神妖魔大戦争戦記(主の名前変えた版)

>>茨
……こっわ
(ふらりと眠気覚ましに散歩していればどこからか血の匂いが漂ってきて。嫌な予感がしつつもも好奇心で近寄っていけば、頭蓋骨を潰すところを見てしまい、ぽろりと上記が口から漏れて。)

>>宵一
(寝ながらふよふよと漂っていて。欠伸をひとつすれば酒の匂いに気づき。目を開けキョロリと見渡せば自分と同じ上空に黒いのが浮かんでるのが目に入り。逆さまに立ち上がればふらりと近づいて。)
ここから酒たらすのか？

>>天
おーい、ここに異常ありだ
(ぐぅぅ、とお腹がなる音になにか食い物はないかと服をまさぐるも何も無く。どうしようかと考えていれば見回りーとの声が聞こえ。不自然に浮きながら上空の存在に声をかけて。)

>>彩姫
戦闘狂しか居ないのか、ここは
(血の匂いが濃く香ってくる場所に引き寄せられるように現れては空中に逆さまのままあぐらをかいて。そこに飛び込んでいく3つの人影を見ながら、ため息を吐くように上記を言い。)

>>閻魔
慈悲の欠片もねぇな…
(空中で逆さまのまま浮いていればどこからか、命乞いをする声が聞こえてきて。そっと近づいて様子を見ると命乞いをしている相手に容赦なく金棒を振り回す姿を見てしまい、引き気味に上記を述べては。)


>>all
(/絡み文を出している方に絡ませていただきました！亀レスですが、よろしくお願いします。都合が悪かったりしたら蹴って頂いても構いません。)

＞宵一
このような物は一にも数えられぬわ。息を吹けば飛ぶような塵芥よ。
(先程自身が起こした惨状の地点を振り返り鼻を鳴らす)
して、主は何用か。まさかただ見物にきただけというわけではないのであろう？

(/全然大丈夫です！　こちらも身長を書き忘れるというミスがあってすみません。鬼って大きいイメージありますもんね)

>ギル
戦闘狂…？違うよ

(自分の人形を操り、楽しそうな表情で戦っているところを見ていたところ、声に気づきその方向を向き。両目を閉じたまま、逆さになって空中であぐらをかいているギルに対してそう言って)

私はただ、"遊んでる"だけだよ？

(と、楽しそうな表情を浮かべながら伝え、下にいる人形達は敵国の兵士を次々と斬っていき…人形達の動きは、まるで本物の生き物のよう)

(/絡みありがとうございます！また、絡まれずに終わりかと思いました～…こちらこそよろしくお願いします！)

>ギル
お、おお？どうしたんだー？というか誰だー？
（異常あり、という声が聞こえ、そちらの方へ向かい、首をかしげながらどうしたのかを聞き）

>>天

そっかぁー。ま、何かを守る為に戦うってのは良い事だと思うぜ。例えそれが自分の為だとしても
(相手の話を聞きつつ、そんなこともあるもんなんだなぁと胡座をかきながら宙へ漂う。自分にとって人間とは食料か娯楽の対象でしかなかったため、実に神妙そうな面持ちで唸っては小さく呟き)
しかし、人間ってそんな大事なもんだったんだな。確かに美味しいし、面白いけど……


>>ギル

そォー。苦痛苦悶悶絶悲鳴の声を漏らす口へ、労いの一滴としてなあ──
(唇の雫を舐めとり、投げかけられた声に返事をする。と、同時に横で漂う西洋魔物らしきなにかへ顔を向け、緊張感のない声色で)
……って、誰だお前

(/絡み文感謝します！此方こそよろしくお願いしますね。)


>>憑臣　茨

なんて残酷な。
(足下の潰れた死骸に憐れみの視線を落とす。その後図星を穿いてきた彼女の問にぎくり、と肩を上げるが、開き直ったように笑うと)
いやぁ、見物ついでの仕事ってとこかな。俺ンとこの野郎が様子を見て来いと言うもんでね、もし何か連絡や不足物資などあれば俺ら烏天狗──つまり運び屋の出番ってわけだ

(/大変かたじけないです…。ありがとうございます…！)

>>彩姫
随分アグレッシブな遊びだな…
(両目を閉じている相手に戦闘狂では無いという発言に嘘だろと疑うような視線を向けて。遊び、と聞いては呆れたようにため息を吐くようにいい。戦っている人形達にちらりと視線を動かして、自分の代わりに人形が動くなんていいな、と感じて。)
やってることはグロいが、便利だな

>>天
迷子のコウモリなんだけど、腹空いてさ
(自分の方に飛んでくる相手にひらりと手を振り。自分のことをコウモリと比喩して。くぅとお腹がなるのもそのままに異常ありと呼んだ理由を簡潔に述べて。)

>>宵一
上空から降ってくる酒は救いにならねぇだろ
(相手の発言に自分が思ったままツッコミを入れて。相手の緊張感が無い様子に、こちらも緊張感のないようで、逆さのままあぐらをしては｢ギル｣と一言名前を言って。)

>ギル
でも、楽しいよ？ほら、みんな必死で私のお人形を倒そうとしてるでしょ？

(いきなり現れた正体不明の傀儡に驚いてはいるが、近くにいる敵国の兵士達は傀儡を破壊しようと攻撃を仕掛け続けているが、うまく操ってかわしながら倒しており「あはは、今のは惜しかったね～」と、楽しそうに呟いており)

結構便利だよ？けど、結構難しいんだ。自分の手足以上に操れるようにならないといけないからね。

(傀儡を操ることに関して、便利な反面ここまで操れるようになるには、かなり練習が必要だと説明して)

>宵一
おれも観察してて面白いってだけでそこまで重要なやつだと思ってなかったぞ…あー！ただ何も考えずバカ騒ぎしてただけのあの頃に戻りたい！

（深くため息をついた後、大げさに頭を抱えて）

>ギル
なんだ…思ったよりちっせぇ異常だな…というかコウモリって何食うんだ？肉か？
（今までの周りが言う異常がケガとかだったため空腹と聞き困惑しつつ、何を食べるのか聞き）

＞憑臣

答える必要はない。言いたいことはそれだけ？なら...悪いけど、ここで消えて。
（相手の言うことの一部は理解しつつも、やはり仲間がやられたのは許せずにいて。これ以上話す必要もないと考え、手を前にかざすといくつもの剣が出現して相手の方へ矢のように飛んでいき）

＞ALL

......こんな事ならもっと早く来るべきだったね。ごめんなさい。
（国境付近の巨大な建物の上に佇み先程戦って敗れたであろう神の国の戦士たちの死体を見つけ、嘆き悲しんで泣くわけでもなく無表情でただじっと彼らを見つめて静かにそう言って）

（/しばらく顔を出せずにいて申し訳ありませんでした。もう一度絡み文を出させていただきましたので、よかったら絡んで下さい！もし絡みにくいようでしたら別の文にしようと思うので、言ってくださると嬉しいです。）

>>ギル

天からの恵みってやつさ…
(的確な突っ込みに曖昧な返答をして、残りを一気に流し込む。大きな溜息をひとつ吐けばギル、ね…とぽつり呟き、思い出したように顔を上げると)
そうだ、名乗って貰ったからには俺の名前も言わなくちゃな……えーっと、エリザベート。エリザベートっていうんだ。
(明らかに西洋風ではない容姿だが、大真面目にそう言うと親指で自分を指差して)


>>天

戻りたきゃ戻りゃいいじゃないか。
(悩める天狐にくく、と笑えば、自在に飛び回る鳥のように手を広げ)
俺はこんなにも自由だぜ？


>>リア・アストリット

泣いてやらないのかい？
(塵のように散らばる死骸を静かに見下ろす彼女へ、ふわふわと近付いて声をかける。自分も視線を下へ向けると、壮観だという風に目を細めて)

(/絡ませていただきました！登場の仕方が急ですが、基本どこにでも現れる奴なので…。ご相談などあれば遠慮なく言ってくださいませ！)

>>彩姫
(相手がなぜ楽しんでいるのかが分からないと言った表情をしながら地上の争いを眺め。残虐な戦いには興味はないが、人形が繊細に動いている様子には釘付けになり。)
ふーん？じゃあお前結構頑張ったんだな
(滑らかに動いている人形の様子から目の前の少女の努力が伺え。素直に褒めたたえては笑みを浮かべ。)

>>天
俺にとっては一大事だ。
(真面目な顔で言い返して。)
なんでも食うぞ、それこそ肉でも血でも。
でも美味いものが食いたい。
(空腹のお腹を擦りながら何が食べたいのかを考えつつ、相手の問いに答えて。結局考えたところでお腹がすきすぎてなんでもいいような気がし。これだけは譲れない、というものをリクエストして)

>>リア
知り合いか？
(フラフラと漂っていれば、ぽつんと立っている女性の後ろ姿が見えて。なんとなしに近づいてみれば女性の前に死体があることに気がつき。話しかけては。)

(/絡ませていただきました！よろしくお願いしますね)

>>宵一
へぇ、お前女だったのか
(西洋風の、しかも女名を名乗られ、呆れたような半目で相手のことを見ては。先程酒を飲み干していたことを思い出し、酔いで頭がいかれたのか？と今度は残念なものを見るような視線を向けて。)

>ギル
うん、いっぱい頑張った！でも、これだけじゃないよ？もっとすごいことができるんだよ

(素直に褒められると頷いて笑顔を向けて。これだけではないと言う彩姫は、今まで閉じていた両目を開けて「特別に見せてあげる！」と言い、背中から黒く長い腕が四本生えて新たに8体の人形が現れ)

(/主様は参加者の皆さんに絡まないんですか？？)

>宵一
戻ったら信仰されなくなるだろ～？だからおれが天狐である限り戻れないんだぞ…
(自由に生きる宵一を羨ましく思い、すこしムスッとして)

>ギル
んー、何かあったかなぁ…あ、おにぎりならあるぞっ！
(小さなカバンの中を見ておにぎりを取り出して見せ)

>リア
うわー、酷いザマだな。息してりゃ治してやれるがこんだけ酷いと全員死んでるか。
(ぴょこりとリアの近くに姿を現し、死骸を見て特に悲しむ様子も無く言い)

(/絡ませていただきました！やりにくいなって思ったら蹴っていただいても構いません！
それと返信速度亀ですみません…！)

>>ギル

あれ、そーなの？……──何だよその目はァ？
(思わぬ返しに自身の存在を考察するような顔で首を捻るが、相手の意味深な視線に気付き頬を膨らませる。ふと不満混じりの表情をころっと変えれば、ぽん、と手を叩いて)
あぁーそうだ、そうだった、宵一っていうんだよ、俺の名前。なぁギル？


>>天

他人に依存しないと生きていけないってのは不便だねぇ～
(少々憤りの表情を浮かべる彼に嘲笑ともとれる嗤いを浴びせると、くるっと一回転しては挑戦するような瞳で)
そういや、いいのかい？こんなところで敵さんと道草食っちゃって。人間様の為に戦うんじゃなかったのか？

>宵一
くっそー…戦争が終わったらいっぱい呑んでやる…
…ってそうだった！忘れてた！んんー…
(悔しそうな顔をしてそういった後、自分は長い間休憩していたことに気づき慌ててさっき自分がいた場所をこの遠い場所から見つめた後、少し安心した表情をし)
…大丈夫そうだな。んー、でも手伝ってやったほうがいいかな？

＞鞍馬曾

...悲しいことじゃないから。みんな国の為に＊＊て幸せに思ってる。
（本当は心の底からそう思えずにいるが、もし幼い頃から叩きこまれたこの教えが間違っているのならどう考えればいいのかわからないので、考えることを放棄して無表情でテンプレートのように言って。）
...ていうか、誰？
（相手から殺気を感じなかったため警戒せずにいたが、はっと我に帰って顔を上げると何気なく会話していた相手が敵国の者だったので眉をひそめて）

（/絡んでいただきありがとうございます！よろしくお願いします！）

＞ギル

ふぇ？...知り合いじゃない！いや...面識はないけど...でも...同じ国の為に戦った仲間...
（相手から戦意を感じなかったので近づいてきたことに気が付かず驚いた声をあげて。味方の兵士たちのことを尋ねられたのですかさず反応するも、果たしてそれを本当に仲間というのか自信が無くなってきて段々勢いが弱くなって）

（/絡んでくださりありがとうございます！よろしくお願いします！）

＞天

...悲しまないの？
（姿を現した相手をみて、大概の者は味方が死んだら自分のことのように悲しむのに、なぜ平気なのだろうと思い）

（/絡んでくださりありがとうございます！私も亀レスなのでお互いのんびりやっていきましょう！）

>リア
それはおまえもだろー？ま、おれは生きるために味方になってるだけだからなー。そこまで思い入れがないっつーか。
（「りがいかんけいってやつ？」と覚えたての言葉を使う子供のような言い方をして付け足し）

＞ギル
盗み見とは感心せぬぞ。姿を見せい。
(耳がピクリと動き声のした方へと視線を向かわせる)
5秒以内に現さぬのなら辺りを吹き飛ばす。妾は妖術の調整が下手な故、手加減を望むでないぞ
(手のひらの上に火球を出しながら)


＞宵一
はっ、気楽なものよ
(返答に呆れとも失望とも取れるような声色で応える)
それにどうせ主も"遊び"でこのようなことはしているのであろう。玩具にもならんがの。
(つまらなそうに太刀の鞘を撫でると腰に下がった瓢箪の中の酒に口をつけて)


＞リア
くかかっ、良いな。威勢のいい童は好ましい！
(飛んでくる剣を弾くと腰を落としてリアの元へと駆け出す)
願わくばすぐに死んでくれるなよ！
(懐に入ると鞘に仕舞われたままの太刀を上段から振り下ろして)

(誠にすみませんが、私の管理が出来ていない為、No.177から179まで、なりすまし行為が起きています。大変申し訳ございませんが、このトピックは閉鎖させていただきます。なりすまし行為は削除依頼は出させていただきましたが、これは私の責任となりますので、閉鎖させていただく次第です。今後、トピックを開く際は管理を怠らず、なりすましなどの規約違反をしている方を出さないように致します。誠にすみませんでした。)