研究対象 2021-11-27 11:14:10 |
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(数字を入れるのを忘れてたので
後々補完させていただきます。
見辛くなったら申し訳ありません。)
ルール
1.セイチャットルール厳守。
2.ロールに制限はありませんが伝わりやすく。
3.ドッペル有。
4.恋愛は3L可能。性的描写はキスまで。
5.荒らし、なりすまし厳禁。
6.両性器具禁止。
7.過度な美化禁止。
8.私が一週間以上トピへ顔を出さない
場合は他の参加者がpf提出してくれた人の
参加許可を出して構いません。
9.keepは24時間以内。
報告してくれれば延長可能。
募集
研究者側
1 研究に没頭しやすい研究所の所長
2 優しい研究所の副所長
3 冷酷な研究員
4 お気楽な研究員
5 狂っている研究員
6 研究者側フリー
7 研究者側フリー
生物兵器側
8 盲目だが聴覚に優れて素早い生物兵器 〆
9 鱗に覆われて知能に優れた生物兵器
10 自在に炎を操る知能に優れた生物兵器
11 機械で弱点を克服できた生物兵器
12 蝙蝠で身体を作り出す生物兵器
13 生物兵器側フリー
14 生物兵器側フリー
プロフィールテンプレート
名前
正式名称 (研究者側には必要ありません)
年齢 (研究者側は100歳以下でお願いします)
性格
見た目
備考
私のプロフィール
名前 フォルシュ
正式名称 No.094 vollstrecker
年齢 5(作られてから)
性格 従順で研究者側の言う事は
できることなら何でも聞く。
見た目 赤黒く乾燥した肌をしている。
ボサボサとした床につくほど長い黒髪。
目はほぼ常に閉じており
開けたとしても盲目で視力はない。
研究員のTシャツを羽織っている。
手が異常発達しており天井に張り付ける。
爪がかなり長く鋭くなっている。
下半身は蛙のようになっていて
素早く走ったり高く跳び跳ねれる。
足の爪も鋭く長く発達している。
備考 正式名称の意味はドイツ語で[執行者]。
読み方は[フォルシュトレッカ]。
名前は正式名称から付けられた渾名。
人間と蛙と蜥蜴を混ぜて作られている。
目が見えないので声をかけないと
食事などの生存行動ができないのが欠点。
/失礼します。名前等は日本語でも、大丈夫でしょうか...?良ければ副所長で参加希望です。ご検討ください
(/失礼致します!13番の生物兵器フリー枠での参加希望なのですが少々悩んでいまして........私としては作る過程では失敗かと思われたがその失敗で死んだ途端に生物兵器としての能力に目覚めて失敗作ではなく成功作(?)になったみたいな感じの子の設定をかんがえてまして........)
>8
(/とってもいい設定ですね!
私としてはそういう子も
全然アリだと思います!
13番、keepしておきますので
纏まり次第プロフィールお願いします!)
/ありがとうございます!ではこちらを...どうぞご確認ください
名前 巫 優 (カンナギ ユウ)
年齢 27
性格 基本おっとりしていて優しいが、きっちりするところはする。雰囲気がふわふわしている。
見た目
色白。たれ目で細目。
薄茶色の髪を膝くらいまで伸ばした三つ編み。
瞳の色はヘーゼル(薄めの茶色がかった金)
白衣のなかに灰色の大きめのセーター(丈が太腿の半分くらい、袖が萌え袖になっている。)
灰色のズボンに膝下編みブーツ。
右手のみ二の腕から掌まで密着した黒い手袋をしている。
備考
男性 176cm 58kg
幼少期のトラウマから、炎に対して恐怖を感じるようになった。炎をみると極端に怯え、これまでに過呼吸をおこし倒れている。
そのため、炎を扱うときはあまりない。
尚、トラウマについては触れない方がいいだろう。
レス失礼します!
素敵な世界観でしたので是非参加させて頂きたいです!
お手数ですが、5番の「狂っている研究員」のkeepをお願いしてもよろしいですか…?
>12
番の者です!プロフィールできましたのでご確認下さい。また、不備がありましたら教えていただけると大変助かります!
プロフィール
名前 ディ(D)
年齢 年齢不詳(※ネームプレートには19歳と記載されているが…)
性格
(クスリ服用中)人間らしい感情を表に出せるがマイペースで空気が読めず、時に毒舌。よく寝る。
(クスリ飲み忘れ時)破壊衝動に駆られ、生物という生物を破壊しまくる狂人と化す。すごく明るい。
見た目
肩甲骨まである透き通った白髪に深海みたく深い色をした青い瞳。顔色は常に悪く青白い。服は長ズボンとパーカーのセット上に白衣を羽織っている。クスリと出会う前に己の左腕を切断してしまったために、左腕だけ義腕とも言えるサイボーグ。首から下げている※ネームプレートには19歳と書かれているが更新していないだけで実際年齢はよくわからない(大人の女性であることは確か)
備考
①旧名「ディストルツィオーネ(イタリア語で破壊を意味した名前)」を自ら切り取って改名(名付けの肉親とは会った事がない)。
② 物心ついた頃からこの世の全てに憎しみと憎悪を抱いており、「壊せるモノは壊したい」の衝動に駆られる日々を送っていた。が、その感情を抑制するクスリを飲み出してからは人間らしい感情が芽生えるようになり、会話は成立する。
(/失礼致します!13番のキープをお願いしていた者です。プロフィールが出来ましたので確認をおねがいします!正式名称が少し長くなってしまいましたが意味としては命のない怪物人形です。多分合ってる........はず、です)
名前 レイヘル
正式名称 No.096 Lifeless Monster Doll(ライフレス モンスター ドール)
年齢 2歳(5歳の時に作られる過程で一度死にその後に能力を得てから2年目に突入中。)
性格 聞き分けは良いが普段ボーッとしていることが多く応答などが数テンポ遅れており少し好奇心旺盛気味
見た目 人型をしており、ほとんど死人に近いためか白い肌をしておりそれに加えて腰まで伸びた白い髪にハイライトの無い少しタレ目気味の紅い瞳をしており少し黄ばんだボロボロのノースリーブ膝下ワンピース(所々生物兵器を作るという過程で生前だいぶ暴れたために服が破れている)生前は5歳で作る過程で死んだショックか5歳から6、7歳くらいとしての知性はそれなりにあるが体は5歳で時が止まっており少しボーッとしていることが多い
備考 産まれてからの5年間の間を生物兵器としての作成工程として使われておりその結果5歳の時に一度死に失敗かと思われたが生き返り生物兵器の成功作の1つとなる。何が彼女に使われたかは謎だがどんな傷も瞬時に治り(大きければ大きいほど少し時間がかかるが)痛みもほとんど死人に近いため感じない体となっている血は一応流れている様で瞬時に治るとはいえ1滴肌に付いていたりする。一度死んだ身なためか体は異常に冷たい。しかし何故か心臓は停止しているというチグハグした体をしている。ちなみに女の子
>10
素敵なプロフィールですね!
不備はございませんので参加して大丈夫です!
>13
サイボーグ!
とてもいい素敵な子ですね!
不備はございませんので参加して大丈夫です!
>14
不死に近い再生能力がウリの生物兵器ですか!
私のキャラと対照的で嬉しいです!
不備はございませんので参加して大丈夫です!
>>フォルシュ
「........」
(フォルシュの言葉を聞いてから数秒ボーッとした後にゆっくりと首を傾げてはそっとフォルシュの手を爪に注意してこれまたゆっくりと自身の両手で握り)
「フォルシュ、お腹........すいた?」
(目は見えないと分かっていてもフォルシュの顔をちらりと覗き込んでは確認するようにもう一回聞いてみて)
(/生物兵器たちはみんな知り合い同士で良かったですか?名前を知ってる前提で話しかけてしまいましたが........)
(/失礼します。世界観に惹かれて参加させていただきたいなと思いまして、良ければ11番を予約していただくことは可能でしょうか?)
(/はい!よろしくお願いいたします。とりあえず、こんな感じで大丈夫でしょうか?)
特にトラブルもなく、研究所の一日は過ぎて行く。副所長である巫優は、多忙ではあるが、今日は特別スムーズに業務が進んだため、研究所内を見て回ることにした。
(うー...特に異常は無し、だな...ん、あれは)
進んだ先にはNo.094...もといフォルシュがいた。どうやらお腹がすいているようだ。
さて、普段火を使わない料理しかしない巫は、簡単に食べれる携帯食料しか持っていない。これで大丈夫だろうか
「えぇと、フォルシュ。チョコバーしか無いけど...食べる?」
>19
>20
(/はい、大丈夫です!
素敵なプロフィールお待ちしてます!)
>レイヘル
ググゥ...、ウん...
(見えないなりに嗅覚と聴覚で認識して
頷きつつ返事する)
(/生物兵器同士は
名前と特徴をしてる程度です。)
>カンナギ研究員さン
ウン...食べル...。
...研究員さぁン...何処ォ?
(ペタペタと聴覚を頼りに
カンナギ研究員さンの足元まで
四つん這いで移動してくる)
(/主さま、了解しました!所で申し訳ないんですがドッペル有でもさすがにレイヘルにはこれ以上はどうにも出来なさそうなのでどなたかを主さまのフォルシュとこちらのレイヘルの会話に巻き込みたいなと思っておりまして........どうでしょう?)
>>フォルシュ
「........どうしよう」
(フォルシュの回答にまた数秒置いては小さくどうしようとこぼしてフォルシュの手から離してはフォルシュの周りをゆっくりとぐるぐる歩き始めて)
(/そしてすいません皆さま、私ロルが少々下手でして........どうかこのなりちゃの下手さ加減はお許しください........)
>主様、皆様
((参加許可ありがとうございます!少しずれてておかしなキャラになりそうですがこれから宜しくお願いします!))
>レイヘル背後様
((巻き込むのでしたら是非!まだ誰とも絡んでいないうちのDさんどうですか!? ))
>ALL
……あった。ったく、貼り紙まで作ったのにちゃんと確認しないなんて…それでも研究員なのかしら?
(最近いざ使おうと棚をあけたら無くなっている工具箱。それらを見つけるところからが毎日のスタートになっているためか、遂に貼り紙まで作って片付けるように声をかけたのに今日も無くなっていた。ぶつくさと文句を言いながら見つかった工具を整理して)
>>Dさま、巫 優さま、主さま
(/提案を頂きましてありがたいのですがどうしましょう?申し訳ありません........自分の頭があまり上手く回らない故に........)
>23
>24
>25
(/えーっと、ルート選択を迷いますが
先に考案してくれたDさんのルートを
取ろうかなーと私的には思います。
巫さまが納得いかない場合は
全ルートを混ぜようと考えてますが
どういたしますか?)
>>巫 優さま、主さま
(了解しました!私もそれで大丈夫です!ありがとうございます!)
>>フォルシュ、D
(フォルシュの周りをぐるぐると歩いているとDを見つけてそちらへと行っては一度止まってクイッとDの白衣を引っ張ってから再び数秒後に口を開いて)
「........フォルシュ、お腹が空いたって、言ってる........」
(そういった後に数秒間を置いてからフォルシュへと指を指して)
>>22
「ふふ、ここだよ。はい、どーぞ」
足元によって来たフォルシュを見て微笑みながら言葉をかける。
目は見えないが、雰囲気や感情はきっと伝わるだろう。
そう思いながら、チョコバーの包装を剥がし、フォルシュに差し出した
>レイヘル、フォルシュ
フォルシュが…?わかった。少しまってて。
(ちらっとフォルシュを見て脳内でオムレツを思い浮かべて頷くと、「あっ」と声を上げてレイヘルを見る。)
レイヘル。生き物は基本的に指を指さないほうが良い。
(淡々とそれだけ言うと、レイヘルとフォルシュの頭を軽く触ってさっさと調理室へと向かい)
>カンナギ研究員さン
バグッバクゥ...
(差し出されたチョコバーを貪り始める
よほど空腹だったのかすぐに食べ終えてしまう)
>レイヘル、D研究員さン
グルゥ...グー...?
(撫でられたことに首を傾げる)
>>フォルシュ、D
「........?」
(Dが調理室に向かっていったのをボーッとして見たあとに指を指さない方がいいと注意されてフォルシュを指していた指を下ろしてから撫でられた頭に手を置いて不思議そうにしてはフォルシュと同じように首を傾げて)
>フォルシュ、レイヘル
……まあいいか。おい、できたよ。
(自分は何故あの二人を撫でたのか…。不思議な感覚に襲われながらも黙々とオムレツを作って完成したそれにケチャップをかけると二人の元へ運んでいき)
>フォルシュ
「あらら、もう食べ終わったの?...足りないかな?」
勢いよく食べるフォルシュを見て、足りないかい?と首をかしげる。何か他にあった方がいいだろうか
>レイヘル、D研究員さン
ガルグゥ!ゴ飯!
(D研究員さンの声でご飯がきたことを知る)
>カンナギ研究員さン
グーゥ...。
(食べ終えてもまだ涎を垂らす。
目を開くがやはり見えてないようだ。)
>>フォルシュ、D
「........ごはん」
(Dがオムレツを持ってやってきてDとフォルシュをチラチラと見てはDのもつオムレツをじーっと見て)
>レイヘル、フォルシュ
レイヘルのもあるよ。フォルシュは一緒に食べようか。
(レイヘルの視線に気づいてレイヘルにオムレツの乗ったお皿を渡す。フォルシュは目が見えないから一緒に食べる方が効率的だろうとその場に座って床をポンッと叩き)
>>フォルシュ、D
「........」
(Dからオムレツのお皿を受け取りすこしじっとした後に嬉しいのか雰囲気がパァっとどことなく明るくなりまた少ししてからフォルシュから遠い方のDの隣へとストンと座り込み)
「........あり、がとう」
(座り込んでからゆっくりとDの方に顔を向けて見上げてはそれからまた少ししてからそう言って)
>レイヘル、フォルシュ
……うん。…さぁ二人共冷める前に食べようか。
(レイのお礼に頷いて微笑むような動作をする。そして隣に着いたフォルに気づくと「くち、開けて」と言ってスプーンを運び)
>巫優背後様
(どういうふうに絡みます?)
>D様
(/レス返遅くなって申し訳ありません。食堂的なものに行くようなロールをしますので、その時に絡めますかね?)
>>フォルシュ、D
「........うん」
(Dの言葉にゆっくりと頷き数秒後にオムレツをゆっくりと食べ始めては美味しいのか口角が少し上がっており)
>レイヘル、D研究員さン
ガウゥ。
(大きく口を開ける。
その口は裂けてるかのように大きく
口からは血のように赤い涎が垂れている。)
>レイヘル、フォルシュ
………。
(嬉しそうにオムレツを食べるレイと、口を開けて待っているフォル。フォルには大きめのスプーンでオムレツの6分の1を取ると、それを口に入れてあげる。レイにはまた今度作ってあげようかなと考えを巡らして)
>巫優背後様
(了解しました!そのようにしていただけると助かります!)
>38
「まだ足りないかな。じゃあこっちおいで」
フォルシュの前をゆっくりと大きく足音を立てて歩く。目指すは食堂。残念ながら巫は作れないが、まあ誰かいるだろう。そう思いながらフォルシュを確認しながら歩く
(/はじめまして! 素敵な各々の設定に惹かれ、自分も参加したいと思いまして、宜しければ12番のkeepをお願いできますか?
後、世界観と皆様を見て気になることがあるのですが……生物兵器達の人権はあるのでしょうか? 説明に闇市に売られる云々とあるのですが、生物兵器達に研究者(のキャラクターで参加している方)の対応が商品として優しいみたいなのではないというか……? 私の認識と、主さんが思う世界観やジャンルに大きな違いが有るように思えましたので……教えて頂ければ幸いです!
それと、12番は蝙蝠から身体を作り出せるのはその場に蝙蝠が一定数集まれば具現化できるとか蝙蝠を欠けた部位や傷に当てれば蝙蝠を吸収して治せるとかは大丈夫でしょうか?)
カンナギ研究員さン
ガウゥ。
(足音を頼りに着いていく)
>50
了解です、keepしておきますね!
生物兵器の人権、研究者の対応について↓
生物兵器に人権はありせん。
ですが生物兵器への対応自体は
その研究者次第です。
キャラの設定について↓
はい、そういう設定で大丈夫です!
>51
(/なるほど……! もろもろの質問にお答えいただき、ありがとうございます! なるほど、人権無しで研究者によって違うと……人権が無くても優しい方は出荷に心を痛めたりしそうと勝手に思いますがそこの割り切りもまた萌え。研究者ごとの対応の違いとかそこから生まれる溝とか派閥とかも萌え!! 一応商品なので無駄に虐待をすることは無さそうですね。
あの、またまた質問なのですが生物兵器の元になった人間を調達するには孤児とか居なくなっても問題無い人を買ったり、誘拐したり拾ったりという認識で良いんですよね?
もしかしたら実験に中途半端な成功してシャレにならないヤバい敵対的なのができたり失敗作を入れたゴミ箱から発生した危険ななりぞこないとか、仕方なくどうにもなんない奴とか技術を駆使して閉じ込めたりする区域が奥の方にあったり……? と、かなり勝手な妄想が広がってしまっているので確認しておきたいのですがジャンルというか雰囲気はほのぼの寄りのちょっと不穏戦闘無しみたいなのですよね? )
>>フォルシュ、D
「........ヴ?」
(黙々とオムレツを食べてる途中で痛みは感じないものの口の中を噛みその違和感とすぐに治りはしたものの明らかにオムレツとは違う鉄の味(?)に数秒オムレツを食べる手を止めてからゆっくりと首を傾げ)※傷自体はすぐに治ったが血は出ていたためその口の中に残された血の味を舐め取り鉄の味(?)を感じとっています
>52
生物兵器の元になる人間の補給方法↓
死刑囚やスラム街の孤児などを
許可とって連れてきたり拐ったりしてます。
ジャンルor雰囲気について↓
ほのぼの寄りの不穏です。
戦闘要素は今後によりますね。
生物"兵器"ですのでいつか戦闘
データを回収しなければならないので。
>レイヘル、D研究員さン
マダ、食べル!
(そういってずーっと口を開けてる)
>54
(/個人的な質問にわざわざ答えていただき、誠に感謝しております! なるほど、概ねここらへんの認識のズレは無さそうです。後々戦闘が有るかもしれないなら、どんな戦闘スタイルなのか考えておきますね
申し訳ないのですがまた聞きたいことがありまして……両性具有は禁止とありましたが、無性別というか身体的な性別が無いというのは大丈夫でしょうか?
現段階でのキャラ構想では、改造されてからは厳密に言えば性別は無いけれど、元になった個体は女性のため本人は女性と自称している……という設定と考えているのですが)
(/こんばんは! 多数の質問に答えていただき有り難うございます、12番をkeepしていた者です! かなり要約と文章を纏めるのが下手ですが……確認、よろしくお願いします!)
名前 コモリー
正式名称 No.84 Flock of bats
性別 元になった個体の生物学的な性別は雌であり、また本人は自らの事を女性と自認している。しかしながら、生物兵器としての性質上から厳密に言えば性別は無い
年齢 計、15歳。内訳は研究所に引き取られるまで7年、生物兵器になるまで2年かかり、完成してからは6年経つ
性格 全体的に明るくてお調子者。喋り方も性格を表すようにふわふわしている。主に余程不利ではない時に見られるが、人が変わったように攻撃的になる
見た目 コウモリの体毛のような色と質のふわふわとした短髪とつぶらな瞳。腕は蝙蝠のような形をしているが飾りの様なもの。オシャレな服を着ているのが見られているが何処から手に入れているのはあまり広く知られていない。周りに数匹蝙蝠が居ることも
備考「蝙蝠で身体を作り出せる」性質を持ち、コウモリちゃんが戦闘で部位を欠損してもコウモリが残って居れば元通りにできる。また、蝙蝠から翼を生やしたり、実際には無い部位も制約は有れど作れ、沢用性はかなり高い。また、蝙蝠をある程度ならば指揮下に置くことができる
……正式名称の「Flock of bats」……蝙蝠の群れという名称の通り、No.84は多数の蝙蝠で形作られている。No.84は蝙蝠を取りむことで見かけ上と機能は完全に元通りになるが、群れに取り込んだ蝙蝠が尽きれば当然その機能は失う。その性質上、蝙蝠が尽きなければ不死身……という訳では無く、司令塔の頭部を破壊すれば完全に死亡するし、蝙蝠の群れがない本体は脆く、また蝙蝠の群れを養うため大量の栄養が必要となる
また、名前は正式名称を略した物も考えられたが本人の強い希望により、現在は記載した方が広まっている。由来は適当で、響きが可愛いだけ
>58
(/了解です! ALLロルを出しますので、絡んで頂ければ幸いです!
あと、少し恥ずかしいのですが、備考に書かれているコウモリちゃんというのはコモリーの前名前案です。失礼しました……)
>ALL
(扉にコモリーが挟まっている。研究者の許可が無いと入れない場所の扉を無理こじ開けようとしたが、挟まってしまい抜け出せなくなったようだ。身を捩らせ、何とか抜け出そうとしている)
どうしよう……
(誰に言うでも無い、独り言がこぼれた。ちょっとした出来心だったのに……。勝手に入ろうとしたことがバレれば確実に怒られてしまうので、出来れば助けは呼びたくないようだが、本体自体が引っ掛かってしまったので自力では抜け出せないことを悟ったのか大人しくただその場で悲しそうにしている。)
(/今更ですが、ロルの文字数制限やこのくらいにしてほしいっていうのはありますかね……?)
>コモリー
(/ルールに書いてありますが
ロールに制限はございません。
ただし、見やすいようにお願いします)
ガアアァ...。
(空腹のままさまよっている。
目が見えないのでコモリーには気付いてない)
プロフィールテンプレート
名前:エボ・ル・シオン
シオン所長、あるいは普通に所長と呼ばせている。
(恨みを買ったときのことを考慮し偽名を使用している。本名を名乗るときは.....)
年齢:23
性格
少し子供っぽく好奇心旺盛で感情豊かなのを無意識に抑え、無口無表情にしている。
また、自分のことを責めやすい。
見た目
女性。158cm、52kg。
跳ね多めの金髪ぱっつんショートヘア、金眼のジト目、表情筋は死んでいる。日本人顔。
体格は小さめで標準より細め。
研究者用の白衣の下にしっかりしたシャツを着込んでいる。下はスーツのズボン。全く肌の露出はない。
備考
根っからの研究者体質で、睡眠時間以外はすべて研究に費やしている。直接実験はせず、データや書類から読み取り推測、指示に移すタイプ。
基本的に実験などは他の研究員に任せている。
自ら望んでここの所長になったわけではなく、人間で実験してることに違和感はあるが実感もなく、今のところはあまり気にしていないようだ。
そのため基本所長室に籠りっぱなしだったので誰とも深い関係ではないが、これから何かのきっかけで少しずつ変わっていく....?
若めだが所長の仕事は理解しており、コンピューターによる施設の操作から経理まで最低限はこなせるようだ。
ただ、運動神経はない。数メートル走ろうものなら息切れする。
(/いかがでしょうか....!)
>62
(/ああっあー! 把握漏れ、失礼しました! わかりました、出来るだけ見やすく心掛けます。)
>66
(/はじめまして、コモリーの背後です。ジト目と表情筋が死んでる子って良い………、素敵な方で、絡むのが楽しみになってまいりました。うちの子に絡んで頂ければ幸いです。よろしくお願いします!)
!! フォルシュちゃん! ちょっと来てもらえます?
( 彷徨うフォルシュちゃんを発見し、萎れていた顔が明るくなる。一人では抜け出せないが……フォルシュちゃんに手伝ってもらえれば抜け出すことはできるかもしれない。彼女は目が見えないので、おそらくこちらに気付いていないだろう。一抹の期待を胸に呼び掛けた。)
(/中の者です!最近顔を出せず申し訳ありません!皆様の絡み中にレイヘルを絡みに行かせてもよろしいでしょうか?それともやはり1対1の方がよろしいでしょうか?)
>68
(/了解しました。)
>コモリー
アアァァ...?
(声を聞いて、探し始める)
>所長さン
アガガガ...。
研究員「今日も変化は無さそうですね。
この生物兵器を強化することは
できないんではないでしょうか、所長。」
(ウイルスなどを投与して
変化を観測する研究をしている。)
>>71
…視覚なしじゃ、…限界、ある。
……今までの反応、…レポートにまとめて、提出して。
…ほかの動物の資料も、探してみる。
(対象を見るその目は冷たく、実験対象を値踏みするような眼差しで。
間違いなく、人間を見る目ではなく、哀れな化け物を見るように。
研究員には目もくれず、ただその様子だけをじっと見ていて。)
>70
(私はどちらでも大丈夫ですよ~! レイヘルさんがALLを出せば絡みに行きますし、今フォルシュさんと絡んでいますが、その中に混ざっても大丈夫です! )
(/では、とりあえずALL文を出させていただきます!少し絡みにくい部分があるかもしれませんがよろしくお願いします!)
>>ALL
「........」
(床に座り込み少し口を開けては何も無い空間をじーっと見つめてるような状態でボーッとしており)
>75
……? レイヘルちゃん、どうしたの?
(ボーッとしているレイヘルちゃんが遠目に見え何をしているのかと疑問に思った。もしやることが無いならば、手伝ってもらいたいことがあるのだが……と、駆け寄ろうと歩く。)
>76
「........?」
(声をかけられて目線をゆっくりとコモリーに向けた後に数秒後に首を傾げ)
「........やることがなくて、ボーッとしてたの........」
(少しコモリーを見つけた後にゆっくり口を開いてはそう話して)
>所長さン
研究員「了解」
(そういって部屋から立ち去る)
ガァゥウ...
所長さァン...所長サァぁ...。
(そう言葉にしつつ扉を引っ掻いている
研究室を出たがっているようだ)
>コモリー
ガアァ...こ、コ?
(コモリーが挟まってる扉を叩く)
>レイヘル、コモリー
ガーウガァ...
(ヒタヒタと音を鳴らしながら
天井を四つん這いで歩いてる)
>>78
(目を細め、嫌悪の表情を示し。言葉として成立するものを話されると、何か、とても苦しいものを感じるのか。)
……相手はしない。…しちゃだめ。
(小さく、自分で確認するように呟いて、研究室の扉を開き。
立ち去ろうとするも、…なんとなく、立ち止まり様子を見ようと。)
(/もう少し慣れて機会があればALLのほうとかにも参加できるよう頑張りますね…!)
>>フォルシュ、コモリー
「........ゥ?」
(コモリーと話しているとうえから何かが聞こえてきてゆっくりと上を向いてあとじーっと天井を歩いているフォルシュを見て)
「........フォルシュ........」
(ゆっくりとフォルシュの名前を口にだして)
>所長さン
待っテェ...、出シて...。
所長サァァん...。
(必死に掠れた声で話しかける)
>レイヘル、コモリー
ア...?...ド、こぉ?
(声を聞き取り、さがし始める。
下にいるとは気付いてないようだ。
そこはやはり盲目の生物兵器である。)
>78
そう、そこをぐぐーっと開いてほしいんです!
(フォルシュちゃんが挟まっている扉を叩く。いつもは隙間無く閉じており手を引っかけ開けることは至難の技だ。しかし、今回はコモリーが挟まっているので隙間があり、手を引っかけることができるのだ。一刻も早く出たいと思うコモリーは、焦るように身動ぎしていた)
>レイヘルさん&フォルシュさん
(レイヘルちゃんのぼーっとしていた、と聞き、それなら……と、言おうとしたその時。ヒタヒタ、という何かが這っている音がした。動物にしては大きい音で、何かと見当は付いているが一応見上げると、予想通り天井にフォルシュちゃんがくっついていた。レイヘルちゃんが名を呼ぶのが聞こえ、それにフォルシュちゃんが応え声の主を探し始めるのを見上げる)
下にコモリーも居るよ! ほら、こっちこっち~
(フォルシュは目が見えない。おそらく下に居ることは気付いていないので、彼女を呼ぶ。その上裾を手で引っ張るように、自然と支配下の蝙蝠が上に行き彼女の裾を引っ張った。)
>>81
(小さく、舌打ちをし、更にため息をひとつついて。)
...化け物の、機嫌が悪く、ならないように、
.....ならないように、するだけ。
(これも研究のため、と考え方を変えたのか。 その実験体を解放するボタンを押し、
すぐに研究室から出ていこうと。)
>コモリー
ガウ。
(爪をコモリーが挟まってる扉の間に
入れて不快な音を立てながら開ける)
>コモリー、レイヘル
ガアアァ...!?
ガウガアガアアッ!!
(裾を引っ張られて落下する。
上手く体を捻って着陸するが
怒っているようで地面を爪で叩く)
>所長さン
あ...リガ、と...!
ガァーウ!
(掠れた声でお礼を言う。
感謝くらいはわかるようだ)
>>コモリー、フォルシュ
「........フォルシュ、おちついて」
(フォルシュの行動と口から出ている声で怒っていることは感じたもののなんで怒ってるのかの理由は分からずフォルシュの怒りようをしばらく見た後にゆっくりとそう声かけて数秒遅れてフォルシュの体をぽんぽんと軽く叩いて)
>>84
(??????扉の先で、聞こえた言葉に
表情をちょっと歪ませて。)
……何を、……立派に、お礼、なんか……、???
??????ああ、もう…っ
(たん、と地を蹴り歩き出し。)
>>84
(――扉の先で、聞こえた言葉に
表情をちょっと歪ませて。)
……何を、……立派に、お礼、なんか……、――
――ああ、もう…っ
(たん、と地を蹴り歩き出し。)
(/入力失敗してたみたいなので打ち直してみました。)
>>84
(――扉の先で、聞こえた言葉に
表情をちょっと歪ませて。)
……何を、……立派に、お礼、なんか……、――
――ああ、もう…っ
(たん、と地を蹴り歩き出し。)
(/入力失敗してたみたいなので打ち直してみました。)
>レイヘル、コモリー
ガグゥ...。
(そう言われて怒るのをやめるが
内心は怒っているだろう)
>所長さン
(/大丈夫ですよ。)
ガルガゥア!
(なぜか音を頼りに所長さンに着いていく
)
>>90
(最初のうちは気づかなかったが、しばらく歩けば後ろからのヒタヒタ音に気づき、振り返り。)
...ッ........何。
(少し驚くも、表情も接し方も変えず。
声には嫌悪と恐怖が少しずつ混ざるも
それを表に出さぬように。)
>レイヘルさん&フォルシュさん
…………え?
(コモリーは固まり、何があったのか。なぜ彼女が落ちてしまったのか、理解が追い付いていないような様子だったが)
っごめんなさい! こう、悪意があった訳じゃなくて……その……加減を間違えちゃったというかフォルシュちゃんを落とそうとしたのではないというか
(コモリーは自分が蝙蝠の力加減を間違えてしまった事に気付いた瞬間、謝罪の意を述べた。もっとも、彼女が呆然としていた時間は二言三言は言葉を交わせるくらい長かったが。その後自分に悪意があった訳ではないことを説明しようとしているが、上手く自分の中で言葉を纏めることができずにどもっているようだ。)
>フォルシュさん(一対一)
うぉおお! ! 抜けた! ありがとうフォルシュちゃん!
(フォルシュちゃんの助けにより、何とか抜けることができた。やっと抜けることができ、また研究者さんに見つかり怒られるという危機を脱する事ができ、かなりテンションが上がっているようだった。)
そうだ、フォルシュちゃん。お腹は空いてない?
(彼女はよく、お腹を空かせ彷徨っていた事を思い出す。もしそうならばお礼に持っているお菓子を渡そうと。もし違かったならば別のものを。助けてくれたフォルシュちゃんに、何かお礼を渡そうと考えていた)
>所長さン
どコ行くノ?
ボクも着イテいク!ガルルァ!
(何だか懐かれてしまったようだ)
>コモリー(一対一)
オ腹...?ウン、空イテるゥ...。
ガーウゥー...。
(紅い涎を垂らし、口を開ける)
>レイヘル、コモリー
ガルルルゥ...。
(明らかに威嚇してる)
>>93
(ペットのような動物性があるのに
それに対して言語を話し、それも尋ねてきて…
――項垂れ、思い切り、近くの壁を叩いてしまい。)
……やめて。
(―――それは、研究対象のはず。それなのに、なんで――
研究だけしていたかった、ただの研究対象なのにどうして―――
表情には出ないのに、中身だけはぐちゃぐちゃに崩れ。)
>フォルシュさん(一対一)
そんじゃ、お礼も兼ねてお菓子をあげよう!
(彼女の発言を聞き、口を開け待つ彼女を尻目にポケットを探る。ドライフルーツ、小瓶の蜂蜜、……、……、飴、焼き菓子……と色々な物が出、盲目の彼女に配慮し一種類ずつ教えてゆく)
ドライフルーツ、飴、…、……、…、…焼き菓子、色々あるよ! どれが良い?
(待たせるのは少し申し訳ない。しかし、勝手に食べさせるには苦手な菓子があるかもしれないし、この中に好きな物が有ればそちらの方が良いだろう。)
(/もし食べさせたいものが挙げた中に欲しい物が無いときは、……、の間で言われたとして挙げた中に無い物を要求しても大丈夫です!)
>レイヘルさん&フォルシュさん
えーっと……とにかく、事故なのでフォルシュさんを傷つけようとした意図は無いのは解っていただければ……。 どうしよレイヘルちゃん
(謝ってはいるものの、完全にフォルシュちゃんを怒らせてしまっているのが分かった。とりあえず二回目の傷つけようとした意図は無い弁解をしたのだが……ここから先をどうすれば良いのか分からず、彼女を宥めていたレイヘルちゃんに話題を振る。)
>>フォルシュ、コモリー
「........」
(コモリーにどうしようと話題を振られコモリーとフォルシュをゆっくりと1回ずつ見て)
「........ごめんなさいのぷれぜんと........?」
(少し首を傾げてからその状態で数秒してそう言って見て)
>所長さン
ガァッウ!?
...手、痛クナいのォ?
(音で壁を殴ったのを察したようで
驚きつつも心配する)
>コモリー(一対一)
どらいふるーつ!
([どらいふるーつ]がどういうものかは
分かってなさそうだがそう答える)
>コモリー、レイヘル
グルル...。
(鋭い歯を見せて威嚇する)
>>97
(……ああ。私がどれだけしようと、変わらない。
……それなら。もう。私は。)
…ついて、こないで。
(苦しそうにそれだけ告げれば、
早歩きで、距離を置くように歩きだそうと。
馴れ合う気はないと、そう言いたげに。)
>レイヘルさん&フォルシュさん
つまり、「せいい」って奴を伝えるための「わびのしな」ですね! うーん、「ちょこましまろ」で許してくれますか……?
(どこかで聞いた、意味をよく知らない大人の言葉で返す。何が良いものは無いかとポケットを探す。そして見つけた美味しい奴を両手で持ち、フォルシュちゃんの目の前に差し出した)
>フォルシュさん(一対一)
よし、ドライフルーツだね。はい、どうぞ。 ……あと、この事はどうか皆には言わないでほしいな……?
(ドライフルーツを手渡し、並べたお菓子達をポケットに戻す。……そして、皆に言われたら元も子も無いのできちんと口止めをしようとする)
>>コモリー、フォルシュ
「........?」
(コモリーの言っている単語がやはりよく分からないのか首を傾げてはそのままの状態で2人の成り行きを見守り始め)
>所長さン
...。
(黙ってついていく)
>コモリー(一対一)
ガブゥガブブ...
(勢いよく食べ始める。)
>レイヘル、コモリー
ガブゥ!!
(怒ってるためかコモリーの手ごと
食べる勢いで噛みつく)
>>101
……実験体、…風情が。
(そんなこと思いたくないのに、それでも、
激昂する感情が、冷静さを奪い。
ゆっくりと、振り返って。)
…もう既に、ご褒美はあげた。
……これ以上、…ついて、くるなら、―――
もっと、酷い目に合わせる。
(嘘でもない、本気の声色でそう伝え。)
(言うこと聞かない、実験体には。
…これぐらい、…変では、ない。
…そうだよね、―――、うん、きっと―――)
>フォルシュさん(一対一)
喉に詰まらせないようにですよ~
(勢いよく食べるフォルシュを優しく、また心配そうに見つめる)
>フォルシュさん&レイヘルさん
うわーっ! ちょ、フォルシュちゃん! 言いたいことは沢山ありますが「ちょこましまろ」は丸のみしては危険です!
(怒っているからか手を噛まれたが……それよりもフォルシュちゃんが「ちょこましまろ」の食べちゃ駄目な所も一緒に口に入れてしまったところが問題だった)
(/まとめてやるのを忘れてました)
>コモリー(一対一)
グブグゥガブゥ...
(言われてもなお、勢いは衰えない)
>コモリー、レイヘル
ガブ?
(コモリーの言葉に首をかしげる)
>>104
(…本当に子供っぽいソレに、…
実験体のイメージではなく、”子供”のイメージが染みついて、…)
…痛いな、……
(それを見送ってからそう呟いて、…所長室へ。
いつもの空間に行きたいと、歩き出して。)
>>104
(…本当に子供っぽいソレに、…
実験体のイメージではなく、”子供”のイメージが染みついて、…)
…痛いな、……
(それを見送ってからそう呟いて、…所長室へ。
いつもの空間に行きたいと、歩き出して。)
>所長さン
...zzzz...。
(所長室の近くで眠っている。
廊下の隅でお腹を床につけて
動物のような眠り方をしている。)
>フォルシュさん(一対一)
(/このロルはもう少しで終わりとしますか? それとも研究員の方とか他の方を混ぜてたり新たなハプニングを考えたりして展開を広げますか?)
>フォルシュさん、レイヘルさん
この「ちょこましまろ」はオレンジみたく中身を食べるやつなんで……とりあえずペッですペッ!
(フォルシュが飲み込まないよう焦ったように手を揺らす。)
>コモリー(一対一)
(/新しいハプニングで展開を
広げましょうか)
>レイヘル、コモリー
ペッ...
(しぶしぶという感じで吐き出す)
>>108
(表情一つ変えないよう、小さく深呼吸をして。)
……コイツらは、私の実験対象。
そう、………そうだよ。
―――…論文、…探さなきゃ。
(目を瞑り、扉を開き、…また、籠りに。
事実ではなく、書類上だけで向き合える場所へ。)
>フォルシュさん(一対一)
(/挟まり記録(?)を見たモブ研究員に厳重注意を受けたり、通りかかったモブ研究員からなんとか隠し遠そうとするとか……あまり私は良い案が浮かびませんが、フォルシュさんは良いの浮かびましたかね……?)
>レイヘルちゃん&フォルシュちゃん
ふー。フォルシュちゃん、今度から透明なのは水以外口にいれちゃだめですよ!…………んで、どうしよレイヘルちゃん
(フォルシュちゃんに注意をした。……で、これからご機嫌斜めなフォルシュちゃんにどうしようか2回目だがレイヘルちゃんに相談しようとする)
>>フォルシュ、コモリー
「........」
(2人のやり取りを見守っていれば再びどうしようか聞かれゆっくりと首を傾げてはじっとしてから数秒後に口を開いて)
「ぎゅー........?」
(どちらかというと自身が求めてるようなものに近いが頭にそれが浮かんだためにそれを口に出しては再び首を傾げて)
>113
(/まだ空いています。
3番、4番、7番、9番、
10番、11番、14番が空いてますので
>2を確認して希望の番号を
教えてください。)
>所長さン
.....くぅー...
所長...さ........。
(寝言で所長さンを呼ぶ)
>コモリー(一対一)
(/ご飯を求めてさまようフォルシュと
それに興味本意で着いてくコモリー
という絵しか浮かびませんでした。)
>レイヘル、コモリー
...
(ムスッとした表情で犬座りしてる)
>レイヘルさん&フォルシュさん
なるほど……。ありがとう、レイヘルちゃん! ……さぁ、私の胸に飛び込んでおいで!
(フォルシュちゃんの高さにしゃがみ、両手を広げる)
>フォルシュさん(一対一)
(/うぉぉぉぉ! その案、すごく良いですね! それで行っても宜しいでしょうか?)
(/参加希望です!NO.14keepおねがいします!あと危険すぎるため研究所でもかなり特殊な扱いを受けている能力をうまく使えていない系のキャラって設定は大丈夫ですか?)
>>115
………っ
(所長室のドアを閉める瞬間、それが聞こえて…
少し力んでしまって、大きな音を立ててしまい。
鉄製の扉であるため、非常にそれは響き渡るだろう。)
>119
(/大丈夫ですよ。
keepしておきますので素敵な
プロフィールをお持ちしております。)
>コモリー(一対一)
(/わかりました。
どちらから始めますか?)
>コモリー、レイヘル
グルルル...
(攻撃準備の構えを取る)
名前 アルキタイ
正式名称 No.104 WALKING PSYCHO FISH
年齢 2歳
性格 冷静沈着で物静かな性格。ネガティブなことを考えるのは時間の無駄だと思っていて大体前向き。一方で自分の出生については思うところがあり、自虐ネタにしていたりしている。知能は人間並みに上げられているが、やはり構造上の問題から物忘れが多い。
見た目 本体:赤色の体長30cm程の鯛。目は水色に発光している。
装甲:丸型水槽を囲うように金属のフレームがつき、二足歩行ロボットになっている。操作は水槽のそこにあるパネルで行う。必要に応じて武器を装備したり、丸まって小型化することができる。防水使用で海に潜れる。
備考 とある研究員の悪ふざけから偶然生まれてしまった生物兵器の鯛。強い念動力を操り、半径10m以内の物なら重さや大きさに関わらず動かせる。本人(魚)はエラ呼吸かつ発声できないため、常にロボット装甲を纏ってマイクで会話している。アルキタイという名前からか歩くことが好きで、キャラピラよりも二足歩行ロボットを愛している。
(/ >116の者です。少し特殊なキャラになってしまいましたが、ご確認よろしくお願いします。
>123
(/許可ありがとうございます!早速ALL文を投下させていただきます。
>ALL
アルキタイ「……そろそろお昼でしょうか?」
収容されている小部屋の中央にて、跪くように佇むロボットの水槽の壁掛け時計を眺める。正午を回ろうとしていて、そろそろ誰かが餌を持ってくるだろうと思い扉へ目線を向ける。
>アルキタイ
(扉が開くが、誰もいない。
しかし、ヒタヒタと上から音がする)
ガー...。
(音の主はいつものごとく
食べ物を求めてさまよう盲目の怪物だ。
盲目ゆえに棚にあった餌に気付かず
ぶつかってしまったため
餌が水槽へと落下した。
ほぼ全部の餌が
水の中へとぶちまけられる)
>126
(/それなりの理由があるなら
問題はございません。
ただ、生物兵器側の年齢は
「生物兵器として完成した日から
何年間経ったか」と言うことを
覚えてもらえると幸いです)
>フォルシュさん
アルキタイ「アララ…フォルシュさん大丈夫ですか?ココはワタクシの部屋ですよ。」
落ちてきた餌を食べつつも頭をぶつけたフォルシュさんを心配し、水面から顔を出して今いる場所を伝える。
>127
(/了解です!20世紀に極秘裏に技術の粋を作られた兵器だけど、いまだ経験が薄かったために容姿、寿命、能力の内容は完璧だけど精神の不安定さと能力制御がままならないっていう設定にしようかと思うのですが、大丈夫でしょうか?)
名前 ローズ
正式名称 No.1 rosencloitz
年齢 不明(20世紀前半中に製造されたという情報はあるため暫定的に、100年以上か70,80歳程度とされる)
性格 無口で、あまり人とかかわることのない人物、知能は能力に起因して人間よりも遥かに高く制作されており、基本的に様々な言語に対応することができるが、精神状態が不安定で突然激高したり、押し黙ったりなどかなり情緒が不安定。
見た目 長く天然カールの銀髪の真っ白な肌が特徴の少女、健康状態がいいとはあまりいえないため(食事をあまり自主的に取らない)髪はぼさぼさで顔色も悪い、服装は基本的に白い患者衣。
真っ赤な瞳も相まってアルビノとも近しい。
備考 20世紀前半において当時の主要な軍事国家が極秘裏に同盟を組み製造された技術の粋であり、その能力は「様々なエネルギー(熱量や運動量など全般)を意思に応じて触れることで操作が可能」という力。途轍もない演算能力が必要なため頭脳は圧倒的に良いが、製造後も更なる知力向上のための実験と技術が足りないための設計ミスによって精神という部分で欠陥を抱えてしまい封印されることとなる。
その後、その生命力によってなんとか生き残りこの研究所の職員に発見されることとなる。
彼女の能力は、途轍もなく強力だが彼女自身の精神状況に強く左右されるため非常に安定力に欠け、研究もあまり進まず、事前情報も限りなく少ないため謎が多い研究対象である。
研究者側とはそれなりに友好的だがそれでもあまり関係は良好とはいえない。
能力の操作には高度な物理、化学、生物、量子力学、光学、工学などあらゆる理系部門の知識が必要とされ覚えさせられているため、現在の知識より若干古いもののその頭脳は研究者側とも比肩するとも考えることができる。(得意分野は、物理学や量子力学 そしてこの研究所に来てからは遺伝子工学やジェノミクスなどにも興味を示す)
>>130
(…起きたかもしれない。驚かせたかもしれない。
人間扱いしたくない、大切なもの扱いをしたくないと
自分で何度も確認しているのにも関わらず。)
…ほんと、…バカだな、バカ……
(耳を扉につけ、様子を伺い。
実際にその様子を見ることはなく、ただ音を頼りに。)
>113
(/不備はございませんので
参加しても大丈夫です)
>所長さン
ガアッ!大丈夫!?
(大きな音を立てた扉へと駆け寄り
心配の声を張り上げる)
(/申し訳ありません、遅れました……。)
>フォルシュさん(一対一)
(/フォルシュさんの方から、でお願いできますかね……?)
>フォルシュさん&レイヘルさん
さぁ、おいで!
(攻撃準備の構えを胸に飛び込む姿勢だと思い、そのままフォルシュちゃんの出方を待っている)
>フォルシュさん
アルキタイ「もしかしたら研究者のみなさんが心配しているかもしれませんよ?」
ロボットの脚が動き出し、稼動音とともに立ち上がってフォルシュさんに声をかける。
アルキタイ「わたくしも手伝いましょうか?」
>>135
(『―――違う、こんなのが正しいなんて。
あの子から心配を受けるのは、おかしい。』
扉に背を向け、扉に背もたれるように座り込んで。)
……私は、……どうすれば、…
(…外に反応を返すわけでもなく、座り込んで動かず。)
>コモリー(一対一)
(/了解です、では始めます。)
がぁー。
(食べ終えたあと、
ヒタヒタと音を立てながら
どこかへと移動し始める)
>コモリー、レイヘル
がぁーぶぅ!!
(勢いよく容赦なく
コモリーの腹に噛みついて
口内にビッシリと詰まった
すべての歯を突き立てる)
>アルキタイ
がーるるぅ?
一緒ニ、ご飯さガス?
(裂けた口を大きく開けて言葉を言う。
口のなかにはビッシリと
尖った「牙」が詰まっている。)
>所長さン
開かナイ...。
心配...。
(外側から扉をガチャガチャしてるが
どうにもフォルシュの知能では
開けることはできないようだ。
事実、扉はほとんど爪を引っ掻けて
無理矢理開けるかたちであり
普通の開け方をしたことはない)
>フォルシュさん(一対一)
フォルシュちゃん、どこ行くんですか?
(ドライフルーツを食べ終え、移動し始めた彼女についていきながら何故移動するのか質問する)
(/ありがとうございます!)
>フォルシュさん、レイヘルさん
ああ”あ”あ! ちょまってまってちょ、ぐわー!
(離れようと動けば動くほど、フォルシュちゃんのびっしりと生えていた牙が食い込んでくる。一応、胴体はもう全て蝙蝠のため逃れることはできるのだが……そうなるとフォルシュちゃんの口に蝙蝠が残ってしまう! 叫び、身動ぎしながらレイヘルちゃんの方を助けを求めるかのように見た)
>>コモリー、フォルシュ
「........フォルシュ」
(コモリーから視線を受けてしばし見つめあった後にコモリーに噛み付いてるフォルシュにゆっくりと駆け寄りトントンと体をつついてはその名前を呼んで)
>>コモリー、フォルシュ
「........フォルシュ」
(コモリーから視線を受けてしばし見つめあった後にコモリーに噛み付いてるフォルシュにゆっくりと駆け寄りトントンと体をつついてはその名前を呼んで)
>コモリー(一対一)
ゴ飯!
(これだけで分かる人は分かる。
いつも空腹に喘ぎ、さまよう彼女だからこそ
これくらいでは満足しないのだろう)
>コモリー、レイヘル
ぐるぅ?
(口を離し、レイヘルの方へ振り替える)
>フォルシュさん
アルキタイ「アー…わたくしはもういただきました。フォルシュさんのおかげで。」
鋭く並んだフォルシュさんの歯を見て、背ビレが凍りついたような気がして咄嗟に目を逸らす。もしもこのロボットがなければ自分の方がご飯として食べられていたかもしれないという悪い予感が頭を走ったからだ。
>アルキタイ
そっかぁー
(解答だけしかわからず
「そっかー」という返事だけ。
盲目ゆえに目を逸らしたことには
一切気がついていないようだ)
(/上げも含めてます。)
>>140
……無理、…無理だから…っ
(耳を塞ぎ、扉に背を向けたままへたり込み、
体育座りの形になっては、強く目を閉じて。)
(/すみません、風邪拗らせてました…)
(事後報告になり申し訳ないのですが、今後低浮上気味にになります……! )
>フォルシュさん(一対一)
……。暇なんで付いてってもいいですか?
(さっきあげたものでは満足していないかと思いつつ、暇なのでとりあえず付いていこうとした)
>フォルシュさん&レイヘルさん
あり…がと、レイヘルちゃん…ごふっ
(思ったよりも歯が食い込んでいて痛かったのか、ピクピクと痙攣している。性質上、胴は全て蝙蝠となっているが蝙蝠は身体としているため当然感覚は共有される。つまり…………とても、いやものすごく痛いようだ)
(事後報告になり申し訳ないのですが、今後低浮上気味にになります……! )
>フォルシュさん(一対一)
……。暇なんで付いてってもいいですか?
(さっきあげたものでは満足していないかと思いつつ、暇なのでとりあえず付いていこうとした)
>フォルシュさん&レイヘルさん
あり…がと、レイヘルちゃん…ごふっ
(思ったよりも歯が食い込んでいて痛かったのか、ピクピクと痙攣している。性質上、胴は全て蝙蝠となっているが蝙蝠は身体としているため当然感覚は共有される。つまり…………とても、いやものすごく痛いようだ)
>所長さン
うぅー...、ボクがモッと
頭よクッテ強けレバ...。
...クゥン!?
(無理と言われても諦めず
ガチャガチャするが唐突に
苦しそうな声を上げる)
(/フォルシュが所長さン側で
変異により進化します。
生物兵器側は変異してより
製品として進化するのは魅力的です。
所長さンの背後様
風邪でしたか、治るといいですね)
>コモリー(一対一)
がぅ!
(振り返り、片手を上げてみせる。
どうやらOKらしい。)
>コモリー、レイヘル
ぐー。
(口許を手で拭いている。
臭いから口についた血を感じとりったらしい)
(/了解です。
来れる日をまた、お待ちしてます。)
>>150
(苦しそうな声を聴いて、体を大きく跳ねさせ。
急いで立ち上がれば、扉を開けようとして……でも、開けず。)
…あ、あ……
(動きを止めて、……視界が揺れて。
「これで死んだら、誰のせい? 私のせい?
実験体としての扱い、正しかったの?
もっと、私が付き合うべきだった?」
ぐちゃぐちゃになる脳内のまま、動くことは出来ず。)
(グチャ...ボギィ...グシャ...
耳障りな骨が折れるような音や
なにかが潰れるような嫌な音が響く。
その音が鳴り始めた後にフォルシュは
一言も喋っていない。
扉越しに何が起きているのか分からない。)
(/はじめまして!素敵な世界観に惹かれました!!宜しければ3番の冷酷な研究者枠をkeepしていただきたいのですが、まだ募集はしていらっしゃいますか?)
>研究対象様
(/ >153 の者です。プロフィール完成いたしました!不備等ございましたらご報告ください。)
名前: ジルヴェスター・ヒューズ
年齢 :28歳
性格 :研究のためには多少の犠牲も厭わない、まさに冷徹、冷酷を体現したかのような人間。話し方にはいつも抑揚がなく、感情を垣間見せることは非常に少ない。しかし人を嫌っているわけではなく、円滑な人間関係を積極的に築こうとはしているものの、性格がアレなので上手くいくかどうか……。自分の研究には熱中しており、新しい生物兵器については熱く語る場面も。
見た目 :くすんだ緑色の目、研究の邪魔にならないよう、短いブラウンの髪は常にオールバックに。いつも仏頂面をしており、研究に悩んでいるときや、うまくいかない時、眉間に皺を寄せている様子がよく見られる。愛用の白衣はオーダーメイド。ポケットが無駄に10個もついている。汚れてもいいように白衣の中には黒っぽい服を着ていることが多い。
身長175、血色の悪い痩せ型の男性。
備考:ジルヴェスターがこんなにも冷酷になってしまったのには、実の父親が大きく関わっている。
父親は生物学者で、権威ある研究機関に勤めていたものの、人間性は壊滅的で、権威を隠れ蓑に残虐な人体実験を繰り返し、息子であるジルヴェスターにもそれを手伝わせていた。
そんな父親を幼少期から見ていたせいで、そもそも残虐であるということが理解できなくなってしまった。
しかし15歳の冬、図書館に置いてあった人権に関する一冊の本によって、父親と自分の考えは大きく歪んでおり、今までの行為は罪深いものだったと知る。
毒を食らわば皿まで。もはや失った人格を取り戻すのは不可能であるとと自分でも理解しているジルヴェスターは、たとえ罪深くとも、その研究を止めることはない。
(/>156の者です。プロフィール完成しましたので確認お願い致します。)
名前: 月海 由香里(つきうみ ゆかり)
(「つっきー」と呼ばれることが多い)
年齢 :21歳
性格 :いつも緊張感がなくマイペースなお調子者でおっちょこちょい。楽観主義で誰にでも分け隔てなく明るく優しく接する為生物兵器、研究者問わず多くの者から親しまれている。しかしそこまで関係が上手くいくのは「自分は自分、他人は他人」と割り切っているからであり、他人には何も期待しない代わりにその人がどうなっても自分の知ったことではないというスタンスなのである。彼女自身は自分のそのスタンス全く罪悪感を覚えていないあたり、ある意味サイコパスのようなものなのかもしれない。彼女の本性を知る者はまだ少ない。
見た目 :性別は女性。身長は156cmと少し小柄で、比較的色白だが血色感のある健康的な肌で女性らしい体形。透き通るような水色の瞳はどこか儚げな雰囲気を醸し出しているが、その雰囲気をかき消すかのようにいつも笑顔を浮かべている。髪型は少しくせ毛の黒髪ボブ。服装は黒のキャミソールのワンピースに黄色のニットを羽織っている。白衣を着る際にニットを脱ぐかそのまま上から白衣を羽織るかは気分次第らしいが、そもそもどこかに白衣を忘れて来ることが多い為白衣姿自体が珍しい物である。
備考:幼いころに虐待やネグレクトを受け、そのころから他人と分かり合うことは不可能だと考えるようになり今の性格に至る。ただし相手との関係を完全に上辺だけのものと思っているわけではなく、せめて会話をしたりする時ぐらい仲良く、互いにいい気持ちで接するに越したことはないというあくまで本人の中では楽観的な考えであり、それが後に誰かを傷つけることになるかもしれないとは思ってもいないのである。
>>152
(小さく縮まった姿勢から、…前に倒れて。)
……あ、…う……
(聞かないふりなんてできなくて、震える足で立ち上がり、…
扉に手をかけ、……しかし、開けず、あと少し。あと少しが、動かない。)
……また失敗か……。手こずらせやがって。
(うんざりしたように顔をしかめて、机の上の失敗作を乱雑に摘む。無数の残骸を大きめのポリ袋に放り込むと、袋の口を縛って、廃棄ルームに向かおうと研究室の扉を開き。)
チッ…………重い……台車でも持ってくるべきだったな。
(舌打ちをするが、ゴミ捨てには行かねばならない。半ば袋を引きずるようにして廊下を進むことにする。)
(/改めまして皆様よろしくお願いします!とりあえず初ロルさせていただきました。複数人でも一対一でも!)
(/参加許可ありがとうございます!皆様よろしくお願いいたします!)
>ALL
やばい、遅刻した!!...ってうわぁ!!!
(急いで研究所の廊下を駆けていると何やらぬめっとした塊を踏んで盛大に転び、持っていた重要であろう書類の束を落としてしまい)
あいててて...あちゃ~、これは怒られるかな?いや、頑張ればワンチャン誤魔化せるかも...
(起き上がってみるとさらにその上に飲みかけのコーヒーをぶちまけてしまったことに気が付き、困った表情を浮かべては見つかる前にこの状況をなんとかしようとと書類達を集め始め)
>所長さン
(グシャッ!!
ひときわ大きい音が鳴ると
その後、音が鳴らなくなる)
名前 フォルシュS
正式名称 No.274 vollstrecker sister
年齢 0(作られてから)
性格 従順で研究者側の言う事は
できることなら何でも聞く。
見た目 赤黒いベールを被り
黒いボサボサの長い髪が生えている。
赤黒い修道服を着ている。
手の部分はより成長し爪が更に伸びた。
足も同様に大きく爪が伸びた。
お尻から伸び縮みする尻尾が生えている。
備考 身に纏っているベールと
修道服は硬質化した身体の一部で
伸縮性があるが壊れにくい性質がある。
新たに出来た尻尾も同様の性質を持つ。
それ以外は以前のフォルシュと変わらない。
四足歩行から二足歩行になり
知能も小学5年生ほどになった。
頭はよくなったが相変わらず
盲目で目が見えないのは変わらず
聴覚と嗅覚で場を把握して行動する。
シスターウイルスと呼ばれる変異型菌と
フォルシュが抱いた感情によって変異した。
(/所長さんにはこれ以降は
フォルシュSとして話していきます。)
>ジルヴェスター研究員さン
グルルゥ?
ナニ、してルの?
(偶然、空腹で食べ物を探していた
フォルシュが天井から覗き込む)
>由香里研究員さン
イい、にオイ...。
(机の下で寝ていたところ
匂いで目覚めて、顔を出す)
>フォルシュ
(聴こえてきた声に上を見上げて)
………ん?ああ、お前は……確かフォルシュと言ったか。
いやなに、出来損ないのゴミを捨ててこようと思ってな。いい材料だったのに、最後の最後で暴れ出したせいでダメになってしまった。
(ブツブツとそこまで言ってふと思いつく。新しい兵器としてはゴミでも質の良い肉である事に変わりはない。色々いじくり回したおかげで筋も取れているし、これは案外食べやすい餌なのでは、と思い、袋を開けてみせ、指を指す。)
………ああ、良いことを思いついたぞ、フォルシュ。お前、腹は減っていないか?これでお前の腹は満たされるし、私は無駄な労力を使わずに済む。
(非常に合理的だと自画自賛しつつ、食べやすいように肉片を広げて。)
>>163
(…音が鳴らなくなったことを確認し、…ゆっくりと、扉を開き。
その様子を、中の様子を見ようとして。フォルシュさんの姿を見ようと。)
>ジルヴェスター研究員さン
がぶっ!
(肉片を口に入れて噛み砕いていく
相も変わらず口の中は
大量の牙が詰まっており見るも無惨に
肉片はグチャグチャになって飲み込まれる)
がおっ!
(そして大きくまた口を開ける)
>165
すぅ...はあ...
(そこに立っていたのは
修道服を着た小学五年生ほどの背丈の
少女で、手を見るとフォルシュ以上に
変異した大きな爪が生えた手がある)
>>166
(前より、普通の...少女とも認識できる、その姿形を見ては。)
....な....な、なに....?
(頭の辞書を出来る限り捲る。
突然変異、その言葉が出はしても、その先の理解までは追い付くはずもなく。)
>フォルシュ
……だいぶ腹が減っていたんだな。まだたくさんあるから、ゆっくり食べると良い。
(予想外に勢いよく食べる様に袋の底からさらに取り出して。しゃがみ込んで、律儀に餌を広げる。)
……………それは美味いか?
(ぼそっと呟いて、なにを思ったのか手についた肉のかけらをじっと見つめる。案外食べられるかもしれないなと思い立ち、少しだけ舐めて。)
これは……美味い……なのだろうか。……私にはわからない。
(少し首を傾げて、なおも指先を見つめた。)
>所長サン
ア、所長サン。
大丈夫ダッタ?ボク、心配ダッタヨ。
(振り替えると匂いで
所長さンを察知してそう言葉を紡ぐ。
前より言葉がハッキリしているが
棒読みなのは相変わらずだ)
>ジルヴェスター研究員さン
がぶっ!
(よほどのお腹減っているようで
勢いよく食べに行く。
手ごと食べそうな勢いだ)
(/リアルがさらに忙しくなり、浮上およびこれから参加することが難しくなってしまいました。この席に来れないまま居座るのもなんですので、除名はできますかね……?)
>175
(/ありがとうございます!設定です↓
名前 西條 ミキ
年齢 21
性格 すこし暗めで人の話をあまりよく聞かない 実験用の薬を作ることとネットが生きがい
見た目 いつも白衣を見にまとい袖をもてあましている 身長は子供ぐらい低い 髪は黒髪で胸まで伸ばしたストレート 瞳の色は赤黒い 眼鏡をつけている
備考 いつも下をむいて何かブツブツ言っているのでよく柱や人にぶつかる よく実験用の薬を作ったり結果をPCでレポートにまとめている 怒らせるとかなり怖いが押しに弱い一面もある もとは自室に引きこもりパソコンをつかいハッキングやらしてた 実験対象をおもちゃのように思っており命の危険をあまり考えない人 チビといったり眼鏡をとると怒る
これでどうでしょうか??問題あれば教えてください!)
[名前]グランツ
[正式名称]NO.13 bugLimit
[年齢]12歳
[性格]誰よりも「兵器」としての自覚が強く、忠実で従順な印象、常に穏やかな様子で過ごしている。
[容姿]輝くような金髪と深海のような深い青色の瞳を持つ、髪型はショートで、前髪が右側に分けられている、どんな感情を表す時も、常に口元には微笑みを浮かべている、服装は時と場合によって変わるが、基本半袖のシャツの上に黒のベスト、下はベストとセットの黒のショートパンツ、足元は黒いハイソックスに黒い革靴、と、モノトーンな格好をしている。
[備考]
「兵器」である事にしか存在意義を見い出せない少年、相手の心の内にある「生きる意味」や「存在意義」を、相手の認識の中で捻じ曲げる力を持っている(例えば、食べる事が生きる意味だと感じている相手に「食事って栄養摂取以外に意味ある?」と疑問を抱かせる等)、精神に影響する力なので、見た目にそこまで変質が無い、いや寧ろ彼の整った容姿は他人の精神に漬け込む為のものかもしれない。自身が兵器であるという事に、今のところ全く不満を持ってはいない、不具合で廃棄されるのにも好成績で優遇されるのにも疑問を抱かないし、自分をただの戦力としか思っていない、というかそれ以外の生き方を知らない。
(/13番希望した者です。大丈夫でしょうか。)
>all
グランツ「今日は検診がある日…」
(自身が収容されている部屋のカレンダーを眺めて、今日の予定を確認し/投下致します。よろしくお願いします。)
>all
…やっと一区切り…今何時…?何時でもいいけどね…でも何日かは知っとかないと…カレンダーカレンダー…(相変わらず下をむき予定について考えながらなにやらぶつぶつ言い歩き始める)
>グラんツ
グゥ...
(隣の収容室で眠そうにあくびをする。
検診は嫌なのか不機嫌そうで)
>ミき研究員さン
ガウゥガウウゥ!出しテ!
(収容室のガラスを引っ掻き
出してほしいとアピールをして)
(/よろしくお願いいたします)
>>183 フォルシュ
グランツ「……」
(「今日は、検診があるのに、こんな時間から眠ったら支障が出るな」と、思い、コンコン、と隣が見える窓をノックして)
>183
ん……うるさいなぁ……寝不足なんだけど……(元々寝不足のせいで苛立っていたようで軽くにらみ)静かにしてよね……少しでも寝たいんだから……今日は…XX日……ゲェ…検診の日じゃん……準備…ハァァァ……(寝れないことにまたイラつき少し不機嫌そうに時間管理を脳内でしだす)
>グラんツ
グラアァッ!!グゥ!?
(目が見えないゆえ、音に反応し
飛び掛かろうとしてガラスに激突する)
>ミき研究員さン
出シテ、出しテ!
(カリカリとずっと出してほしくて
ガラスを引っ掻いたり叩いてたりして)
>>186 フォルシュ
グランツ「……ふふっ…そんなに警戒しなくても、今日は検診があるから、今眠ったらご迷惑になりますよ?」
(相手の様子を何となく滑稽に思い、小さく笑った後検診があるので眠ってはいけない、と伝え)
>ミき研究員さン
クゥーン...
(そう言われて悲しそうにしつつやめる)
>グラんツ
グルル...
(検診が嫌なようで、威嚇するように唸って)
>>189 フォルシュ
グランツ「ふむ…?楽なものじゃあないですか、言われた通り動けばお咎め無しなんですから、ほら、落ち着いて……?」
(相も変わらず微笑んだまま、相手を安心させるように見詰める)
>189
静かになった…ってそうだよ…朝ごはん用意しないと…………ご飯後回しで5時間だけ寝ちゃだめ…?餌やりより寝たいんだけど……(あくびをして研究対象たちへ聞こえるよう大きめの声で言う)
>グラんツ
クゥーン...。
(納得してなさげでむすっとしているが
諦めたようで、犬座りで研究員を待ち始める)
>ミき研究員さン
グルル!!
(怒ったようで、ガラスに一撃を放つ。
ガラスはバキィとひび割れて)
>>192 フォルシュ
グランツ「うん、素直で良かった。一緒に検診頑張りましょう!」
(そういえば僕より年下だったな、と思い出し、こっちの方が丸め込みやすいかな~なんて考えながら)
>ミき研究員さン
グゥ...
(カリカリと足で首を掻く)
>グラんツ
クゥン?
(頑張ろうと言われて首を傾げながら
爪をなめって整えていて)
>>195 フォルシュ
グランツ「あはは、なんだか馬鹿らしくて可愛らしいですね…」
(相手に聞こえるか聞こえないか程度の声量で褒めてるのか貶しているのか分からない発言をし)
>>199 フォルシュ
グランツ「ああ、もう僕の検診の時間ですね…ではお先に失礼しますね、またお話しましょ、可愛い犬さん」
(自身の検診の時間が来ると、収容室の扉が自動的に開き、笑顔で手を振りながら扉の外に歩いていく。)
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