>>119 ん、おまたせ。どれが良いか迷って遅くなった。ほれ、アンタの分 (少し経って元の場所に戻って来た彼は疲れた様子でそう述べると缶ジュースを投げてよこし、自分は少し離れた所の木陰で座り込み) オレと同じオレンジジュース。甘ったるいのはどうも苦手でなぁ…嫌だったら残してくれ。…なぁ、少し寝て良いか? (誤魔化す様にははっと笑った後、すっと真顔になり遠慮がちに問い掛けて)