>>199 フォルシュ グランツ「ああ、もう僕の検診の時間ですね…ではお先に失礼しますね、またお話しましょ、可愛い犬さん」 (自身の検診の時間が来ると、収容室の扉が自動的に開き、笑顔で手を振りながら扉の外に歩いていく。)