パティシエ 2021-05-07 20:15:43 |
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>萄香さん
うん、いっぱいちゃんと伝えるね。だから、いっぱい受け止めて。( 頬を僅かに赤く染めつつも、視線は逸らすことなく )萄香さんが他の人を好きになっちゃったら身を引くけど、そうじゃない限り見て貰えるように頑張る……かな?( 困ったように視線さ迷わせつつ、ぽつり )……だめ?( 甘い声色でねだると唇の端にちゅ、と口付け落として )
>幸愛
どんな言葉でも真摯に受け止めるよ。より良い関係になってゆくために必要なことだからね。( するりと髪に指通せば、そのまま頬にちゅと唇押し当て ) ……やはり幸愛は強い子だね。万が一にも無いとは思うけれど、もしその時は、手を離さず、ずっと繋いでいて。( 深くまで指絡め / 離れないようにきゅと握って ) ──いいよ。( それだけ言うと、君の唇をそっと塞ぐ )
>只今より開店
メニュー表 >2
期間限定お菓子 >116
※【危険な愛情トッピング】をご注文の場合、甘さレベルは選択できません
※期間限定お菓子の【危険な愛情トッピング】は不可です
本日のおすすめお菓子: 全員!
>お知らせ
5/15(土) 10:00~27:00頃
【パティシエ体験会】を開催いたします。
あなただけのお菓子を作ってみませんか?
参加をご希望の方は、前日までに
作りたいお菓子の種類 / 入れて欲しい材料 / 入れて欲しくない材料 / 参加予定の時間帯
をパティシエまでご連絡ください。
・作りたいお菓子の種類
名前までご希望があれば、是非。
飴細工 / アイス / あんみつ / ヨーグルトババロア / マロングラッセ / ショートケーキ / 苺大福 / 雛霰 / 桜餅
は、今後の期間限定お菓子で登場予定ですが、参加者様が気にならなければ被り可です。
・入れて欲しい材料
平たく言えば『萌要素』。性格と容姿、両方についてあれば有難いです。
・入れて欲しくない材料
平たく言えば『萎要素』。あるだけ記載してください。
・参加予定の時間帯
分からない場合や、ずっと居れるという方は『終日』と記載してください。『終日』と記載された方は、一時間返事が無かった時点で終了とさせていただきます。
上記をもとにお菓子を作成し、当日そのお菓子でお相手させていただきます。時間調整等ありますので、参加をご希望の方はお早めに。
参加希望者様がいらっしゃらなかった場合は中止で通常営業。万が一時間が足りないほどいらっしゃった場合は、翌日まで延長いたします。
名前:茉莉-まつり-
性別:女性
容姿:腰が隠れるほど長い赤茶に近い茶色。切れ長だが丸みのある二重のアーモンド瞳。身長は158cm。細身だが女性らしい肉付きのよさでマシュマロのように柔らかい。頬が物凄く伸びる。オフショルのニットワンピースに黒タイツ、膝丈のロングブーツ。
性格:お淑やかさを感じさせる容姿に似合うお淑やかさを持ち礼儀正しさもきちんと持ち合わせている。基本的に敬語口調。時折崩れることもあるが、滅多に見られることは無い。
ご注文:茶織さん or 彩映さん
甘さレベル:6
失礼致します…。(こっそり顔を覗かせると、紙袋片手に周囲に視線を向け)
>パティシエ様
5/15(土)のパティシエ体験会、楽しそうです!是非参加させてください。
作りたいお菓子の種類 / 飴細工 or アイス
入れて欲しい材料 /
飴細工 → 年齢が40以上。腹黒な敬語。常に笑顔。独占欲強め。身長180以上。執事風。
アイス → 年齢が20代。物静か。語るより傍にいてあげる。身長175前後。甘くなるなるととことん甘い。アイドル風。
入れて欲しくない材料 / 低身長。女々しい。主導権を握らない。
参加予定の時間帯 / 現時点では終日。
こんな感じで如何でしょうか…?あくまでも検討していただけると有難いです。
>茉莉
こんばんは。恋人の家に来るのに随分と他人行儀だね? ( ひょこりと横から顔覗き込むようにして現れ / 特段気を悪くした様子もなく )
ーー
パティシエ体験会のご参加、承りました。
当日までにお菓子を準備しておきますね。ご来店、楽しみにお待ちしております。
パティシエより
>彩映さん
わっ…彩映さん。あ、いえ……今日はお土産を持ってきたんです。( 突然の声掛けに肩を揺らし / 紙袋をみせることで誤魔化し )
>茉莉
お土産…… ( 目の前で揺れる紙袋に注意を奪われると、反芻するように小さく ) ……ああ、その前に、とりあえずどうぞ、座って。( 中へと招き入れるとソファへと誘導 )
>彩映さん
あ、有難うございます。( 自然と表情を和らげソファへ腰掛け / 紙袋を膝の上へと置くと中から紙の箱を取り出し )ケーキを買ってきたんです。一緒に食べようと思って( 柔らかな笑顔を向けながら差し出し )
>彩映さん
半分こ?………うん。( 予想外の提案と言葉に瞠目し / 恥ずかしそうに頬を赤らめるも頷き )チョコとショート。( ケーキを取り出すとどう半分に分けようかと首傾げ )
───
ごめんなさい、>142のロルが可笑しなことになってますが、スルーしてくださると有難いです…。
>彩映さん
彩映さん?( うーんうーん、と声を漏らし悩んでいたが、相手の姿に気付くと不思議そうに首傾げ )どうしたんですか?( 手を伸ばし空いている方の頬へと触れながら問いを重ねて )
>茉莉
……うん。…… 〝半分ずつ〟で頬が赤くなったのは何を考えたからなのかな、とか、今何を考えているのかな、とか、このケーキは僕のことを考えながら選んでくれたのかな、とか、茉莉の事を、沢山考えてた。( 落ち着いた笑みをひとつ溢し / ぽつりぽつりと話す毎に頬に伸ばされた指を一つずつ絡めて行き、最後に視線を絡めて )
名前 : 凜々花 ( リリカ )
性別 : ♀
容姿 : 胸あたりまであるパーマがかった薄い桃色の髪 / ハーフツインテール / レースのカチューシャを身に付けている / 紫色の瞳 / / 身長155 / 私服はレースやフリルがついた兎に角可愛いものを好む
性格 : 普段は猫を被っていて柔らかめでとても優しい / 基本的には友達も恋人もいらない / 中身はツンが強めのツンデレさん / 隠れロマンチスト / 口が悪くても猫を被っていない相手には少しでも気を許している証拠
ご注文 : 綿里さん or 柑那さん
甘さレベル : 6
(/パティシエ体験会とても気になるので是非参加させて頂きたいです!!考えているので後程若しくは明日あたりに提出させて頂きます!!!)
>147 彩映さん
!( 告げられた言葉に、ぼっと音を立てて顔を真っ赤に染めては顔を俯かせ )半分こ、だから…その、切るんじゃなくて、食べさせあいとかするのかな…とか。ケーキを買ってきたら彩映さんは喜ぶかな、とかは…考えて、いましたよ?( 僅かに顔を俯かせ / ぽつりぽつりと本音をそのまま伝えると恥ずかしさのあまり手を引っ込め顔を俯かせ )
>凛々花ちゃん
やあ、凛々花ちゃん。今日も可愛い服だね。( ふっと現れては頭から爪先まで一瞥して / 柔和な笑みを浮かべればすぐに手を差し出して )
ーー
ご来店ありがとうございます。
パティシエ体験会にもご参加くださるとのことで、楽しみにお待ちしておりますね。
こちらは返信不要です。
パティシエより
>茉莉
なるほど。それで、悩む振りをして、僕が言い出すのを待ってた? ( 悪戯っぽくきゅと僅かに目を細めると、触れないまでも傍に寄って近づいた距離で )
>151 彩映さん
っ!……さ、えさんから…言ってくれたら、断らない、のに……と、思ってました。( 息を詰まらせながら答え / 恐る恐る顔をあげると距離の近さに小さく肩を揺らし )
>綿里さん
_げ。まあ…服が可愛いのは当たり前。( 思わず嫌そうな顔をしては服だけ褒められたようで少々むっ、と不服そうに ) あんた、そういうのよく出来るわね。 ( 差し伸べられた手に視線そらしつつも手を重ねて )
>茉莉
……茉莉は僕の食べない方を、僕は茉莉の食べない方を食べるんだったかな。( 目線が合えば、唐突にそんなことを言い出し ) きっと茉莉は自分自身は食べないだろうから── ( そっと一束髪を掬い / それを自分の唇へ押し当てれば囁くように ) ……僕が貰っても良いかな。
>凛々花ちゃん
あれ、それが似合う凛々花ちゃんも可愛いねって言ったつもりだったんだけど。( 不服そうな顔を見れば、思わずくすりと笑って / つんと頬をつつきながら ) 手を取ってもらえるからね。( 慣れた様子で、重ねられた指先に恭しくちゅと口づけ )
>154 彩映さん
え?あ…っ!( 不思議そうに首傾げ / 髪が唇に触れると息を詰まらせ )……あげ、ます…って言ったらどうなります、か?( 鼓動を速め緊張した様子で、じっと見詰め )
>茉莉
……忘れてもらっては困るんだけど、茉莉。( ふ、と意味深な笑みを吐き出し / 髪を解放すれば今度は華奢な肩に触れ、そっと押し倒すように力を入れて ) ……僕も男だよ。
>綿里さん
_っ!そ、そんなこといってほしいなんて頼んでないってば…っ ( 面と向かって言われると恥ずかしく照れてしまい頬を桃色に染めつつ、満更でもなさそうに ) な、ななな…何して…っ!?ばっかじゃないの!? ( みるみるうちに顔を真っ赤にしては手を引っ込めて )
>157 彩映さん
きゃ、!?……!け、ケーキ買ってきたんですよ?( 予想外の事だったからかバランスを崩すと押し倒された体勢になり / 湯気が出てきそうな程真っ赤な顔で小さな声で訴えるものの本気で嫌がってるわけではなくそっと胸元に手を添え )彩映さんが…男性なのは、百も承知…です……。
>凛々花ちゃん
思ったから言っただけだよ。俺は思ってないことは、頼まれても言わない。( 分かりやすく表情を変える君に満足げな表情で ) 何って、分からなかったならもう一回する? ( わざととぼけたように言えば、悪戯な笑みで再度手を差し出してみて )
>茉莉
じゃあ、先にケーキ食べる? ( 押し倒したままの姿勢で、尚も綺麗な表情崩さないまま / わざとらしい口調で尋ね ) ……うん。いくら大切でも、人畜無害なままでは居られない。( そっと普段より更に繊細な手つきで頬に触れ / ごめんね、と聞こえるか聞こえないか程の声で )
>161 彩映さん
意地悪ですね…( 自分から言い出しておいての答えとしては最悪だと思いながらも不貞腐れた様子を見せ )……彩映さんなら、いいですから。彩映さんだから、いい、です。( 瞠目するが眉尻を下げれば柔らかな笑みを浮かべ / 胸元に添えていた手を頬へと移動させ上半身を起こすことで唇へ軽い口付けを )
>綿里さん
まあ、嬉しくないわけではなかったわよ。でも…私の中身は可愛いの「か」の字もないわ。猫被ってない私でも可愛いって思えるかしら? ( 猫を被っている時は可愛いと言って貰えるが、可愛げがない性格だと自分でもわかっており、不安な気持ちを隠してふてくされたように述べて ) …ば、馬鹿!変態!嫌い! ( もう一回してほしい、とは思うがそれを口に出すことは出来ず、おさまらない真っ赤な顔のままビシビシと指さして )
>茉莉
だって茉莉が僕よりケーキの方を気にするから、僕も少し不貞腐れたかったんだよ。( 微かに困ったように眉下げて見せ / それでも口許には穏やかな笑みを携えたまま ) ……ああ、もう、引き返せない。( 一瞬驚いた表情を覗かせ、その後すぐに熱の籠った息を吐き出せば、瞳から惑うような色は消え / こちらからも唇と唇を重ね合わせて )
>164 彩映さん
…ケーキに妬いてくれたんですか?( 瞠目すると不思議そうに首傾げ )ん…( 重なり合った唇の心地良さに酔いしれるように目を伏せ / 少しして唇が離れると小さな声でもう一回…と強請り )
>凛々花ちゃん
……ふ。他の人の前で見せるきみも可愛いけど、俺は今のきみの方が好きだな。可愛い。( 一瞬きょとんとした顔すると、思わず吹き出すように笑み溢し / 迷いもなく言ってのけると、こちらを向かせるように頬に手添えて ) …… ( 甘ったるい笑みを携えたまま、指差す手を捕まえ / 解すようにするすると指を絡めてしまって )
>茉莉
……そうはっきり言葉にされると子どもっぽくて恥ずかしいな。やっぱり聞かなかったことに、( 君の視線から逃れるようにそろりと目逸らし / 遠慮がちに戻すと顔色伺うように ) …… ( 鼓動が速くなってゆくのを感じれば、段々と視線にも熱を帯び / 応えるように緩やかな笑みを溢すと、角度を変えて再度唇重ね合わせて )
>綿里
そ、そう…。よくそんなことすらすらと言えるわね。恥ずかしくないの? ( 今の自分を肯定してくれるだけでかなり嬉しく感謝を述べるべきなのだが、目も合わせられず結局嫌味っぽい言い方になり ) ちょ、ちょっと!?こういうの馴れてないってわかってやってんの!? ( いままで誰とも深く関わる事がなかった自分には無縁の状況で、恥ずかしくてたまらないが拒否も出来ずにただ相手をじっと睨み付けて )
>167 彩映さん
…嫌です。今の彩映さんも好きだから( 愛しさが込み上げてきては嬉しそうな笑顔で )……ん、( 重なり合った唇の熱さに溺れていき / 相手の首元へと腕を回して距離を詰めることで相手を全身で感じようとしており )
>凛々花ちゃん
もう心の中で何度も言ったことだから。今更恥ずかしくなんてないよ。( 心なしか優しい声色 / 何とか視界に入ろうと顔の位置を動かしてみて ) 嫌だとは言われなかったから、良いのかと思って。( くすりと笑み零せば、じっとこちらを睨み付ける君に見せつけるように再度指先にちゅ / 確信犯 )
>茉莉
……意地悪だね。( 先程の君の言葉真似て / 拗ねたような顔で言うつもりが、君の嬉しそうな笑顔につられて緩んでしまう ) ──茉莉。( 唇を離した瞬間、口から零すように名前呼び / やや荒くなった呼吸そのままに、次は首筋へと口づけて )
>171 彩映さん
…ふふ。彩映さんの貴重なヤキモチもらえて嬉しいです。( 嬉しそうに微笑みながらぎゅうと抱き着き )さ…っひゃ……( 口付けから解放されると熱っぽい吐息を漏らし / 応えるより先に感じた甘い擽ったさに身体を震わせ )
……凄く名残惜しいですけど、そろそろ帰らないと。次、会えたとき…是非、最後まで( ひとつ寂しそうに息を吐き出すと触れ合うだけの口付けを送り )
夢でも彩映さんに会えますように!
>茉莉
茉莉の夢の中にまで会いに行けたらいいのにね、なんて。また会いに来て、茉莉。僕には待っていることしか出来ないけれど、きっと。……おやすみ、良い夢を。( そっと額に口づけて )
>只今より開店
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期間限定お菓子 >116
※【危険な愛情トッピング】をご注文の場合、甘さレベルは選択できません
※期間限定お菓子の【危険な愛情トッピング】は不可です
本日のおすすめお菓子:
マカロン - 杏鶴
オランジェット - 柑那
>お知らせ
5/15(土) 10:00~27:00頃
【パティシエ体験会】を開催いたします。
あなただけのお菓子を作ってみませんか?
参加をご希望の方は、前日までに
作りたいお菓子の種類 / 入れて欲しい材料 / 入れて欲しくない材料 / 参加予定の時間帯
をパティシエまでご連絡ください。
・作りたいお菓子の種類
名前までご希望があれば、是非。
飴細工 / アイス / あんみつ / ヨーグルトババロア / マロングラッセ / ショートケーキ / 苺大福 / 雛霰 / 桜餅
は、今後の期間限定お菓子で登場予定ですが、参加者様が気にならなければ被り可です。
・入れて欲しい材料
平たく言えば『萌要素』。性格と容姿、両方についてあれば有難いです。
・入れて欲しくない材料
平たく言えば『萎要素』。あるだけ記載してください。
・参加予定の時間帯
分からない場合や、ずっと居れるという方は『終日』と記載してください。『終日』と記載された方は、一時間返事が無かった時点で終了とさせていただきます。
上記をもとにお菓子を作成し、当日そのお菓子でお相手させていただきます。時間調整等ありますので、参加をご希望の方はお早めに。
参加希望者様がいらっしゃらなかった場合は中止で通常営業。万が一時間が足りないほどいらっしゃった場合は、翌日まで延長いたします。
>本日はお知らせだけ
5/15(土) 10:00~27:00頃
【パティシエ体験会】を開催いたします。
あなただけのお菓子を作ってみませんか?
参加をご希望の方は、前日までに
作りたいお菓子の種類 / 入れて欲しい材料 / 入れて欲しくない材料 / 参加予定の時間帯
をパティシエまでご連絡ください。
・作りたいお菓子の種類
名前までご希望があれば、是非。
飴細工 / アイス / あんみつ / ヨーグルトババロア / マロングラッセ / ショートケーキ / 苺大福 / 雛霰 / 桜餅
は、今後の期間限定お菓子で登場予定ですが、参加者様が気にならなければ被り可です。
・入れて欲しい材料
平たく言えば『萌要素』。性格と容姿、両方についてあれば有難いです。
・入れて欲しくない材料
平たく言えば『萎要素』。あるだけ記載してください。
・参加予定の時間帯
分からない場合や、ずっと居れるという方は『終日』と記載してください。『終日』と記載された方は、一時間返事が無かった時点で終了とさせていただきます。
上記をもとにお菓子を作成し、当日そのお菓子でお相手させていただきます。時間調整等ありますので、参加をご希望の方はお早めに。
万が一時間が足りないほどいらっしゃった場合は、翌日まで延長いたします。
>パティシエ様
作りたいお菓子 : チーズケーキ
いれてほしい材料 : 童話から出てきたような王子様、完璧主義で優等生に見えて苦手な事や物も多々あり。基本的には物腰柔らかめだけどたまに意地悪。容姿は金髪碧眼でTHE王子。身長は175前後。
いれてほしくない材料 : 普段から眼鏡 / あまりにも女々しい 以上です。大体は何でも許せちゃいます。
時間帯 : 20:00~26:00
(/パティシエ体験会は是非参加させて頂きたく…!何とか自分のなかで固まったので是非此方でお願いしたいです。ご検討宜しくお願いします!)
>只今より開店
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期間限定お菓子 >116
※【危険な愛情トッピング】をご注文の場合、甘さレベルは選択できません
※期間限定お菓子の【危険な愛情トッピング】は不可です
本日のおすすめお菓子:
マカロン - 杏鶴
オランジェット - 柑那
>お知らせ
5/15(土) 10:00~27:00頃
【パティシエ体験会】を開催いたします。
あなただけのお菓子を作ってみませんか?
参加をご希望の方は、前日までに
作りたいお菓子の種類 / 入れて欲しい材料 / 入れて欲しくない材料 / 参加予定の時間帯
をパティシエまでご連絡ください。
・作りたいお菓子の種類
名前までご希望があれば、是非。
飴細工 / アイス / あんみつ / ヨーグルトババロア / マロングラッセ / ショートケーキ / 苺大福 / 雛霰 / 桜餅
は、今後の期間限定お菓子で登場予定ですが、参加者様が気にならなければ被り可です。
・入れて欲しい材料
平たく言えば『萌要素』。性格と容姿、両方についてあれば有難いです。
・入れて欲しくない材料
平たく言えば『萎要素』。あるだけ記載してください。
・参加予定の時間帯
分からない場合や、ずっと居れるという方は『終日』と記載してください。『終日』と記載された方は、一時間返事が無かった時点で終了とさせていただきます。
上記をもとにお菓子を作成し、当日そのお菓子でお相手させていただきます。時間調整等ありますので、参加をご希望の方はお早めに。
万が一時間が足りないほどいらっしゃった場合は、翌日まで延長いたします。
>凜々花様
パティシエ体験会への参加のご希望、ありがとうございます。承りました。
ご来店を楽しみにお待ちしております。
また、ずっとお名前の漢字を間違えておりましたね。申し訳ございません……!
名前 : 凜々花 ( リリカ )
性別 : ♀
容姿 : 胸あたりまであるパーマがかった薄い桃色の髪 / ハーフツインテール / レースのカチューシャを身に付けている / 紫色の瞳 / / 身長155 / 私服はレースやフリルがついた兎に角可愛いものを好む
性格 : 普段は猫を被っていて柔らかめでとても優しい / 基本的には友達も恋人もいらない / 中身はツンが強めのツンデレさん / 隠れロマンチスト / 口が悪くても猫を被っていない相手には少しでも気を許している証拠
ご注文 : 綿里さん or 他のお菓子の方
甘さレベル : 6
ふぅ…。ごきげんよう。( 心を落ち着かせては人当たり良さそうな笑みを浮かべ ) 正直な所、色んなお菓子の皆さんとお話してみたくて…、無理でしたら綿里さんでも宜しいのだけど。( 笑顔のまま )
>パティシエ様
(/お気になさらず!まあそんなに変わりはしないので!何ならですね、全く気付いておりませんでした!!←)
>凜々花様
いらっしゃいませ、凜々花様。寛容なお言葉ありがとうございます。
指名に関してですが、複数指名ということで宜しいでしょうか?お相手をご希望される全員の名前を【複数指名】の文言を添えて指定していただければ、ご希望に添えるかと思います。一度に全員とお話されるのか、それとも交代制になさるのかはお任せいたします。お手数をおかけしますが、何卒よろしくお願いいたします。
(/あ、語彙力なくて申し訳ないです!!!
複数ではないです、わかりずらくてごめんなさい!!綿里さん以外のどなたか一人お任せが可能であればお願いしたくて…!複数指名、交替でもなくて…誰か一人を指名したいです!わかりずらくてほんとうにすみません!お任せが難しければ考えます!)
名前 幸愛 ゆきめ
性別 女
容姿 ミルクティーアッシュの髪で肩につかないくらいの長さ。あまり目立たないナチュラルメイク。ゆるふわワンピースに薄桃色のカーディガン。 身長157cm。
性格 ゆるゆるほんわり、あまり深く物を考えないタイプ。 たまに抜けているところがあり少々天然気味。甘えるのは好きだけれど照れ屋。
注文 杏鶴さん
甘さ レベル 4
いつも指名が決まらなくてふわふわしてるけど、相手してくれたら嬉しいな。( ふふ )……あ、他の人もいるみたいだし、大変だったら引き返すからね!( ぐっ )
>杏鶴くん
そうだね。うん、ありがと。( ぽすんと隣に腰を下ろして )疲れたから癒してほしいなあ、なんて我が儘?( じっと見詰め )
>杏鶴くん
ええ、酷いなあ。( さほど気にしていない様子で頭ぽんぽん )……他の人に癒して貰いに行っちゃおうかな。( わざとらしくぽつり )
>柑那さん
…な、へ、変な顔ですって…?( 思わず普段の自分が出てしまいそうだが何とかおさえつつ、笑顔はひきつっていて ) 変な顔だなんて、どこが変なのか教えてほしいわ。
>幸愛
……ん、それ、もう一回。( 君の手捕まえ / 再度自分の頭の上に置かせて ) 行きたいなら行けば。僕を跳ね除けて。( 動じる様子もなく / 体勢もそのまま )
>杏鶴くん
撫でられるの、きもちい?( くすくす / 優しい手つきでそっと撫でて )わかってるくせに。他の人じゃやだって。( むう )
>柑那さん
全部!?( まさか全部と言われるとは思っておらず、目見開いては思わず大きな声で )しかも今気持ち悪いとも聞こえたけど、幻聴かしら?( にこり )どうしたら、気持ち悪くなくなるの?( ため息ついてはじっとみつめ )
>幸愛
ん、僕これ好き。( リラックスした様子でぽつ / 満足げに目を閉じて ) もちろん、分かってるよ。幸愛には僕だけだもんね? ( そっと肩口から頭離し / 首傾げるようにして顔覗き込みつつ )
>凜々花
……あ、その顔は好き。( 驚いた表情見れば愉しそうに笑 ) んー、それを俺も今探してるんだけど。( 言いながら、つつと首筋に人差し指這わせてみて )
>杏鶴くん
良かった。( 目を細めて満足げ / 可愛いなあ、とは思っても言葉に出さず )うん、そうだよ。だから、行かない。( 距離感の近さに照れて視線外しつつ / こく )
>幸愛
幸愛もする? ( 満足したのか手の下からするりと抜け / 反対に尋ねてみて ) ……うん、いい子。( するりと頬に手添え / 唇にちゅ )
>杏鶴くん
わ……え、良いの?( 抜けられたことに少々驚きつつ / 期待の目を向けて )ん……杏鶴くん、もう一回。( 首元に腕を回してねだるように見詰め )
>幸愛
僕がいいって言ってるんだからいいの。( 後頭部に手を当てて少々強引に抱き寄せ / そっと髪撫でる ) ……仕方ないなあ。( と言いつつも満更でもない様子 / 支えるよう背中に手廻しつつ二度目のキス )
>柑那さん
それって馬鹿にしてる?( 変わらず笑顔で )…っ、ち、ちょっと…っ、やめなさいよっ!( ついにはいつもの自分が出てきて / 頬染め )…こんなことしたってなにもないからやめてほしいわ。( 直ぐに笑顔に戻し )
>杏鶴くん
それもそっか。( 表情緩めて身を委ね / 嬉しくて仕方ない様子 )……好きだよ、杏鶴くん。( 唇が離れるとぽつり呟き / 自分からも口付けを )
>凜々花
まさか。今までのお淑やかな笑顔が台無しとかは全然。( くすりとあからさまに馬鹿にした笑い声零して ) ……、やだ。( ようやく全容が分かってきた様子 / 無駄に愛想の良い笑顔で答えれば脇腹擽って )
>幸愛
嬉しくて仕方ない、って顔。( 君の表情見れば、頬つんとつついて ) ……知ってるよ。( 心なしか優しい声 / 淡く頬色付けて )
>杏鶴くん
だって、優しいんだもん。やっぱり杏鶴くんは良い人だなあって思って。( ふふ / 緩みきった表情はそのままで )うん。( 頷くと頬を撫でてちゅ、と口付け落として )大好き。
時間が来ちゃったみたい。また夢でも会えたら良いなあ……なんて。じゃあね、杏鶴くん。おやすみなさい。
>柑那さん
なっ!あ、あなたねぇ…っ、思ってるんじゃない。あー!もー!何なの!あなた何なの!?( ただ笑顔を浮かべるよりも疲れるやり取りに苛立ちを覚えては最早笑顔を放棄する事にして / 怒りを露に )……ふ、…っ、やめ…擽った…っ、ふ、ふふ…!( 何とか我慢しようと必死で )
>凜々花
……ふ、ふふっ、あはははっ。( 怒りをぶつけられると何故かひたすら愉快そうに大爆笑 ) いや、いいと思うよ。俺はそっちの方が。( 笑いながら頭ぽんぽん ) …… ( するりと服の中へ手を忍び込ませ / 素肌を直接擽る )
・名前 鳴咲 犬奈子(ナリザキ イナコ)(省略して犬奈と呼んでください、、、!)
・性別 女
・容姿 https://share-cdn.picrew.me/shareImg/org/202105/44947_6TZmf4cz.png(男っぽいけど女です!)
・性格 とある学校の女番長だが隠れドM。通常は男っぽいがMスイッチが入るととことんドM。お菓子大好き。
・ご注文 綿菓子 綿里さん
・甘さレベル 7
・オプション なし
>綿里さん
(入り口のドアを開け)よーっす、また来たっスよー?あ、違う人だ、ばんわ!この前来たけどすぐ寝落ちしましてねぇ(苦笑いをして)後輩が全然相手してくれなかったんだよな、、、ここのお店の匂いがすんげーお菓子の匂いするから落ち着きますね!あ、私の名前言ってなかったっスね、鳴咲 犬奈子ッス!よろしくッスよー!
>柑那さん
え…何笑ってんの、こわすぎるんですけど。( じとり )嘘よ。可愛げのない私の方が良いとか有り得ないから。まあ、こっちとしては楽だけど…。( 溜め息をついて )…!?ま、待って待って、何してんの!?!?( 顔を真っ赤に染めては相手の手を掴み )
>犬奈ちゃん
こんばんは、随分元気だね。( 君の話をにこにこと楽しそうに聞いて ) その後輩さんには感謝しないとな……おかげでこうやって犬奈ちゃんが会いに来てくれた。( するりと髪を耳に掛けさせ / 自然に距離縮めて ) 俺も甘い匂いがするんだけど、もっと近くで嗅いでみる? ( ぐと顔近づけて / すうと目細めては囁くように )
>凜々花
だってあまりにもキャラ違いすぎて。( うっすらと目に浮かんだ涙を拭いつつ / まだ思い出してくつくつと ) ……ふ、本当に可愛くねえなあ。( 頭にある手でそのままわしゃりわしゃりと髪乱し ) 何って、わざわざ言わなきゃ分かんない? ( ゆるり口角上げ / わざとらしく首傾げて見せて )
>柑那さん
だからってそんな笑うことないじゃない!?( む )ちょっと、髪が乱れるでしょ。……悪かったわね可愛くなくて。( ふん )ち、ちが…くて、流石にその…、直接はいや…。( 羞恥にたえつつ視線逸らし )
>凜々花
……うん、やっと目合った気がする。( 両手で頬包み込み / こちら向かせると真っ直ぐに目線合わせて ) 髪乱れてても可愛いから大丈夫だって。( あっけらかんと笑い / さっきと言ってること逆 ) ……直接、は? ( 耳聡く拾い上げ / 揚げ足を取るように反芻 )
>綿里さん
会いに来た、そうっスね!会いに来たッス!(ニカッと笑い)今日はトラブルもなく一日終わったから元気なんですよ!そうそう良い匂いがするんすよ、、、(クンクンと相手の胸辺りを嗅いで)うーん、、、これは綿菓子ッスね!五感中のうち鼻と耳だけは良い謎体質なんすよね!犬みたいで面白いっスけど!(それで持ってまた綿里さんの匂いを嗅ぐ)
クンクン、、、良い匂いっすねぇ(体が近寄っているが上目遣いで幸せそうな顔をして)
>柑那さん
私と目があったってどうでも良いでしょ。…ばか。( 目を瞑り )は?さっきは可愛くないって言ってたじゃない。適当に可愛いって言っておけば良い、なんて思ってるんでしょ。私はそんな単純じゃないわよ。( 先程と矛盾している相手の言葉を信じられずに、ふてくされ )どうでも良いでしょ。兎に角直接…いや、直接じゃなくてもあまり触るのはやめてほしいのよ。( ふん / 頬の熱は収まらず赤いままで、腕組み )
>犬奈ちゃん
ふ、香りだけでそこまで喜んでもらえるならお菓子に生まれた甲斐があったな。( 幸せそうな君の頬の表面をそっと撫で ) ……でも、こんな距離でそんな顔、少し不用心だね。( ふいに顔寄せれば唇のすぐ横に軽い口づけを落として )
>凜々花
馬鹿はどっち…… ( 目の前で閉じられた瞳に呆れた様子でぽつりと零し ) 心外。何で俺がそんな媚びなきゃいけないの。可愛くないけど可愛い、って、それだけじゃん。( 言葉を疑われたことに少々むっとした様子で ) そんな顔で言われても。……俺お預けは得意じゃないんだけど。( 頬に触れようと手を伸ばすも途中で止め / 結局両手を壁について君を緩い檻に閉じ込めるように )
>綿里さん
え!お菓子から生まれたんすか!?すげぇ、、、(普通に信じて納得した表情になっていたが口の近くに口づけをされピクッと体を一瞬跳ねらせて)
も、もー何やってるんすかー?ぶ、不用心じゃないっすよ!私はどんな時だって警戒は解きませんし、い、今のはふつーに、その、、、か、確認しただけっす!そう、確認です!(明らかに焦っているようで言い訳ばっかり口にして)
>犬奈ちゃん
確かめてみる? ( 悪戯な笑み浮かべると、君の目の前に指差し出してみて ) へえ、確認。何の確認だったのかな。( くつくつと揶揄うように喉鳴らして )
>柑那さん
何よ。私が馬鹿だって言いたいの?( むすーん )だって分かんないわよ。可愛くないけど可愛いって、…矛盾しすぎだもん。( 言い過ぎたかも、と思いつつ謝るタイミングが分からずツーンとした表情で )……す、少しだけなら許してあげなくもない。( 視線逸らしたまま )大体、あなたは反応みて楽しんでるだけでしょ?
>綿里さん
食べられないっスよ!食べたら多分私一生後悔するっス!「あん時食べなきゃよかった、、、」って思う日が来るッス!予言するッス!(大袈裟に手振り身振りをして説明して)
か、確認は確認っす、なんか怪しい人なのかどうなのか、、、みたいな、、、(だんだん声が小さくなり)
結果!怪しい人じゃなく面白い人でかっこいい人で!、、、私を本調子から崩れて行かせる人、、、です。(言い訳を言い本当は不用心な事を必死で隠して信じてくれるか、というような目をして)
>凜々花
……馬鹿じゃないって言いたいの? ( 質問に質問で返し ) 可愛くないところも含めて可愛い。全部が好きだよ。……って言ったら、分かる? ( 出来るだけ分かりやすい言葉に変換して、どことなく諭すような声で ) ……生憎、興味もない相手にこんな事するほど俺飢えてないんで。( 繊細な手つきで髪に指通し / 言われた通りに少しだけ )
>犬奈ちゃん
ふ、俺はきみに食べられたいけどなあ。( 慌てた様子で力説する君の唇に親指当て / むにと柔く押して ) ……思ったより高評価で嬉しいな。他には確認したいこと、無い? ( にこりと笑みを浮かべれば、とりあえずは否定せずにそういうことにして )
>柑那さん
うぐ…そ、それは…。でも、そっちの方が上。( むう )………何その恥ずかしいせりふ。初めてそんな風に言われた。嬉しくなんてないわよ。別に嬉しいとかそんなのあり得ないし。( 心の底から嬉しくてたまらないが、素直に気持ちを表せず結局最後まで悪態をついて )…そういうのよくはっきり言えるわね。羨ましいわ。( ふん )あなたって意外と…結構言うこときくタイプだったのね。( じぃ )
んむっ、たべないれすー!か、確認した事すか、、、!特に、無いッス!(真顔で言って)
食べちゃっていいんすか、、、?食べられたいって言いましたし!食べますよ!もう!……はむ。(唇に触れている親指を痛くならないように歯で噛まず、唇で優しく噛む)
>凜々花
……ふ、馬鹿ってことは認めるんだ? ( 予想外の返しに思わず笑ってしまって ) ……せっかく勇気出して言ったのに。じゃあもう言わない。( いじけた口調で言えば、ふいと顔背けて機嫌を損ねた振り ) だってはっきり言わなきゃ伝わんないじゃん、凜々花。( きゅと痛くない程度に軽く頬抓って ) うん、嫌われたくないし。( 当然のように答え / まっすぐ見つめ返して )
>綿里さん
お、おいしい、、、です。流石綿菓子から生まれた人ですね!ふわふわしててまだふわふわが口の中に残ってますよ!(両手を頬に当てて言うが後輩からメッセージが来たらしく)
あ、後輩がなんかさっきめっちゃ静かだったのにうるさくなってきた!「勉強中だったんです!ひどいですよ!」だって!……帰りますね!また会いましょう!この味一生忘れないようにしますからー!(と騒がしく帰っていって)
名前:茉莉-まつり-
性別:女性
容姿:腰が隠れるほど長い赤茶に近い茶色。切れ長だが丸みのある二重のアーモンド瞳。身長は158cm。細身だが女性らしい肉付きのよさでマシュマロのように柔らかい。頬が物凄く伸びる。オフショルのニットワンピースに黒タイツ、膝丈のロングブーツ。
性格:お淑やかさを感じさせる容姿に似合うお淑やかさを持ち礼儀正しさもきちんと持ち合わせている。基本的に敬語口調。時折崩れることもあるが、滅多に見られることは無い。
こんにちは。今日はパティシエ体験会と聞いて楽しみにしてきました…!( 紙袋を片手に少しウキウキした様子で顔を覗かせ )
>茉莉様
いらっしゃいませ。まずは完成例をご確認いただいても宜しいでしょうか。ご要望、変更点等ございましたらお伝えください。
「 私がずっとお傍に居ります。……ですから、お嬢様は何もしなくて良いんですよ。出来なくていいんです 」
しっかりとワックスで固めた透き通るようなシルバーの髪 / 淡い水色の瞳 / 燕尾服 / ストライプ柄のスラックス / 184cm / 見た目は40代後半ほど
常に敬語 / 腹黒 / 独占欲強め / 自分の手で相手を駄目にするのが好き
飴細工 - 練化 : Renge : 男性型
一人称『私』、二人称『お嬢様』または『お嬢さん』のお好きな方
>パティシエ様
わ、素敵なお菓子さんです!理想を詰め込んだような形でとても嬉しく思います。呼び方はお嬢様、でよろしくお願いします。( 緩く頭を下げ )
>茉莉お嬢様
お嬢様。いらっしゃられていたんですか、お迎えが遅れて申し訳ございません。( 申し訳ないと言う割には焦った様子もなく / 穏やかな笑みを携えて )
>練化さん
大丈夫です。あ、そうだ。ネクタイピンを買ってきたんです……受け取ってくださいますか?( へらりと笑ってから思い出したように手を叩き / 紙袋を差し出すと首を傾げて )
>茉莉お嬢様
……私に、ですか? ( やや驚いた様子で ) ありがとうございます。大切に使わせていただきますね。( すぐ笑みを戻すと上品な所作で受け取り / ネクタイピンを取り出すとそこにそっと口づけて )
>練化さん
良かった…練化さんに似合うと思ったから、つい買ってしまったんです。( 安心したように微笑み / 照れくさそうに眉尻を下げ )
>練化さん
…はい。とてもお似合いです。……良かったぁ。( 身につけた姿に満足そうに目を細め / 嬉しそうに笑みを浮かべ )そうだ。珈琲、私が用意しますよ( たまには違うやり方もいいだろうと提案し )
>茉莉お嬢様
こんな素敵な物をいただいて、私も何かお礼をしなければいけませんね。何がよろしいですか? ( ネクタイピンを指先で優しくなぞりつつ / 少し屈んで目線合わせる ) ……いえ、私の仕事ですから。お嬢様の綺麗な手を使わせるわけにはまいりません。( 背後からそっと手を伸ばして上から手握り / 穏やかながら有無を言わせぬ口調で )
>練化さん
え、あ、そういうつもりじゃないですし…喜んだ練化さんが見られただけで幸せっていうか……( 目線が合えば恥じらいながらも見返し )っ…じゃ、じゃあ……お願い、します。( 手を握る心地良さに小さく肩を揺らすも恐る恐る握り返し / ちらりと上目遣いに視線を上げ )
>茉莉お嬢様
左様ですか。それなら、私もお嬢様の喜んだお顔が見たくなった時に改めてお礼を……いえ、贈り物をさせていただきます。( あっさりと引き下がり ) 畏まりました。……しかし、困りましたね。片手が塞がってしまいました。( ちらりと握り返された手に目を遣り / 小さく くす )
>練化さん
はい、楽しみにしています。( 少し安心したように息を吐き出し / 楽しみが増えたと笑顔を浮かべ )!す、すみません!( 手の温もりを確かめるように握っていたが、ハッと我に返ると慌てて離そうとし )
>茉莉お嬢様
……ああ、お嬢様。少し、失礼します。( ふいに君の髪を耳に掛けさせ / ピアスの穴の確認 ) いえ、珈琲はもう少し後にしましょうか。( 離れようとする手をしっかりと捕まえて )
>練化さん
練化さ、ん?( 距離の近さに緊張するも、不思議そうに名を呼び / ピアスの穴は空いているも身につけておらず )いい、んですか?( 確認しながらもどことなく嬉しそうに笑みを浮かべ )
>茉莉お嬢様
……いえ、私も何か身につけていただけるものを贈りたいと思いまして。変な虫が近寄らないように。( 髪を元に戻し / 最後に小さくぼそりと付け足して ) 勿論です。貴女との時間より優先するものなどありませんから。( ふ、と口許緩めれば改めて手握り直して )
>練化さん
っ……そんな人いませんよ!( 意味を理解すれば咄嗟に耳を隠し / 頬を紅く染め )有難うございます。練化さんとこうしたいって思ってたから…嬉しい。( 嬉しそうな雰囲気醸し出し )
>茉莉お嬢様
そうなら良いのですが。……お嬢様はご自分の可愛らしさをあまり自覚してらっしゃらないようなので、心配です。( 伏せ目がちに見つめ / 毛先をそっと唇に当て ) ……私もずっと、そのように思っておりました。( 柔らかく目細め / じわじわと指絡める )
>練化さん
そういう風に言ってくれる人の方が少ないと思いますよ?( 恥ずかしさから頬を赤く染めたまま訴え )やった。( 嬉しそうな様子で絡んだ指先を握り返し )練化さんと、こうして過ごせるの夢のよう……。
>茉莉お嬢様
……どうでしょうね。( 否定も肯定もせず / 心配で仕方ない様子 ) お嬢様から見れば私は一回り以上歳上ですが、宜しいので? ( 嬉しそうな君に、笑みを崩さないままながらも少し遠慮がちに )
>練化さん
……練化さんが言うなら( う、と息を詰まらせてから気を付けます、と )?何にも気になりませんよ?( 何を当たり前のことをと言いたげに笑顔で )
名前 : 凜々花 ( リリカ )
性別 : ♀
容姿 : 胸あたりまであるパーマがかった薄い桃色の髪 / ハーフツインテール / レースのカチューシャを身に付けている / 紫色の瞳 / / 身長155 / 私服はレースやフリルがついた兎に角可愛いものを好む
性格 : 普段は猫を被っていて柔らかめでとても優しい / 基本的には友達も恋人もいらない / 中身はツンが強めのツンデレさん / 隠れロマンチスト / 口が悪くても猫を被っていない相手には少しでも気を許している証拠
ご注文 : 先日予約させて頂いたお菓子( チーズケーキ )
甘さレベル : 6
パティシエ体験会に参加させて頂きます、凜々花です。少し遅くなってしまってすみません。( 申し訳なさそうに眉下げ )
>茉莉お嬢様
……宜しい。( 満足げに微笑み / ふいに首の辺りに口付けたかと思えば、薄く跡をつけて「おまじないです」と ) ……左様、ですか。それでは、こちらももう遠慮は致しませんので。( 君の言葉に少し面食らった様子 / 笑みを深くすると、耳元でこっそりと )
ーー
お返事が遅れてしまって申し訳ございません。
重ねて、こちらの都合で席が一席になる場合がございまして、その時は終了という形を取らせていただいても宜しいでしょうか。力不足で申し訳ございません。
>凜々花様
いらっしゃいませ。こちらこそ、お返事が遅くなってしまい申し訳ございません。まずは、完成例をご確認いただいても宜しいでしょうか。
「 君の前では完璧で居たいんだ。……いいや、格好悪いただの見栄だよ 」
目に痛くない金髪 / 碧眼 / 白を基調とした王子様の服 / 175cm
正統派王子様 / 物腰柔らか / 真面目で謙虚 / たまに意地悪
チーズケーキ - 風香 : Fuuka : 男性型
一人称『私』または『僕』のお好きな方、二人称は『君』
>練化さん
ひゃ…っ……え?( 首に感じた擽ったさに思わず声を漏らし / 咄嗟に首元に手を添えながら戸惑いを隠せずに )練化さ……っ、す、好きなので!引きませんよ!( 囁かれた事に肩を震わせ / ぐっと顔を上げるとじっと見詰め )
────
大丈夫です。パティシエ様の出来るときにお話させてもらえれば充分ですので。
無理はなさらないでくださいませ!
>練化さん
おまじない…( 復唱するも恥ずかしさが増せば耳まで真っ赤になり )ん!?…っ、練化さん……( 突然唇を奪われれば驚き / 離れないという意志を示すように絡んだままの指先に力を込めて )
>茉莉お嬢様
ええ。消えたらまた掛けますので、いつでも仰ってください。( 初々しい反応にくすりと笑み零しつつ ) ……おや、威勢だけでは無かったようですね。( 力の込もる指先を見遣れば、次は先程より深いキスを )
>練化さん
!……消えたら、ですか?( ドキリと鼓動を高めると意味を理解し / 少しの間を置き確認を )れ、…ん……っ、( 深まる口付けに合わせ指先が震え / 口付けが終わる頃には少し力が抜け始めていて )
>茉莉お嬢様
……はい。消えたら、です。( やや含みを持たせた笑みで肯定して ) ──この辺りで止めておきますか? ( 弱々しい表情になった君を支えるように腰に腕廻し / まだまだ余裕のある涼しい顔 )
>練化さん
…消えなくて、も……望んだらいけません、か?( 首に手を添えたまま視線をあげ )っ、…ま、まだ平気、です!( 悔しげな様子で身を伸ばすと此方から唇重ね )
>風香
え、えっと…そうなの。あなたに会いたくて。( 嬉しそうな笑み浮かべ ) やっぱり…あなたはとてもキラキラしてて、本物の王子様みたいね。( 瞳きらきら )
>茉莉お嬢様
一つでは足りませんか? ( 視線絡めれば、穏やかながらも愉しげな口調で ) ……ふ、お嬢様は本当に威勢がよろしい。( ぐ、と後頭部に手を当て / 軽いキスから、徐々に深く )
>凜々花
ふふ、それは嬉しいな。僕も凜々花に会いたかった。( 僅かに目許緩め / 手を取って甲にそっと口づけ ) そんな大袈裟なものではないけれど、君にそう思って貰えるのは……うん、悪くない。( 注がれる視線に優しい微笑みで応え )
>練化さん
……足りません。貴方が、欲しいんです。( 言わせようとしてると気付くと躊躇うも相手の服握り小さな声で訴え )んん……、練化さ、所為、です…っ( 本来ならばこんなに貪欲じゃないと言いたげに / 息が続かなくなり唇が離れては縋るように服を握り締め )
>茉莉お嬢様
……私はもう、貴女のものですよ。そして、貴女も。私のものです。( ひとつひとつ歌うように紡げば次は鎖骨の辺りに跡をつけ ) ええ、私以外の誰かの前でこんな姿を見せるなど、私が許しません。( 抱き留めるように優しく包み込み / 頭のてっぺんに唇寄せて )
>風香
…なっ…。さ、流石王子といったところね。( 少々頬染めて / にこりと笑顔を浮かべるが若干嫌みっぽくなってしまい ) そういう謙虚な所も良いと思うわ。それから、笑顔がとても素敵ね。( 同じように微笑んで / 猫被り )
>凜々花
それは……褒め言葉として受け取ってもいいのかな。( 少し眉下げ複雑そうな笑い顔 / 無意識に手握ったまま ) ありがとう。君の笑顔も素敵だね。( 何の疑いもない屈託のない笑顔 )
>風香
…ええ、勿論。まあ、一応褒め言葉なんじゃないかしら。( にこにこ ) …それより、この手は一体…?( 握られたままの手が気になり、嬉しいや恥ずかしい、離してほしいけど離してほしくない、色んな感情が混ざりどうしたら良いのか分からず / 頬染めながらも手は離さず ) あ、ありがとう。いつも言われるわ。…本当の私は笑顔なんてないけど。( 猫を被っている時は基本似たような事は言われているのであまり心に響かないが、何故か相手の言葉は例え偽りの己に対して言ってる事は百も承知だが思わず心が踊って。最後は相手に聞こえるか聞こえないかの声でぼそりと。しかし、我が儘でも何でも普段の自分も好かれたいなんて思い始めていて ) ねえ、もしも今の私が嘘の私だったらどうする? ( じっと見つめ )
>練化さん
…好き、ですっ……( 擽ったそうに身体を震わせ / 再認識した想いを伝え )っ……練化さん、の…そういうところを他の人に見せるのも、嫌、です。( 大人しく身を預け / 小さな声で独占欲を口にし )
もうそろそろ寝ないと……添い寝、してくださいませんか?( 名残惜しそうに服の裾を掴み )だ、駄目ですよね…せめて、練化さんが傍にいてくれますように…おやすみなさい。( 触れ合うだけの口付けを送り )
>凜々花
……っああ、ごめん。離したくなくて、つい。……ねえ、まだ離さなくても、いい? ( 指摘されて初めて気付いたように / 一瞬離そうとするも思い直し、はにかんだような表情覗かせながら ) ……嘘の、凜々花……? ( じっと見つめ返しながら / よく分からないといった様子で )
>茉莉お嬢様
その首と鎖骨の跡で、会えない間も私を感じていてくだされば、と、そう思っております。いつでも貴女のお傍に。……おやすみなさいませ、茉莉お嬢様。( そっとネクタイピンに触れながら )
>風香
…、なにそれ。そんなのずるい。( きゅん、と心ときめかせて ) 好きにすれば良いと思うわ。(
にっこり ) えーっと…、まあ、つまり…今あなたとこうやって話してる私が、本当の私じゃなかったら…、とか。自分を偽って、あなたを騙してる事になる、とか。色々あるでしょ?( 視線そらし )
>凜々花
うん、好きにする。( 君の言葉に嬉しそうに頷けば、ぎゅっと存外強く握って ) ……たとえ、君が自分を偽っていたとしても、君がそうしようと思ってしている事ならそれは嘘なんかではないよ。だから騙してもいない。……出来れば、僕の前では一番楽なように振る舞って欲しいけれど。( そっと手を取ると、安心させるように握り / 撫ぜるような優しい声で )
>風香
うぅ…、私ばっかりドキドキしてばかみたい。( ぼそぼそ / むう ) ……そ、そう。中々そういう事言える人いないと思うから凄いわ。流石ね。( くす ) こ、これからは…普段の私も好かれるように頑張る。その…強く当たっちゃったり、優しいとは真逆だから…、そこは覚悟しておいて。でも、あなたが相手だといつもよりは素直になれる気がするわ。( 優しすぎる相手に噛みつく気力もなく、どうしても控えめになってしまい / 照れつつも握り返し )
>凜々花
僕だって何も感じてないわけじゃないよ? ( 君の声を拾い上げれば、そっと横から顔を覗き込みながら ) ……ふふ、そういうものだと分かっていれば、素直じゃない君も可愛らしく見えるね。( 笑顔のなくなった君をにこにことしながら見つめ )
>風香
え、聞こえて…。嘘よ、絶対嘘。だって、余裕そうじゃない。( じとり ) ……っ、もう、そういうことさらっと言わないでよ。これ以上ときめかせないでよ、ばか。( 頬をりんごの如く赤く染めて )
>凜々花
そういう風に見せているだけで、ほら。……本当は僕も、嘘をついているんだ。( もう片方の手の手首をやんわりと掴み / 自分の心臓の辺りに当てさせて ) ときめいたの? ( からかうような口調で追い討ちをかけ / 目に焼き付けるように一切外さない視線 )
>風香
…私の嘘と比べたら可愛いものね。私の方がドキドキしてるから…わからない。この状況がもうおかしい、恥ずかしい。( 相手の心臓あたりに手を触れている、それだけで恥ずかしい。相手の鼓動を確かめるように集中するがそれさえも恥ずかしく思わず手を離してしまい ) そ、そうよ。さっきからずっと…、話す度にずっとときめいてしまって仕方ないの。かっこよくて、王子様みたいで、素敵で、………やばい、さっきから恥ずかしい事ばっか出てきちゃうの何で。( いつもの自分からは考えられない言葉がどんどん出てきて、思わず「好き」まで言いそうになれば口許おさえて )
>凜々花
……困ったな。君に嘘だと疑われたままなのは……嫌だ。( 珍しく子どもっぽい感情を表に出して / 微かに眉根を寄せて ) ……続き、聞かせて。凜々花。( 積み重なる褒め言葉に、段々と照れたように淡く頬色付け / その顔のまま口許押さえる手に触れると、やや甘えた響きを含ませて )
>風香
……もっと分かりやすく、何かないの…?( じっと見つめ )
つ、続き…?えと、だから…、まあ、その…あれよ。嫌いじゃないって話よ。( つーん / 恥ずかしくて言えるはずがなく結局素直になれずに )
>凜々花
他……、こう……? ( 弱り切った表情で考え込み / じきに顔を上げれば、自分でも戸惑いがちに君の耳を心臓の辺りに持ってくるように抱き寄せて ) 僕も凜々花のこと、嫌いじゃないよ。( 素直じゃない君にふ、と笑み零せば、真意を見透かしたように優しい笑顔で )
>只今より開店
メニュー表 >2
期間限定お菓子 >116
※【危険な愛情トッピング】をご注文の場合、甘さレベルは選択できません
※期間限定お菓子の【危険な愛情トッピング】は不可です
本日のおすすめお菓子:
抹茶菓子 - 茶織
ゼリー - 彩映
レーズンバターサンド -萄香
名前:茉莉-まつり-
性別:女性
容姿:腰が隠れるほど長い赤茶に近い茶色。切れ長だが丸みのある二重のアーモンド瞳。身長は158cm。細身だが女性らしい肉付きのよさでマシュマロのように柔らかい。頬が物凄く伸びる。オフショルのニットワンピースに黒タイツ、膝丈のロングブーツ。ピアス穴有。首筋にキスマーク有。
性格:お淑やかさを感じさせる容姿に似合うお淑やかさを持ち礼儀正しさもきちんと持ち合わせている。基本的に敬語口調。時折崩れることもあるが、滅多に見られることは無い。
ご注文:茶織さん
甘さレベル:7
こんばんは。こないだは、とても楽しく過ごさせていただきました。有難うございます。( 丁寧に頭を下げ )今日は甘さ全開でお話できたらな、と思いお声掛けさせていただきました。( 柔らかな笑顔を向け )
>茉莉
……茉莉。( ぽつと名前呼び / 唐突にぎゅと抱きしめて )
ーー
こちらこそ、先日はありがとうございました。
首筋のキスマークは、練化につけられたものでお間違いないでしょうか?また、その場合、他のお菓子たちにキスマークについて触れられる/触れられないの如何を決めていただけると進めやすくて助かります。
パティシエより
>茶織さん
!…茶織さん……?( 抱き締められたことで驚き / 相手の胸元に手を添え恐る恐る顔を上げ )お会いしたかったです。( たまには自分からと伝えれば、じっと見詰め )
首筋のキスマークは練化さんに付けられたもので間違いないです。触れていただけると嬉しく思います…!練化さんは存在するということで進めても大丈夫ですか?
>茉莉
俺も会いたかった。( 落ち着いていながらも熱の籠った声 / よく顔を見ようと、髪に指通すようにして頬に手添え )
ーー
承知いたしました。練化は存在するという体で構いませんが、他のお菓子からは『どこぞの知らない男』くらいの認識ですので、その点だけご注意くださいませ。
>茶織さん
抹茶の香で茶織さんのこと、思い出してました。( 頬へと添えられる手に合わせ顔を上げ / 以前伝えたことを再び伝え )
なるほど。わかりました、丁寧な説明ありがとうございます。( ぺこり )
>茶織さん
落ち着かなく──?( 不思議そうに首を傾げ / 手を伸ばし軽く頬を撫で )キス、しますか?( 少しでも落ち着くならと思い恥ずかしそうにしながら首傾げ )
>茉莉
……分かっているようで分かっていないらしいな。( 僅かに目見開いた後、ふ、と口許緩め / 返事の代わりに唇で唇塞いで )
>茶織さん
──?…ん!茶織さ、いきなりっ…( 不思議そうに首を傾げ / 突然の口付けに驚き提案しておいて真っ赤になり )ちゃ、ちゃんと心の準備をっ…!( 上目遣いに必死に訴え掛けては緩く服を握り締め / 覚悟したように目を伏せて )
>茶織さん
ん、ん──!( 拒むことはなく口付けを受け入れるも深まれば深まるほど体の力は抜け )茶織さ、
( 息継ぎの間に甘えるような縋るような声で名を呼び / 此方からも口付けを返し )
>茉莉
茉莉、( 愛おしげな切ない声 / 少し下って首筋に口づけようとしたところでぴたりと動きを止め ) ……これは、( そっと薄く色づく皮膚に触れて )
>茶織さん
茶織…( 声にゾクリとすると自然と以前したように敬称を付けずに小さな声で呼び )ん、……あっ( 首筋へと触れる指先に小さく肩を揺らし / すぐに何を見られたかと理解すると思わず声を漏らすが慌てて口を塞ぎ )
>茉莉様
昨日は、開店中に居眠りをしてしまって申し訳ございません…… ( 恥ずかしそうに目を伏せつつ )
またのご来店、お待ちしております。
名前 幸愛 ゆきめ
性別 女
容姿 ミルクティーアッシュの髪で肩につかないくらいの長さ。あまり目立たないナチュラルメイク。ゆるふわワンピースに薄桃色のカーディガン。 身長157cm。
性格 ゆるゆるほんわり、あまり深く物を考えないタイプ。 たまに抜けているところがあり少々天然気味。甘えるのは好きだけれど照れ屋。
注文 萄香さん
あんまり通っているわけでもないけど、もう少しでお話できなくなっちゃう……って考えると寂しいな、ってことで、萄香さんとお話したいな。( ちらり )
>幸愛
話せなくなるのが寂しいと思ってくれる子がいるなんて、少し意外だったな。ありがとう、幸愛。話せなくなる最後の瞬間まで、君に尽くさせてもらうよ。( 手を取って甲にちゅ )
>萄香さん
寂しいよ、一ヶ月だけって結構短いし。( 眉下げ )他の人とは会えるのに萄香さんだけばいばいって、凄く悲し──っ、またそういうこと。( 照れたように笑み )
>幸愛
ふふ、雑談中心だけど、何もしないとは言っていないからね。( と言いつつもすぐに手を解放して ) 私も幸愛と会えなくなるのが寂しいよ。そして、寂しがりの幸愛を置いていくのが心配だ。( 僅かに眉下げ )
>萄香さん
それもそっか……じゃあ、ちょっとなら良い、よね。( 軽く背伸びして頬にちゅ )また会える機会があったら良いな。一年後、とかだと待ち切れなくなっちゃうかもしれないけど。( しゅん )
>萄香さん
そんな風に言われたら、我慢できなくなっちゃうかもよ?( 目細め / ふふ )へ……?うん。( 警戒心皆無のまま近づいて )
>幸愛
おや、もうすぐ会えなくなってしまうのに我慢してしまうの? ( 口元に手当てて / ふふ ) ……ここだけの話なのだけれどね、一年に3回、つまり3ヶ月は会える計算のようだよ。( 内緒話のように耳元でこっそり )
>幸愛
言っただろう、私も寂しいんだよ。( 柔らかい笑み浮かべ / 抱きしめ返す ) ……ふふ、笑顔が増えてきたみたいで良かった。( つられて笑 / 頬撫で )
>萄香さん
そう思って貰えてるなら、嬉しいなあ。もっと会いにくれば良かった、って思っちゃう。( 見上げて緩い笑み浮かべて )ちょっとのさよならなら我慢できるから……また会えるって聞いて凄く嬉しい。( ふふ )
>幸愛
それなら、これからまた沢山会いに来てくれ。私はいつでも幸愛を待っているからね。( そっと髪撫で ) ……これは困った。余計に離れ難くなってしまったな。( 眉下げ笑 )
>萄香さん
うん、いっぱい会いにくる!( こくこく / 自身の手握り締め )……まだ最終日じゃないからって思うけど、最終日になったら離したくなくなっちゃうかも。( そっと手を繋ぐようにして )
名前:茉莉-まつり-
性別:女性
容姿:腰が隠れるほど長い赤茶に近い茶色。切れ長だが丸みのある二重のアーモンド瞳。身長は158cm。細身だが女性らしい肉付きのよさでマシュマロのように柔らかい。頬が物凄く伸びる。オフショルのニットワンピースに黒タイツ、膝丈のロングブーツ。ピアス穴有。
性格:お淑やかさを感じさせる容姿に似合うお淑やかさを持ち礼儀正しさもきちんと持ち合わせている。基本的に敬語口調。時折崩れることもあるが、滅多に見られることは無い。
ご注文:茶織さん
ゆるゆるとお話だけをさせていただけると聞きました。よろしくお願いします( 丁寧に頭を下げて )
>幸愛
ふふ、幸愛はいい子だね。期間限定もそう考えると悪くない。 そうやって縋られてしまったら、振り解ける自信がないな。( そっと力を込めて握り返しつつ )
>幸愛
重荷だなんて。幸愛は私の宝物だよ、重いからじゃなくて惜しいから手放せないんだ。( ぐと引き寄せて / 少しきつく抱きしめて )
>萄香さん
萄香さん……好きだよ、大好き。( 目ぱちぱち / 甘えるように擦り寄り )……離れられなくなったらどうしよ。会えなくなるの、まだ考えられないな。( むむ )
>幸愛
そんなこと、無理に考えなくていいんだよ。今は一緒にいられる時間を目一杯大事にしよう。( しわの寄った眉間をつんとつついて )
>萄香さん
……うん、有り難う。湿っぽくなっても意味ないもんね。( ぎゅうと抱き締めつつ少し見上げて )またいっぱい来て、いっぱいお話したいし触れあいたいな。
>茶織さん
はい。今日は雨だったのでのんびり過ごしてたんですが、虹が見れてとても幸せでした。茶織さんも一緒に見れたらいいな、と思ったくらいに( 隣へと座り / 柔らかな笑顔を浮かべ )
>茉莉
おまえはいつも、当然のように俺を隣へ置いてくれるな。( 僅かながら嬉しそうに表情緩み ) ……虹、か。茉莉には何色に見える。
>茶織さん
私は茶織さん一筋ですから( きょとんとしてからくすりと笑い )虹が、ですか?そうですね…今日見えたのは、山の中腹部から出ているように見えたということもあって七色を緑で包んでいるように見えました。緑はいつも優しく包み込んでくださいますから──、( 空のある方向へ視線を向け / 相手へと視線を戻すと意味ありげに微笑んで )
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