異能探偵　汐見貴之の事件簿（異能/ミステリ(ゆるい)/戦闘)

>97 咲日途

お兄さん大丈夫かな...
(自分がやったとはいえ、落としてしまった
咲日途を心配しながら廃墟群へ向かって)

>>101 アルス

咲日途？｢──待てよォクソガキ！！｣
(先程迄とはまるで別人のように凶暴な表情を浮かべ、これまた先程迄とは比べ物にならない足の速さで再び追いかけてきて)

>102 咲日途

わああー、怖いお兄さんだー！！
(その荒々しい声に怯えて
蠍の下半身で更に速く逃げはじめて)

>>103 アルス

咲日途？｢逃げてんじゃねェこの虫ケラァ！！猫が遊んでるみてぇに足一本ずつ引き千切ってやるからなァ！！｣
(想像したくもない事を大声で叫びながら壁を蹴った反動を利用し飛んでくる、蹴られた壁には大きなヒビが入っており、かなりの力がある事が伺える)

>104 咲日途

なんで追うのさー！
足もやめてー！
(飛んできてる相手を見て
隣のビルに蜘蛛糸でターザンして)

>>105 アルス

咲日途？｢決まってんだろーがよォ、久々に表に出れてんだから一人二人グチャグチャに潰してやらねぇと気が済まねェからだァ！！｣
(恐らく咲日途の異能を知る者でなければ訳の分からない発言だろう、何にせよ物騒だ。/失礼、アルス様、お名前が、お名前がぁ…)

>106 咲日途

あっちに動けない蜘蛛の糸に
引っ掛かった警察さんいるからやめてー！
(片手をえびのハサミに変えて
壁に突き刺し、壁の表面に着陸する。
そして下半身を蜘蛛に変える)

(/ 申 し 訳 な い )

>>107 アルス

咲日途？｢あァん？テメェの方が近ぇからテメェを追ってんだろうが…よ……っ…？｣
(先程まで人間離れしたスピードで走っていたかと思えば、突然カクンッ…と膝から崩れ)

>all

ふぅ、これでよし……っと。
(場所はスーパーの駐車場。愛車のトランクに大きく膨らんだエコバッグを詰め込むと、レドラムは一人｢ようやっとひと仕事終えた｣を意味するため息をついて
食料や日用品、生活雑貨などがつまった袋はトランクスペースのみならず後部座席をも占領しており、その量から一週間や二週間分程度でないこと、そして何件も回り終えた後ということがうかがえる。)

(/毎度毎度出遅れてしまってすみません…。改めてこれからよろしくお願いします！)

>108 咲日途

...はにゃ？
どうしたんだろ？
(膝から崩れた咲日途を見て疑問に思い)

>レドラム

このパンだけもらってくねー！
ごめんなさーい！
(口にフランスパンをくわえながら
下半身を蠍に変えて高速移動して逃げてる)

>>110 アルス

咲日途｢……ッぐ………落ち着け…落ち着け、落ち着けっ…………｣
(右目に手を押し当てて蹲り、まるで自分以外の誰かに言い聞かせているかのように繰り返し呟き)

>ALL

白)～♪さぁて、今日も警察を欺きますかねぇ～<そういい街を闊歩し>


界十)………はい、父さん必ず…能力者を捕まえます<感情がないうつろな目でそう答え警察署をあとにした…>

<すいませんALL文で投稿してなかったのでもう一度投稿しておきます……>

>>112 白 界十さん

咲日途｢…？すみません、何かありましたか？｣
(界十の電話の内容を偶然耳にしたのか、首を傾げて何かあったのか聞く。)

>113

界十)いつもの"命令"です……異能を使う異能犯罪者を捕まえろとのことです<淡々と命令されたことをそのまま貴方に伝え>

>>114 白 界十

咲日途｢……！俺は、貴之さん…異能探偵の関係者です。俺も手伝います。｣
(異能犯罪者を追うと聞き、余り表情が動かないながらも、瞳に決意が宿り、自分も手伝うと申し出て)

>111 咲日途

うーん、お兄さん大丈夫かなぁ...。
(そう言いながら、壁を登りきり
見えてきた廃墟群へ走って)

>>116 アルス

咲日途｢……ぅ…もう…追わない方が良いな………｣
(何とか眼帯を着け直し、座り込むと、そういえば民家の壁にヒビを入れてしまったな…と思い出し、憂鬱な様子で。)

＞99

せやったらええんやけど。
（まだ心配そうな表情のまま顔を戻し）

>>118 貴之さん

咲日途｢…大丈夫ですよ、迷惑はかけませんから｣
(安心させる為に小さく微笑みながら先に進み)

>115

………そうですか…まぁ期待しないでおきます<4んだ目からは表情は読み取れず>