あっ、そうだよね……やっぱり治ってはいないよね? (ずっと一緒だったから今でも足を怪我する度にするローレルの悲しい顔は脳裏に焼き付いており、いつかまた会う時には治っていて欲しいと思ってはいたが、ローレルの顔からそんな都合のいいことは無いだろうなと薄々感ずいてはいたがそれでも諦めきれずに返答待ち)