wrwrd也チャ

>syp
あー…じゃあ何話す？せっかくならｼｮｯﾋﾟくんの話聞きたいわ俺！任務とかいろいろ
（ｼｮｯﾋﾟの隣に座ると爽やかな笑みを浮かべて、頭を撫でていた手を下ろし）

　　　　　　　　　　　　　　　　>cn

んー……任務言うても先輩達みたいな大したことはしてへんよ？

(起き上がればぐっと伸びをしては貴方の方を本当にそれでもいいのか？と言いたそうな目で見つめており)

>syp
そりゃあ…ｼｮｯﾋﾟくんの後輩として色々聞きたいじゃないっすか！ね、押してえや先輩
（ニッといたずらっ子のような笑みを浮かべると、楽しみなのか目をきらきらとさせ）

　　　　　　　　　　　　　　　　>cn

ほんまに…こう言う時だけ後輩感出すのずるいわ…
ええよなんの話聞きたい？

(急に先輩呼ばわりしてきた貴方にクスッと楽しそうな笑みを浮かべれば、逆に何を聞きたいのか首を傾げながら問いかけて)

>syp
えぇ~？どうしよっかなぁ…、せっかくなら先輩のかっこいい話ききたいんよな~w
（ｼｮｯﾋﾟに寄りかかってニコニコと楽しそうに何を聞こうか決めて、せっかくならｼｮｯﾋﾟの活躍した話が聞きたいと言い）

　　　　　　　　　　　　　　　　>cn

それ自分で言うたら自画自賛みたいなるんやけど……
あ、この前ｿﾞﾑさんと敵の支部潰した話とかでええ？

(寄りかかってきた貴方の頭をそっと撫でれば何かあるかと頭を回転させれば思い出したように問いかけて)

>syp
んへ、たまには自分を褒めて行かんとな！…その支部って、この間行ってた短期のやつやっけ？聞きたいわ！
（頭を撫でられ恥ずかしそうに笑うと彼の言葉に食いついて、ワクワクしながら続きを楽しみにし）

　　　　　　　　　　　　　　　　>cn

まずな、ワイが女装して潜入してん。
その後ｿﾞﾑさんと暴れ回っただけやけどな。

(敵を油断させるためとは言え女装していた事をあまり言いたくないのかかいつまんではあまり話したくないのか簡潔に述べて)

>syp
じょッ、女装？…なにそれ何それ！初耳すぎてびっくりしてんけど！
（みたい！というように目をきらきらとさせてずいっと顔を近づけ）

　　　　　　　　　　　　　　　　>cn

み、見たいん？

(目をキラキラさせてる貴方を見て引き気味に問いかけて)

>syp
ねー先輩っ！僕ｼｮｯﾋﾟ先輩の女装姿見てみたいなぁ…だめ？
（甘えるように抱きつくと、可愛子ぶって見たいといい、じっとｼｮｯﾋﾟを見つめ）

　　　　　　　　　　　　　　　　>cn

ええ…けど……何着て欲しい？

(体の線が細いため女装を任せられる事が多々あり、慣れはしない様子だがじっと見つめられれば断りきれずに諦めた様に問いかけ)

>syp
何着てもらおっかなぁ…、せっかくなら可愛いの着て欲しいねんな！んっと…、無難にメイド服…とか？
（言質が取れたことで満足そうに離れ、ぱっと思いついたメイド服をリクエストし）

　　　　　　　　　　　　　　　　>cn

メイド服な。着替えてくるから待っといて。

(立ち上がればドアの方へと歩いて行き、そう告げればドアの外にｺﾈｼﾏが居ないかを確認し始め)

>syp
えっと…俺も一緒に行こうか？
部長に会ったら何かと面倒くさそうやし…
（すくっと立ち上がると、せっかくの二人の時間を邪魔されるのは頂けないと思いそう言って）

　　　　　　　　　　　　　　　　>cn

何か駆け落ちするみたいやな

(冗談を述べるとクスッと笑いながら一緒に行くために手を差し伸べて)

>syp
ふふふ、なにぃ？ｼｮｯﾋﾟくんは俺と駆け落ちしたいんけ？

（彼の冗談に今回は動揺せずクスクスと笑いながら手を取っていたずらっ子のような笑みを浮かべ）

　　　　　　　　　　　　　　　　>cn

……ﾁｰﾉとならしてもええな。

(ボソッと呟くと部屋周辺にｺﾈｼﾏのいる様子はないため貴方の腕を引きながら自分の部屋へと急いで向かって行き)

>syp
…ｼｮｯﾋﾟくん今俺の名前呼んだ？ちゃんと聞こえんかったわ、もっかい言って？

（ちゃんと聞き取れなかったためもう一度と頼み、引っ張るスピードに一緒懸命ついて行って足がもつれないように頑張り）

　　　　　　　　　　　　　　　　>cn

2度目は言わへんよ。

(聞き取られなくて良かったと思いつつも少し残念そうに告げれば、ｺﾈｼﾏの声が聞こえた為すぐに自室の扉を開けて駆け込み)