。 2021-04-09 01:05:34 |
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>>ルーサー
ふぅん?罠とか仕掛けないの?
(ずっとここにいるつもりなのかと疑問に感じ、上記を問いかけて。満腹からくる怠さに身を任せて空中に横になれば、ふよふよと周りを漂い。)
>ルーサー
「、、、やはり私も戦場に行くわ!女王が国民を見捨てるわけにはいかないわ!行ってくる!」(と、王座が落ち着かない為か、羽を開き猛スピードで窓から敵国に行こうとするとルーサーが飛んでいてるが猛スピードで飛んでいて気付かずそのままルーサーに直行して衝突する)
「い"だッ」(と、飛ぶのをやめ相手の顔を見るとルーサーで)
「ルーサー!!何故貴方ここに!?」
(まさかここにいるとは思わなく、さっきの彼女とは比べられないほど焦っていて)
>ギル
罠か、その考えもあったが……私は自らの力で侵入者と戦う事を望む
(罠と聞くも、自らの力に絶対的な自信がある為に作戦は考えず、今も侵入者が来るのを待ち構えて)
>ムーンライト
ルナが1人で魔の国に来たからな、私も1人で神の国に来たわけだが…その慌てぶりは何かあるな?
(相手の覚悟を認めた上の行動をしつつ、勘が鋭いのか詳しくは知らないが、何かある事だけは分かり)
>ルーサー
「あ、慌ててなど、、、女王が戦争に参加しないなど、笑止千万!女王としての責務を果たしに行くのです!」
(衝突で当たった額に手をそっと当てながら戦場に向かうと言い)
「、、、ルーサー、やはり変わってしまったのね、、、でもその分成長している。、、、私より、ね。」
(少しネガティヴ発言を独り言でブツブツ言うが)
「私に何か御用がありまして?」(と、警戒心を全く出さずにニッコリ微笑んで)
(/此方も一応生きております。皆様のAllに絡みに行けておらず申し訳ないのですが、どうやら私の絡み文に絡んでいる方もいらっしゃらないようです。もう一度All絡み文を投下しようか迷っているのですが、皆様のご意見を聞いてみたいと思っています。)
(No.137と145はなりすましです。
なりすましやめてもらえませんかね?削除依頼は出させていただきました。
でも皆さんの生存確認できて良かったです!生存確認ってなんか硬い言い方だなぁ~wでも生存確認は生存確認だね(真顔)←おい)
>主さん
(/そうだったんですね…!初めに勘違いしてよけい話をややこしくしてしまってすみません…m(*_ _)m
突然リセット対象って言葉が出てきてびっくりしました…こんななりすましもあるんですね…(^^;))
>all
…ふん、やはり雑兵ではこの程度よな。
(国境を超えてきた者たちを、鞘に収めたままの太刀で叩き潰しつまらなそうに呟く)
どこも長く続く戦火でへたれたか。妾に傷をつけよとまでは言わぬ、がせめてこれを抜かせてくれないものか。
(そう言いながら、まだ多少息のあったものの頭蓋を踏み砕きその場を離れようとして)
(/一応もう一度all絡み文出しときますね。絡むのが難しいようならまた新しく作りますので教えていただけると幸いです)
──ぷはぁっ!
(まだ日も上りきらぬ早朝だというのに、大きな酒瓶を揺らしながら薄青色の空に浮かぶ。場所は妖の国の国境手前、堅固に固められた国と国の間を上空からふらふらと眺めては、くす、と笑い)
朝っぱらだというのに、ご苦労なこった。ちょっと酒でも分けてやろうかな………
(/なりすましだったのですね…すっかり騙されてしまいました。
折角ですので私もAllを投下することにしました。前回と同じ文で申し訳ないのですが、絡み辛い、希望のシチュエーションなどあれば遠慮なくご相談くださいませ。
参考までに、息子のPFと容姿を置かせていただきますね。
PF>>36 容姿>>68 >>69)
>>天背後様
(/お声掛けありがとうございます。是非とも絡ませていただきたいです!此方でAllを投下したのでそれに絡むか、天さんの方でAll絡み文を出していただければそちらに絡みたいと思います。よろしくお願いします。)
>>憑臣 茨
う~ん、120点!流石は鬼、荒仕事の達士だなァ
(一応仕事として国境へ来たはいいものの空から眺めているばかり、惰性に監視を続けているとふと視界に入った大柄の鬼へと目を留めて。がりゅ、という硬いものが砕ける音を聞きながら、無慈悲に敵を捌いていく彼女を感心した表情で見下ろす)
(/絡ませていただきました!不束な息子と背後ですがよろしくお願いします。)
>all
「ふんふんふふーん♪今日も元気に見回り見回りーっ!んー、ここは異常なしだなっ!」
?鼻歌を歌いながら神の国の国境付近から千里眼を使ってふわふわと宙に浮きながら怪我人や戦意がないのに襲われている人間がいないかを確認している。その表情は探検をする子供のように、ワクワクしており
(/私ももう一度all文出しておきます!)
>宵一
「ふぃー、疲れた…一旦休憩させてもらうぞー!また怪我したら報告してくれ!
んん…?あいつは誰だ?…ちょっとだけ近づいてみるか…」
争いでできた仲間の傷を癒した後、手で汗を拭い、戦況を見る。しばらくは大丈夫そうだと判断し、仲間にそう伝えて休憩に入る。場所を移っている最中、上空にいる宵一を見つけ、興味本位に近づき
(/了解しました!宵一さんのall文に絡みに行かせていただきました!よろしくお願いします!)
>>天
あー?誰?
(近付いてきた相手の方へほんのり紅く染まった顔を向ける。見た目はよく見る狐だが神の世界から来たということはつまり敵、懐から出した羽団扇を眼前で揺らしながら、気の抜けた声で)
何の用ー……あ、もしかしてお前も酒が呑みたいのかい?
>ALL
(妖の国寄りの国境の塔の上、国境で自分の国の者や別の国の者達が戦っているのを見下ろしており、両目を閉じている状態で無邪気そうな笑みを浮かべており)
楽しそう~!私も混ぜてもらおうかな~
(そう言うと彩姫よりも身長が高い二体の人形が現れ、塔から人形が飛び降りて敵国の兵士を襲い始め)
(私も絡み文を投下します、前回場所がわかりづらかったのもあったので、書き直しました。)
>宵一
「酒か!いいな!最近宴をやってなかったから酒は呑んでなくてなー。そういえば、おまえはあの戦いに参加しないのかー?」
(酒と聞いて顔を輝かせた後、この中で酒を呑んでいるということについて純粋な疑問に持ち、首を傾げて)
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