スレ主 2022-05-21 01:01:00 |
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>オーウェン エーリィ
リオート「……っ…動いたらダメだよ……!」
(遅かった──と心底後悔しながら、元々保護を視野に入れていた部族の集落の、凄惨な様を見ながら、電線に曝された動物達をパーソナル・マジックの氷壁で守り、周囲の兵に守られながらも、残酷なる騎士の元へ近付いていく、大した資源も無いこの集落で、ただ人々が平穏に暮らしていただけのこの集落で、何の益も感じられないこの襲撃に、何時もは攻撃的な姿勢を見せぬが、流石に物申したいようで。)
リオート「……エーリィ様にも、問いたださないと…」
(無論、西の王にも、ここまでしろと指示したのか問いただす必要がある、と感じており/誠に勝手ながら入らせて頂きます。)
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