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通りすがりさん  2022-03-03 18:41:58 
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募集版にてお相手様決定済み 〆




『 僕のリトルハニー以外 覗いちゃダメだよ 』

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  • No.21 by リアム・クラーク  2022-03-04 20:31:59 


絶対、返しに行きます…!
( 魔法のカードを手に取れば、相手の説明を聞いてはいるもののどういうことなのか理解ができず。とりあえず相手の家へ向かう時に手助けしてくれる物と解釈し、胸のポケットへと仕舞う。本当に返したいという思いと、彼に対する好奇心とが入り交じりつつ、絶対に相手の元へ届けようと思い、返事をしようと思った瞬間、風が舞った束の間に相手の姿はどこにもなく。まるで夢でも見ていたかの気分で、相手が消え去った後もその場にただ呆然と立ち尽くすのであった。




___数日が経ち。手には彼から貰ったカード。そしてローブを片手に森へと向かう。森に入った少しの所でカードが鳥へと変わり、自分を誘うように道を案内してくれる。初めて見た魔法には子供がはしゃぐようにワクワクとする気持ちになり、自分もまだまだ子供だと後になって思うのだが、純粋にこの魔法が綺麗だと思った。
暫く歩いて辿り着いた先には屋敷があり、その門を潜り扉の前で数度ノックをする。)

すみません…どなたかいますかー?



  • No.22 by ジャック・デイビス  2022-03-04 21:17:57 


__おや、いつかの。
本当に返しに来てくれたんだね。

( ノックの音が響き渡り、暫くして、扉をゆっくりと開けながらマスクが顔を覗かせる。来客に驚いているような、しかし、どこか分かっていたようなそんな反応を見せつつも、人間に訪ねられたのは久しぶりなのか、嬉しそうに扉を大きく開けて歓迎の意を示した。
相変わらずマスクに手袋姿のままだが、ジャケットは身に付けておらず、シャツを腕まくりして外で見るよりは楽そうな格好だ。)

さぁ、外は寒いだろう。
ついでにゆっくりしていくと良いよ。

( 彼を道案内してくれた真っ白な鳥が、肩へと静かに飛び乗れば、その頭を指で優しく撫でながら相手を家の中へと招き入れる。
屋敷と呼ぶには些か迫力に欠ける、まるでログハウスのような家だが、様々な植物の生い茂る温室も相まって、なんだかタイムスリップしたような不思議な空間だろう。
室内にも幾つか魔法がかけられているのか、その室内も程よく暖かく、優しい薬草の香りが立ちこめていた。 )

  • No.23 by リアム・クラーク  2022-03-04 21:29:37 


…お邪魔します。
あ、まず、先にーこれ!ありがとうございました。
( 扉が開き中から出てきた人物へ視線を移せば、相変わらず素肌がちっとも見えない格好に、家の中でもその格好なのかと不思議に思い。彼のリアクションを見ると自分を歓迎はしてくれているようで少し安心する。中へと入れば、外とは違い快適な温度と爽やかな薬草の香りに包まれ、訪れてほんの一時だが居心地がよさそうな家だと思う。はっと気がつけば、手に持っていたローブを相手に差し出し。)


  • No.24 by ジャック・デイビス  2022-03-04 21:44:34 


こちらこそ、わざわざありがとう。

宿主と似て、へんぴな所だろう。
僕は随分、時代に取り残されてしまっていてね。

( 扉を閉めれば、差し出されたローブを受け取り、笑い声混じりに礼を述べ返す。こんな森の中、おまけにあまり良い噂は無いであろう自分の所へ律儀に訪ねてくるなんて、随分と素直で正義感の強い人間だと思う。

肩に乗っていた鳥をもう一撫ですれば、途端に元のカードへと姿を戻し、それをベストの胸ポケットへと仕舞えば、受け取ったローブを椅子の背にかける。
尚も言葉を続けながら、相手に腰掛けるよう手で促し、久し方の客人をもてなすようにティーポットを手にした。)

  • No.25 by リアム・クラーク  2022-03-04 23:29:46 


いや、素敵なところだと思うけど。
…何度見ても魔法ってすごいな…。
( 相手の自分と屋敷のことを下げて言う言葉には、自分は全くそう思わず、素敵なところだと思うと素直に感想を述べれば。促された場所座り、目の前で先程の鳥がカードへ戻った様子を見ていれば、やはり魔法は何度見てもワクワクすると目をキラキラさせて一連の流れを見ていて。思っていたことが声にでてしまっていたのか、言ってからハッと気付きいたたまれない思いになり。)

  • No.26 by ジャック・デイビス  2022-03-04 23:51:41 


…アハハッ、なんだか照れてしまうね。

まぁ、魔法自体、今の世の中じゃ古く思われがちだし
僕は好きで取り残されている節もあるから、気にはしていないのさ。

( 率直に純粋な気持ちを表現してくれる相手に、紅茶の用意をしながら堪らず笑いだしては、「ありがとう」という礼の後に上記を述べる。
普段は邪険にされてばかりの自分の屋敷も、魔法も、全て肯定的に捉えてもらえて嬉しいようだ。
魔法族自体は人間と共に暮らしている者も少なくはないが、人間と比べれば数も少数な上、魔法を使う者も減っている。きっと、彼も魔法を見たことがほとんど無かったのだろう。)

ところで、キミは街で仕事でもしているのかい?

( お湯をポットに注ぎ蓋を閉めて準備を終えれば、ふと気になったようにそう問いかけ、彼の座っているところへ歩み寄り、すぐ側の椅子へと自らも腰掛けた。)

  • No.27 by リアム・クラーク  2022-03-05 00:17:31 



いや、仕事は探し中で…
あ、俺リアム・クラークって言います。
孤児院育ちなんで、中々働き先が見つからなくて。街へはボランティアで色んな人の手伝いにいってるんだけど。

( 仕事について振れられれば、探しているのだが中々見つからない現状に苦笑をしながら話し、ついでに名乗っていなかったと自分の名前を相手に伝え。「好きに呼んでください」と、にこっと笑い。

どうしても孤児院育ちというのは、学もなく使えないという印象があるのか、まともに取り合って貰えないことが多い。

街へは奉仕活動をしに出掛けている。自分が人のために動く事が好きだということもあるし、頼りにされていることが嬉しくてやっているのだと腰掛けた相手に話し。)





  • No.28 by ジャック・デイビス  2022-03-05 07:42:20 


そうだったのか。
それは、色々と大変だっただろう。

( 足を組んで、苦笑い混じりに告げられる話を静かに聞いていた。どういう訳か、色んなものが進化してきいてる中で、こうした偏見の目は未だに絶えない。それが悲しくもあり、人間の本質と言ったところなのだろうか。
人の役にたつのが好きだと、素敵な笑顔を浮かべるリアムという青年の顔を見つめると、何やら考えが思い付いたのか「 うむ 」といって傍に座る相手の手を優しく取り、マスク越しの顔を近付けた。)

…それならば、どうだろうか。
僕の元で、助手として働かないかな?

宿に食事、おやつまで、あと、魔法使いの話し相手も付いているよ。悪い話じゃないだろう?

( 助手はずっと探していた。
薬師をしている為、様々な植物を栽培・管理しているが、何にでも魔法を使う訳にも行かず、1人では骨が折れるのだ。
おまけに、屋敷には小さいとはいえ、たった1人で暮らすには広すぎるし、一人でいるのは、好きではない。
大半、助手が欲しい本音は後者の方が大きいが、それはなんとも格好がつかない為、心の内に秘めておくとしよう。
とにかく、自分に臆している様子もなく、笑顔を向けてくれる相手ならば、傍に居てくれないだろうかと思ったのだ。 )

  • No.29 by リアム・クラーク  2022-03-05 07:58:18 



( ほぼ初対面の自分の話を親身になって聞いてくれる相手が、自分にはどうしても噂に聞く人物とは重ならない。こうやって話を聞いてもらえることに心がほっと温かくなる。

突然相手から手を取られ、思ってもない提案をされれば、目を丸くして驚き。仕事内容はどのようなものか分からないが、住む場所や食事までついていることは自分にとっては有難い条件で。現在知り合いのところに借り住まいをさせてもらっていたが、お金も払えず申し訳なく思っていた。

提案されてすぐに、了承の意を伝えようと思ったのだが、自分の取り柄といえば体力があることくらいで、頭はそんなによくない。それでもいいのか不安な様子で問いかけ。)

え…いいんですか。でも俺、体力あることくらいしか取り柄ないんですけど…。


  • No.30 by ジャック・デイビス  2022-03-05 21:59:47 


…フフッ、おいで。見せてあげよう。

( 不安そうな顔をして問いかけてくる相手に、再度笑いかければ、手を取ったまま立ち上がり、エスコートするかのように、屋敷の中から温室へと繋がる道を行き、扉を開けた。

そこには、外見から見えるよりも遥か広い空間が広がっており、青々とした植物たちが数多く栽培されていた。普段は、街や森にひっそりと生えているようなものから、見たことも無いような独特なものまで様々だ。)

反対に、僕はあまり体力がなくてね…
おまけに、ドジもするものだから、この子達の世話が大変なのさ。

(尚も相手の手を引きながら、ゆっくりと植物たちの様子を眺め、明るく上記を述べる。
そして「だから、キミは助手にぴったりなんだよ。」と言葉を続けると、再度、彼へと顔を向け、どうだろうかと首を傾げてみせる。)

  • No.31 by リアム・クラーク  2022-03-05 22:21:25 


わぁ…。
( 連れられるまま温室へと足を踏み入れれば、その広い空間に生い茂る様々な植物たちに目を奪われ感嘆の声を漏らす。その空間に入った途端にどこか違う世界に入り込んだ感覚になる。

相手が言う自分が助手にぴったりな理由を聞けば、ドジだとかそういった風にはまるで見えないと思いながらも、「誰にでも苦手なことはあるもんな」と納得し。確かに体力にだけは自信のある自分には合っている仕事かもしれない。そう思えば先程までの不安な気持ちは無くなり、相手の手を軽くぎゅっと握り返し了承の意を伝え。)

わかった。やってみます!
宜しくお願いします!



  • No.32 by ジャック・デイビス  2022-03-05 22:49:50 


…ありがとう、とても嬉しいよ!

こちらこそ、どうぞよろしく。
リアム・クラーク…、僕のリトルハニー。

( 掌を軽く握り返され、了承の言葉を受け取れば、表情は見えずとも、先程よりも更に声音が明るくなり、その喜びが素直に現れているようだった。
そして、会釈をするように頭を垂れると、相手のことを“愛しき子”としての言葉で表し、顔を上げると姿勢を正した。)

キミも、もう知っているだろうけれど
僕が “孤独なジョーカー ”
正しき名を、ジャック・デイビスだ。

( 自分のような奇妙な格好をした魔法使いなど他にはおらず、きっと、一目見た時から相手も気付いていただろうが、ここで改めて自己紹介を行った。
別に隠しているつもりも無いため、いつからか、どこから流れたのかも分からぬ異名を一先ず告げれば、その次に名を名乗り、もう一度軽く会釈をして「しがない、魔法使い兼調薬師さ」と笑いながら付け加えた。)

  • No.33 by リアム・クラーク  2022-03-05 23:14:25 


えーっと、ジャックさん?
て、呼んだらいいですか??
( 何がともあれ表情見えないが、喜んでくれているようで一先ずよかったと思う。自分のことを「リトルハニー」と呼びきちんとした挨拶する姿見て、まるでどこかの貴族のようだと一連の動作に見とれていると、相手の本名を聞き、なんと呼んだらいいのだろうかと問いかけ。恐らく自分より年上であろうし、自分の雇い主でもあるため、丁寧な言葉遣いを心がけているつもりなのだが、どうもそこらへんの礼儀には疎いためそこら辺も心配の一つで。)


  • No.34 by ジャック・デイビス  2022-03-06 01:09:40 


あぁ、キミが呼び易いように呼んでくれて構わないよ。
確かに仕事として話をしたが、キミの帰る家にもなるんだから、気軽にね。

( 相手の言葉に頷きながら、先程の居間へ戻るように歩みを進め始めると、返答の言葉を並べた。なんとも恐縮しているらしいが、此方から言わせれば、十分礼儀正しく気の使える子である。
しかし、了承をしてくれた以上、この家はもう2人の家であるのだから、慣れるまで時間はかかるにしろ、あまり気を使わせ過ぎないようにしたいものだ。)

……それはそうと、歳は幾つなんだい?

( 仕事を探している、と言っていた手前、決して子供ではないのだろうと思っていたが、整ったその顔は幼く見えるために、一体幾つぐらいなのだろうかと首を傾げる。共に暮らし、手伝ってもらうには相手のことを知るのも大切だろう。)

  • No.35 by リアム・クラーク  2022-03-06 01:33:45 


帰る家…。はい!
( 「帰る家」と言われればなんとも言えない気持ちになる。今まで自分にはそのような場所はなかったため、ここが自分のこれからの居場所になることが嬉しい。少しずつだが慣れていけたらいいと思う。
温室を後にし、先程までの部屋へ戻るとすぐに相手からされた質問には、きっと自分の見た目からいくつか判断しかねているのだろうと考える。もう25にもなっているというのに未成年扱いを受けてきたことは数しれず。少し苦笑しながら、自分の年齢を告げ。)

25歳です。…見えないですよね。よく未成年に間違われます…。





  • No.36 by ジャック・デイビス  2022-03-06 01:53:54 


うん、良い返事だ。
紅茶を淹れるから、また座って待っていておくれ。

( 元気の良い返事を聞けば、満足気に頷きながら上記を述べた。
先程用意していた紅茶も頃合になったことだろう、再度相手へ座って待っているように促せば、置いておいたポットをもう一度手に取る。
そして、続けて相手の歳を聞けば「 へぇ 」と確かに少し意外そうな声を洩らした。)

随分としっかりしているし、大人味はあるが…
きっと、その綺麗な顔立ちが、より若く見えてしまうんだろうね。

( 未成年に間違われると苦笑いする彼に、自分の意見を率直に述べれば、真っ白なソーサーに置いた同色のカップを相手へ差し出す。透き通った紅茶からは、ほんのりとハーブの香りが漂い、その香りが部屋を巡ってゆく。
自らのカップにも紅茶を注ぎながら「 でも、思っていたよりも、更に僕と近くて驚いたよ 」なんて続けては、肩を竦めながら笑ってみせる。)

  • No.37 by リアム・クラーク  2022-03-06 02:20:24 


ありがとうございます。
…おいしい。

( 先程まで座っていた場所へもう一度座り直し、彼が紅茶を入れる動作をゆっくりと見ていたところ、良い香りが辺り一面に立ち込めて。出てきたカップにはシンプルながら上品、自分の前に出てきて一層強くなったハーブの香りが鼻を抜けていく。口をつけ少し飲むと、すっきりとした味わいにほっと一息をつき。)


え、ジャックさんはいくつですか?

( 顔立ちがよいと言われるが、未成年に見られて損をしてきた経験が多く、あまり自分のこの顔は好きではない。そんなことより、彼と歳が近いということに事実にこちらも驚く。相手の顔は見えないものの大人の余裕や、振る舞いが感じられていたため、自分より上で予想していたので、目を丸くして興味津々で年齢を聞き)

  • No.38 by ジャック・デイビス  2022-03-06 08:52:40 


僕は、27、かな。
…とはいっても、もちろん、生きている年数は人間の数倍だけどね。

魔法族の成長は遅いから。

( 年齢的に言えば相手とは2つ程しか違いはなく、人間の年でいえばほとんど同世代だろう。
しかし、生きている年数は数倍だと笑えば、常に付けているマスクへと手を付ける。
成長のスピードが人間とは異なる魔法族は、きっと、人間にあっという間に歳を越されてしまう。古臭い奴だと思われるのは、多分、生きた分だけの知識がある故か、元々の振る舞いが年寄り臭いせいだ。)

一応、これでもまだ若者なのさ。

( 笑いながら上記を付け足せば、ペストマスクの下嘴だけ外れるようになっているらしく、そこのみ外せば紅茶を啜る。意地でも顔を見せたくはないのか、一部を外しても影になって素顔は見えそうにない。 )

  • No.39 by リアム・クラーク  2022-03-06 09:15:40 



へぇ!そうなんだ…初めて知りました!

( 魔法族の年齢についての話を興味津々に聞くと、驚きながらもそれなら相手の落ち着いた感じにも納得がいくなぁなんて思いながら。なんだかもっと相手のことについて知りたいという気持ちになる。ふとマスクを外さないようにしている相手を見れば、余程素顔を人に見せたくないのであろう、彼の紅茶を呑む姿を見るも顔は一切見えない。マスクに関してはもう大分見慣れたが、その下も気になるといえば気になる。思わず、触れていい事なのか迷いながらそのマスクについて質問して。)

ジャックさんは、ずっとマスクをつけてるんですか?


  • No.40 by ジャック・デイビス  2022-03-06 09:49:12 


…そうだね。
いつからだったか、外せなくなってしまってね。
こう見えて、恥ずかしがり屋なんだ。

( マスクについて質問されれば、口にしていたカップをテーブルへ置くと、ゆっくりと椅子へ掛け直しながら頷いた。
明るく笑って答えるが、結局のところマスクの下に隠れているものまでは言う勇気は無かった。いつか、目前の青年に打ち明けられるとぐ来れば良いのだが、恥ずかしがり屋ではなく臆病なのだと、まだ話す余裕は持ち合わせていなかった。)

マスクと手袋は極力外さない。
だから、僕の寝室だけは、勝手に覗いてはいけないよ。

( 紅茶を飲み干せば、再び外していた部分を取り付け、そのまま言葉を続ける。どこかの異国にある鶴の話のように、勝手に覗いてはいけないなんて言えば、「 勝手に見られたら照れるだろう 」と愉快にも付け足して )

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