>>129 貴之さん 咲日途「……これは…何があったんでしょう」 (す、と顔を覗かせ、遺体を確認する、凄惨な様を見たが冷静に考え込み。) >>132 白 界十 咲日途「──…はい」 (一瞬相手の首輪を目にするが、特に気にする様子は無く頷く)