>>128 ふぅ…やっぱり今日は帰りましょうか…おや、何か飛んで来ますね…これはこれは… (疲れて座り込みたい気持ちをグッと堪えて代わりに溜息をつくと、何やら前方から飛んでくる気配を察知。目を凝らすとそれは石ころや木材が集まって出来たカカシの様で、すぐにあの人がやったのだろうと目星を付けるとクスッと笑って冗談ぽく問いかけ) カカシさん、ケイトさんの家がどちらかご存知ですか?…なんてね