万物変化(オールディスチェンジ)
この力を使い、見たことあったり、出会ったことのある他人に変装したり、性別や見た目まで変えられる。ただし、変わったら一日その姿のまま元に戻ることは出来ない。
（社会的地位)指名手配異能犯罪者
（好きなもの)楽しいこと　自由に生きれる事　
（嫌いなもの)命令　
（その他)
能力を活かし、詐欺師として名をはせており、あらゆる手段を使い、人を騙している。裏稼業で殺しも受け持っている。正しその依頼のお金は高い


（お名前)南曽時 界十(なぞときかいと)
（年齢)16(高校一年)
（性別)男
(性格)感情はなく、淡々と喋る。たまに自我を取り戻すがすぐさま元に戻る
（容姿)黒髪、目元くま、4んだ目、首輪、警官服を
（身長)172
（異能)武器(ウエポン)
体の一部を武器へ変えることができる。変わったところの部位には痛みが生じ、武器が攻撃受けるとと繋がってる肉体的にもダメージがいく。
（社会的地位)警察官
（好きなもの)なし
（嫌いなもの)父親　異能
（その他)
父親が警察で、もともと異能を持っていなかったが、強制的に異能を入れられ、異能もちに。自身の異能を盾に警察に若くして隊入。現在は父親の指示の元動くだけの人形として動かされている。いつかここから解き放たれることを願っている。

設定重くてすいません、あれ？見たことあるぞって方……察してください。もう別トーク参加してないので

>咲日途

もう追わないでね！！
(手から蜘蛛の糸を放って
奥の建物に付けてターザンのように
グイーンと移動して)

>>96 アルス

咲日途｢……あ゛ッ…ぐ………止めろ、これは、唯の…俺の血だ………落ち着………｣
(そこまで深い傷でも無かったと言うのに、しかも患部は左腕なのに、突然右目を押さえ苦しみ出し、意識を失い、倒れた拍子に、ずるりと眼帯が落ちる)

｢……フッ…キヒヒッ………｣

＞95様

ご参加ありがとうございます！

＞82

咲日途くん、大丈夫かいな？
（おっとりとした声色ではあるが、心配そうに振り返り）

>>98 貴之さん

咲日途｢………すみません、平気です、でも、余り血だとかは見ない方が良さそうですね…気をつけます｣
(ゆっくり息を吐いた後首を振り)

>98

ありがとうございます！！絡み文投下します！


白)～♪さぁて、今日も警察を欺きますかねぇ～<そういい街を闊歩し>


界十)………はい、父さん必ず…能力者を捕まえます<感情がないうつろな目でそう答え警察署をあとにした…>

<こういうトークのロル久しぶり過ぎてロルって何だっけってなってます>