神妖魔大戦争戦記(主の名前変えた版)

>>天

そっかぁー。ま、何かを守る為に戦うってのは良い事だと思うぜ。例えそれが自分の為だとしても
(相手の話を聞きつつ、そんなこともあるもんなんだなぁと胡座をかきながら宙へ漂う。自分にとって人間とは食料か娯楽の対象でしかなかったため、実に神妙そうな面持ちで唸っては小さく呟き)
しかし、人間ってそんな大事なもんだったんだな。確かに美味しいし、面白いけど……


>>ギル

そォー。苦痛苦悶悶絶悲鳴の声を漏らす口へ、労いの一滴としてなあ──
(唇の雫を舐めとり、投げかけられた声に返事をする。と、同時に横で漂う西洋魔物らしきなにかへ顔を向け、緊張感のない声色で)
……って、誰だお前

(/絡み文感謝します！此方こそよろしくお願いしますね。)


>>憑臣　茨

なんて残酷な。
(足下の潰れた死骸に憐れみの視線を落とす。その後図星を穿いてきた彼女の問にぎくり、と肩を上げるが、開き直ったように笑うと)
いやぁ、見物ついでの仕事ってとこかな。俺ンとこの野郎が様子を見て来いと言うもんでね、もし何か連絡や不足物資などあれば俺ら烏天狗──つまり運び屋の出番ってわけだ

(/大変かたじけないです…。ありがとうございます…！)