研究対象 2021-11-27 11:14:10 |
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>レイヘルさん&フォルシュさん
…………え?
(コモリーは固まり、何があったのか。なぜ彼女が落ちてしまったのか、理解が追い付いていないような様子だったが)
っごめんなさい! こう、悪意があった訳じゃなくて……その……加減を間違えちゃったというかフォルシュちゃんを落とそうとしたのではないというか
(コモリーは自分が蝙蝠の力加減を間違えてしまった事に気付いた瞬間、謝罪の意を述べた。もっとも、彼女が呆然としていた時間は二言三言は言葉を交わせるくらい長かったが。その後自分に悪意があった訳ではないことを説明しようとしているが、上手く自分の中で言葉を纏めることができずにどもっているようだ。)
>フォルシュさん(一対一)
うぉおお! ! 抜けた! ありがとうフォルシュちゃん!
(フォルシュちゃんの助けにより、何とか抜けることができた。やっと抜けることができ、また研究者さんに見つかり怒られるという危機を脱する事ができ、かなりテンションが上がっているようだった。)
そうだ、フォルシュちゃん。お腹は空いてない?
(彼女はよく、お腹を空かせ彷徨っていた事を思い出す。もしそうならばお礼に持っているお菓子を渡そうと。もし違かったならば別のものを。助けてくれたフォルシュちゃんに、何かお礼を渡そうと考えていた)
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