みどりいろ 2021-11-22 23:10:47 |
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>80
はじめまして、蛙ヶ原 夏紀と申します。
(レイトに言われた通り、
カウンターの椅子に座りつつ
滝見さんと呼ばれた人物に自己紹介する)
>81
…っし、準備完了!夏紀さん、お待たせ。じゃあ滝見さん、行ってきます。夕飯前には戻ってきますんで
(リュックを背負い、スニーカーをトントンしながら入り口のドアへと向かいながら)
(店を出て、一息吐くと夏紀さんを見て)
でー…どっちの方?
(道の右と左を指差して)
>83
こっちね、了解。いやー、まさかこんなにトントン拍子で行くとは思わなかった
(さりげなく道の外側を歩きながら、含み笑いをして)
ところで夏紀さんは、三味線以外に何か楽器触ったことあるの?
>84
ヴィオラやヴァイオリンなどの
弦楽器を軽く扱ったことはありますが
それ以外は扱ったことはありませんね。
(上記の言葉を言う。)
>86
そっかー…俺弦楽器はさっぱりだなぁ…あ、ギターはあるけど
(また悔しそうな顔をして、それから思い出した様に)
前はよく弾き語りとかしてたなー。ほら、店長が昔の人だからさ、酒飲むと歌えってうるさくて…
(懐かしくも少しうんざりした様子で)
(遅くなりすみません!!byみどりいろ)
>87
ほぉ…立派な御屋敷だねぇ…
(自分の家の何倍もある建物を仰ぎ見て)
いきなりお邪魔しちゃって大丈夫?このままだと俺、明らかに不審者だけど
(周りを気にして、オドオドし始め)
>88
ただ大きいだけの家にすぎませんよ。
お母様とお父様は仕事で外出中ですので
入って問題はありませんよ。
お母様とお父様が帰ってきても私が
説明して納得させますので。
(自宅が御屋敷だが、謙虚に
「大きいだけの家」と称しつつ
家の門も鍵を開ける)
>89
そっか…じゃあ遠慮なくお邪魔しちゃおうかな
(相手の返答を聞き少し切ない気持ちになりながらも、それを誤魔化す様ににこ、と笑って)
なんか手土産でも持ってくればよかったな…いや、会ったばっかでそれも違うか…?
(辺りを見回しながらぶつぶつと呟く)
>90
はいっと...
あ、そうそう靴は揃えてくださいね。
ここの数少ない掟なんです。
(玄関へと入り、下駄を脱ぐと
下駄をきちんと揃えておく)
>91
はいよ、っと……にしても綺麗なとこだな……
(下駄の横に同じ様に履いていた靴を揃えて置くと、辺りを見回しながら)
ここにはご両親と3人で住んでいるのかい?
(興奮して壁などに触れながら、少し上ずった声で)
(/お久しぶりです、みどりいろさん。
蛙ヶ原の中の人です。
色々な現実の事情によりチャットを
離れていました。報告できず申し訳ないです。
貴方様がよろしければ、再開したいのですが
いかがでしょうか?)
(お相手募集しています。何方でもお気軽にどうぞ。ロルは小~中程度、どんな設定のキャラクターでも構いません。主が知っているキャラクターであれば、版権キャラとの絡みも可能です。ご参加お待ちしております)
>92
いえ、お祖父様がいらっしゃいます。
最近は持病の悪化で入院されていますので
いらっしゃらないそうですが...。
(櫛で髪を整えながら、家族に加えて
お祖父様がいることを話して)
さあ、此方です。
(そう言い、足音を立てずに廊下を歩き出して)
>>98
そうか…それは大変だね
(相手の話に同情し、ため息をついて)
あぁ、今行くよ、待ってくれ
(家のつくりに見とれていた為歩き出しが遅れ、彼女の真似をする様に足音を立てない様に歩き始める)
(お相手募集しております。【こういうキャラと絡みたい】、【このキャラと対一なりチャがしたい】、などのご希望も受け付けております。気軽にお声がけください)
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