蒼春 ― アオハル ― 高校野球 / 指名制 / 無登録

【　２年 / ピッチャー / 高嶺 那由汰（●）　】
【　２年 / ４番バッター / 志波 耀（○）　】

>80　雲類鷲（蛍）


○あ……ッ阿呆な事言うなや＊＊！そんなわけないやろが！
（本当は図星。だけど何故相手にバレたのか、そして何故自分と居残りしてまでそんな事を訊いたのか、その真意を探ろうとするも考えて分かる筈もなくグルグル巡ってまとまらない思考を誤魔化すように思わず嘘の否定が口を突き。そこで高嶺は近付いてきた相手に気づき舌打ちをして、それを契機に志波も相手の存在に気付いてがばっとそっちを向いて）

○蛍…ッ？！、いいい今の会話聞こえてへんよなあ？！

【>81 高嶺と耀】


え…？いや、「誰々の事好きだろ、」って高嶺が言ったところだけ。
誰々が聞き取れなかったし耀に好きな人いるのか！と思ってびっくりしただけよ~

(あまりに焦っている耀と何故か不機嫌そうな高嶺を見て困惑するも質問に対してはちゃんと答えて。耀に関してはこの焦りっぷりは私の他に好きな人居るんじゃないかと内心不安になり。耀に対してのこの「好き」の感情は抱いては駄目なものだと押し殺してはいるが本当は好意を抱いているからで。)

【　２年 / ピッチャー / 高嶺 那由汰（●）　】
【　２年 / ４番バッター / 志波 耀（○）　】

>82　雲類鷲（蛍）


○おッ、俺にかて好きな女の一人や二人――ちゃう、一人くらいおるわ！悪いか？！
●…落ち着けよ。
（想い人がいることは自ら暴露してしまったが、その対象までは相手にバレていなかった様子。高嶺も志波の好きな相手が雲類鷲であるとバレなくて安堵した様子でため息を付いて）

●志波、今の話はまた今度。…雲類鷲、何でこんな時間まで残ってんだよ。お前実家組だろ、暗くなる前に帰れ。
（観察眼に優れた高嶺は、きっと雲類鷲は己ではなく志波を好きなのだろうと薄々勘付いていて。事実を確かめたわけではないがちくりと胸の痛みを感じつつ、それでも好きな女性の身を案じて珍しく優しく声を掛けて）

>茶蔵君

お疲れー。え？　どうしたの？（窓際まで行くと相手の隣に立って。一瞬窓の外が視界に入り。グラウンドには野球部をはじめとした運動部の部員の姿が沢山あって。顔を相手の方に向けると野球に対して熱心で努力家の筈の相手が弱音を吐いていたので、思わず目を見開いてから首を傾げて。相手に問い掛けられると顎に人差し指を当てて少し考えた後、「うーん、今の所は無いかな？」と返答して）

【>83 高嶺と耀】

結局一人じゃんか。はいはい、悪くありませんよ~

んー？じゃあ高嶺君は送ってくれますか？…なんてね~

(くすくす笑いながら二人じゃなくて一人なんだなと思いながらそれは自分じゃないだろうと勝手に心の中で諦めて。高嶺が心配してくれているので高嶺は優しいなぁと思いながらも冗談を言って。)

【　１年 / リリーフ投手 / 茶蔵 傑　】

>84　牧野さん


……いや、ごめん。こんな重たい話、つまんねえッスよね。
（相手を困らせてしまったかと悟れば、これ以上は自重しようと数回首を振って）

だよなあ。牧野さん、部活楽しくて仕方ねーって感じだし、そういうの、なんつーか……見てて羨ましいっつーか、励まされるんスよね。
（チアリーディングでは笑顔も評価対象に入るとわかっているけれど、相手は評価なんかのためではなく自分のために一生懸命部活に取り組んでいるんだろうなと思うと、どうしようもなく素敵で羨ましく思えて。）
…よっし！じゃーオレ部活行くッス。牧野さんまた明日ー。


（ / 本日は一旦落ちます！お相手ありがとうございました。）




【　２年 / ピッチャー / 高嶺 那由汰（●）　】
【　２年 / ４番バッター / 志波 耀（○）　】

>85　雲類鷲（蛍）


●……いや、俺よりそいつに送ってもらえよ。俺はもう少し練習する。
（二つ返事でYESと伝えたかったが、志波の気持ちに気付いてしまった以上志波に負い目を感じてしまい二人きりになることは拒み。もう少し練習したいと口実を作ってから志波に目配せをして）

○な、なんで俺やねん。…まーしゃあないわ、優しい優しい俺が送ったる。行くで蛍ー、
（どぎまぎしつつも心のなかでは高嶺ナイスパス！と親指を立てて。好きな女子を家まで送るという名誉を譲ってくれた高嶺がまさか彼女のことを好きだと思っているだなんて夢にも思わず、荷物を担いで相手に声を掛け校門の方へ歩いていき。二人の後ろ姿を眺める高嶺は切なげな表情を浮かべるも、すぐに顔を逸らして自主練を再開して）


（ / 本日は一旦落ちます！お相手ありがとうございました。）

◎ 今日のアオハル豆知識 ◎

　→　羽賀×神埼の旧カプ、告ったのは神埼でお別れを告げたのは羽賀。
　　　今では互いに恋愛感情なく良き戦友同士のような関係。


（ / 本日はBL・GLデー！同性指名のお相手様のみ募集します。同性指名であれば恋愛感情の有無はお任せします！）


>1　設定
>2　指名表
>3　生徒証


（！）参加の際は、ご指名（ひとりに絞れなければ複数可）と指名との関係性（恋人同士、両片想い、ライバル同士等）を添えてお声掛けお願い致します

（！）アオハル学院の生徒でなくても、ライバル校の野球部レギュラーやマネージャー等での参加もOKです

「野球…？はっ、私には無縁だね。…何？『全国目指せちゃうかも』？…見てみる価値はあるか。」

「おいおい…嘘だろ。甲子園行けるぞこりゃぁ……！！決めた、私この人らのマネージャーする。ほんで絶対甲子園見てやる。」

「だっから！！……好き、なんだよアホンダラ…。私落とした覚悟は出来てんのか？！…出来てなくても私が落とすから安心しな。」

名前 / 雲類鷲　蛍　Uruwashi kei
学年 / 2年
立場 / "新人"マネージャー

容姿 / 誰も寄せ付けないような吊り目な眼は紅い。髪は前髪だけ所々黄色いメッシュを入れていて長さは肩ぐらいのサラサラヘア。制服は性格に合わずキチンときている。
私服はパーカーにズボン、スニーカーと動きやすい服装をしているが服選ぶのが面倒臭いから柄は違えど毎回同じようなコーデになる。親友にめっちゃ指摘されたが知らんぷり。170cm

性格 / 強気で自分勝手ではないが大分不良染みている。染みているだけ。気に入らない事があればバンバン言うほどの毒舌っぷり。野球部でネガティブにはならない程の精神力はある。決してドSではないがドSに対しては対抗心を抱く。Mに関しては当然だが引くだけ。
苗字が長すぎて名乗る時は名前しか言わない、面倒臭がり。

指名 / 神崎さん(恋愛はナシでお願いします！良き先輩として！)

備考 / 不良と思われがちでもう噂は流れているのだが不幸体質の親友を助ける為に色々暴力は振るっていないが解決きただけ。

実家住み。家事を手伝うなどで手先は器用。

最近校内で噂されてる野球部の話を親友から聞き見ていた所ドンピシャにハマってしまい野球経験や知識はゼロだが絶対に甲子園に選手達を行かせてを間近で見るという夢を持つ。

神崎さんとはマネージャーの仕事でお世話になっていて、とらちゃんと付き合っていた事は薄々勘づいている。が、言っても言わなくても変わらないし神崎さんが嫌な思いをしたらと考えて言っていない。

【　３年 / 姉さんマネージャー / 神埼 いろは　】

>88　蛍ちゃん


あ…蛍ちゃん、お疲れさま！
ほんっとごめん、私がいつもスクバにつけてたチャーム失くしちゃって…。探しても見つからなくて。大切なものなの、探すの手伝ってくれない…？
（野球部の練習終わり、女子の部室の奥側でゴソゴソ何かを探しており。ふと後輩である相手を見つけて呼び止めてはぱたぱたと駆け寄って、申し訳無さそうな顔で両手を合わせてちらり）

【>89 神埼さん】

うぇ…？チャームゥ……？わかりました。高い所とか探してみますわ。

(入った瞬間駆け寄ってきた神埼さんに驚きつつも笑顔で返して、その様子だと高いところはあまり探していないなーと背は高い方だが背伸びをして自分より高い棚を見て探して。)

【　３年 / 姉さんマネージャー / 神埼 いろは　】

>90　蛍ちゃん


ありがとう！さすが蛍ちゃん、あとで何か奢るね。
（協力を得られればぱっと表情を輝かせて。高い棚を探してくれる相手には思わずあははっと快活に笑って）

さすがの私も自分より高い場所には落とさないかも。もしかして部室の中には無いのかなあ…。
（どうやらよほど大切なもののようで、相手を困らせないよう声は明るいものの表情には悲しみや焦りが滲んでいて）



（ / 申し訳ないのですが、明日早いため22時過ぎ頃には落ちます！事前にお伝えしておきます / ぺこり）

【>91 神埼さん】

いいですよ！これも後輩の務めですから！

じゃあ私他の所探しますよ、こーゆーのは手分けしてやった方がいいでしょう。ちょっと行ってきますね…！

(奢ると言い出した神埼さんを慌てて止めて、うーと唸り声を上げながら考えているとパッと閃いた様に言い出し部室を出た。)

(／はい！こちらこそお忙しい中有難う御座いました！明日も頑張って下さい… ／ ぺこり　)

【>91 神埼さん】

いいですよ！これも後輩の務めですから！

じゃあ私他の所探しますよ、こーゆーのは手分けしてやった方がいいでしょう。ちょっと行ってきますね…！

(奢ると言い出した神埼さんを慌てて止めて、うーと唸り声を上げながら考えているとパッと閃いた様に言い出し部室を出た。)

(／はい！こちらこそお忙しい中有難う御座いました！明日も頑張って下さい… ／ ぺこり　)

【　３年 / 姉さんマネージャー / 神埼 いろは　】

>93　蛍ちゃん


ううん、ぜひお礼がしたいの。えっそこまでは悪いよ、蛍ちゃんっ…！
……行っちゃった。ふふ、ほんと良い子だなあ
（ゆっくり相手とお茶する口実も作れるし、嬉しそうににぱにぱ。すっかり部室の中だけ軽く探してもらうつもりだったが、制止の声も届かず部室を出て行ってしまった後ろ姿をぽかんと見つめて、最後には愛おしそうに笑って）


（ / 本日は落ちます！背後様も明日良い一日を過ごせますように～！）

◎ 今日のアオハル豆知識 ◎

　→　野球部員たちは基本的にみんな自分のことをノンケだと思ってる。
　　　だけど素敵な出会いがあればLGBTの扉を開ける子ばかり。（顧問含む）


（ / 本日も引き続きBL・GLデー！同性指名のお相手様のみ募集します。同性指名であれば恋愛感情の有無はお任せします！本日は22時頃に落ちる予定です。）


>1　設定
>2　指名表
>3　生徒証


（！）参加の際は、ご指名（ひとりに絞れなければ複数可）と指名との関係性（恋人同士、両片想い、ライバル同士等）を添えてお声掛けお願い致します

（！）アオハル学院の生徒でなくても、ライバル校の野球部レギュラーやマネージャー等での参加もOKです

>>95　の条件で募集開始！

名前 /黒月 瑠璃(くろつき るり)
学年 /３年
立場 / その他
容姿 / 胸の上くらいまでの長さまで伸ばした癖のない艶やかな黒髪にアーモンド形の二重の茶色がかった黒色。部活中は邪魔にならないようにポニーテール状に髪を一括りに纏めている。制服は着崩れすることなく着用。私服は可愛いよりは綺麗系や大人びたコーデを好み、髪型もその都度セットしたりしなかったりとその日の気分次第。身長は167cmと女性の割には高めであり体格も細身でスラリと伸びた手足の持ち主。
性格 /真面目かつしっかり者で《他人に優しく自分に厳しく》がモットー。困った人を放っておけないお人好しなため何かと抱え込み容易に人に甘えられない不器用な面もある。
指名 /氷上柚子（恋愛感情抜き・良き先輩後輩の間柄兼良き友人）神崎いろは（恋愛感情抜き・良き友人）　　　
備考 /父親の長期海外出張に合わせる形で母親と共に現在通っているアオハルの近くにあるマンションに引っ越してきた。小さい頃から家の手伝いをしていたため家事全般は朝飯前。部活は女子硬式テニス部に所属し部長を務めている。同じクラスで席が隣同士である氷上将吾とは同じ運動系のキャプテン同士という共通点から良き友人兼相談相手で将吾の妹である柚子とも一緒にショッピングしたりお茶したりと仲良し。高嶺とはクラスや学年が全く違うが、共に運動系の部活動なため互いの事を見かける機会があり紆余曲折あって恋人同士になったばかり。

（こんにちわ！今回は同性デーということで備考欄にちなんで神崎いろはと氷川柚子で女子会みたいな感じで他愛もないお喋りが出来れば嬉しいです。）

【　３年 / 姉さんマネージャー / 神埼 いろは（◇）　】
【　１年 / 高飛車妹マネージャー / 氷川 柚子（◆）　】


>97　瑠璃ちゃん（黒月さん）

（とある週末、部活の時とはガラリと雰囲気を変え思い思いのファッションを楽しむ女子高生たちに人気のカフェ。靴を脱いでキングサイズのベッドの上をソファーとテーブル代わりに使うゆったりとくつろげる半個室のカフェにて、野球部マネの二人は既に合流しており）

◇…あ、瑠璃ちゃーん！こっちこっちー！

（彼女に気付いて席の上でお姉さん座りのまま手招きするいろは。柚子もそちらを向いて軽く会釈して）

◆こうして休日に約束をするのは久しぶりね。今日のお洋服も素敵。

＞98 神崎いろは・氷上柚子

お待たせー。ごめんね？家を出るときに噂好きのお隣さんに捕まっちゃって…、
（とある週末、かねてから女子会もどきをしようと話は持ち上がっていたのだが、お互い運動系の部活動のため中々休日がかちあうことはなく、今回ようやくお互いオフの時間が重なり合ったのでこうして決行することとなり、待ち合わせ場所である女子高生達の間で人気となっているとあるカフェへと到着すれば、すでに野球部のマネである二人は来ており片手をひらりとあげてきたことをしめせば、片手を元の位置に戻しつつ二人の傍へと寄って）

ふふ、そういう柚子もいろはも素敵ね、
（二人の傍へと寄れば靴を脱いで、キングサイズのベットの上へと上がりスカートが皺にならないように気を付けながら所謂女の子座りと呼ばれる座り方をしつつ、己の格好は爽やかな印象を与えるグリーンの花柄スカートにホワイトカットソーとクリアなサンダルと服装に合わせたショルダーバッグで、柚子に服装を褒められれば二人の格好を改めてみやるとそれぞれ思い思いだが二人らしい服装なため穏やかに微笑みながら褒め返して）

【　３年 / 姉さんマネージャー / 神埼 いろは（◇）　】
【　１年 / 高飛車妹マネージャー / 氷川 柚子（◆）　】


>99　瑠璃ちゃん（黒月さん）


◆あら、いいのよ。主役は遅れて登場するものだわ。
◇そーだよ瑠璃ちゃん～～…！今日は聞きたいことがいーっぱいあるんだから！

（今日の主役は紛れもない相手であるとあっけらかんと言い放つ柚子、横から少し照れたようにうきゃーっとはしゃぐいろは。少し間を置いて店員がメニューを持ってきて）

◇んーと…アイスフルーツティーと、ブルーベリーのレアチーズケーキでお願いします。
◆アールグレイのストレートをアイスで。あと――抹茶のシフォンケーキを下さる？
◇瑠璃ちゃんは何にする？

（先に到着していた二人は既に注文を決めており、各々店員へオーダーを済ませ。その後相手のオーダーも伺うようにいろはが促し、無事全員の注文を聞いた店員が下がっていってからずいっと相手へ顔を寄せ）

◇で、で…？那由汰くんとはどうなの～～？！