地雷女 2021-12-19 23:10:59 |
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( 隣に腰掛けた貴方の手を握りゆらゆらと揺らし / 心底幸せそうに微笑み )相変わらずゴーテルの見た目を自分の見た目と同じように心配してるよね、面白い。( くす )なあんだ冗談かあ、良かった!けーくんは優しいから昼休み終わりに返すね。( ポケットに仕舞い )ゴーテルは何食べたい?美味しそうなの全部とってきたから飾り付けてマジカメにアップしよ!( 袋から取りだし )
「 ねえ監督生、君のこと教えて。君は今何を欲する?威張れる地位?それとも財産?もしくは名誉?権力なんかもいいね。……ふぅん、安全に暮らせる保証か。人間らしいね 」
「 へえ…君みたいな庶民が王子の僕に逆らうって言うのかい?ふふ、随分と笑わせてくれるじゃないか。正気かい?…そうか。残念。……俺に逆らったこと後悔させてやるからな 」
( / ロル練習したい。ゴーテルと監督生の絡みの切り抜き(?)みたいなところのロル練習するので、はにゃ?ってなるのが正解です。簡単に場面だけ説明すると思うので…そう、思う!のでね!!見たい人は見て「 下手だなワロタ 」ぐらいでスルーしてください。あたいの足技み晒せや~がバグで鳴り続けています、助けてください。 )
( 何もないコンクリートの壁でできた箱のような部屋、手錠と足枷がついた身動きのとれない状態でぐっすり眠る貴方が馬鹿らしく見えクスクスと笑い、起こしてやろうと体を揺さぶる。昨日の夜、監督生と笑う貴方を見て衝動的に監禁したくなった、なんて言ったらどんな顔をするだろうか。身震いをすれば中々起きない貴方に声を掛けて )
ゴーテル。さっさと起きろよ、起きねえと絞めちゃうよ。…ねーえ?
( 誰かの声がし、目が覚める。いつもの柔らかなベットの上ではなく、ゴツゴツと固い床で眠っていたらしい。天井は見覚えのないコンクリートで隣にいるのはヴィル様ではなく、フロイド。状況が上手く掴めず困惑しつつ、ゆるりと首を傾げ貴方を刺激しないように質問を )
………おはよう、フロイド。まず、なんで俺はここにいるの?
ゴーテルが「お前にこんなに愛をやるのは俺ぐらいだよ」って言うシーンが欲しい。目すら合わせずに適当に言葉を吐くんだけど、言われた既存キャラの誰かはキュンってなっちゃう。
本当毎回思うのは「愛してやってる」ぐらいが丁度良いのよ、ゴーテルは。愛して貰うって時点で自分の目的は達成してるから相手は必要ないのに、最後まで責任とってる俺良い子みたいな。屑が好きなんです、ド屑なんですねなるほどです。震えましたありがとうありがとう。変換ででてきてビックリしたよ。あせあせっ。
■ゴーテルがポムフィオーレ寮である理由
特に見た目を派手に着飾ったり美しく見せようとしている訳でもないゴーテル。だけど内には美しさに中々の執着があると思う。見た目が元々完璧に近かった上にユニーク魔法で老い知らず。美しいのは当たり前。当たり前が一番手離したくないもの。だからゴーテルはポムフィオーレ寮に闇の鏡が選んだ。
■ゴーテルが強欲になった経緯
簡単に言ってしまうと幼い頃色々と我慢し過ぎたから。実の母親の姉に育てられて来たからこそ迷惑を掛けたくなくて我儘は言えなかった、けど義兄や義姉に愛を貰い過ぎてもっともっと欲しくなった、みたいな。周りの環境が少しでも違えば、ただの良い奴になってたはず。
■ゴーテルの監督生事情
監督生を式典で見掛けたりエース達から噂を聞いたりして興味を持ち、欲しくなっちゃった。でも全然堕ちてくれない…更に欲しい…。まだまだ堕ちてくれない、楽しすぎる、もう好き!ってなった。重い男は嫌われますが重たいことも察しとらせない程の素晴らしさ(?)をお持ちだったので、ただの明るいポップな先輩のまま鏡を通って帰って行った。因みに依存し過ぎて後でオバブロしてますが、オバブロ解除された後に未練なくなってます。なあんだ意外といらないなあ、ってなった。
■ゴーテルのヴィル様事情
昔ヴィル様の演技を見て一目惚れ。欲しくて欲しくて堪らなくて運命の再開を果たした後にゲットした。いえーい。昔出会った時にヴィル様も実は魅了されてて、再開した時は嬉しさがカンストしてただとか。笑顔が耐えない二人。魔法も力を合わせれば最強。お互いがお互いの魔法を尊重し合うから良い組み合わせ。
「課題なんてあったっけ?」って長期休み明けに言うゴーテルの絶望した表情を見たい。ヴィル様にちょいちょい「課題はやったの?」的なこと聞かれてたけど、適当に流してたから知らなかったぜ…みたいな。フロイドは爆笑しつつ「俺も知らなかった~」ってカミングアウト、ここで一方的な運命(フロイド)と友情(ゴーテル)が育まれたのは私しか知らない。リドルは呆れつつも気に掛けなかった自分も悪かったとか謎の反省して、首は跳ねずにいる。でも「本当ゴーテル…君は馬鹿なのかい?」ぐらいは言っててくれ。ジェイドはクスクス笑って、アズールは「一瞬で課題を終わらせてさしあげましょう!契約しませんか?」って言ってくるから怖い。最終的にゴーテルはヴィン様から酷く御叱りを受け、フロイドはアズールに怒られジェイドに笑われた。二人は補習をするぞと呼ばれていたはずだけど、その時間を使って遊びに行ったはず。知らんけど。
( 長期休暇明け。久しぶりに鏡を通り学園内へと侵入。おはようと挨拶を交わし会う生徒達を横目に廊下を無言で歩き、不機嫌そうに教室の扉を開ける。笑顔で挨拶をしてくるクラスメイトに冷たい視線を送り会釈をすれば、自分の席へと向かい勢いよく腰掛けて。 )
( 朝、廊下でジェイドと歩いているところ教室に入る貴方を発見。思わずストーカーのように着いて教室に入るが、いつもとは違う貴方の様子に首を傾げる。そう言えばジェイド見捨ててきちゃったな~なんてぼんやり考え事をしながら貴方に声を掛けて。 )
おはよう、ゴーテル。元気ぃ?
…おはよ、頗る元気じゃない。
( 机に鞄を置き物を整理していたところ、友人である貴方に声を掛けられ顔をしかめる。今気分じゃないとダル絡みに断りをいれたら監禁どころじゃ済まないだろうなと考えトーン低めで返事をすれば、背もたれにもたれかかって。 )
メンヘラのツイステキャラ、だと……?!我が友はやはり天才なのかも知れないです、メンヘラもヤンデレも大好物。俺のことだけ見て、浮気したぶん殴るぞ!みたいなのも良いけど…愛してくれなきゃ死んじゃう!みたいなんも萌えるわ~~。( )フロイドくんとリドルくんが好きだわ~~~うっふんだわ~~。
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