〔 joker 〆 〕

〔 joker 〆 〕

通りすがりさん  2022-03-03 18:41:58 
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募集版にてお相手様決定済み 〆




『 僕のリトルハニー以外 覗いちゃダメだよ 』

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  • No.63 by リアム・クラーク  2022-03-08 17:51:36 


…え?
…見れるなら、見たいです。

( 相手の言葉には、少しの期待と不安とが入り交じり。幼い頃自分が母と過ごした時間を見ることが出来たなら、それは嬉しいのだが、病気だった母は自分を産んだことで苦労をしていたのではないか、幸せだったのだろうか。そんなことが頭を過ぎってしまう。しかし、決意したのか、真剣な目を相手に向けると見たいと伝え。)





  • No.64 by ジャック・デイビス  2022-03-08 22:35:19 


よし、おいで、それならば早速帰ろう。

( 相手の真剣な目を見れば、その意を受け取るように頷きながら上記を述べ、相手の手を取れば 帰ろう、と店を後にする。
帰り道では、行きのように視線を気にする事はなく、これも相手が隣を歩きたいと一度伝えてくれたからだろう、手を話すことなく帰路を進んだ。)

嫌でなければ、ネックレスを一度貸して貰えないかな。

( 家に帰るや否や、居間ではなく温室へ向かうと、買ってきた紙袋の中身を漁りながら、相手に形見のネックレスを借りれないか問い掛ける。
この家の中だと、1番魔力が篭っているのが温室の為、大きな魔法を使う時は此処で行うのが良いらしい。 )

  • No.65 by リアム・クラーク  2022-03-08 23:17:09 


( 帰路はドキドキと胸の高鳴りがうるさい。家に帰れば、相手が母との思い出を見せてくれるというドキドキと、手を繋がれたドキドキが合わさっていた。平然と街を歩く相手の姿は、もう視線など気にしていないように見えた。


家に着くと温室へむかう相手に続き部屋へ入り。ネックレスをかしてほしいという相手の要望には素直に頷き、首元にかかっているそれを外すと相手へ渡して。)





  • No.66 by ジャック・デイビス  2022-03-08 23:42:45 


…ありがとう。

( ネックレスを大事に受け取れば、礼を述べ、温室の真ん中へと置く。その際、ネックレスの下には、先程買ったらしいほんのりと紫に色付いた花びらが敷かれており、傍らにはキラキラと輝く粉の入った小瓶が置かれていた。
準備を終え、しゃがんでいた体を起こすと、相手をそれ等の前に促し、自分は、ネックレスを挟んでその対向に立った。)

いくよ。準備はいいかな?

( 一つ、深呼吸をし、マスクの下顎を外せば相手に一言確認する。この魔法はこれまで行ったことはなく、少し緊張するが、彼の母への思いが強けばきっと成功するだろう。
小瓶に入った粉を掌に零すと、もう一呼吸を挟んで、優しく、願いを込めて、その粉を宙へと吹き付ける。
すると、ネックレスと花びらに降り注ぐ粉は、忽ちその輝きを増し、霧のように白く辺を包み込みはじめた。
霧が徐々に深まっていくその中で、だんだんと浮かび上がってくる優しげな女性の顔。まだ、彼が幼い頃だろう、此方に向かって、優しく微笑んでは何やら語りかけて来る姿が映る。 )

  • No.67 by リアム・クラーク  2022-03-09 00:18:51 



はい。
( 準備を行う彼の様子をじっとただ真剣に見つめていて。その間も緊張で胸が張り裂けそうになるも、ひとつ深呼吸をして相手の問いに返事をする。)


( 魔法が発動した瞬間のその綺麗な光景に思わず見とれていると、そこに浮かび上がってくる女性の顔。自分とよく似た蒼い瞳をもった優しい彼女は、笑顔で此方に語りかけてくる。その表情を見れば、先程まで自分が思っていたことが杞憂だったことが分かった。たしかに線は細く決して健康ではない人だが、こちらに向けてくる眼差しと笑顔から自分を愛してくれていたということが伝わってきて、気が付いたときは目から一筋の涙が零れていた。

魔法が解けてからも暫くその場に立ち尽くし、我に返った頃には自分が泣いていたことに気付く。)


  • No.68 by ジャック・デイビス  2022-03-09 00:42:28 


り、リトルハニー、大丈夫かい?

( 暫く、此方も思わず魅入っていると、だんだんと霧は薄くなり、遂には消えてしまった。
無事に魔法が成功したことや、彼の母から見えた優しい眼差しに胸を撫で下ろしていると、前方にいる相手が涙していることに気付き、慌てて駆け寄っては涙を拭う。
やはり、余計な事をしてしまったのだろうかと心配になりながらも 「 素敵な、お母様だね 」と柔らかく言葉を呟いた。 )

  • No.69 by リアム・クラーク  2022-03-09 01:03:27 


…、ごめんなさい。
あれ、おかしいな…。
( 相手にかけられた言葉には「大丈夫です」と笑顔で返すも涙は止まらず。そもそも物心着いた頃からあまり泣くことをしなかったし、増してや人前で泣いたこともないため、相手が困っているだろうと思うと涙を手の甲で拭って。)

幸せそうな母の顔が見れて良かった、本当にありがとうございます。



  • No.70 by ジャック・デイビス  2022-03-09 01:55:55 


…泣くことは、悪いことじゃないよ。
お母様も、きっと、キミの顔が見れて喜んでいるさ。

( 礼を述べられると首を横に振りながら、涙を拭う相手に、気にする事はないよと上記を述べた。
故人は、忘れられる事が最大の悲しみであると、何かの本で読んだことがある。自分だって、誰からも忘れられたら悲しいだろう。だが、こうして母の優しい笑顔を思い出し、母も思い出されたことできっと、幸せであると信じている。)

……おや、これは。
ヘリクリサム。

( マスクの下顎部分を着用し、大切なネックレスを返さなければと振り向くと、ネックレスの上に、数色の小さな花が添えられていることに気付く。
キク科らしい其の花々を手に取れば、暫く眺め、その名を口にした。 )

  • No.71 by リアム・クラーク  2022-03-09 02:10:36 



ありがとうございます。

( 相手にそう言って貰えるだけで、心が救われた気がした。一瞬だけだったが、母に会えて嬉しかった。今日見た母の顔をこれからはずっと忘れないでおこう、いや忘れることはないだろう。涙が止まると、再び笑顔で相手に感謝の気持ちを伝えて。)

なんですか?

( ネックレスの上にのった花を見るも、自分にはそれが何なのか分からないが、綺麗な花だなと思わずじっと見て。)


  • No.72 by ジャック・デイビス  2022-03-09 02:21:58 


…“記憶” “永遠の思い出” 、この花の、花言葉だよ。
このネックレスには、他にも、素敵な記憶が残っているんだろうね、

( 手にした花を眺めながら花言葉を伝えると、ネックレスと共に相手へ差し出す。
この花は、決して自らの魔法で出したものではない。思い入れのある物を使うと、こうして不思議なことは度々起こる。よほど、大切にされてきたのだろう。)

この花は、キミの部屋に飾るとしようか。
それに、苗を買って育ててみるのもいいかもしれないね。

( せっかくなので、其の花を花瓶にでも飾ろうと提案すると、もう1つ、ヘリクリサムを栽培するのも良いなと考える。花言葉は魔法にも作用される大切な要素であるし、何より色とりどりの花は元気が出る。 )

  • No.73 by リアム・クラーク  2022-03-09 06:49:36 


素敵な花ですね。

( その花の花言葉に、きっとこのネックレスに自分の記憶は勿論、母の記憶や思い出も詰まっているのだろうということがわかり、より一層大切にしていこうという気持ちが芽生えたのだった。)

育てたいです!

( 手に渡された綺麗な花とネックレスを見て、相手の提案にはうんうんと頷きながら、魔法ってすごいなと相手の力に純粋に感動していると、ネックレスは再び首へかけ服の中へとしまい込み。)


  • No.74 by ジャック・デイビス  2022-03-09 10:33:15 


それならば、明日は苗を買いに行こうか。

( 頷く相手の反応を見れば、笑いながら上記を述べて、すっかり涙が止まった様子の相手をみて安心する。
これからは2人で管理するものなので、彼が育てたいものもどんどん増やしていこう、などと考えると、楽しそうに鼻歌を歌って。)

あ、そうだ。
部屋の案内がまだだったね。

( 紙袋をもう一度抱えれば、家の中の案内を行っていなかったことに気付き、慌てたように温室を後にする。
彼の部屋に花を飾ろうと言ったのはよいものの、どの部屋か分からなければ彼も困るだろう。
この家は空き部屋も多いし、彼の気に入る部屋に決めてもらおうと思い「 1階と2階どっちがいい? 」なんて尋ねてみる。 )



( / 楽しくやらせてもらっております!!
今日から暫く、数日間返信が出来ないかと思われます。
ご了承頂けると嬉しいです! )

  • No.75 by リアム・クラーク  2022-03-09 19:54:06 


はい!

( 苗を買いに行く約束をすれば、一からこの花を育てる楽しみが増え気分はすっかり明るくなっており。花を片手に、案内がまだだったと言う相手に続いて室内に入れば、部屋を選ぶこととなり、住まわせて貰う身なのでどちらでもいいのだが、とりあえず「2階でお願いします」と伝え。)




(/ こちらこそいつもありがとうございます!了解致しました。また復帰をお待ちしております!)


  • No.76 by ジャック・デイビス  2022-03-10 21:48:31 


2階か…
それなら、僕の部屋の向かいが空いているから使うといいよ。

( 相手の返答を受け、少し考える素振りを見せれば、相手の部屋として不自由のない場所を思い返し上記を発する。
2階は主として、自分の部屋と書斎や物置が多く、比較的綺麗なのは自室の廊下を挟んだ向かい側の部屋だった。)

本棚に書物がたくさん置かれているけれど、気になるのがあったら好きに読んでね。
何かあれば、僕の部屋をノックしてくれたらいいし。

( こっちだよ、と実際に相手を2階へ案内すれば、未使用らしいベッドが1つと、サイドテーブル、あとは壁側に置かれた大きな本棚に、ずらりと魔法書や薬学書、歴史本が並んでいた。
そこそこ大きな部屋だが、本棚以外使われた形跡もなく、家具は乏しいようだった。
勿論、相手に使って貰えるならば本望だし、自室が近いため、知らせてくれればいつでも対応するとだけ伝えておいた。素顔を見られるのは不本意だが、部屋に来ること自体が嫌な訳では無いらしい。)



( / ありがとうございます!
こうして、時間がある時は返すようにしますね!)

  • No.77 by リアム・クラーク  2022-03-11 00:35:20 


わぁ…広い。
( 2階へ続く階段をのぼって廊下を歩けば案内された部屋へと入る。思っていたよりも広い部屋で、ベッドもテーブルもあることに感謝しながら、こんな広い部屋に住んだことないなと心の中で呟けば、部屋をキョロキョロ見渡し。目に止まった本棚には色々な本があって、自分には難しいかもしれないが、今度読んでみようと思う。

相手の部屋が向かいにあるということには、部屋には近寄らないという約束を思い出すも、用事がある際に訪ねることは何ら問題無い様子で。そこは一先ず安心し。)

素敵な部屋ですね。ありがとうございます。




(/ 了解です! )


  • No.78 by ジャック・デイビス  2022-03-12 21:53:06 


せっかくある部屋だ、使わなければ勿体無いからね。

( 礼を述べる相手に、いやいや と笑いながら上記を述べれば、キョロキョロと落ち着かないように部屋を見渡す相手を見守る。
この家に慣れるまで時間はかかるかもしれないが、自室では寛げるようになってほしいと思うと同時に、この本棚も少しづつ片付けた方が良いかと、腕を組んで考える。 )

何か、他にも必要な物があったら、いつでも教えて。

( また、好きに使ってね、と伝えた後に言葉を付け加えれば、シンプルな室内に他に入用のものがあれば買いに行こうと相手へ伝える。 )

  • No.79 by リアム・クラーク  2022-03-12 22:26:14 


必要なもの…とりあえずは、今ある物で十分なので。必要になったら言いますね。

( 必要な物か、と再び辺りを見渡すが、今の自分にはこのままでも十分だと思えばそう応え。ともあれ、生活していくうちに必要な物も出てくるかもしれないのでそのときはお願いしようと思う。)

あの、どんどん雑用とか言ってくださいね。
掃除とか洗濯とか何でもするので。

( そんな素敵な部屋を使わせてもらうのだ。部屋も向かいだし、気軽に雑用があれば頼んで欲しいと思いそう告げる。料理を作るのはあまり得意ではないが、掃除洗濯は今までやってきているので自信がある。)


  • No.80 by ジャック・デイビス  2022-03-17 19:22:24 


( 相手の返答に頷いて応えれば、その後に続けられる言葉に
「 ありがとう 」と笑いかける。
そして、早速、顎に手を添えて考えるようなポーズを取れば、あ、と小さく声を漏らしながら、自室の隣の扉まで歩みを進めれば、その戸を開いた。)

…少しづつでいいんだけど、この部屋を掃除してくれると凄く助かる、かな。

( なんだか不甲斐なさそうにしながら言う訳は、部屋の中を見ればなんとなく想像ができるだろう。
普段、家事を疎かにしている訳では無いのだが、その部屋だけは薬草が散らばっていたり、机の上に書物や瓶が乱雑していたり…とにかく、他の部屋に比べて足の踏み場が無いぐらいには荒れていた。 )

  • No.81 by リアム・クラーク  2022-03-18 18:39:55 


あ…はい!わかりました!
ここは、仕事部屋ですか?

( 早速仕事を頼まれると、その部屋の中を見て仕事部屋だろうかと考え、「掃除のしがいがありますね」というと、笑って承諾し。改めて部屋を見ながら、1人でここで仕事をしつつ片付けというのも中々難しいことは見て取れ、だからこそ自分が役に立てるのだと思うと嬉しい気持ちにもなり、時間が空いた時に頑張って綺麗にしようと心の中で意気込む。)

  • No.82 by ジャック・デイビス  2022-03-18 18:55:11 


いやぁ、荒れている所を見せるのは恥ずかしいね。

そう、仕事部屋の1つさ。
最近、少し立て込んでいてね、気が付けばこの有様だよ。

( 笑って承諾してくれた相手に、頭をかきながら笑い返すと、1つ頷いて仕事部屋で正解だと続ける。
1階にも仕事部屋なるものは他にあるのだが、缶詰になって仕事をする時は大抵この部屋にいる事が多く、ついつい整理整頓も忘れてやり込んでしまうのだ。)

枯れている植物だったり、キミが使えなさそうと判断したものは遠慮なく処分してもらって構わないよ。
書物とか道具とか、整理に困るものは退けてもらってもいいし……

( とりあえず、彼がいつでも好きな時に掃除が出来るように説明でもしておこうと、慎重に部屋の中に入ると、そこら辺に散らばった植物片を1つ手にして話し始める。
上記を述べながら、ふと、机に放置されている小瓶を手に取れば、綺麗な水色に色付いた液を眺めてため息を着く。よく見れば、同じような小瓶があちらこちらに置かれていた。)

  • No.83 by リアム・クラーク  2022-03-18 19:07:12 



…この小瓶は?綺麗な色の液体ですね。


( 一から部屋のことについて説明してもらえるのは有難く、相手の話を聞きながらうんうんと首を動かしながら真剣に話を聞く。植物については分からないことも多いので、もし困ったらよけて後で相手に聞けば良いかと解釈をする。ふと、相手の持つ小瓶を見れば、綺麗なその色に思わず目を奪われるも、相手のついた溜息ではっと此方に引き戻され。その様子に不思議そうな表情を浮かべながら相手に問いかける。)



  • No.84 by ジャック・デイビス  2022-03-18 19:37:08 


あぁ、今研究中の試薬だよ。
失敗作ってやつさ。

( 小瓶の中身を軽く揺さぶりながら質問に応えると、これも処分していいよ、と伝える。
どうやら、この部屋の荒れ具合はこの試薬を作っていた所為らしい。魔法薬といっても、正しい知識と正しい手順を踏まなければ薬は完成せず、こうして失敗作が溢れてしまうのだ。
特に、この薬は随分と試行錯誤を重ねているのだが、今のところ上手くいく兆しはなく、頭を抱えていたこともあり、その心情が部屋に現れた、と言ったところだろうか。)



( / すっかり連絡することを忘れておりました;
返信が大変遅くなりすみませんでした!
大分落ち着いてきたので、少しずつではありますが、返信していけると思います!)

  • No.85 by リアム・クラーク  2022-03-18 19:44:00 



へぇ…なんかこんな綺麗なのにもったいないですね?

( 処分していいと言われれば、失敗作なのだから仕方ないと思いながらも、勿体無いと言ってしまう。一体なんの試薬なのだろうか?こんな色の薬見たことがない、と思いながら、完成したらそれは嘸かし綺麗な薬になるのだろうと推測する。いつか相手が薬を作っているところを見てみたいと、思うも自分のような者がいても製作の邪魔になるだろうなと、遠慮をして言わず。)




(/ お待ちしておりました!こちらも遅いときあるので、気にしないで下さい。)


  • No.86 by ジャック・デイビス  2022-03-18 20:11:48 


( 勿体ないと言う相手に「 そうなんだけどねぇ 」なんていって首を捻るが、薬故に、勿体ないからと使用できるものでもなく自分も惜しい気持ちになる。
しかし、そろそろ相手にも、自分の荷物整理をする時間が必要だろうかと仕事部屋を後にしようとするが、なんとなく、考え事をしているような相手の顔を見て声を掛けた。)

…ハニー、何か遠慮事かい?
折角、同居人になるんだし、何でも言ってよ。

( 明るく笑いかけながらそう言えば、相手の頭をポンポンと撫でて。まだ会って間もないし、遠慮をするなと言われても困らせるのは百も承知だが、相手には、出来るだけ我慢や遠慮はさせたくないのだ。)

  • No.87 by リアム・クラーク  2022-03-19 02:08:03 


いや、こういう薬品ってどんなふうに作ってるのかなぁなんて。気になるというか、見てみたいというか…、あ、でも全然無理ならいいんですけど。

( 自分が思っていることが顔や行動に出やすいのか、相手が鋭いのかは分からないが、遠慮していたことを気付かれると思わずすごいなと思いながら苦笑する。素直な気持ちを述べ、しかしながら相手の邪魔になることは避けたいので、付け足すようにあとの言葉を話すと、ちらっと相手の反応を伺い。 )


  • No.88 by ジャック・デイビス  2022-03-19 09:22:40 


おや、その事かい。

助手を頼みたいのは、なにも栽培だけではないよ。
勿論、君にも魔法薬を作る手伝いをしてもらうつもりさ。

( 素直に言葉を紡ぎ、様子を伺うような相手に、遠慮することはないと言いたげに明るく手を叩いて上記を返す。
見てみるだけには留まらず、手伝いをしてもらうと伝えれば、薬師の仕事についてはほとんど言及していなかったことを今更ながらに気付く。
おまけに、相手には栽培や管理の仕事のことばかり伝えていた事を反省すれば「 言ってなかったね 」なんて、反省しているかどうか怪しいぐらいに明るく笑ってみせる。 )

  • No.89 by リアム・クラーク  2022-03-19 10:14:29 



ほんとに?
お手伝いするの楽しみです。

( 予想外の反応には目を丸くし、余程嬉しかったのか喜びを隠せずに笑って。といっても、わからないことだらけなので、相手の話をしっかり聞いて頑張ろうと意気込み。ふと、先程見ていた水色の液体が詰まった瓶へと視線を再び送ると、「これも完成できるといいですね」と一言付け加え。)

  • No.90 by ジャック・デイビス  2022-03-19 21:37:00 


アハハッ、喜んでくれてよかったよ。
無理強いはしたくないからね。

( 笑って喜んでくれている様子に、此方も安心したように上記を返す。それと同時に、魔法薬について相手も学べるように、簡単な書物を幾つか探し出そうかと脳裏で考える。
ただ手伝うだけではつまらないだろうし、少しでも相手が魔法や薬草により興味を持ってくれれば、此方としても嬉しいものだ。)

……そうだねぇ。
早く、完成できるといいけれど。

( そして、相手に釣られるようにもう一度手にしていた小瓶に視線を戻せば、己のマスクに触れ、静かに言葉を返すと、小瓶をそっと机の上に戻した。)

  • No.91 by リアム・クラーク  2022-03-20 01:03:54 


…ちなみに、これ何の薬なのか聞いてもいいですか?

( 瓶へと視線を落とし、何か含みのある言い方をする相手の様子には、余程完成が難しいのかもしれないと思い。そう言えば、何の薬なのか聞いていなかったことから、今一度薬を見てどんな効果があるのだろうかという疑問を素直に投げかける。)

  • No.92 by ジャック・デイビス  2022-03-20 17:35:48 


あぁ、傷痕を治す傷薬だよ。

( 相手の疑問に対し、なんとも拍子抜けするぐらい平然として上記を述べる。小瓶を幾つも転がしておいて、その中身は傷痕を綺麗に治すための薬らしい。勿論、普通の薬局に売っているものとは違い、魔法の力が加わっている為、成功すればその効果は強いはずだ。
ふと、右手の手袋を掴み、ゆっくりと外せば、「 一度くらい、見せておいた方がいいかな 」と告げ、言葉を続けた。)

僕の両手は、ご覧の通りなのさ。
魔法で負ったものだから、魔法薬でしか完治できない…だから、少しづつ研究しているんだ。

( 差し出された手には、火傷のような大きな傷跡が広がっており、爛れたように赤く、存在感を出していて。
自分の為の薬なのだと告げるのは、なんだか情けなくて恥ずかしい気もするが、助手として迎え入れたからには話しておく事も必要だろう。 )

  • No.93 by リアム・クラーク  2022-03-20 19:09:08 


あ…、なんかすいません。だから手袋…してたんですね。

( 「傷痕を治す薬」と聞いて、拍子抜けをしてしまったのも束の間、相手の手を見ればその傷痕に思わず驚きを隠せず。自分がこのことを話題にしたせいで、傷痕を見せなければならないことになってしまったと思うと、謝罪の言葉を告げ。しかし、その傷痕を自分に見せたということは、知っていて欲しいのだろうかとも思い、じっとその手を見て、薬を完成させられるよう手伝いを頑張ろうとまた心に決め。)

絶対、治りますよ。きっと薬は完成します、俺が頑張って手伝いますから!




  • No.94 by ジャック・デイビス  2022-03-20 19:50:19 


フフッ、…ありがとう。
とても心強いよ。

( 絶対に治る、と言ってくれた相手に、マスク越しに目を細めて微笑む。その表情を伝えることはできず、代わりにもう一度相手へ触れようかと手を伸ばすが、手袋を戻していなかったことに気付き、手を引いて慌てて手袋をはめ直す。)

この傷だと、どうしても恐がられてしまうからね。
それに、握手なんかで僕の手に触れても、相手にとって良いものでは無い…って事で手袋してたら、癖になってしまって。

( 先程謝らせてしまったことに対し、なんだか申し訳なくなったのか、手袋をしている訳を明るく話せば、手袋をした手をひらひらと振ってみせる。
今ですら不気味な身なりに変わりはないが、悲惨な傷を見せて不快に思わせるよりはマシだと考えたようだ。 )

  • No.95 by リアム・クラーク  2022-03-20 20:05:17 


話してくれてありがとうございます。

( その手で触れても自分は別に何とも思わないが、相手はこの傷痕によって色々な人から、そういう目で見られ傷付いてきたのだろうか、と思うとなんとも言えない気持ちが湧き上がり、そっと手袋をした手をとると、その手を撫でて。)


俺はなんとも思わないんで、そのうちジャックさんが慣れたら、外してもらっても大丈夫ですよ。

( 助手の自分がいるときは、遠慮や我慢はして欲しくない、といってもすぐに手袋をとってというのは、難しいと思う。そのうち自分に慣れてもらったら、外して生活をしてもらいたいという願いをこめて、その手袋をした手を離し笑って。)


  • No.96 by ジャック・デイビス  2022-03-20 20:33:28 


( そっと此方の手を撫でながら、優しく言葉をかけてくれる相手に、その顔を思わず見つめながら、静かに耳を傾ける。
此方の気持ちに寄り添うように語ってくれるその声音と、傷だらけのこの手を受け入れてくれる相手の存在が嬉しくて、手を離して笑う相手の体を思わず引き寄せる。)

…キミを、助手にしてよかったよ。

( いつものように大袈裟に明るく笑ったりせず、ただ、抱きしめた相手の耳元で穏やかそうに上記を呟けば、直ぐに解放して、笑い声混じりに言葉を続けた。)

ほら、リトルハニー。
持ってきた荷物の片付けもあるだろうし、手伝いは明日からでいいから、今日のところは休んでいてもいいよ?

  • No.97 by リアム・クラーク  2022-03-20 21:15:10 


あ…はいっ、じゃあそうします。

( 引き寄せられた次の瞬間には相手の温もりを感じ、その耳元で囁かれた声と言葉に、思わず顔を赤らめる。この高揚する気持ちは、その言葉への嬉しさからか、はたまた別のものなのか分からないが、離れた相手を見て少し笑って。今日は大人しく休もうと、相手の提案に頷き。)


  • No.98 by ジャック・デイビス  2022-03-20 21:52:08 


僕は、少し庭に出ているからね、何かあればいつでも呼んで。

( 頷く相手に、満足気に一息ついて部屋を後にすれば、去り際に上記を述べてひらりと手を振る。
常に付いて回っては、きっと、相手も自由に家の中を探索したりのんびりできないだろうと、見回りがてら家の外へと出るようだ。
本当は、頬を赤くする可愛らしい助手にもう少し構ってほしいところもあるが、今はまだ大人を演じておこう。 )

  • No.99 by リアム・クラーク  2022-03-20 22:05:19 



わかりました。

( 先に部屋から出ていってしまった相手の背中を見送れば、先程の小瓶を再び眺め、気が済んだところで仕事部屋から出ると、一先ず自分の部屋へ戻り。ベッドに腰をかけ、今日の1日がとても充実していたなと思いを馳せ、明日からが楽しみだと今からワクワクする。暫くすると程よい疲れが体に押し寄せ眠くなると、自然とベッドに横になって寝てしまう。)


  • No.100 by ジャック・デイビス  2022-03-21 02:25:08 


…おやすみ、僕のリトルハニー。いい夢を。

( 暫くして、外の見回りや1階での作業を終え、2階へと戻ってくる。相手の様子を伺いに部屋の戸をノックするが返答はなく、僅かに開いていた隙間から寝ている姿を捉えれば、静かに部屋の中へ。
電気が付いているところを見れば、寝てしまったのだろうか、と推測し、そっと布団をかけ、相手の青みがかった髪を撫でれば、上記を小さく述べて電気を消した。
誰かにこうして言葉を掛けることができるなんて、嬉しくもあり少しむず痒くもあり…、とにかく、相手の存在が既に大きなものになっているのは間違いなかった。

__魔法使いは就寝時間が短いのか、はたまた、休みに無頓着なのか、翌日の朝も、早朝からいつものように身だしなみをきちんと整え、1階の居間で読書に勤しんでいた。
珈琲を前に、ペストマスクの男が足を組んでページをめぐる様は、あたかも一昔前に戻ったような不思議な雰囲気だろう。)

  • No.101 by リアム・クラーク  2022-03-21 06:50:11 


( 夢の中で誰かに声をかけられた気がした。記憶はそれくらいしかないが、久し振りに穏やかな夢を見られた気がする。

目を覚ませば窓から漏れる光に目を細める。昨日そのまま寝てしまったことが自分の格好からわかるが、布団まではかけた記憶がなくもしかしたら相手がかけてくれたのかと思うと、どれだけ熟睡していたんだと少し恥ずかしくもなり。

布団を軽く整え、階段を降りるとそこには優雅に朝の読書に楽しむ相手の姿があり。こうやって見るとやはり不思議な光景に、きのうまでのことは夢ではなかったのだと改めて実感すると、相手に近付き挨拶をして。)


おはようございます。きのうすぐ寝ちゃいました。居心地良くて。
ジャックさん、朝早いんですね??




  • No.102 by ジャック・デイビス  2022-03-21 12:08:14 


おや、おはよう、リトルハニー。
よく眠れたようで良かったよ。

( 階段を降りてくる音に気が付けば、陽気に挨拶を返しつつ、開いていた本を閉じる。
居心地が良かったという言葉に、安心したように頷けば、その旨も言葉として返し、おもむろに椅子から立ち上がる。)

睡眠時間は短い方でね。
どうしても朝早くに目が覚めてしまうんだ。

( 後に続けられたものに対しても、「そうなんだ 」と笑い混じりに上記を述べる。今はまだ恥ずかしくて言えないが…正直、寝るのは好きではなく、どうにも目覚めが早くなってしまうのだ。だが、こうして読書や散歩などに時間が費やせるので、そこまで気にはしていないらしい。)

  • No.103 by リアム・クラーク  2022-03-21 17:34:48 


へぇ、でも早起きできるのは羨ましいです。
俺、朝がどうにも苦手で…。すぐ起きれないんですよね。

( 朝早くに目が覚めることに関しては、もしかしたら何か理由があるのかもしれないと思うも、相手が特にそのことに気にしていないようなので触れず。自分と比べては早く起きれることがいいことだと言えば、苦笑しながら自分のことを述べて、「でも今日はすんなり起きれました。」と付け加え。その後に「座ってもいいですか?」と相手の向かい側の椅子に腰をかけようと椅子を引き。)



  • No.104 by ジャック・デイビス  2022-03-21 22:15:07 


気持ちよく目覚めるに越したことはないよ。
それに、無理をして早く起きる必要も無いからね。

うん、少し座って待ってておくれ。
すぐに用意してしまうから。

( 苦笑しながら話す相手の言葉を、うんうんと頷きながら聞けば、すんなりと起きれたのならよかったと返答し、加えて、自分が早起きだからと合わせる必要はないと言葉を続ける。
また、椅子を引きながら尋ねる彼に、勿論だと促すと、朝食の用意を大方していたらしく、一緒に食べようとすぐ側のキッチンへと脚を向ける。

暫くして、こんがりと焼けたトーストに半熟の目玉焼き、ベーコンにサラダ、紅茶など、シンプルながらも美味しそうな朝食を手早く準備して、相手と自分の席へと並べるのだった。)

  • No.105 by リアム・クラーク  2022-03-22 21:47:19 



すごい、美味しそうな朝食…。
ありがとうございます!

( 早々と手馴れた手つきで用意された朝食を見れば、素直にすごいと驚くとともに、こんなしっかりした朝食を食べるのはいつぶりかと思う。感謝の意を伝えると、相手が座ったのを見て、「いただきます」と声を出してからトーストを一口。食べる度に「おいしい」と思わず微笑みが零れる。)

ジャックさん、料理上手なんですね?
手馴れてるというか…。




  • No.106 by ジャック・デイビス  2022-03-23 09:38:30 


そうだね…、食べるのも作るのも好きだから、得意ではあるかも。
…美味しいだろう?紅茶を淹れたり、料理をすることに関しては魔法は使わないからね。僕の完全なお手製さ。

( 朝食を出しただけで驚き嬉しそうにしてくれる相手に、此方も嬉しくなりながら席へ着くと、相手の挨拶に合わせて此方も手を合わせてトーストを持つ。
手馴れていると言われれば、少し思い返したように上記を返し、美味しいだろう?なんて天狗になってみたりする。得意といったって、朝食はただ焼くだけで済む簡単な物しか作らないのだが…。

それにしても、一口食べる毎に笑みを零し、本当に美味しそうに食べるものだから、それを見ていた此方が思わずフフッと笑みを漏らしてしまう。 )

  • No.107 by リアム・クラーク  2022-03-23 18:37:09 



へぇ…すごい。じゃあ1番得意な料理ってなんですか??

( 料理が得意だと言う相手には目を輝かせ、他には一体どんなものが作れるのだろうか、得意な料理は何か聞きたくてうずうずし。尋ねてから、これじゃまるで自分が食いしん坊みたいだと少し恥ずかしくもなるが、自分も食べることに関しては好きなので相手の話に興味津々で。いずれ一緒に料理も作ってみたいなぁなどと、思い巡らせているうちにあっという間に朝食を平らげてしまい。)




  • No.108 by ジャック・デイビス  2022-03-23 20:23:48 


( そうだなぁ、と朝食を口に運びながら考えると、得意な料理というのは今まで考えたことが無かったなぁと思考する。
これまで料理をすることは自分にとって日常だったし、自慢できるものでも無かった。)

得意なのかどうかは分からないけど…
シチューなら、ずっと作ってきた、かな。

( しかし思い返せば、今ほど設備も道具も揃っていない時代でさえ、鍋1つあれば簡単に作ることが出来たシチューは、もしかしたら得意料理に入るのかもしれないと思い、自信はないがそう応える。そして、答えた後に、もっとお洒落な料理が得意なら良かったかなぁと肩を竦めて笑ってみせる。
そして、紅茶を一口飲んで相手の反応を見ようと視線をちらりとやれば、ふと、笑みをこぼし、腰を上げて相手の口元へと手を伸ばす。)

フフッ、可愛いリトルハニー。
パンくずが付いているよ。

  • No.109 by リアム・クラーク  2022-03-23 20:36:18 


シチュー食べてみたいです。
ぜったいおいしいだろうなぁ。
( シチューと聞くと、少し寒い季節には最高だと想像し、今度ぜひ作ってもらいたいものだと思う。自分は料理をあまりしてこなかったため、料理ができる相手はすごいと尊敬の眼差しを向けて。これからお手伝いをしながらも、こんなに美味しいご飯を食べられるのかと思うと本当に彼に感謝するのであった。)


…え?
わっ…は、はずかしいな。俺、子どもみたい…。

( ふいにのびてきた相手の手が自分の口元に触れたことには、目を丸くして驚き。顔を真っ赤にしては、パンくずがついていることに気が付かないなんて、小さい子どもみたいだと恥ずかしくなり。相手からすれば、自分は子どもみたいなものなのだろうかと同時に思えば、相手のような余裕のある大人になる日は一体いつなのだろうかと苦笑して。尚もどきどきする鼓動は鳴り止まず、不思議に思う。)


  • No.110 by ジャック・デイビス  2022-03-23 21:12:14 


( また今度作ろうか、と楽しみにしてくれているらしい相手の反応に微笑みながら優しげに伝えると、これからはもっと気合を入れて料理を作ってみようかなと小さく意気込んでみる。)

…それほど夢中になってくれて、作りがいがあるよ。

それに、僕だって、キミが思うほど大人じゃないからね。

( パンくずを拭ったことで顔を真っ赤にしている相手に、気にする事はないよと笑いながら上記を述べる。これほど美味しそうに完食してくれるのなら、毎日食事するのがより楽しみになることだろう。
そして、もう一度腰を下ろして残りの朝食を頬ばれば、きっと、相手が思い描いているほど大人ではないことを告げては肩を竦めて。 )

  • No.111 by リアム・クラーク  2022-03-23 21:40:59 


そうですかね?

( 思うほど大人じゃないと聞けば聞くほど、どこが大人じゃないというのだろうと相手を見つめるも、全くわからず。その内相手のそんなところも見ることができるのだろうかと思うと、それはそれで楽しみだと思う。

大体相手も食べ終えた頃を見計らって、皿を持って立ち上がれば、「洗いますね。」と一言告げてからシンクへ運び。先に自分の皿から洗おうと、シャツの袖を捲ってから水を出し。)


あ、そういえば。今日どんなことをするんですか?
昨日言っていた薬品製作?

( ふと洗いながら、今日の相手の予定はどんな感じなのだろうかと気になれば、相手に尋ねる。今日から助手の仕事ができると意気込んでいるようで、目をキラキラさせながら相手を見て。)



  • No.112 by ジャック・デイビス  2022-03-23 21:57:56 


ん、ありがとう。助かるよ。

( 此方を見つめるも、そうですかと首を傾げたような相手に、真意を隠すようにフフッと笑えば、そのまま皿を洗ってくれるという言葉に礼を述べる。
紅茶もゆっくりと飲み干せば、自身の食器を持って洗い物をしてくれている相手の元へ。)

…そうだね。
あと、街の人から依頼されている薬もあるから、それの調合かな。
キミには、先に温室の水やりも頼んでいていいかな?

( 食器を渡しながら、今日の予定について上記を述べれば、あれやこれや作らなければならない薬について考えを巡らせる。
また、昨日に知らせていたように、温室の世話も任せるようで、優しげにそう言った。 )

  • No.113 by リアム・クラーク  2022-03-24 18:07:36 



了解です!

( 持ってきてもらった皿を受け取れば自分のと合わせて手際よく洗い。洗いながら相手の今日の仕事内容を頷きながら聞くと、自分の仕事も把握し。しかし、街の人からも依頼されるほど相手の薬師としての腕は確かなのだなと思い。そんな相手の元で働けて嬉しい気持ちになり。
洗い終えると、手を拭き。ふと、温室の水やりについて気を付けることはないか聞いておいた方がいいかと思えば尋ねて。)

あ、水やりするときに気をつけることとかありますか?






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