なりきりセイチャットTOP > １対１のなりきりチャット > 禁断の恋 〆
匿名さん 2022-04-11 17:14:35 |
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世界観
この世界の名前はオルレンスと言い
唯一神である女神がこの世界を創造したとされる
神の名前は恐れ多いとの事で誰も知らない。
女神は人間で言う魔法を全て使うことが出来、次第に子となるエルフを自分の血を分けた存在として創り出した。
女神はとても美しく、その姿を見たものはみな平伏したと本に記される。
その血を引くエルフは皆美しく、魔術において良い触媒になるため隠れて暮らしているが、見分けるコツは尖った耳である。
共通点は美しさと耳だけで、髪の色、目の色、体型、性格はそれぞれ違う
こんな感じの魔法と剣のファンタジー世界となっています。
これからよろしくお願いします
（/トピ立てありがとうございます。募集板の28328です。これからよろしくお願いします！
さっそくですが、主様の方からなにかこうしたいという希望や展望などはございますか？
それから質問なのですが、募集板の方に「魔法といっと能力は持たない」とありましたが、それはその世界のエルフ全員がその枷を患っているのでしょうか？それとも、主様が提供してくださるエルフ様だけがそのような状態なのでしょうか？）
こちらこそよろしくお願いします
初めのうちは拒絶、ビビりまくりで可愛げが無いとは思いますが、一緒に暮らすうちに心を通わせて怪我が治っても出ていかず寄り添って恋愛、位にしか考えてなかったんですよね……
今考えているのですと、エルフを匿っているとバレて襲撃されるイベントなんかがあれば面白いかなと思っています。
キャラ作成にあたり、萌え萎えなどはありますか?
魔法については、私が提供するエルフだけ使えず他のエルフは1つだけ使える状態にしようかなと考えております。
言い方は悪いですが…髪の色からしても素質はあるはずなのにエルフの中でも落ちこぼれだから気味悪がって他のエルフ達に自分たちが助かるために売られたみたいな感じです。
大丈夫ですよ！むしろそのような最初は分かり合えないけど、あとから心を許せる関係になる物語はとても好物なのでありがたいです！
その物語を念頭に置くとすると、こちらのキャラは戦える様なキャラの方がいいですね。
こちらの萌としては、ヤンデレが好みで後々分かり合えた後はヤキモチやきだったり独占欲があったりすると嬉しいです。
把握しました。では、エルフ族全体の傾向として血統、素質主義のような感じでしょうか？
また、こちらの提供するキャラに何かご希望などはございますか？今のところ、王都外れの村の医師で薬の調合に長けているといった設定を考えております。
萌え萎え把握致しました!!
こちらのキャラは慣れて恋愛感情を抱くと、相手に女性と話しているのを見れば、ぎゅっと腕に抱きついて離れないなんて一面を入れますねっ
エルフの立ち位置としては
髪の色で立場が変わり
黒→茶→赤→青→銀、金の順で高くなり
銀や金の髪色に近いほど魔力保有量が多く、使える魔法は1種類ながらも天候を操ったり、地面を揺るがしたりと強大な物。
基本的に魔法が使えて髪の色が銀、金で優位だが、いくら髪の色が恵まれていても魔法が使えなければ落ちこぼれで扱いはぞんざい。
エルフの中で強大な魔法が使え、髪の色が綺麗なものが長となる。
薬師設定、良いですね!!
あとは皆に等しく優しいゆえにモテて、こちらのエルフがヤキモチを焼きまくるが本人鈍感で気づいてないなどは如何でしょう?
ありがとうございます！今から考えるだけで胸が高鳴ります！
把握しました！となると、主様が>3でおっしゃった様に提供エルフ様は高位な髪の色になるのでしょうか？
みんなに愛想を振りまく朴念仁キャラですね！なんだかラノベの主人公になるような気分です笑了解しました！では大体キャラの像が固まってきましたのでそろそろ作成に入ろうと思いますが、他に何かありますでしょうか？
こちらも楽しみでワクワクしております笑
こちらのエルフの髪の色銀色にしようかなと思っております。
一応相互で募集をしていましたが、その辺はどうしましょう?
もし片夢で大丈夫でしたら次で設定をお載せしますね
申し訳ありません。当方、なりきりはそれなりにやっていたのですが、用語に疎いところがございまして、できれば「相互」と「片夢」の意味について教えていただけるとありがたいです…。
そうでしたか!!
説明不足で申し訳ありません。
相互とは
お互いに別の世界線のお話、シチュエーションで
創作男主(御相手様)×創作女主(私)
と
創作男主(私)×創作女主(御相手様)
のふたつの世界線で恋愛をすること
片夢は
創作男主(御相手様)×創作女主(私)
のみの恋愛事です
女性役が片方だけだと男性役の人が苦痛になりがちだったりするのでそれの防止策としてあなたも女性役の恋愛もしませんか?
という感じです。
説明が下手ですみません。
分かりにくかったら申し訳ないです
わかりました!!
では、設定をお載せしますね
名前 ティファ
年齢 おおよそ18歳くらい
容姿 銀色の髪を腰まで無造作に伸ばし、これまでの扱いから毛先が痛み少しパサついている
耳が横に長く、瞳は青色で澄んだ色をしている
エルフ故にかなりの美人で色白。スタイルも良く出るところは出て痩せている。
服装はエルフ特有の薄着で水に濡れると肌の色が透けるため大変注意を払う必要がある
性格
これまでの扱いから平気なフリが得意になり、痛いことや苦しいことを言わない事が多く、人物などに慣れていない間は威嚇やビビり散らして部屋の隅に行くなどツンケンしているが本来の性格や心優しく、その優しさは今のところ鳥などの動物に見せることが多い。
その人を好きになったり懐に入れて大丈夫と認識すれば、存分に甘えるし、これまで愛や優しさを知らずに育ったゆえ独占欲が強く、優しさや愛に飢えているがそれらの自覚はない
備考
エルフとして地位の高い銀色の髪を持つが魔力保有量はあっても魔法が使えない落ちこぼれとして育てられ、劣悪な環境で育った。
仲間に売られて人間に殴られたり蹴られたり、貞操を襲われかけたりしているうちに闇オークションにかけられそうになった所を怪我を覚悟で逃げ出したが全身怪我だらけ
服装や髪については保護されてから改良される
口調
「なんですか、私に同情でもしているのですか?要らぬ世話です。放っておいて下さい」
「私はこんなに貴方を思っているのに全然わかっていません。少しくらい理解してくれれば良いのに」
【名前】シエテ・カル
【年齢】23歳
【性格】困ってる人を見かけたら捨て置けない性格。友人や患者に対してフランクに接したりする愛嬌も持ち合わせているので周りからよく慕われている。面倒見のいい性格なのでたまに村の子供たちの面倒を見るときがある。ほんの少し天然なところアリ。自分を蔑む言葉には無頓着だが命を冒涜するような言葉、必死に生きようとしているものを馬鹿にするような言葉を聞くと機嫌を悪くし、言葉使いが荒くなったりする。
【容姿】ツンツンと跳ねたショートの長さの髪は遠くから眺めるとくすんだような灰色をした髪色ででところどころツンツンと跳ねている。切れ長の目は静かに燃える赤銅色の瞳を携えており、一見きつそうな印象を持たせてしまう表情をしているがそれは無表情の時だけで笑った時には無邪気な笑顔を浮かべたりすることもできる。細身ながらも引き締まった筋肉がついており、黒のインナーの上に白衣を羽織り、まくった袖からは筋肉質の腕をのぞかせる。仕事中、たまに黒縁の眼鏡をかける。
【備考】王国郊外に位置するフィオネ村に診療所を構えており、その腕前は若いながらも王国にまで広がっている様子。前述のとおり天然で致命的なドジをやらかすわけではないが、本人の無自覚なタラシ力により時たまトラブルが起こる。本人はそれが自分のせいとはつゆほども思っていないためなおのこと質が悪い。本人が秘めている魔法適性は雷属性。これを利用した魔法で患者に電気ショックを与えたり、応用で発光魔法として治療、手術に利用したりしている。髪がツンツンしているのもこの雷属性のせいだとか。剣は王都で近衛兵をしている父親に鍛えられたためかそれなりに使える様子。が、本人の知識で調合した薬でいわゆるドーピングを行い一時的に戦闘力を高めることができる。薬の調合に必要な薬草を調達するために村近くの森で探索していると木漏れ日に照らされながら木に寄りかかるエルフを見つけて…。
「医者がケガだらけの人を見過ごすと思う？いいからいい子で治療されてな。」
「…？つまり、何が言いたいんだ？」
素敵なpfありがとうございます！デレてくれる時がいまから待ち遠しいです！その時が来るまで責任もって治療させていただきます！
こちらのpfも完成しました！なにか不備などがありましたら何なりとお申し付けください。
なんて素敵なpfでしょう!!
その時は液体レベルで甘えまくりのドロドロになりますね!!
下記から始めますね
ｰｰｰｰｰｰ
はぁはぁ……ここまで来れば、大丈夫そう…?
(人に売られ、体も心も辱められ、危うく貞操の危機に陥りながらも何とか命からがらの状態で逃げ出せば、夢中になって逃げ出したせいで現在地が分からず、全身怪我だらけで裸足で逃げたのもあり、足の裏も傷だらけになりながらどこかの路地裏で蹲り)
待って、よく見たら出会い方間違えた…
書き直しますので、こちらが正しいものになってます
ｰｰｰｰｰｰ
はぁはぁ……ここまで、来れば、大丈夫そう?
(人に売られ、体も心も辱められ、危うく貞操の危機に陥りながらも何とか命からがらの状態で逃げ出し、裸足で逃げ出したのもあり体全体が傷だらけで、木によりかかり少し体を休めており)
（フィオネ村の近くの森にて、薬の調合に使う薬草が納得いく量まで集まりそろそろ村に帰ろうと休憩として寄りかかっていた木の根元から立ち上がる。薄暗い森の中。木々の合間から辛うじて差す木漏れ日を頼りに歩いていると、視線の先には根元に寄りかかる人物がおり。誰だろうと近づいてみると、この世のものとは思えない美貌に人ならざるものを象徴する尖った耳。噂に聞くエルフの姿そのものであり、希少な存在が己の目の前にいることにしばし驚いて。しかし、次に頭の中に浮かんだのはそのエルフが怪我だらけだということ。医者として見過ごせるわけがなく、急いで駆け寄れば傷を確かめながら。）
大丈夫ですか…！？
な、なに!?
なんなの、放っておいて!!
(見知らぬ人がやってきてなんの仕事をしているのか全く知らないが、突然近寄ってこられればこれまで人間にされた事を思い出して、素直に受け入れられる訳もなく、怪我を確認する貴方に一瞬ビクリと体が震えるが、人間なんて皆同じだと思っているため、優しく見せておいてどうせと捕まる前に逃げようと体を起こそうとするが痛みで上手く体が動かず、こちらに手を伸ばしたのを見て、放っておいてとその手を振り払い)
放っておけるわけがないだろ！
（エルフはその美貌から本人の意思とは関係なく愛玩動物として愛でられたり、奴隷としての価値で取引されたり、果てはその血は魔術の材料にもされたりと迫害を受けていると聞く。様子を見るにおそらく目の前のエルフも人間に散々傷つけられたのだろう。それがトラウマになってかこちらの手を振り払うと、その力もあまりにも弱々しくて。相手の力ない拒絶を掻い潜りながらも傷の度合いを診療し、手元にある薬草でできるだけ、目に見えるところの傷の治療をおこなえば。）
まだ痛むところはある？
…………もうありません
無いからそのまま帰って下さい
(目の前の人間は一体なんなのだと自分の知っている人間とかけ離れており混乱していれば、一瞬荒げられた声に怯えたようにビクッと体が震え、他人に弱さを見せまいと小さくカタカタと自分の意志とは違って怯えによる震えを見せたくないのか手を固く握りしめ、痛いところはと聞かれてももう無いと嘘を付くが、本当は服に隠れて見えないだろうが身体中痛くてたまらず、早く終われとばかりに目の前の人から目を逸らして上記を言い)
放っておけるわけがないって言ったろ？
（これまで受けた仕打ちから人間全てが憎くて仕方がないのだろう。治療を施してもなお、こちらを忌々しいらしく目を背けてこの場から立ち去れと拒絶されるもまだ治療は終えていないらしくこのまま見過ごすわけにはいかないと告げ。エルフの民族衣装だろうか。なぜそこまで薄いのかと言いたくなる布の向こうにはまだ見えない傷が広がっていることが容易に想像でき、このまま村に連れて帰っては村の人たちを驚かせてしまうことになるため、虫除けのために身につけていた外套で相手の体と顔をすっぽり包んでしまえば相手を背負い上げ。）
近くに家があるから、そこまで行くよ。
え、ちょっと!?
離して!!
(再度放っておいて置けないと言われれば、本当にこの人間は不思議だなと思いはするもそこまでで思考は停止し、唐突に外套で顔と体を覆われれば真っ暗な視界に、怖さがぶり返し小さくカタカタと体を震わせながらどうせ逃げ出した先の所へ送り返されるんだと変な覚悟を決めており、力では適わないため体は震えているが大人しく背負われており「私なんか治療してどうするのです」と治療したところで前の場所に戻れば怪我なんて出来るのにと心底不思議そうな声で問いかけて)
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