異能探偵　汐見貴之の事件簿（異能/ミステリ(ゆるい)/戦闘)

>all

咲日途｢さて…貴之さんが起きる前に朝食を…｣
(貴之より先に起床し、キッチンに立つ、居候させてもらっている身なので、せめて身の回りの手伝いはしたいようで/投下しておきます。よろしくお願いします。)

>40様
了解です！(蹴り推奨)

>41
(よろしくお願いします！(蹴り推奨))

ただいまぁ。咲日途くん、熱心やねえ。
(帰ってくるとペットの蛇達に餌をやり、ダイニングに戻るとソファに座りながら感心したような声を上げ)

>>42 貴之

咲日途｢え…貴之さん、起きていたんですか、てっきりまだ寝ているものだと……矢張り敵わないな｣
(起きてきたその時に食べられるようにしたかったんだけどな…と落ち込み)

>43

ゴミ捨てるから早よ起きてたんよ。気にせんといえてな。
(笑顔のまま首を横に振り、新聞紙をばっと開く。しばらく紙面に目を通した後、テレビを点けて完全にくつろぐ構えに入り)

>all

あれっ、もう警察さん来てる？！
あーもう、無理矢理ご飯いただくよ！
(下半身を蠍にしていつも
食材を盗んでる飲食店へと移動してくると
既に警察たちが待機しており、困惑する。
しかし、空腹も限界が近いので
無理矢理盗ると宣言して)

（お名前） 嵐山 寧々(あらしやま ねね)

（年齢） 23

（性別） 男

（容姿）髪は肩にかかるまで伸ばし、ロングのウルフカットにしている。地毛の黒髪にパープルのグラデーションカラーを入れている。またパープルのネイルやリップ、女性向けのパンキッシュファッションを身にまとっている。痩せ細っているとまではいかないが、肉付きや筋肉は少なく、華奢な体つき。

（身長） 158cm

（社会的地位） 異能犯罪者

（異能）パラレルトラベラー
数多もあるとされる並行世界にいる自分との交信や記憶の共有をいつでも行える。また、並行世界間を行き来できる。移動に伴う心身へのダメージや移動先の世界に及ぼす影響を考慮し、並行世界での滞在は極力短くするように努めている。
主な使い方としては並行世界に移ることで現行世界から擬似的に姿を消したように見せたり、並行世界の自分と知識を共有することで今の自分には知り得ない知識を手に入れたりしている。
また彼と手を繋ぐ事で共に並行世界へ移動することも可能。

（好きなもの） 綺麗なもの、可愛いもの、自分

（嫌いなもの） 虫、退屈、汚いもの

（その他）異能の力で手に入れたり知識や決して捕まることの無い並行世界へ渡る力を用いて、自分が綺麗だと思う宝石や絵画、人間でさえ対象にし、自分だけの宝物にするべく奪う窃盗、誘拐犯。金への執着は全くないため、いらなくなった宝物を貧しい人へ分け与えることがあるため義賊と称されることもあるが本人にそのつもりはない。能力自体に攻撃性はなく、本人の戦闘能力も低いため争い事には消極的。一応、護身用の拳銃を隠し持っている。
女性的な格好をしているのはこの姿でいることが自分にとって一番綺麗な状態だと思っているからであり、容姿を褒められると非常に喜ぶ。
パンクロックな見た目とは裏腹に基本的には落ち着いた口調で喋り、人懐っこい性格で他人と関わることが好き。

(/初めまして！異能犯罪者で参加を希望したいのですがよろしいでしょうか…？ご検討よろしくお願いします！)

>46様

ご参加ありがとうございます！

>all


…ふふっ。本当に綺麗だねぇ…(平日の昼過ぎ、太陽が燦々と照らす中人通りは少ない。駐車場にはまばらに車が止まっているコンビニの隅にある喫煙所に立ち、片手にはタバコを挟み、もう片手にはおおよそこの場には似つかわしくない大きく、そして赤く輝く宝石を持ち。宝石越しに太陽を覗いて見たり、手の中で遊ばせてみたりしながら恍惚の表情を浮かべながらそう呟き)


(/参加の許可ありがとございます！早速絡み文を投下させて頂きました。もし絡みにくいようでしたら改めますので遠慮なくお申し付けください。皆様お相手よろしくお願いします！)

>all

ふむ、今日の仕事はなんだろうか。行ってみなければ分かりもしないがな。(晴れやかな朝。相変わらずのスーツ姿の女性。独り言を呟いて仕事の職場に向かおうと歩みを進めていた。)

>>44 貴之さん

咲日途｢焼き魚と味噌汁で良いですか、昨日は洋風にしましたし｣
(朝食のメニューの確認をする、昨日は洋風にしたし今日は和風にするようだ。)

>>45 アルス

咲日途｢……！？警察に囲まれているし、先程逃げていった者が見えたな…｣
(飲食店が警察に囲まれているのを見て、注視していると、逃げていった相手を発見し即座に追いかける。/絡ませて頂きます。よろしくお願いします。)

＞寧々様

わぁ～！オニイサン綺麗な宝石持っているんだね～♪いいなぁ……。

(羨ましそうに彼は見る。仕事の休憩時間に彼を見つけワクワクしながら)


(/絡ませて頂きました！)

>杏子お姉さん

今日は何を買おうかな～。
あっ、ハンバーガーとか良いかも～。
(ボロボロのフードを被り
フラフラと歩いてブツブツと言いながら
飲食店へと向かっていく)

(/絡ませていただきます)

＞50

なんでもかまへんよ～。
（ゆるい調子で答え、尚もテレビから目を離さずぼんやりしていたがスマホが震え、面倒くさげに電話に出る）

>咲日

よし、これくらいでオーケーかなぁ。
じゃっ、警察さんたち！またね～！
(大量の食材を回収してリュックに
詰め込むと下半身を蜘蛛に変えて
逃げる準備をして)

>>54 アルス

咲日途｢チッ…｣
(｢異能持ちか…手足の数が此方の倍になった。追い付けんだろうが……｣と、走りながら思考する。)

咲日途｢追いかけない訳にもいかないな……！｣

>咲日

とりゃー！
(壁を走りながら、手から大量に
蜘蛛の糸を放ち、トラップを生成する
警察たちは蜘蛛糸に絡まって動けなくなり)

>黒瀬


はぁ…最悪。どこいっちゃったのかなぁ…(大事にしていたピアスの片方をどこかで落としてしまい、ダダ下がりのテンションの中、大きな溜息をつきながら地面をキョロキョロしながら行方を探しており、対面から歩いてくる相手の姿に気づかず)
(/初めまして！絡まさせて頂きましたので、お相手よろしくお願いいたします！)


>51様


ん～？いいでしょ、これ。美しく、それでいて情熱的に輝く姿…堪らないよね(突然話しかけてきた何者かをちらと視線を向けると見知らぬ人物が映る。何者かは知らないが自分の持つ宝石を綺麗と評した言葉に機嫌が良くなりにこりと笑みを浮かべて)
(/絡んでいただきありがとうございます！お名前がしゅうねさんとなっていてどなたか分からず、曖昧な返しになってしまい申し訳ございません…！！宜しければお相手よろしくお願いいたします！)

>>56 アルス

咲日途｢成程…あの節足、そして糸……｣
(｢──蜘蛛か｣と、相手の異能をの大体を予測し、絡まった警官に｢すまない、今は助けられない｣と謝りながら、トラップを回避し進んでいく/すみません一応名前は一応｢咲日途｣です…一応、ご承知ください)

>>53 貴之さん

(失礼、見逃していました。)

咲日途｢……あっ…と………｣
(相手が電話を始めたので、黙々と料理をしていたが、うっかり皿を落としそうになり、咄嗟に受け止める。)

＞59

（お気になさらず！）
あ～、咲日途くん。警察から連絡みたいやわ。
（電話を終わらせ、嫌そうに溜息を洩らした後相手の方を見つめて零す）