スレ主 2022-05-21 01:01:00 |
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>リオート殿
フウマ「.....................。」
尊「なるほど、髪飾り、か。
意外と可愛らしい物を選ぶのじゃな。」
(フウマが客の影から現れる。
そして、尊をみて無言で頷いてみせる。
すると、何も言っていない筈なのに
尊は解ったようにそう言って)
>尊 フウマ
リオート「うーん…フウマがそう言うなら……あの子、何をあげても喜んでくれそうだから、逆に困っちゃって」
(商人さん、フウマと仲良しなのかな…なんて考えながら、名前は出さないがオリヴィアの事を話して少し笑い)
>>122
(/意味不明な書き込みをしてしまいすみません。自分はエーリィとオーウェンとの絡みに入ってもらって全く問題ないです)
>リオート殿
ふむ、ならばこれなんぞどうじゃ?
大きな青い果実の髪飾りじゃ。
(バックを開き、大きな箱を取り出すと
ガサゴソと探ったあと、大きな青い
果実の髪飾りを取り出して見せて)
>エーリィ様
(/お二人共、勝手な要望にお応え頂き誠にありがとうございます。どこかのタイミングで入らせて頂きますので、よろしくお願いします。)
>尊 フウマ
リオート「あっ、可愛い…あ、でも、あの子、もう髪には着けている物があるから……食器とか、あるかな?フウマ、折角聞いたのに、ごめんなさい」
(髪飾りを見て率直な感想を零すが、そういえば、と、オリヴィアの髪に着いていた稲妻を思い出し、折角意見を聞いたフウマに申し訳なくなり)
>オーウェン
(黒い電線が暴れ、建物を壊していく。パラパラ、不愉快だ。と思った彼(エーリィ)は、呆れがおで、それを見ていた。そのうちのガレキがひとつ、此方に向かってくるのを確認すると……ため息をつき、そのガレキを見る。)
エーリィ『邪魔くさい…。あと不愉快。………ん?瓦礫かよ。≪第一段階限定解除。≫『時繰』……!』
(エーリィは、眼鏡を外す。そうしたら眼鏡が、時計に変わり、風がビューッと時計に入る。己のパーソナルマジックは自分では負荷が高すぎる為、自分でもある程度の制限をつけていた。第一段階は、一番弱いもの。エーリィ向かって飛んで来るガレキが、エーリィの目の前で止まる。否、極度に速度が落ちたのだ。術が終わったあと、エーリィの回りには、渦のような風が巻き起こる。それにともない、エーリィ自身にも、弊害が起こる。だが、間もなく収まる。だが、被っていたマントが、ひっくりがえってしまったこといがいは無事だった。)
エーリィ『何回使っても、こだえるなぁ……。』
(といい、頭を抱える。)
>オーウェン エーリィ
リオート「……っ…動いたらダメだよ……!」
(遅かった──と心底後悔しながら、元々保護を視野に入れていた部族の集落の、凄惨な様を見ながら、電線に曝された動物達をパーソナル・マジックの氷壁で守り、周囲の兵に守られながらも、残酷なる騎士の元へ近付いていく、大した資源も無いこの集落で、ただ人々が平穏に暮らしていただけのこの集落で、何の益も感じられないこの襲撃に、何時もは攻撃的な姿勢を見せぬが、流石に物申したいようで。)
リオート「……エーリィ様にも、問いたださないと…」
(無論、西の王にも、ここまでしろと指示したのか問いただす必要がある、と感じており/誠に勝手ながら入らせて頂きます。)
>リオート殿
フウマ「...............。」
尊「ふむ、食器とな?
じゃあこういうのはどうじゃ?」
(フウマは無言で首を横に振る。
傭兵ゆえ、何をされようと文句は言わない。
主の意向に添い続けるのが影であるがゆえ
そして、食器はあるかと聞かれた尊は
バックの中を漁り、青と白のチェック柄の
底が深めの食器を取り出して)
>尊 フウマ
リオート「わあ、これも可愛い…!それじゃあ、それ、くださる?幾らかしら?」
(食器を見てぱぁ、と瞳を輝かせ、購入を決め、値段を聞き)
(/世界観・設定に惹かれ、参加を希望したく書き込みさせて頂きました。元北の国の騎士団で伝令・諜報の任についていたものの退職し、今は独立者として宿屋の主人をしているキャラクターを考えているのですが、いかがでしょうか。尚、パーソナル・マジックは鏡のような氷に音や映像を映し、通信をするという能力を想定しております。)
>匿名様
(/お声掛け有難う御座います。具体的な人物像を提示頂けるのは有難い限りです。参加を許可致しますので、PF提出宜しくお願いします。)
【名前】
スカーレット(本名:シィン・ヴァーミリア)
【年齢】
35歳
【性別】
男
【容姿】
身長185cmにして細身ながら、全身を使う仕事をしていたせいか筋肉もしっかりついている。髪はツヤのある漆黒に白金のメッシュを1本、右側にあしらった色。背中を覆う程に長い髪をふわりとまとめ上げ、数本の銀の簪で留めている。目は赤みがかった紫色で、ちょっとだけタレ目気味。パイレーツブラウス(白)、裾にフリルをあしらった足首丈のサーキュラースカート(えんじ色)に編み上げロングブーツ(黒・ヒール高7cm)、エプロン(紺)を身に纏い、紅いルージュにアイラインもキリッと引いてバッチリ決め込んだ女装スタイル。近づいて正面から向き合えば「あ、男の人だ」と分かるが、遠目から見ると「あ、女の人だ」と見まごうほど。口調と声まで女性に寄せているが、稀に低い地声が出る。ワンピースのポケットにはのど飴が常備されている。
【所属】
独立者(宿屋の主人)
【魔術属性】
氷
【パーソナル・マジック】
<氷映鏡(ひょうえいきょう)>
スカーレットが生み出す氷は静かに透き通り、向き合えば鏡のように姿が映り込む。その本質は氷の表面に遠く離れた場所の景色を映し、音を聴く事ができる魔術である。氷の鏡を2つ生み出して同期させ、互いの景色と音を届け合う通信が可能となる。大きな氷鏡を置いて腰を据えた話し合いをするもよし、小さな氷鏡を作って他者に渡せば連絡を取り合ってよし、敵陣にひっそり転がしておけば諜報にも便利。効力は保って丸3日。術者本人が砕くか、時間経過で鏡は溶け消える。
ただし鏡の一つはスカーレットの手元になければならず、他の鏡との距離があまりに遠いと通信不可となる。また音量調整は多少利くがミュート機能はなく、同期を断ち切らない限りは双方の音と映像がダダ漏れなので、諜報目的の際は敵方にバレないよう細心の注意が必要。
尚、音・映像の鮮明さは術者本人の体調に依存する。そして氷なだけあって物凄く冷たいため、触る時は手袋の着用が推奨される。
【備考】
北の国で宿屋を経営する男。優しく朗らかで責任感があり、周囲からは”姐さん”と呼び慕われている。大きく口を開けて笑えば、一本隣りの通りまで聞こえるほどだそう。
元は北の国の騎士団で伝令・諜報の任に就いており、果ての見えない戦に疲れ果てて職を辞した過去を持つ。しかしスカーレット……否、シィンの能力を惜しむ騎士団から再任用の要望は強く、そこから逃げ切ろうと女装し、名と口調も偽って暮らしていた。が、結局正体はバレてしまい、「戻ってきてくれ」「嫌だって言ってんでしょーが!」という応酬が宿屋の日常風景と化している。今も続く戦争の事を憂いており、現役時代の事が夢に出て魘されるくらいには繊細な一面も。お酒が入れば「ロクなもんじゃないわよ、戦争なんて」と口癖のように、静かにポロッと溢す。
今でも職業病のせいか、周囲に溢れる情報や噂に対してはとにかく耳聡い。経営する宿屋には訪れる人の数だけ情報が集っており、聞き捨てならない話を拾ったならば、かつての同僚たちへコッソリ伝えていたり……?
「あんなに若い子が王様やってんのよ、うちの国。ほんの少しでもいいから、支えてやりたいってのが人の情というもんじゃないかしら……ま、団を抜けたアタシが言うのも変な話だけどね」
(>135の者です。この度は許可して頂き、ありがとうございます。こちらPFとなっておりますので、よろしくお願い申し上げます。)
>匿名様
(/PF提出有難う御座います。問題無しと見ました。確認を終了致しますので、絡み文の投下を、どうぞ宜しくお願いします。)
>リオート殿
そーじゃなぁ、500Gでどうじゃ?
そこまで高価でもないんでな。
(フウマは影に引っ込んで消える。
値段を聞かれたので、提示しニヤニヤするp)
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