オリキャラで話がしたい【オリなりトーク】

>>40
っはは、初めて会ったのに弟が出来たみたいだな…
(ウキウキしている嗣統くんを見ながら微笑ましく呟き)

了解、カフェね…じゃあ、あそこが良いかな。【Sunny Spot】って名前のカフェでこじんまりしてるけどご飯系もスイーツ系も置いてあって……少し歩くけど大丈夫？
(自分の気に入っているカフェの魅力をべらべらと喋り、ふと自分より歳下の相手を心配する様に首を傾げ)

>>39

…そっか。まぁ、別にいいんじゃん？ 何の映画を好きになるかは、その人の自由だと思う。男でアクション映画が好きな人は比較的多いし、全然おかしくないよ。迫力のあるアクションは観ててスカッとするし、カッコいい登場人物に憧れちゃうよな！
(苦々しく笑う相手に対して、もっと自信を持っていいのにと思いつつ、屈託のない笑みを浮かべて。何を買うのかと訊かれて、売店に置かれている商品をざっと流し見ると、うーんと小さく唸り)
中梅くん、もう決めたのか～早いね。俺は……グッズはいいや。パンフレットだけにする。
…あ、すみませーん。
(買う物は決まったのでカウンターに立っている店員に話しかけ、代金と引き換えに映画のパンフレットを受け取り)

>>42
俺も買ってくる。…パンフレットとも迷ったが、ストラップだけにするよ。…この後予定があるなら、先に帰ってもいいぞ？
(ストラップを手に取り売店へ向かおうとし、今更ながら気恥ずかしくなり、取ってつけた様に相手に尋ね)

名前 蛙ヶ原 夏紀(かえるがはら なつき)
性別 女
年齢 14歳
性格 おとなしく謙虚。
叫ぶことはなく何事にもおしとやか。
特技 三味線を弾くこと。
三味線奏者の両親じゃら
幼少期からずっと習わされているため
プロのレベルまで到達している。
見た目 緑色のショートボブで
大きな赤い椿の髪飾りを着けてる。
目は垂れ目気味かつ黄緑色をしている。
服は和風メイド服を着ている。
ピンクと白のボーダー柄の靴下と
茶色のブーツを履いている。
備考 夕方3時になる前に
家に帰らないといけない家系のルールがある。

>>43

んー、予定は特にないんだよなぁ。この後はどっかで適当に飯食ってから帰るつもり。
(腕組みしながら、暇そうな表情で呟き。なんとなく思いついた今後の方針を答えると、緩く頭を傾けながら微笑んで)
中梅くんは？ なんか予定あるの？

>>45
いや…俺も予定はない。ここは一階にフードコートもあるから、寄って帰ろうかと思っていたところだ
(質問しておいて自分も明確な答えが無いことを誤魔化す様に、乾いた笑いを含みながら)
…良かったらどうだ？もっと映画の話をしたいと思っていたところなんだが
(相手の心中を察し、遠慮がちに問い掛け)

>>44
(プロフィールありがとうございます。早速スタートします↓)

はーい、またよろしくねぇ
(街中のこじんまりとした書店。その中から出て行く小さな男の子に手を振っている男性。男の子の手には本が1冊入った紙袋と、おまけに貰ったクマのカードが握られている。男性は男の子が見えなくなるとカウンターの椅子に座り直し、読みかけていた小説を開く)
また来てくれるかな、あの子…
(小説の主人公と先程の男の子を照らし合わせ、微笑み)

>47

...ここが書店、ですか。
沢山の本がありますね｡
(店の前にやって来て中を覗く)

>>48
いらっしゃーい
(入り口の鈴の音に、誰か来たなと小説から目線を上げるが、初めて見る顔なのですぐまた目線を小説に戻す)
あんな子、この近くに住んでたんだな…変わった服装だな…
(いつの間にか夏紀さんの動向を目で追い、自分しか店員が居ないので話しかけるべきか少し悩み、意を決して声を上げる)
やぁ、はじめましてだね。この近くに住んでるのかな？

>49

はじめまして。
はい、近くの少しだけ
大きな屋敷に住んでおります。
(深々お辞儀し、近くの屋敷に
住んでると口にしつつ回りを見渡す)

>50
そっか。僕はここから少し行った戸建てに住んでるんだ。…ま、そんな事より。ここには色んな本があるから、ぜひじっくり見てってよ。
あ、良かったら、これどうぞ
(そう言う彼の手には先程の男の子が持っていた物と同じクマのカードが。表には茶色の落ち着いた書体で書店名、裏には手書きで地図と書店の住所、電話番号が書かれている)
ここは滝見(ツキミ)書店て名前でね、僕はここで副店長をしてるんだ。今店長の滝見さんは所用で出てて僕しか居ないんだけど…とっても良い人だから、また会いに来てよ
(にっこりと笑い、自分の恩師を自慢するかの様に少し声を大きくし)

>51

まあ、これは...｡
ふふっ、ありがとうございます。
...ねえ、あなたは音楽は好き？
(また深々とお辞儀し、礼を言う。
そしてふと思ったのかそう聞いてみる)

>52
そうだね…これでも一応、ピアノをやっててね。自宅にそれほど立派じゃないけど、一台持ってて…毎日弾いてるよ
(好きな事を語るキラキラした目になり、相手を見る)

>53

ふふっ、実はね
私の家は三味線奏者の一家で
三味線を弾くのが私、得意なの。
(口元を抑えてふふっと笑う
そして三味線を弾くのが得意と話す)

>>ﾖｲﾁ君

弟……(昔懐かしい兄を思い出して)僕も何だかお兄ちゃんに会えたみたいです(ｸｽｯ)

わはぁ…!!!!(ﾆﾊﾟｧｯ)
全然大丈夫です！(大好きなスイーツの為なら何処までも歩く嗣統君←)

>>46

マジで？ いやー、まさか誘ってもらえるとは思わなくてビックリしちゃった。
なんかめっちゃ嬉しい……俺ももっと話したいし、もちOKだよ！
(一瞬きょとんとして、数回目を瞬かせる。腕組みを解くと、はにかみながら右手の親指をぐっと立てて見せて相手の誘いに乗り)
じゃ、一緒にハンバーガーでも食べよっか。ここのフードコートにもあったよね？
(楽しげな声音で言いながら相手の顔を覗き込み、学生の定番だろうとファストフード店を提案してみて)

>54
そっか…なんか和風な感じはしてたけど、まさか三味線とは…今まで色んな楽器触ってきたけど、三味線は無いなぁ…
(自分の触った事のない楽器の名前が出て、少し悔しそうに)

>55
それは良かった^ ^
(クスリと笑う嗣統くんにつられて自分も笑い)
じゃあ、こっちの道だね
(脇道に入り、ずんずん歩いて行く)

>56
そ、そうか…良かった
(まさかOKされるとは思っておらず、驚いて若干返事が遅れ、顔が少し引きつる)
そうだな、ハンバーガー…いいかもしれない。そこにしよう
(そうと決まれば、と早速エレベーターに向かって歩き出し)

>57

なんで悔しそうにするのです？
(疑問に思い、質問する)