春夏秋冬　((恋ものがたり))　【四季擬人/ＮＬ】

名前 /　秋本　実穂　（あきもと みほ）

選択四季：COLOR / 「Autumn~秋~」＊ORANGE

性別 /　女

年齢 / 　１８歳　高校３年

容姿 / 　髪色はオレンジブラウンで長さはセミロング。毎朝時間をかけて緩く巻いており、たまにお団子にしたりとアレンジは様々で前髪は程よい長さに揃えていて眉毛は隠れている。瞳の色は茶色で健康的な肌色。素顔は悪くはないのだが親しい人にしかスッピンは見られたくないという子供地味た考えもあり、日々の化粧は怠らずバッチリと決めている。両耳にはピアスを付けていて胸元も際どい所までボタンを開けており、制服は季節問わずスカートを短くして大きめのブラウンのカーディガンを着用。身長は160cmの長い手足に程よい肉付き。

性格　/ 　見た目はギャルで周りから近寄り難く思われがちだが、こう見えて人懐っこくいつも楽しそうにしている。寧ろ楽しいことしか興味が無い。何事もハッキリ言う性格で隠し事はしない主義でわりとあっさりしている。それ故に喜怒哀楽がはっきりしていてよく分かりやすいと言われてしまう。恋愛面に関してはとにかく一途で好きな人が出来たらその人以外眼中に無いくらい夢中になってしまう。

備考　/　 一人称は私。家族構成は父、母、姉の4人家族。現在大学生の姉は容姿がいい事からモデル事務所にスカウトされ読モをしていて雑誌にも載るほどに活躍している。勉強はあまり得意ではなく常に赤点ギリギリで試験前はいつも友人達に助けてもらっている。甘いものが大好きでよく学校帰りに行きつけのカフェに行っている。

ロルテ　/　

うー…寒っ！なんで今日こんなに寒いの…、こんな日に限ってカイロ忘れるとか馬鹿じゃん…私！（　昼休憩になりお弁当を忘れたため購買に向かう途中で近道をしようと中庭を抜けようとした所、体を刺すような冷たい風に身震いしながらブレザーのポケットに入れていた筈のカイロが無いことに落胆しながら、制服の袖から出ているブラウンのカーディガンで手を隠し足早に購買に向かい　）




（　／ 遅くなりましたが娘のｐｆが完成しましたのでご確認よろしくお願いいたします！）

>>暁 千夏様
(／おはようございます｡早速､素敵プロフィールの提出ありがとうございます。拝見して所不備が見られませんでしたので夏君の参加者を許可致します。これからどうぞ宜しくお願いいたします！)

>>秋本 実穂様
(／おはようございます。素敵プロフィールの提出ありがとうございます。此方で確認させて頂きました処不備は見られませんでしたので秋ちゃん参加御願いします。これからどうぞ宜しくお願いいたします。)

　　　　　　　●　キャラ設定　●　


季節／「Spring~春~」＊PINK→女のコ。天真爛漫。一見頼り無さそうだが､地道にコツコツで努力家、確り者。恋愛に対しては鈍感。好きな人がいても中々気持ちは伝えられない奥手ちゃん。なので一歩下がって見守るタイプ〆>>3　春咲 桃子


季節／「Summer~夏~」＊BLUE→男のコ。元気一杯、爽やかな男子。スポーツ(自由に)が得意で勉強は苦手でちょっとしたお調子者。意外と周りに気遣い上手。楽しいことが好き。恋愛面は慎重派君。〆>>12　暁 千夏


季節／「Autumn~秋~」＊ORANGE→女の子。見た目はギャル。あっさりとした性格。人懐っこくおしゃべりで楽しい事が大好き。喜怒哀楽はっきりしている。好きな人には一途ちゃん。〆>>13　秋本 実穂


季節／「Winter~冬~」＊WHITE→男のコ。COOLで大人っぽいイケメン。確りしていて勉強も出来き、優等生。甘いマスク故にクラスの女子にはモテる。ただ本人は信頼や興味しているもの以外は無関心。毒舌。だが実は照れ屋。所謂ツンデレ君。〆>>8　柊 真冬


　　★参加者募集は全て揃いましたので募集は停止にさせて頂きます。☆

>>ALL
(／皆様、当スレの参加ありがとうございます。早速ですが、絡みスタートさせて頂きたいと思います。ドッペルは基本有りとします。絡み文提供か絡み行くか其々スタートさせて下さいませ☆宜しくお願いいたします。)

【絡み文投下】

~ふわ…寒い、寒い。やだな…クシュん…さ寒い…(　朝の寒い空のした今日も一日の始まり。冷え冷えとした済んだ空気で清々しい朝だけどその気温の低さに肩をカタカタと震わせながら本日も登校中。制服の上にはベージュのコートと愛用の薄ピンクのマフラーを首元にぐるぐる巻きし､口元まで隠し手袋にハフハフと必死に吐息掛け。一人でブツブツ独り言。登校を共にする生徒や教師に紛れ込むながら目的地である学校へと自身のペースで足を進めて　)


(／では、絡み投下しときまーす。ご自由に話しかけてくださいませ。)

>１７ 春咲さん



あ、春咲さん！おはよう、今日も寒いね…！ていうか寒すぎじゃない？この寒さは女の子にとって大敵だよね！（　登校中、前方を歩く見覚えのある姿に相変わらずの短いスカートをひらつかせながら後ろからポン、と肩を叩き話しかけ。相手の歩幅に合わせるように歩みを進ませれば朝の冷たい風に冷えきった両手にはあっと息をかけつつ、冬はいつも持ち歩いているカイロをブレザーのポケットから取り出し両手で包み込みながら空を見上げ　）




（　／ 主様、参加許可有難うございます！早速絡ませて頂いたのですが、桃子ちゃんの事を初っ端から呼び捨てにする訳にもいかず取り敢えず名字で呼ばせて頂きました！これかは仲良くなったら呼び方を変えようと思っておりますのでよろしくお願いいたします！ 　）

>春咲ちゃん

んっと、あれは春咲ちゃんかな？…驚かしてみよっかな？
(制服の上に黒色のコートと、鮮やかな色のマフラーを身につけ家を出て。歩いてしばらくすると、見慣れた後ろ姿を見つけて。挨拶をしようかと思い早歩きしようとしたが、ふと、今この状況で驚かしてみたら、相手の反応はどうなるだろうかと考えて。物は試しだと、気付かれないように、足音を出さずに相手の後ろまで近づくと、わっ、と声を出しながら相手の肩を軽く押しては相手の反応を待とうとして。)

(/さっそく絡ませて頂きました。これからよろしくお願いします！)


>all

…！…ナイスパス！
(昼休みの時間、寒くて耐えられないようなこの状況をなんとかしようと、メンバーを集めて、サッカーを始めて。身体を動かせば温まるだろうと、軽くストレッチをしてから試合をして。少し時間が経ち、背後からの味方からのパスを受け取るとごーるへ向かってシュートを放ち。惜しくも外れてしまったものの、そろそろ移動を始めないといけない時間になったことに気づき、そのまま試合は終了し、急いで移動を始めて。)

(/絡み文投下させていただきます。)

>17　　桃子さん

…はよ、カイロいる？
（　一段と冷え込んでいる日の朝、のんびりと自分のペースを崩さす学校へと向かい。　暫く歩いていると、知り合いの姿を発見。自分のペースを崩さずに彼女へと近寄り、寒そうにしていた為か未使用のカイロを差し出し。カイロを渡す為にポケットから出していた手は赤く冷たくなっており、冷たい風が額に当たる所為か頬も赤くなっている。マフラーへと深く顔を埋め込むと、ブルリと肩を震わせて　）雪、降りそう…。更に冷えるから、風邪は引かないようにね。


（　　／　　早速絡ませて頂きましたが、いきなりの桃子さん呼びで大丈夫だったでしょうか？可愛らしい娘さんと絡めて幸せです、素直じゃない子ですが宜しくお願いします。　　）



>19　　千夏

……あ、千夏。
（　そろそろ午後の授業が始まる時間帯、散歩をしようと運動場へと足を向ける。上履きから外靴へと履き替えている途中、知り合いの姿を見掛けると反射で名前を呼んでしまい。用事はなかったものの、彼に数歩ほど近寄れば手をひょいと挙げ挨拶を。軽く欠伸をしつつ、彼の友人たちが走って教室に戻るのを横目に会釈を送り。　目で彼の友人たちを見送れば、呼び止めた友人へと僅かに微笑み掛け　）サッカー、やってたのか。寒くね？


（　　／　　千夏くんの背後様、初めまして！早速ですが、絡ませて頂きました。いきなりの呼び捨ては駄目だったでしょうか？何かありましたら、遠慮なく言って下さい。　　）



>ALL

…おいしそ、
（　放課後の静かな教室にひとり、意味はなく居残り。教室に落ちてあった雑誌を手にとると、表紙に載っている美味しそうなパンケーキに瞳輝かせ。女性に大人気と大きな文字で書かれているものの、美味しそうなパンケーキを食べてみたいと思う男子。悩ましい表情を浮かべつつ、顎に手を添えて。　はあと溜息を吐くと同時に、帰宅の準備を始め　）うん、行くしかない。



　

>all


もー、なんで私だけこんな事しなきゃいけないんだろ…。ていうかここ意味わかんないし！誰か教えてよーっ。（　授業中に仲のいい友達とコソコソ話をして盛り上がっていれば数学教師に注意をされ、放課後に居残りで課題をする羽目になり。友達も一緒にやっていたのだが、そそくさと課題を終わらせ先に帰ってしまえば一人取り残され呪文のような問題文と格闘していて　）



（　／ 私とした事がall文を出すのを忘れておりました…！もし、お相手可能な方がいらっしゃいましたら絡んでくださると飛んで喜びます…！
そして順番が前後しましたが皆様これからもよろしくお願い致します！　）

>真冬

ん…？あー、真冬か。体動かせばあったまるかなぁって思ってさ。
(玄関の扉をくぐると、いきなり自分の名前を呼ぶ声が。その声の元へと向かうと、声の主は友人である真冬で。相手の目の前まで行くと、人懐っこい笑みを浮かべては挨拶を返し。「しっかし、身長が高いっていいよなー。」なんて、軽く呟いては、相手の身長に近づけるかと、背伸びをし始めて。しかし、その態勢でいるのは疲れたのかすぐやめては、何しにきたのだろうと疑問を覚えて。)

(/真冬君の主様、こちらこそ呼び捨てで絡ませていただきましたが大丈夫でしょうか？これからよろしくお願いします。)


>秋本

おっと？…なーにしてんの？
(放課後になり暇だな、とブラブラと校内を歩いていたが、陽が落ち始めているのをみて、そろそろ帰ろうかなと思い教室へと荷物を取りに行き。教室の扉を開けて、1番初めに目に映ったのは机と格闘しているように見える女生徒が1人いて。何をしているのか気になり、相手に近寄りながら声をかけては、相手の前の席に座ろうとして。)

(/こんな感じで絡ませていただきましたが、大丈夫でしょうか？もしよかったら、これからよろしくお願いします)

>２２ 暁くん



…ん、暁くん…！ちょっと授業中におしゃべりしてたら課題させられちゃったんだよねー。あの先生ほんっと厳しすぎ！（　問題と格闘しお手上げ状態になりながら机に突っ伏していると、誰かが入ってきて前の席に座ろうとしている事に気付き慌てて顔を上げて。そこには同じクラスのスポーツ大好き爽やか男子姿が。これはいいチャンスとばかりに「ねねっ！私を助けると思ってココ教えてくれない？これが終わらないと帰れないの、ね、お願いッ！」とまるで救世主が現れたと言わんばかりに両手合わせ懇願し　）




（　／ 絡んで頂き有難うございます！娘共々よろしくお願い致します…！　）

（／ごめんなさい、絡んでくださっているのに。本日まで仕事が多忙な為其々の対応が遅くなります。明日は返せそうなので宜しくお願いいたします。其々楽しんでくださいませ。）

>２０ 柊くん



あー、やっと今日も終わったー！それにしてもお腹すいたな…あれ、何見てるの？こ、このパンケーキ前から気になってたやつだ！って言っても友達甘いの苦手だしなあ…。（　退屈な授業がやっと終わり、廊下で友人達と他愛のない話をし終え、放課後を知らせるチャイムに両腕を伸ばしながら帰宅しようと教室に入れば、何やら雑誌の表紙を見ている姿に興味津々に近付きながら横から覗き。そこには以前から気になっていたお店のパンケーキが載っており、ちょうどお腹も空いているためあわよくば一緒に行けるかと思い期待の眼差しで見つめ　）




（　／ 初めまして！早速ですが絡ませて頂きました。少々人懐っこい娘ですが、これからよろしくお願い致します！　）

>秋本


いや、それは秋本が悪い
(椅子に座り机に肘をつき、その肘で頭を支えるようにして、教師に不満を言う相手に向かって苦笑しながらそんなことを述べて。相手からの突然の申し出に戸惑いながら、「それ、俺でいいん？もっと、他に適任者がいると思うんだけど…？」と、首を傾げつつ相手に問いかけて。時間はあるのだが、自分が一緒にやったとしても意味はないのではないだろうか、と少し不安になりながら考えていて。)

(/こちらこそよろしくお願いします。)

>22　　千夏

寒いから動こうって考えるのが、俺には分かんない。やっぱ、最近寒いな。
（　寒いから動いて暖まろうなんて思考回路は自分にはなく、元気の塊と思える彼に思わず拍手。やはり寒い外の気温に、なぜ自分は散歩をしに来たのかと今更後悔しつつもポケットに手を入れ。くしゅんと小さく嚔をし、はあと白い息を吐いてみれば自分の身長を羨ましがる彼にこてんと首をかしげてしまい。「　身長がデカくても小さくても、あんま変わんないと思うけど　」背伸びをする彼に視線を送りつつ、ゆるりとした態度で自分の頭から手を伸ばし身長を比べるような仕草をしてみて。　）


（　　／　　全然大丈夫です！格好いい素敵な息子さんと絡めて幸せですので、末長く宜しくお願いします。取り敢えず背後は下がりますが、何かありましたら遠慮なく！　　）



>25　　秋本さん

うん、パンケーキ。…美味しそうだよね、俺も食べてみたい。あ、そうだ。良かったら一緒に行かない？
（　いきなり教室に入り、いきなり話し掛ける台風のような彼女に思わず瞳ぱちくり。こくりこくりと相づちをうちつつ会話をしていると、パンケーキに興味を向ける彼女にグイと急接近。自分もパンケーキを食べたいと思っていた為、パンケーキに同じく興味を持つ人がいるのは嬉しいようで。友人は甘いものが苦手だからと言い、無駄に期待されているような目差しを向けられれば唖然。おろおろとしつつ、彼女をパンケーキ屋さんへと誘い　）


（　　／　　絡んで下さり、有り難うございます。素敵な娘さんと絡めてお腹いっぱいになってしまい、幸せです！これから宜しくお願いします。　　）




　

>真冬


名前に冬ってあるんだから、寒さには強いと思ってたんだけどなぁ…。風邪だけは引くなよ？
(突然の拍手に驚きつつも、ポケットに手を入れ、更にはくしゃみをした相手に向かって心配しているような表情を浮かべてはそんなことを述べて。首を傾げては身長を比べるような行動をした相手に口を尖らせながら、「…身長が低いと、男っぽくないだろ？せめて、後1センチあればまだマシだったんだけど…。」と、軽く頭を掻き、視線をずらしながらも、そんなことを述べて。)

>>秋本さん
あ…もしかしてその声は、秋本さん…？おはようっ。うん…本当寒すぎて震え止まらない。本当に大敵っ…（　冷え冷えとした空気に一人参っていては、急な話し掛けにあたふたとキョロキョロ起動不振に為り筒も一瞬キョトンとしながらも同級生の貴女だとわかるとにっこりと微笑み浮かべてはピンクの手袋を付けて、隻手をひらひら。朝のご挨拶交わして。隣に並ぶ貴女の言葉に答えるようにこくこくと頷き､相槌を打ち。貴女と共に一緒に登校はじめ。　）そう言えば秋本さんとこうやって話すのって意外と初めて…？

（／絡みありがとうございます。ではでは仲良くなりましたらお互いあだ名とかつけちゃったりしましょう。よろしくお願いします。☆）

>>暁くん
…ふんふん…♪…ひ、ひゃあ！？？な、何 何？ビ、ビックリしたッ！ふええっ…！（　寒さを紛らわす為に鼻歌を歌いながら陽気に足を進めて行きながら勿論、貴方に気づかれた事は気づいて居らず、自身の背後に忍び寄られ急な肩叩きにびっくーん！と擦れば、結構なオーバーリアクションを出してしまい。呼び掛けた主の顔を確認擦れば「あ、あ暁くん…！？もう、びっくりした…おはよう。」と挨拶の言葉して　）

（／こんばんは、ありがとうございます。絡みありがとうございます。！どうぞ桃子と仲良くしてくださいませ。これからよろしくお願いします。）


>>柊くん
あ、…その声は…柊くん。おはよう。え、いいの？やったカイロ嬉しい。すごーく助かる~！（　背後から近寄る貴方の気配と声のトーンで直ぐに貴方だと気づけばにっこり微笑み爽やかに挨拶。差し出された未開封のカイロを目に擦ればパアッと表情明るく。これはまた救世主と逢えた…！と内心と思いつつ、差し出されたカイロを戸惑いながらもお言葉に甘えて受け取れば「ありがと、柊くんも風邪引かないでね？」と頭を下げて御礼しながらも貴方に気にかけて。　）

（／こんばんは、絡みありがとうございます。勿論名前の呼び方はご自由にしてください。初回ですのでゆっくり仲を深めて行きましょう。此方こそ素敵な息子様と絡めて感激であります。これからよろしくお願いします。）

>２６ 暁くん


でもさ、あの先生の授業つまんなくない？皆よく話聞いてられるよねー、ほんと感心するよ。（　己が悪いとキッパリと言われてしまえば口を尖らせ反論しながらも、まるで他人事のように腕を組みながらコクリと頷き。問いかけられた言葉に対し教室中を見回すが他には誰も居らず「え、だって今暁くんしかいないし。それに私より勉強できるでしょ？今度なんか奢ってあげるから！ね、いいでしょ？」となんとかこの課題を終わらせたい強い思いが勝り神様を拝むかのように両手を擦り合わせ　）






>２７ 柊くん



え、いいの？行く行くッ是非お供させてください！もしかして私の思い通じちゃった感じ？なーんて、そんな訳ないか！（　ダメ元での期待の眼差しは無駄ではなかったようで、逆にお誘いを受ければキョトンとした様子で聞き返したものの直ぐに満面の笑みへと変わり冗談を交えながら1人ノリツッコミをして。行くと決まれば善は急げと言わんばかりに「じゃあ行こッ？お腹ぺこぺこで倒れそう！平日だしそんなに混んでないといいね！」とテンション高めにしながら鞄を肩にかけて教室を出て　）



（　／ そんな素敵だなんて嬉しいお言葉を頂けてこちらも幸せな気持ちです！こちらこそよろしくお願い致します！　）




>２９ 春咲さん



だねー、あんまり話す機会なかったし今日を機に友達にならない？お互い寒いの苦手みたいだし気が合いそうな気がする！（　相手の問いかけに何度か頷いたあと何を思ったのか、適当な理由を付けながら右手を差し出し握手の要求をしながらそんなことを述べて。「そういえば今日って体育あったっけ？今の時期だとマラソンだよね、絶対走りたくないんだけど…。どうにかしてサボれないかなあ」と脳内に今日の授業を思い浮かべればハア、と深いため息と共にさぼる口実を探し始め　）



（　／ 了解です！今からどんなあだ名にするか考えておきますね！こちらこそよろしくお願い致します！　）

>28　　千夏

名前に冬が入ってるだけで、俺は寒いのは苦手だ。千夏、寒いの苦手そう。
（　真冬だなんて名前だから、寒いのが得意だと思われるのか。眉間を皺を刻み、名前と季節の名が被っていることを悔やみ。自分が冬なら、相手は夏。夏は暑いから冬のような寒さは苦手そいだなと思考を巡らせると、首をゆるりとかしげつつ偏見を押し付け。身長が高いと男らしいとの意見には賛成ができず、不思議そうな表情を浮かべるも口を尖らせる彼には迷わず頭を下げ。「　ごめん。身長、気にしてたんなら悪い　」謝罪を入れれば、彼の顔色を確かめるようにチラリと顔を上げ　）



>29　　桃子さん

大丈夫、体調管理はできる。
（　己の心配をしてくれる彼女にはお礼を伝えるも、心配はいれないと念押し。やはり彼女は優しいなと僅かに微笑みを浮かべ、ポケットに入れていた手を外に出しぐーぱーぐーぱー。寒い所為か、赤くなってしまった手にふーっと息を掛け肩を寒いのかくすめる。「　学校、暖房ついてるかな　」自分の中で一番大きな疑問をポツリとマイペースに呟くと、真剣に悩んでいるような表情のままポケットから出した手をまたポケットへと仕舞って　）



>30　　秋本さん

…通じた、のかな。
（　ひとりノリツッコミをする彼女は愉快な人で、思わずクスリと笑ってしまう。笑う自分の表情を真顔へと戻すと同時に、通じたなんて思ってしまい独り言を。腹が減ってはどーたらこーたら、なんて言う世界。いち早く食べに行くべきだと思うのは彼女も同じなようで、こくりと深く頷けば教室をあとにして。廊下を歩いている途中、窓の外へと不意に視線がいってしまい寒そうな校庭を見、眉間に皺を寄せる。「　やっぱり、冬だね　」当たり前のことを吐き捨てれば、校門へと足を向けて　）



　

>春咲ちゃん


ごめんごめん、そんなに驚かれるとは思ってなくってさ。
(オーバーリアクションを出し、今にも泣きそうな声をしている相手を見て、少し申し訳なく思い軽く苦笑いをしながら謝罪をして。頬を軽く掻きながら相手の隣に並ぶと、顔を覗き込みながら、「おっはよー！」と、満面の笑みを浮かべながら元気な声で挨拶を返し。そして身震いしたかと思うとすぐにポケットに手を突っ込み身を縮こませ)


>秋本


僕は人一倍頭悪いからかな？…やっぱ周りに置いていかれたくないじゃん。
(反論しながらも他人事のように頷く相手を見つつ、苦笑しながら負けず嫌いなところをみせて。周りを見渡し、自分を拝んでいる相手をみては、いきなりの行動だったため戸惑っていて。数瞬の後、「僕が加わってもあまり変わらないと思うけど、それでもよければ」と、相手の勢いに飲まれたかのように課題に付き合い始め。課題に集中しようとしたのか、机に近づけるように椅子に座りながら前へと移動し、机に顔を近づけて。)


>真冬


そーそー、寒いのはほんと苦手。
(うんうん、と頷いては身体を縮こまらせながら寒そうなポーズをして、偏見を押し付けられたことに気付かずにいて。自分の発言に賛成できなかったのか、不思議そうな表情を浮かべている相手からの謝罪に「…いや、真冬に言ってもどうにもならないもんな。当たってすまん。」と、片手を顔の前まで持っていき、謝罪をするようなポーズをとっては、相手の表情を窺うように片目を開けていて。)