蒼春 ― アオハル ― 高校野球 / 指名制 / 無登録

「いい？身の丈以上の力を奮おうとしなくていいの。自分の力をどれだけ発揮できるかそれだけを考えなさい。」

「お疲れ様。練習はしすぎても駄目よ。良かったら私と休憩しない？」

「那由汰は凄いね。…でもね、私の前だけなら肩の力抜いても良いんだよ。大丈夫、私は貴方の事なら全部どんなことだって受け止めるから。」

名前 /黒月 瑠璃(くろつき るり)
学年 /３年
立場 / その他
容姿 / 胸の上くらいまでの長さまで伸ばした癖のない艶やかな黒髪にアーモンド形の二重の茶色がかった黒色。部活中は邪魔にならないようにポニーテール状に髪を一括りに纏めている。制服は着崩れすることなく着用。私服は可愛いよりは綺麗系や大人びたコーデを好み、髪型もその都度セットしたりしなかったりとその日の気分次第。身長は167cmと女性の割には高めであり体格も細身でスラリと伸びた手足の持ち主。
性格 /真面目かつしっかり者で《他人に優しく自分に厳しく》がモットー。困った人を放っておけないお人好しなため何かと抱え込み容易に人に甘えられない不器用な面もある。
指名 /高嶺 那由汰
備考 /父親の長期海外出張に合わせる形で母親と共に現在通っているアオハルの近くにあるマンションに引っ越してきた。小さい頃から家の手伝いをしていたため家事全般は朝飯前。部活は女子硬式テニス部に所属し部長を務めている。同じクラスで席が隣同士である氷上将吾とは同じ運動系のキャプテン同士という共通点から良き友人兼相談相手で将吾の妹である柚子とも一緒にショッピングしたりお茶したりと仲良し。高嶺とはクラスや学年が全く違うが、共に運動系の部活動なため互いの事を見かける機会があり紆余曲折あって恋人同士になったばかり。

（/先日は指名したくせに無言放置してしまってすみませんでした！言い訳になりますが、あの後急用が入りましてすぐに出かけなければいけなくなり、出先でもスマホを弄る時間もないありさまでして…。今回は今の所大丈夫なのでもしこんな駄目駄目な背後でも宜しければお相手してくださると嬉しいです！あ、希望のシチュエーションは可能であれば前回に引き続きデートと言うことでお願いしたいです。）

>61様

（ / こんばんわ、本日も遊びに来てくださってありがとうございます。それは大変でしたね…もちろんリアル優先ですし急用であれば仕方がないのでお気になさらず。２時間ごとに都度リセットの無登録トピなので原則毎回新しい場面からとさせて頂いていますが、前回１往復も出来ていなかったので、今回だけ>57の続きに返していただく形で大丈夫です！もしご一報だけ頂けたらリセット時間の延長も可能ですので、ご承知おきください◎）

（/お優しい言葉に感謝します！今後は遅くなる場合はなるべくお知らせするように心がけますね。）

＞57 高嶺 那由汰君

…だ、大丈夫？ほら、まずは落ち着いて深呼吸をして。
（今日は珍しくオフの日が重なったため相手とデートすることとなり、決まった日から母とあーでもないこーでもないと着ていく服や装飾品や化粧等を吟味した結果は、白のティアードワンピにブルーデニムパンツと胸元は誕生石である小さめのガーネットを誂えたネックレスと服装に合った一般的なサイズであるショルダーバックを盗まれないように斜めから肩にかけた状態で待ち合わせ場所で待っていれば、五分過ぎぐらいに相手が全力疾走してきたようで息も絶え絶えといった様子で己へ勢いよく頭を下げたので、まずは相手の息を整え落ち着かせることを優先し相手の背中を擦ろうと相手との距離を縮めながら相手の背中へと手を伸ばし触れようとして）

【　２年 / ピッチャー / 高嶺 那由汰　】


>63　黒月さん


（会ったらまずは髪型や服装を褒めようとか、デートコースはどうやって相談しようとか、色々考えていたことも相手の顔を見たらすべて吹っ飛んでしまって。頭を下げた状態からちらり相手の様子を伺うと、こちらを気遣ってくれているらしく善意で伸ばされた手を反射的に避けるようにすばやく一歩下がって）

……汗、かいてますから。黒月さんの手、汚しちゃうんで…。
怒って、ないんですか…？

（決して触れられるのが嫌で避けたわけではないと、きまり悪そうにきちんと弁解しつつ、初デートなのに遅刻してしまった罪悪感からおずおずと）

＞64 高嶺 那由汰君

別に汗ぐらいじゃ気にしないわよ？まぁ、気持ちは分からないでもないけれどね。
（今回の髪型はバレッタを用いてハーフアップしており、相手の背中へと伸ばした手は相手に避けられたので相手の背中へと届くことはなくやり場のない手を元の位置へと戻しつつ、お互い運動系の部活に所属しているため、汗かくことは日常茶飯事であっけらかんとした様子でもしもこれが逆の立場だったら、己も気にするだろうと思いつつ述べて）

怒るわけないじゃない。だってまだ五分くらいしか経っていないもの。それよりもちゃんと無事に那由汰君が来てくれたことが嬉しいから。
（怒ってないか？という問いかけに緩く否定するように首を横に振ってから否定の言葉を述べ、遅刻と言ってもたった五分の話で、それよりも全力疾走で疲れているとはいえ五体満足で待ち合わせに来てくれたこと自体嬉しいため、にっこりと柔らかい笑みで本音を告げて）

【　２年 / ピッチャー / 高嶺 那由汰　】


>65　黒月さん


俺だって黒月さんの汗なら全然汚いとか思いませんよ。…女子と男子の汗は全然違いますから。
（変態と誤解されても仕方ないことを口走ってしまったと自覚したのは、思ったことをそのまま言葉にした直後で。気恥ずかしそうに目線を逸らして言い訳を付け足して）

……黒月さん…。
（厳格な父親が相手なら、時間を守れなかったことで張り手が飛んできてもおかしくない。そんな雁字搦めの日常を送っているからこそ、優しい相手と穏やかな休日のギャップに思わず胸をときめかせ）

今日、――――めっちゃ綺麗、です。
（もっと具体的に褒めるシミュレーションをしていたのに、いざ本番になれば出てきたのはシンプルな、だけどストレートな心からの褒め言葉だけ。唯一シミュレーション通りだったのは、下手に照れたりせずきちんと相手の目を見ながら言えたこと。）

…どっか行きたいところとかあります？

＞66 高嶺 那由汰君

ふふ。私も同じ気持ちよ。同じ運動部なんだから変に遠慮なんかしないで。
（己とて相手の汗ぐらいじゃ汚いなんて微塵も思っていないため同じ気持ちと述べ、目線を逸らし言い訳を付け足す相手に特に相手の発言が変態だと思っておらずいつも通りの様子で言葉を紡ぎ）

…ありがとう。そういう那由汰君も私服似合っているね。
あ。じゃあ、最近出来たスポーツショップに行きたいんだけれど良い？買いたいものはとくにないんだけれど品揃えとかチェックしたくて。
（己と会話することで大分落ち着いてきた相手が、珍しく己の方を見ながらシンプルでストレートな誉め言葉に嬉しさを滲ませた微笑みと声色でお礼を述べつつ、相手のシンプルだがすっきりとした印象を与える服装にいつもは制服か野球部のユニフォーム姿しかみたことがなため似合っているとシンプルな誉め言葉を述べて、どこか行きたい所を問われれば昨日部員の間で話題に出ていたスポーツショップの事を思い出しそこへ行きたいと希望を伝えて）

【　２年 / ピッチャー / 高嶺 那由汰　】

>67　黒月さん


なんか新鮮っすね。制服かユニフォームの黒月さんしか見たことなかったんで……、
（同じ年頃の異性にファッションを褒められるなんて初めてのことで、どこかむず痒そうに少しだけはにかみ笑いを。単純に見慣れない姿が珍しいというのもあるけれど、それ以上に大好きな人の私服姿というだけで輝いて見えてしまうため、思わずまじまじと眺めてしまって）

ああ、俺も気になってたんです。行きましょ。
…………ん。
（自分も興味のある場所だったこと、またここから歩いてすぐの距離ということで快諾。知り合いに見られたら、と思うと今すぐにでも変装してしまいたいくらいの心地だが、それでも今一番大切なのは自分の体裁を守ることではなく、少しでも彼女に喜んでもらうことだと思い、視線は相手ではなくまっすぐに道を見据えたまま手を差し出して）

＞68 高嶺 那由汰君

だね。…え、えっと。あんまり見つめられると流石に照れちゃうんだけれど…。
（少しだけ照れたようなはにかんだ笑みを浮かべる相手にきゅんと胸は締め付けられ、その上まじまじと己の姿を眺めている相手に、恥かしさから若干頬を赤く染め視線を他所へとやり片手で頬を掻き）

本当？私も昨日部員の間で話題に上がっていたから丁度良かったわ。
…ふふ。こうして手を繋ぐのってなんか良いね。
（己が行きたかった場所はどうやら相手も興味があった場所のようで、お互いの意見も一致しさて目的地へと歩こうかとスポーツショップへ続く道の方へと視線を向ければ、ふと相手が漏らした言葉に其方を見やると、相手は真っ直ぐ道を見据えたままだが手だけは己の方へと差し出しているので、何をしたいのか察しそのまま差し出された手を普通に繋ぐような形で緩く握りながらはにかんで）

【　２年 / ピッチャー / 高嶺 那由汰　】

>69　黒月さん


黒月さんでも、そういう顔するんすね。…絶対、俺以外に見せないで下さい。
（１学年歳上というのも相俟って、いつでも悠々と余裕を持って見える彼女の照れたような仕草を拝むのは初めてで、この表情を独り占めしたいという健全な欲求が沸々と湧き出て。繋いだ手をぎゅっと握り締めながら、真剣な声でぽつりとお願いを。）

そういえば、黒月さんって女テニの人とか友達とかといつもどんな話してるんですか？
（目的地に向かって歩きながら、ふと気になったことを問い掛ける。もしかして自分も含めて野球部の面々も話題に挙がっているのだろうかなんて好奇心が胸中に宿って）

＞70 高嶺 那由汰君

…好きな人の前では余裕なんて保てないわよ。…安心して。那由汰以外見せる隙さえ与えないから。
（一学年上の先輩であるがゆえ、相手の前では優しく穏やかで余裕綽々というのがデフォルトで余程の事がない限り動揺したり照れることなどなく、繋がれた手に力を籠められ真剣な声で懇願されればこちらも握った手に力を籠めつつ真面目で凛とした声色で願いを受諾し）

んー。女テニではテニスの話題が多いけれど野球部の話も出るかな。なんたって初の甲子園出場が期待されているし。野球部の面々って個性豊かで格好良いでしょ？あ、心配しなくても私は那由汰しか見えていないからね。
（目的地へと手を繋ぎながら歩いていれば、話題の挙がったのは普段己が友達や女テニの面々と何の話をしているかで、友達は芸能・恋愛・スイーツ等女子が好み話題に挙がりやすいものだが友達や女テニの面々と共通する話題はやはり相手が所属する野球部の事で、特にキャプテンである氷川将吾とはクラスメイトかつ席が隣同士ということで氷川兄の人気っぷりはよくわかっているが、己が好きなのは相手なので、野球部の面々が恰好良いと言った後フォローをいれるように付け加えて）

【　２年 / ピッチャー / 高嶺 那由汰　】

>71　黒月さん


初の甲子園……。
（甲子園、そのワードが自分の青春そのものであるため根こそぎ意識を持っていかれるほどには野球バカで。それこそきちんと聞いていればまた照れてしまうような嬉しい言葉も聞き漏らすほど）

俺、黒月さんが自慢できるような男になるんで。黒月さんが卒業する前に――今年、絶対甲子園行きます。
（燃えるような、それでいて静かな目は心からの決意を表していて。相手が自分より１年早く高校を去ってしまう事実に思い至れば、思わず足を止めて隣りにいる彼女を見つめ）

そしたら、一緒に甲子園ついてきてくれますか。


（ / 本日は落ちます！お相手ありがとうございました。）

◎ 今日のアオハル豆知識 ◎

　→　高嶺は一人っ子だけど、実は妹か弟が欲しかった。
　　　「お兄ちゃん」とか「兄貴」と呼ばれることに憧れがあるんだとか…


（ / お相手様を人数無制限で募集開始します！）


>1　設定
>2　指名表
>3　生徒証


（！）参加の際は、ご指名（ひとりに絞れなければ複数可）と指名との関係性（恋人同士、両片想い、ライバル同士等）を添えてお声掛けお願い致します

（！）アオハル学院の生徒でなくても、ライバル校の野球部レギュラーやマネージャー等での参加もOKです

「野球…？はっ、私には無縁だね。…何？『全国目指せちゃうかも』？…見てみる価値はあるか。」

「おいおい…嘘だろ。甲子園行けるぞこりゃぁ……！！決めた、私この人らのマネージャーする。ほんで絶対甲子園見てやる。」

「だっから！！……好き、なんだよアホンダラ…。私落とした覚悟は出来てんのか？！…出来てなくても私が落とすから安心しな。」

名前 / 雲類鷲　蛍　Uruwashi kei
学年 / 2年
立場 / "新人"マネージャー

容姿 / 誰も寄せ付けないような吊り目な眼は紅い。髪は前髪だけ所々黄色いメッシュを入れていて長さは肩ぐらいのサラサラヘア。制服は性格に合わずキチンときている。
私服はパーカーにズボン、スニーカーと動きやすい服装をしているが服選ぶのが面倒臭いから柄は違えど毎回同じようなコーデになる。親友にめっちゃ指摘されたが知らんぷり。170cm

性格 / 強気で自分勝手ではないが大分不良染みている。染みているだけ。気に入らない事があればバンバン言うほどの毒舌っぷり。野球部でネガティブにはならない程の精神力はある。決してドSではないがドSに対しては対抗心を抱く。Mに関しては当然だが引くだけ。
苗字が長すぎて名乗る時は名前しか言わない、面倒臭がり。

指名 / 高嶺と志波(関係性は志波と蛍は両片思い、高嶺は蛍に片想いしててほしいかなぁ…と。)

備考 / 不良と思われがちでもう噂は流れているのだが不幸体質の親友を助ける為に色々暴力は振るっていないが解決きただけ。

実家住み。家事を手伝うなどで手先は器用。

最近校内で噂されてる野球部の話を親友から聞き見ていた所ドンピシャにハマってしまい野球経験や知識はゼロだが絶対に甲子園に選手達を行かせてを間近で見るという夢を持つ。

(/また来ました！今日は両片思いとか片思いとか色々関係を言ってみました…！アオハル豆知識みたいに蛍の豆知識を二つ……

何故か男子と間違えられて後輩に告白されたことがある。

「可愛い」と無縁なので蛍に向けて可愛いというとショートして持ってる物落とす。)

名前 / 牧野 梨生奈（まきの りおな）
学年 / 1年生
立場 / その他
容姿 / 基本的には黒髪だが生まれ付き前髪の一部が白い。髪型はサイドテールをしている事が多い。瞳の色は焦げ茶色。身長165cm。制服は気崩さずに着用。
性格 / 元気で明るい性格。
指名 / 茶蔵様（仲の良いクラスメイトでお願いします）
備考 / 小学生の頃から地元球団のチアダンススクールに通っている。部活はチアリーディング部。野球好きの父の影響で小学生の頃、兄と弟と同様に少年野球を始めたが、センスが無くてすぐに辞めてしまう。しかし、野球観戦で見たチアリーダーに憧れてチアダンススクールに入った。高校には実家から通っている。特技はチアダンス、ウグイス嬢の物真似。一人称は私。乙宮様、茶蔵様、氷川柚子様とはクラスメイト。須藤様のファン。

（無登録のトピに参加するのは初めてですが、もし宜しければ参加させて下さい。プロフィールに不備がありましたら仰って下さい）

【　２年 / ピッチャー / 高嶺 那由汰（●）　】
【　２年 / ４番バッター / 志波 耀（○）　】

>74　雲類鷲（蛍）


（ある日の部活終わり。すっかり夕焼けに染まった道をそれぞれ生徒が帰路につく中、珍しく高嶺と志波が二人で居残り練習をしているようで。内容は軽めのキャッチボールで、周りに誰もいないと思ってなにやら会話をしている様子）

○珍しいやんけ、いっつも独りで居残り練習しとるお前が俺に声かけるとか。どういう魂胆や
●……お前、雲類鷲のこと好きだろ。
○ハァ…？

（パシン、高嶺の投げたボールが辛うじて志波のミットへ収まる音がグラウンドへ響いて）

>75様

（ / はじめまして、アオハル学院は初心者様歓迎ですのでどうぞ遊んでいって下さい！特技・ウグイス嬢の物真似という記載にクスっと来ました…牧野さんの気さくなお人柄が現れた一文ですね。自棄気味な茶蔵と仲良くして下さっているクラスメイトとのことで、きっと彼にとっても牧野さんと話す時間は癒されるひとときなのかなと想像します。ではでは、今後とも宜しくお願いします！）


【　１年 / リリーフ投手 / 茶蔵 傑　】

>牧野さん


（本日の時間割も全て終了し、周囲は部活に向かうクラスメイトたちが次々に教室を出ていく中、これから部活がある筈の茶蔵は荷物だけはまとめているものの教室から出る気配はなく、窓からグラウンドをじっと眺めており）

>茶蔵君

またねー！（授業が終わった解放感を浸りながら部活に向かう同じクラスの友達に手を振って。今日はチアリーディング部の部活は無いので野球部の部活を見学しようと思うと少し笑みが零れて。憧れの須藤先生が見られるなんて幸せだ、と思っていると窓際に野球部員であるクラスメイトの姿があり、不審に思って「あれ？　茶蔵君、部活は？」と訊いて）

（ありがとうございます！　ウグイス嬢の物真似を披露する機会があるか分かりませんが、笑ってもらえたのなら嬉しいです。此方こそ宜しくお願いします！）

【　１年 / リリーフ投手 / 茶蔵 傑　】

>78　牧野さん

あー…お疲れッス。いや行くんスよ、全然行くんスけど…。
（着々と各々の練習の準備を進めていくグラウンドの人影を眺めながら、ちくりと胸が痛む。今日も自分より遥かに巧い高嶺先輩の投球を目の前で見続けなければいけないのか…と。憂いに耽っているところに仲良しの彼女から声をかけてもらい、そちらを振り向きながら苦々しい表情を浮かべて口籠り）

気乗りしないっつーか、なんつーか。俺ってアオハル野球部に必要ねえんじゃねーのかなーって最近思うんスよね。
（自嘲の笑みを浮かべながら、窓の外に広がる広大な空を仰いで。少し間をおいてもう一度相手の方を向いて）
牧野さんはそんな風に思うこと――…、無いッスよね、流石に。

【>76 高嶺と耀】

ん……？珍しいな。二人で居残りとか、絶対喧嘩してるじゃん。

は、？！

(部活も終わり、一息ついて自分も居残りで明日の部活への準備を部室でしていて。部室の窓から遠目に見えたコンビは珍しく二人で居残りをしているらしい。高嶺はともかく耀は特に珍しいと思い見物しに行こうと思い部室を出て近づいていけば衝撃的な発言を耳にして思わず声を出してしまった。)

(/全然気がついていませんでした…。すみません！ギリギリの返信で…。)