神妖魔大戦争戦記(主の名前変えた版)

いやー…お腹すいたなぁ…
(日陰で横になっているとくぅとお腹から音がなり。お腹手を当て起き上がれば、両手を上にあげ伸びをして。｢血か、肉か｣と悩みながら立ち上がればそのままふわりと浮き上がり、どこに行こうかと思考して。)

(/絡み文です、よろしくお願いします！)

今は力を付けなければいけないな……誰にも負けない強い力を

（国境付近で侵入してくる敵国の者を待ち構えるように立ち、既に周囲にはルーサーと闘って敗れ倒れた者たちが無尽蔵にいて、それでも生半可な力では勝てるはずはない事を熟知しながら侵入者か現れるのを待ち）

(/魔の世界のルーサーです。強くカリスマ性を持ち自分しか信頼出来ない性格ですが、仲良くしていただけたらありがたいです）

>>ルーサー
死んでるの？これ
(食べ物を悩みながら浮遊し。異様な空間をみかけ上空からふわりと近づけば無数の倒れてる人が。ルーサーから一定の距離を保ちつつ、声をかけ倒れてる人達を指さし、問いかけては首をかしげ。)

(/絡まさせて頂きました！よろしくお願いします！)

>ギル

死んではいない、再起不能にしたまでだ

（侵入者が現れるのを待ち続けていれば見知った人物の気配を感じ取り、問いかけに答えながらもその場から動かず、目線は侵入者がやって来る方へ向け続け）

（/絡んでいただきありがとうございます！こちらこそよろしくお願いします！）

>ムーンライト

わざわざここまで来たんだ。死者のほうは任せてもいいですか？
(仲間たちの側に来た女王を見て、建物を飛び降りて彼女の元に行き。「私は蘇生させる力はないから。それに、他にやらなきゃいけないことがあるので。すぐ戻ってきます。」と言って彼らを殺した者を探そうと、ニ、三歩歩きだしてから普段はしまっている翼を広げて)

>憑臣

待って。あなたがやったの？...なんて、聞くまでもないか。言い残すことがあったら言ってもいいよ。
(殺された仲間たちから少し離れた場所に人影を見つけて、彼女の元に舞い降りると、仲間たちの仇を打とうと考え)


(/絡ませていただきました。もし合わないと思ったら蹴っていただいて構いません。これからよろしくお願い致します！)

(/別の機種から書いているのでIDとか違うかもしれませんが、なりすましではないです！紛らわしくて申し訳ありませんが、把握のほうお願い致します！)

>>ルーサー
お、じゃあ貰うわ
(返答を聞き、嬉々として倒れてる奴らに近づけば、その中から比較的に汚れていない者を引き上げ。首筋を露出させガブリと噛みつき、ごくごくと血を飲み。次から次に血を飲んでいき、満足したところで一息着けば、先程まで気にならなかった疑問が湧いてきて。)
こんなところで何してるの？

>リアさん
「えぇ、わかったわ(^^)ここは任せて起きなさい☆」
(宮廷外では凄く機嫌が良いようで)
「、、、やはり宮廷は落ち着かないですわ、、、
自由な方が良いですものね！まぁそんな事は置いておいて、、、」(自由が意外と好きらしいが、今は蘇生することが先と思い)
「神法 "蘇生"。この者達を復活させよ。」(と神法を発動して蘇生させるが、約半数の為もう3回唱えて)
「これで大丈夫かしら、、、？後は待つだけね、、、。私も国境付近にいる他の国の方を探しますか、、、。」
(と、羽を出して飛ぶと魔の国に近づいてきて)
>ルーサーさん、ギルさん
「、、、こちらにも人間が、、、。あら？見た事のあるような者が、、、。(と、立って敵を待ち構えているルーサーさんを見つけ)
！？？！！？、ルーサー！？」(思いもよらぬ再開に凄く驚き)
「、、、久しいわね。」(それでも冷静になりルーサーと話をしようと思い)
「そこにいる方は？」(とギルさんを見て)

(元神の国という事だったので知ってる関係にしました！絡ませていただきます~)

>ギル

魔の国に侵入して来る者共を再起不能にしているのだ……ここは私の国、何人たりとも侵入する事など許されない

（吸血している相手の事などお構いなしに見続け、達でも共でもなく私だけなので、王としての役割は果たしてはいるが信頼はしていない事が言葉で分かり）

>ムーンライト

久しいな、ルナよ……ここにいるのはギルという者だ。1人で来た事は褒めるが…ルナが来たという事は我が国への交渉か？それとも対立か？

（敵を待ち続けていると飛びながらこちらに近付いてくるかつての仲間である相手の姿を確認し、1人で乗り込んできた事を褒めながら警戒はしており）

＞リア

くかかっ、中々生意気ななことを言う小娘よのう。この戦乱の世、相手方の陣地に入り込み生きて帰れる保証もなし。此方方の陣地に敵影を見かけたゆえ屠ったまでよ。
(自身に対して発せられたであろう言葉に対して、可笑しそうに笑いながら振り返る)
のう、お主はそこにあるゴミと同じか？　それとも壊し甲斐のある鉱石か？
(玩具を見つけた幼児のような笑みを浮かべて、鞘に差さったままの大太刀を小枝を扱うように片手で構えて)

>>ムーンライト
ただの通りすがりかな
(ルーサーの知り合いかな？と邪魔にならないように去ろうとしたところ、注目されてしまい。上記を述べては、汚れた手を払い。)

>>ルーサー
それはご苦労なことで
(社畜じゃん…と心の中で引き、呆れた目を相手に向けて。自分の足元のあらかた血を飲み尽くした者を達を眺めながら、欠伸をひとつして。目じりに浮かんだ涙を拭いつつルーサーの首筋を盗み見て。)

「褒められてもあまりいい気はしないものね、、、
警戒しないで頂戴。私はただ通りかかっただけよ。対立も交渉も何もないわ。、、、あ、交渉は少しだけあるわ。そちらに倒れた兵などは居まして？」
(と、いつもの口調で話していてこちらには戦意も殺気も警戒もせずに話していて)
「居るのなら、私の蘇生でその半数は治して差し上げましょう。その代わり、魔法使いをその半数と同じ人数派遣してくれますでしょうか？同等な交渉だと思うのですが。」
(と交渉の内容を話して)

>ギル

私はいついかなる時も警戒を怠らない。ギルが私の首筋を狙おうともな

（ルーサーの首筋を盗み見る相手の視線を警戒をしているからなのか感じ取り、侵入者が来ない事を考えればギルの方に振り返り）

>ムーンライト

確かに同等な交渉かもしれないが……その交渉は断る。蘇生で治したとしても、その兵は弱かっただけ。それに魔法使いをルナの国に派遣しても戦力の増加と私の国にしかいない者たちを派遣するのは躊躇うものでな

（相手との交渉を断り、相変わらず厳しい言葉を発しながら魔法使いは魔の国にしかいない事、交渉を受けたら魔法使いを奪われ戦力が減る事を考え）

>ルーサー
「、、、あはは！ごめんごめん嘘嘘。交渉なんてものはしないわ！堅苦しいもの~、あ、でもそちらからの交渉なら考えなくもないわ(^^)それに今の貴方を知れたからよかったわ。」(女王だが親しい友達のような接し方と笑いで嘘と暴露する)
「貴方は自分の国の兵の事は弱いだけと言うけれど
魔法使いを派遣することによって戦力が減る、ということがよくわかっている。貴方は私の国を離れても立派に魔の国を知っているし魔の国を守ろうとしている。、、、もっと私も見習わないと(苦笑いをして)」
「交渉の話は貴方を試す為、悪い事は企んでないから安心してほしいわ(^^)それじゃあ私は行くわね、、、昨日は徹夜したのよ、、、」(と小さく欠伸をして翼を広げると飛び上がり神の国へと飛んでいく)

>>ルーサー
あっちゃぁ、バレたか。
(悪気の感じられないおどけた調子でいい。)
別に殺すわけじゃないんだし、蚊に食われたと思って味見ぐらいはしてぇな
(うーん、と顎に手を当てながら言えば、ダメかなぁ？と視線を送り。)

>ムーンライト

私を試していたのか…ルナらしいな。だが、これだけは言っておく、魔の国に戦争をする為に侵入してくれば………かつての仲間とて容赦はしない

（交渉として試していた事を知りながらルナの性格を知っている為に呆れ、神の国に帰った相手を見送りながら呟き）

>ギル

駄目だ、ギルの吸血は手加減も容赦もないからな。それに敵国の兵の血で満足だろう

（相手の吸血の仕方は何度も見てきている為に断り、周囲に倒れている敵国の兵の血を大量に飲んでいた様子を伝えて）

>>ルーサー
やろうと思えば、手加減できるし。なんなら気持ちよくもできるぞ？
(不服そうに言い返し。要はやる気がないことを強調して。ニヤリと笑いながら視線を向けては、舌なめずりをするも、直ぐに表情を戻し、まぁやる気次第だけどな、付け加え、頭の後ろで手を組み。)

「ルーサーがまだ"ルナ"と呼んでくれている事に関しては嬉しい限りだけれども、、、それにしても暇ね~何しようかしら~」
(風まかせに空を飛んでいて)
「いや、今戦争中。王座に居ないとヤバイわ。うん。暇じゃないわ。(真顔)」
「戦争だと思えないのよね、、、もう千年も続いちゃってるし、、、」
(と、独り言を言っていると宮廷について王座に座る)
「、、、落ち着かない、、、」

>ギル

手加減をしようがしまいがお断りだ。俺は、侵入者が来るのを待ち続ける

（手加減をしてもしなくても元からお断りの姿勢を示し、その後は再び侵入者が来るのを待ち続け）

>ムーンライト

あのルナが1人で魔の国に来たんだ…俺もその覚悟を認めて1人で神の国に行くか

（あのルナが仲間を連れずに1人で魔の国に来た事を認める為にルーサーも羽根を伸ばして飛び、ルナがいる神の国へと向かい）