【ぷよぷよ×ALL】プリンプタウンへようこそ！

》ラクティ街道all、ゼロ、ヴィル


【切歌】『はふー、生き返るデス…』

(余程、疲労が溜まっていたのかベンチに飛び座るとにへらとだらしない顔をする。後から遅れてやって来た調はと言うと、少し呆れた様な表情で切歌を見ていたが、周りに誰か居ることに気付き)

【調】『切ちゃん起きて。見られてる。』

(そう窘めると切歌の肩をゆさゆさとする。それが功をそうしたのかは不明だが、シャキッとする切歌。そして切歌も周りに気付き)

【切歌】『デス？…わわっ！？色々な人達が居るデスね…1人は人形…【オートスコアラー】ではない様デスけど…』

(そう言うと切歌は周りの人達をじろじろと何処か興味津々の様に見て。調はと言うと、小さくため息を漏らしゼロの方を見てその問いに答えた)

【調】『うん。私と切ちゃんとはこの世界の人物じゃない』

(と、簡潔に答えた。答えた後、自分も枝や葉っぱが引っ付いているので取り始め)

ラクティ街道にて[Spring trap&Circus baby]

>ヴィル、切歌、調、ゼロ、ラクティ街道ALL
Spring trap「どうやら俺達含めて全員それぞれの世界からやってきたらしいな。俺はSpring trap。こいつは…(自分のボロボロの体を見つめ)古傷だ。あまり触れなくて良い。」
Baby「私はBaby,Circus babyよ。迷い込んで沢山の人と出会った以上、身の内を明かす必要があるかもしれないから、念の為名乗っておくわ。」
(Spring trapがそれぞれの世界からやってきたらしいな、と言って自己紹介をし、自分の体については触れなくていいと付け足して、Babyも便乗して名を名乗り、「出来れば貴方達の名も聞きたいのだけれど…」と一言残して)

>セベク、シルバー
Mike「…しまった、この身体じゃ荷が重い…くそっ…！」
(自分が既にゾンビのような身体になっている事を思い出し一度草むらから離れて走り出す。追いかけてくるかもなんていうことは気にせずただただ走る。)

【ふれあい広場/望月(艤装未発現※抱えられ)、Bes(抱えられ)】

》翼
》ふれあい広場all

Bes「しっかし、まるで魔女の婆さんのデタラメだな。…まさか生きてる間にこんな物を見るとは」

アノマリーだのアーティファクトだの世の中の法則や摂理を嘲笑うような物体や現象を幾つも目の当たりにしてきた熟練のstalker(怖いもの知らずの命知らず)でも、今し方の状況の流れは別ベクトルの代物だと言えるだろう。

望月「ふーん、ーー"艦娘"とはまた違う感じだねぇ」

抱えられたまま其々感想を述べているが、一先ず地に足を付けられそうなのは間違いない。

積もる話は山程あるが、取り敢えず下ろしてもらって落ち着いてからするべきだろう。

Bes「いやぁ、お嬢さん(翼を指す)のおかげで潰れたカエルにならずに済んだよ。ーーそこの眼鏡の(望月を指す)も含めてな。礼を言う、と言うか何か礼をさせてもらうぜ。」

しかし、女子供なんて生で見たのは随分と久々だ、とむさ苦しい男所帯な"ゾーン"で長らく活動している大男はなんだか感慨深く呟く。

望月「と言うかおじさん、随分と辺鄙な場所に居たんだね。」

Bes「辺鄙どころか、軍が封鎖してる立ち入り禁止区域さ、まずカタギはそうそういねぇだろうな。」

そんな何だか噛み合わない会話を一言二言交わしつつ

「おれはBes(ベス)、そこそこ経験のあるstalkerだ、"ゾーン"の辺境で新米どもの面倒を見てたんだが…いつの間にか空から落っこちててあのザマだ。」

(stalkerと言う響きが何だか違う意味で誤解されそうだから、そんな事など露知らず、大男はさも当たり前のように自己紹介する。)

「ストーカーねぇ、あたしは望月(もちづき)、桂島鎮守府、第三水雷戦隊所属の睦月型駆逐艦の一隻／一人ってとこかねぇ…一応軍属だよ。」

これまた奇妙な自己紹介で、黒セーラー服にアンニュイな雰囲気の、この小さな眼鏡の少女は、自分の事を軍艦であると説明し名乗った。

》ふれあい広場all
》》望月、Bes


【翼】『目を開けたら二人が落下してきたからな。驚いたが、【防人】として当然の事をしたまでだ。それに、私の方こそ我が剣(つるぎ)がまた一つ、磨けることができた。こちらこそ、感謝する』

(二人を担いだまま二人に笑みを浮かべる。【天駆ﾉ翼】を揺れ一つなく操作し、地上へと近づいていくと二人からの自己紹介に【軍人】と言うワードがあったことに少し興味を持ち)

【翼】『ほお…望月とBesは軍人なのか。と言うことは…先のは特訓の一種……では無い、よな。うむ、無茶苦茶な特訓するのは叔父様だけで良い』

(一瞬だけ先の事を軍人としての降下訓練と捉えかけたが、直ぐさま考え直し)

【翼】『あぁ、自己紹介が未だであったな。私は【s，o，n，g，】所属の風鳴翼だ。以後、よろしく頼む』

(ストーカー発言や軍艦宣言等は気にもとめず、自分自身も自己紹介をする。彼女は少し浮世離れしているところがあり、おそらく知らなかったのだろう。そして【天駆ﾉ翼】は地上まで操作させ、降りれる位置まで停止させ)

【翼】『よしｯ！！もう大丈夫だ！』

>Mike、ナーエの森all
なんとなーくだけど、人の気配はするのよね…。とりあえず気配を元に誰かいないか探しましょ…。…ん？
(先程から感知していた人の気配に向き合いつつ、それを元に「こっちかしら…」と歩き出し。すると何やら走っている人影が見え、思わず「おーい！」と声をかけ)

＞＞Baby　Spring trap　ヴィル　切歌　調　その他ラクティ街道all
【ラクティ街道】

ゼロ「…そうか、やはりな…。ゼロ、"ただの"しがないレプリロイドだ…それとオートスコアラーとやらのことは知らんし、別に俺は気にしないが、そこの金髪のお前…もし俺以外のレプリロイドと接触する機会がある場合、その人形という表現はやめておいた方がいい…侮蔑的な意味はないのは分かるが、中には気にする者もいるだろう」

（その場に集った者達の話に粗方耳を傾けると、総評としてはやはりこの世界の者達ではないらしい。その中でSpring trapと名乗った人形に関して自分の古傷には触れなくていいという言葉に関しては、相手にとって不快な事を一々抉るような下衆な趣味は持ち合わせていないので、無言のままその言葉に従うことにする。続いてBabyの名前を教えて欲しいという言葉にも素直に従うが、自分の世界における立場や自らが"エックスと共に何度も世界を救った伝説の英雄、もしくは数多くのイレギュラーを鬼神の如き強さで葬り去った真紅の破壊神"などと呼ばれるようなポジションにいることは一切触れず（本人的はそういった異名で呼ばれることをあまり良しとしていないため）、ただのしがないレプリロイドだ…とだけ答える。

それと、現在名前が切ちゃんという相方の"少女のあだ名"でしか分からないため、金髪の相手の言葉に侮蔑的な意味合いがないのは理解できるし、自らも特に何も思わないが、もし何らかの機会に自分以外のレプリロイドと邂逅する機会があった場合、人形呼びは控えた方がいいだろう…と軽く忠告だけ飛ばして）

>エルメス、キノ、Mike、ナーエの森ALL

セベク「…貴様、何者だ？(キノとエルメスの姿を見つけ緑の宝石のついたマジカルペンを構え敵かどうか確認して)」

シルバー「……おい、待て！少し聞きたい事があるのだが…(臭いを頼りに向かっていけば走っていくMikeに気付き後を追っていって)」

>切歌、調、ゼロ、ラクティ街道ALL

ヴィル「人形、ね…とアタシも名乗る必要があるわね。アタシはヴィル・シェーンハイト、魔法学校ナイトレイブンカレッジの3年でポムフィオーレ寮の寮長を務めているわ(それぞれの話を聞いた後己も名乗って)」

》ラクティ街道all
》》ゼロ


【切歌】『ん、わかったデス！気を付けるようにするデェス！えと……れ、れぷ…？』

(自分が何気なしに言った言葉が相手を傷つける可能性があることを知り。素直に理解を深める。しかし、別世界の【レプリロイド】と言う言葉をうまく呑み込めないのかあたふたする切歌。そんな彼女を見かねてか調は助け船を出し)

【調】『レプリロイド』

【切歌】『そうそう！レプリロイドデェス！流石は調、頼りになるデス！！あ！そういえば、自己紹介をしなければデスね！私は暁切歌デェス！！』

(ベンチから立ち上がり笑顔で何発もデスを連呼し全員に答える切歌。そして調も切歌に続いて自己紹介を始め)

【調】『私は月読調』

(逆にこちらは随分あっさりとした自己紹介をして)

ナーエの森にて[Mike]

>霊夢、シルバー

Mike「ちっ…しょうがない、ここで止まるか…」
(一度挟まれた事を確認し諦めようと止まり、息を切らしながら白い眼光でシルバーを睨みながら「で…僕に何の用なんですか？」と冷静に聞いているが明らかに敵意を出していて)

ふれあい広場
>風鳴翼達

シズ
「あの人達も、無事みたいだね」
（はぁ、と息を付くとその場に座り、ティーもとてとてとシズに駆け寄って）

ナーエの森
>セベク

キノ
「僕はキノ、旅人です。」
（マジカルペンを構えられるとキノもパースエイダー……カノン、と呼んでいる銃を相手に向けて静かに呟き）

>シルバー、Mike
……ねぇ、あなた達ここら辺に住んでる人？
(向こうにもう1人人影がいるのを確認すれば少し警戒しながらも静かに歩み寄って2人に向かってそう聞いて。もしそうであるならばこの場所の事を聞こうとしているようだ。)

名前:上杉絵梨衣
作品:コード:ドラゴンブラッド
性別:女
年齢:不明
容姿:深紅の髪とバラ色の瞳を持ち身長は172cm。巫女服のような着物を着ている。
詳細:とても単純で穏やかな性格であり少し天然。体内の竜血の純度があまりにも高く、竜語の言霊しか口から発せられないため、普段は筆談で意思を疎通する。

名前:グロキシニア
作品:七つの大罪
性別:男
年齢:不明
容姿:長い赤い髪に加え、尖った耳、背中に揚羽蝶を連想させる妖精の羽を生やしていて、身長は162cm。
詳細:一人称は「あたし」で、語尾に「～ッス」とつける特徴的な話し方をする。普段は触手（霊槍バスキアスの形態の一つ）で身体を隠している。

(／上記のキャラで参加希望です。不備等があったら教えてください。)

ナーエの森にて[Mike]
>霊夢

Mike「…いいえ、僕は気付いたらこの森にいましたね。」
(霊夢の質問に気付くと一度落ち着いて冷静を取り戻し自分の状況を話す。「貴方もそうですか？」と念の為聞いてみて)

>Mike、霊夢、キノ

シルバー「…いや、ここがどこなのか訊きたかったが…ここらの住民じゃないのか(敵意を向ける様子にも動じず告げ、霊夢の方に視線を移して)俺も護衛の勤務中に気がついたらここにいた(問いかけに少し考えた後首を横に振って)」

セベク「……旅人か、敵じゃないのだな。(相手の話に少し警戒を解きマジカルペンを下ろして)」

>Mike、シルバー
…なんですって…？…ええ。私もそうよ。神社で掃き掃除をしてたらいきなり…って感じで。
(2人の答えに眉を顰めた後、Mikeの問いに自分もそう答えれば自分と同じ状況に置かれている2人をジーッと見つめ「異変かしら…？」とボソリと呟き。何やら面倒な事に巻き込まれていなければいいが、と思いながらとりあえず2人に対する警戒心を解き)

>53
【参加希望ありがとうございます！
不備はありませんので、参加を許可します！
早速ですが、絡み文投下をお願いします！】

>ALL
【遅くなって申し訳ありません…次レスで皆様に絡んでいきたいと思います。
また、リアルの都合でこれからも返信ペースが遅くなりますが、ご了承ください。
それから、ぷよぷよキャラを1人増やします。

名前: レムレス
作品: ぷよぷよフィーバー
性別: 男
年齢: 不明(10代後半？)
容姿:深緑の魔導師の衣装ととんがりボウシをみにつけている。白っぽい髪で、常に糸目。
詳細: 「プリンプタウン」のとなり街のエリート学校の生徒でありながら、すでに魔導師として活躍する魔導界の彗星。
闇の魔法に優れた才能があり、クルークからも憧れの対象として見られているのだが、レムレス本人は人を喜ばせることや笑顔が大好きなため、甘いお菓子のように幸せをふりまく光の魔導師を目指している。 常に甘いものを持っており、出会う人に渡すのは日常茶飯事。ちなみに配っているお菓子は全て手作り。】

ナーエの森にて[Mike]

>霊夢、シルバー

Mike「…一応名乗りますか。僕はMike、職業は…警備員です。」
(自己紹介をし、その後続いて「貴方達の名前を教えて下さい。」と冷たい口調で話して)

(/主様の事情把握しました！キャラが増えるのも了解です！)

【ふれあい広場/望月(艤装未発現)、Bes】


》翼
》ふれあい広場all (シズ)

Bes「軍人って言うか、フリーの自由業者と言うか、…まあお前さんの好きに捉えてくれ。ツバサ、にモチヅキ、だな？よろしく頼む。」

正確には寧ろstalkerとは軍や当局に取り締まられる側であるわざわざ封鎖されたチェルノブイリ原発周囲数十キロに立ち入り、汚染され、変異した化け物やら奇妙な超常現象やらの中で、色々な理由で活動している面々の事を指す呼称だったりするのだ。それ故にその経歴も様々であり大体は札付きの場合が多い。

望月「あたしゃ海軍なんでね。あんな高いとこからの降下なんて専門外だ。空挺や特殊部隊じゃあるまいし…ね。と言うよりお姉さん(翼の事を指す)も特務機関みたいなのに所属してるんだ。へぇ?」

ぼやく様にツバサと名乗った彼女に、気怠げな少女はそう答える。とは言え海軍は海軍でもかなり特殊な部隊(艦隊)に所属していたりするが…

ーーーーー【天駆ﾉ翼】より降りて

Bes「それで、お前さんら二人はこれからどうする？見たところ化け物の類はいない様だし、目に見えた脅威は無いみたいだぞ？」

望月「あたしゃ…ちょっと死ぬほど疲れてるからごろ寝出来る場所を確保したいね?」

Bes「随分寛ぐ気満々だな、まぁ神経質になってもしかたないか。久々の人里、文明の香りって奴だ…おれは熱いシャワーでも浴びたいとこさ、かれこれ数ヶ月は浴びてないからな。」

望月「なるほど道理ですえた匂いが…てっウゲぇ…」

さらっとアレな事を口にした大男に艦娘はややドン引きする。とは言え幾つかの例外を除いて殆どインフラなど無いに等しい"ゾーン"ぐらしの人間としてはそれが普通なのかもしれない。

Bes「ツバサ、お前さんは何か当面の予定はあるか？」

(／参加許可ありがとうございます。後追記で絵梨衣はゲーム好きです。)

>ALL(ナーエの森)
グロキシニア「エジンバラ…じゃない…！？一体どこッスか…？」
(さっきまでエジンバラにいたはずが目を開けるとナーエの森にいて誰か居ないか辺りを見渡し、森を探索し始め)

>ALL(ラクティ街道)
絵梨衣「…。」
(猛鬼衆と戦っていたはずが気がつくとラクティ街道にいて何処だろうと思いながらも辺りを歩き始め、戦っていたからか手や腕は怪我をしていて。)

>Mike、シルバー
私は博麗霊夢。博麗神社っていう所の巫女をやっているわ。妖怪退治や異変解決が仕事なの。
(自分も軽い自己紹介を済ませ、「よろしくね。」と最後に付け足し)

>霊夢、Mike

シルバー「…俺はシルバーだ。魔法学校ナイトレイブンカレッジの2年でディアソムニア寮の寮長の護衛を務めている。(己も自己紹介をした後、話を聞いて少し考えて)敵の魔法か何かで異世界に飛ばされたか…それとも異変かは分からないな(腕組みをしながら呟いて)」
>グロキシニア(ナーエの森)

セベク「…む！誰かこちらに向かっているな…(ふと、別の誰かの気配を感じ警戒するように辺りを見て)」

>絵梨衣(ラクティ街道）

ヴィル「それにしてもどこかしらここ…あら?あっちの方から誰か来るわね…って、あんた大丈夫!？(みんなの自己紹介を聞いていてふとこちらに近づいてくる気配に気付きそちらを見れば何やら怪我をしている様子の女性を見つけ心配して)」

(/絡ませていただきました。返信遅れがちですが宜しく御願いしますと主様の事情とキャラ追加については把握です！)

》ふれあい広場all
》》望月、Bes

(2人が【天駆ﾉ翼】から降りたのを確かめるとギアを解除させ、元の私服の状態と戻ると、上空を飛んでいたとき一緒に周りも確認していた)

【翼】『確かに、この世界は比較的安全な所かもしれないな……』

(目を瞑り、腕を組んで何か何処かを思い出しているような…そんな郷愁な雰囲気出していたが、そういえば当面の事については考えてはいなかった。少し困った表情となり)

【翼】『当面か…ふむ』

(すると顎に手をやり思案する。しかし、Besのシャワー浴びてない事が耳に入ったのか、頭がガクッとなり、目を閉じ眉を潜めた呆れた表情をし顔に手を当て)

【翼】『ま、まぁ職によれば入れないこともあるが……身だしなみにはある程度は気にしておくが良い

(職によれば入れないことも有るとは考えている。しかし、身だしなみは別であろう。それが翼の考えだが部屋の掃除や家事が絶望的な彼女が人の身だしなみについて言えた立場なのだろうか？)

＞＞Baby　Spring trap　ヴィル　切歌　調　上杉絵梨衣　その他ラクティ街道all
【ラクティ街道】

ゼロ「魔法、か…科学技術の発達した俺の世界では、非科学的だと言われる代物の筈だが…妙に懐かしい響きだ。ここに来てからの妙な違和感といい、やはり百年前の俺は…いや、今それはどうでもいいことかーーレプリロイド…簡単に言えば高度なAIを搭載して生み出されたロボットの総称だ。俺のような人間を模したヒューマノイドタイプ、及び実在する動植物や伝説上の架空の生物や植物をモチーフに制作されたミュートスレプリロイドに大まかに二分されている。情報処理担当、気象管理用、ナノマシン技術による治癒能力に特化したタイプ、隠密戦特化型、水中戦特化型、空中戦特化型、純粋な戦闘特化型など数多くの分野目的に特化した性能で製造されたワンオフタイプから、人間と共に一般作業や家事などに従事する量産型タイプなど、その種類は多岐に渡っている。ならばBaby、Spring trap、ヴィル、切歌、調という呼び方で構わんな？」

（女言葉を話す点は若干気にはなるものの（嘗てのゼロは百年前、とあるイカ型レプリロイドが男性タイプであるにも関わらず、女言葉で話すことに対して、少しばかり苦手意識があることを告白している）、ヴィルによれば、相手は魔法学園に在籍する生徒らしく、魔法という本来科学とは相容れないワードに何故か妙な懐かしさに似た感覚を感じながら、この世界に来た時のあの違和感と合わせ、やはり記憶を失う前の百年前の自分は嘗て、今のように別の世界に転移した経験があるのではないか…と推測を立てる。もしかすれば、嘗ての記憶を取り戻すことができるかもしれない…この世界に来てから自身のメモリーには存在しない筈の"嘗て自分が使っていたと思われる技の数々"が新たに発言しているのを見て、そんな淡い期待を抱くが、一旦その思考を打ち切る。
先程の金髪の少女改め、暁切歌、そしてその相方である黒髪の月読調の関係性を何となく会話から察しながら、恐らく切歌は会話内容から察するに邪気などがあるタイプではなく、ただ良くも悪くも純粋なだけで若干横文字が苦手であり、その相方の調はどちらかと言えばポーカーフェイスが得意なだけか、もしくは己のように感情を表現するのが苦手なだけなのか現時点では判断に困るところだ…などと思いながらも、レプリロイドに対しての概要を出来る限り簡潔に纏めながらどういった存在なのかを話すことにした）

ゼロ「また異邦人が来たようだなーーお前、もしや…声が出せないのか？」

（そんな中、また異邦人らしき人物が現れる。今度は今度で着物を着こんだ別の意味で浮世離れした外観の人物だが、明らかな負傷の形跡が見て取られ、己よりも先にヴィルが駆け寄って対応に当たろうとするが、純戦闘型として製造され、医療技術のノウハウもなければ、治療キットの類なども持ち合わせていない己では、残念ながら出来ることは何もないだろう。それと同時に、その相手の様子に違和感を感じた…先程から言葉を一言も発そうとはしていないように感じたためだ。声が出せなくなるといった症状は強いトラウマなどから後天的に起こることも十分にあり得る…そのため、ただ自然に相手に思った疑問を問いかけて）

>ゼロ　ヴィル　切歌　調　絵梨衣　その他ラクティ街道ALL

Spring trap「呼び方はそれで構わない。」
Baby「私もそれで大丈夫よ…所で貴方、大丈夫？」
(呼び方についてはそれで構わないと賛同した後、ヴィルの声に気付きBabyが大丈夫かと少し心配そうに絵梨衣に声をかける。)

>Mike、シルバー
異変だったら私が解決できるかもしれないけど、まだ詳しく分からないからなぁ。ていうか…魔法学校って事はあんた、魔法使えるの？
(うーん、と頭を捻らせた後、ふとシルバーに首をかしげながらそう聞いて。自分の知り合いにも同じようなのがいるので気になった様子)

》》ラクティ街道all


【切歌】『私も大丈夫デスよ！調もそれで良いデスよね？』

(呼び方に関して切歌自身は異議は唱えることはせず了承し、笑顔のまま調にも呼び方に関しての了承を得ようとする)

【調】『大丈夫。それより、切ちゃんにそう言われたら私が断れないのをわかってるクセに』

(調も呼び方に関しては元より異議は無しの考えをしていて断るつもりは無かったが、さらに断れない切歌の頼みも相まって断ると言う選択肢は０となる。ただそれをわかって笑顔で頼んできた切歌に対して少しだけムッとしたのか少し頬を膨らますも、悪気があったわけでは無いことは調自身が良くわかってる事。こうした切歌からのアシストにいつも自分が助けられているのはわかっている。小さく笑みを浮かべると調は周りを確認した。様々な人が集まっている。しかもここに居る全員が別世界から迷い混んできている事実)

【調】『本当に色々な人が迷い混んできてる……私たちだけじゃ無い……』

(そう呟くと新たな迷い人である絵梨衣に気づき、目を向ければ負傷しているではないか。調の脳裏に１人の少女の顔が過る。この世界には居ないが、仲間の１人である。しかし、かつてはその少女の事を偽善者呼ばわりしていた。だが、今は違う。調は絵梨衣の様子を確認するべく駆け寄り)

>セベク(ナーエの森)
グロキシニア「誰かいるんッスか？」
(森を歩いているとセベクの影が見えて、誰かいるのかと思い遠くから声をかけて)

>ヴィル、ゼロ、Spring trap、Baby(ラクティ街道)
絵梨衣「…！？」
(声をかけられるとビックリし、人見知りで皆が近づいてくると自分は後ずさりをして)

>ヴィル、ゼロ、絵梨衣、調
Spring trap「心配なのは分かるが少し落ち着け。そいつが怯えてるだろ、離れた方がいいんじゃないか。」
(絵梨衣が後退りしているのを見て少し叱るように言い、離れた場所で様子を見つつ)
Baby「ごめんなさい、Spring trap…」
(そう言って自分も少し離れて様子を見て)

>ゼロ、切歌、調、絵梨衣、ラクティ街道ALL

ヴィル「…あらそう、あんたの事はよく分からないけどここに飛ばされたのと関係があるかも知れないわね、とにかく、呼び方はそれで構わないわ(ゼロの話に少し考える素振りを見せた後告げた。別世界から飛ばされた者にも色々な事情があると考えつつ今はこの自体を解決する事を優先しようと考えて)…あら、驚かせちゃったかしら…ごめんなさいね、アタシ達はあんたの敵じゃ無いわ(後ずさりをする絵梨衣に少し肩を竦めながらも安心させようと声をかけて)」

>霊夢、Mike

シルバー「…そうか、この状況について原因が分かればいいと思ったのだが。ああ、魔法は使える(話を聞いて腕組みをした後霊夢の問いかけに頷いた。元々魔法が得意な種族に育てられたのもありある程度の魔法が使えると剣のように腰に装備した柄に緑の石のついた警棒タイプのペンに視線を向けて)」

セベク「…！何者だ！！(辺りを警戒していればふと人影が見え大声で問いかけながら近づいて)」

ナーエの森にて[Mike]

>霊夢、シルバー
…魔法、か。
(何かを思い出したかのように呟き少し顔をしかめ「僕も魔法があれば一時的だろうがなんだろうが、こんな体が治るんだろうに…」と小声でいい、少し表情が暗くなる。)

＞＞Baby　Spring trap　ヴィル　切歌　調　上杉絵梨衣　その他ラクティ街道all

【ラクティ街道】

ゼロ「…了解した、嘗ての記憶をわけあって一部失っているが、別に急を要するわけじゃない…ーーこれは元々の本人の気質もありそうだが…お前達、心配なのは分かるが、パーソナルスペースという言葉は知っているか？いきなり見知らぬ連中に寄られては、気の弱い者なら萎縮しても仕方ないだろう…ーーしかし、見たところ中々に厄介な事情を抱えているようだな…」

（ヴィルの会話の中で、あくまでも過去の記憶を取り戻すのはついででいいと考えているようで、今は目の前で起こっていることに対処すべきと思考を切り替えつつ、各々の呼び方に了承を貰ったところで了承の意だけは返す。そして新たに現れた赤髪の少女は心配から寄っていった面々に萎縮した様子で後ずさってしまったようで、その意志は褒められたものではあるが、先にSpring trapが指摘した通り、パーソナルスペースという距離感があり、個人によっては集団恐怖症や他人が急接近することに委縮してしまう者もいるだろうことをついでに注意する。しかし、遠目に見据えてはいるが、恐らくあの負傷はただ襲われただけというわけではなく、恐らくは戦闘痕…それも何かしらの理由で言葉を発せないとなると、少なくともただの一般人ではないのは確かである…あの者も悪人ではないだろうが、何かしら深い事情を抱えているのは間違いなさそうであると、培われた観察眼から内心分析して）

>ゼロ、切歌、調、絵梨衣、ラクティ街道ALL

ヴィル「…そう、あんたがそう言うなら何も言わないけど。…そうね、アタシとした事が少し焦りすぎてマナーがなっていなかったわ。ひとまずは離れて様子を見た方が良さそうね(ゼロの言葉に少し考える素振りを見せた後一言告げて。ふと注意を受け少し申し訳無さそうに眉を下げ一度彼女から距離を置いた。自分の世界のクラスメイトにも人との対話が苦手な者がいる為ここは一度距離を置いた方が美しいと判断して)…あの子も何か事情があるのかしらね

>霊夢、Mike

シルバー「……何故その姿に…いや、訊かない方がいいな(彼の様子に少し疑問を抱くも様子から触れない方がいいだろうと判断し深入りはしない事にして)」

ナーエの森にて[Mike]

>シルバー、霊夢

Mike「聞かない方がいい。それに僕の世界は人間が暮らす普通の現実の世界だからゾンビは存在しない。だからどう説明すればいいか…それに、あれは突然起こった出来事だから、正直理解する事に苦労した。」
(シルバーの言った事に賛同して、念の為自分がいる所は現実の世界だからゾンビは存在しない、と後押しして、こちらも説明するのが難しいからと言いたくない様子で)

>シルバー、Mike
へぇ、私たちが暮らす幻想郷以外にも魔法が使えるのがいたとはねー…。
(ふむ、と顎に手を当ててシルバーの腰に装備されているペンをじっと見ながら)
…ふーん？よく分からないけど、なんか大変な事があったのね？…まぁ、別に深くは聞かないけど。
(そして視線をMikeに移し、シルバーと同様に本人が言わない限りは深入りしない意志を伝え)

>セベク(ナーエの森)
グロキシニア「うるさいッスよ…。」
(大声が聞こえると耳を塞いでそう言いセベクの姿が見えて大声を出したのはセベクだとなんとなく察して)

>ヴィル、ゼロ、Spring trap、Baby(ラクティ街道)
絵梨衣「…。」
(ヴィルが敵じゃないと言うと少しだけ皆に近づいて)

【ふれあい広場/望月(艤装未発現)、Bes】

》翼
》ふれあい広場all (シズ)

Bes「言われなくても浴びられるなら喜んで浴びるさ、それこそ毎日でもな。ま、あそこ(ゾーン)じゃ身だしなみなんてどいつもこいつも欠片も気にはしなかったからな。そもそも気にする余裕のある奴なんて一握り位だったろうよ。」

望月「へぇ…その口振りだとそもそもシャワー自体無かったみたいな？」

Bes「それどころか飲み水の確保からして難しい土地だぜ。まともな生活インフラなんて殆ど残っちゃいない、水も大気も放射線だの得体の知れない物質だので汚染されまくってたし…」

望月「なるほど、観光には向いてない場所みたいだねぇ…おじさんが居た(ゾーン)ってトコは」

数ヶ月シャワーを浴びて無い云々で二人から呆れだのやや引かれたリアクションを取られるがBesとしては今までいた土地(ゾーン)での当たり前を話しただけだったりする。原発での“事故”後、まるでこの世の理不尽やデタラメが凝り固まった様な悪夢の様な未知の環境と化したあの場所――その日その日を生き延びられればそれすらも勝利と言えるほどにまともな人間にとって生存が困難な苛烈な生存競争の場。そんな土地でさえ、人間の欲望の前には関係の無い事らしいのは皮肉ながら証明されている様だ。

Bes「だがツバサの言う通り、此処じゃ身だしなみは必要だろうな――当然、金もだが。」

望月「……お金ねぇ…」

Besはバックパックから幾らかの紙幣と硬貨、ウクライナルーブルとドル札十枚足らずを手に取り見せて、望月の方も雑嚢から軍票(日本円に似ているがどうやら違う様だ)を幾らかとやはり日本の円単位の現金を少し見せる。

Bes「おれの手持ちはこれとPDA(個人携帯端末)の仮想通貨位だな――此処がどこかさっぱり分からない以上、金銭の問題も考えにゃならん。衣食住とも金が前提条件だろうからな。」

望月「――そもそも此処であたしらのお金が使えるかもまだ分からない訳だけどね。」

Bes「おれが心配してるのはその辺だ、金が使えないにせよ、この土地で稼げる方法を探さないと最悪おれたち三人とも野垂れ死にする羽目になるぜ。」

ふれあい広場にて[Puppet&Fred bear]

>Bes,望月、その他ふれあい広場ALL

Fred bear「助かったみたいだね、よかった！」
(ホッと胸を撫で下ろし、望月達の方へ駆け寄る。安否確認もあるが何よりこれから自分達も迷い人だという事、そしてこれからどうして行くか、という事を話さねばならないからだ。何から言えばいいかわからず本人は少し困惑しているようで)
Puppet「よかったー！」
(よかった、と嬉しいそうに笑い)

支援上げ

＞＞Baby　Spring trap　ヴィル　切歌　調　絵梨衣　その他ラクティ街道all

【ラクティ街道】

ゼロ「焦らずとも、自ずと機会はやってくるだろう。どちらかと言えば、レプリロイドである俺は全く問題ないが…お前達がこれから先この世界で過ごすための拠点の確保なり、衣食住などの当面の生活の方が、俺としては課題になるのではないかと思っているのだがな…――…あの様子を見る限り、恐らくは、な。少なくとも悪人の類ではないが、足運びなどの様子を見ている限り、ある程度戦い慣れている…ただの一般人というわけでもなさそうだ。まぁ、それはアイツにだけ言えることではないが…」

（記憶を取り戻すのはあくまでもついでで構わないと告げると、此方がそれでいいなら何も言わないとヴィルは返すが、自分の過去の記憶よりも自分以外の人間達のこれからの方が最大の課題なのではないかと静かに問題提起する。ワンオフタイプで制作され、自らエネルギーを生み出せる特殊な動力で動いている己は事実上活動限界が存在せず、特に生活に必要なものもないが、人間は衣食住と何かと先立つ物は必要になるだろうし、突然この世界に巻き込まれた者がそんな都合よく充てがある筈もない。つまりはその宛てを作れる状況を作らねば死活問題となりうるのだ。

それはそれとして、件の和服の少女に関しては何か事情を抱えているのはほぼ間違いないと確信しており、足運びなどから見てもある程度戦い慣れているのは確定、尤も戦い慣れているのは当人に限った話ではないが…と、調や切歌の方を一瞬だけ一瞥しながら呟きつつ、先程よりも警戒心が薄まったのか、Spring trapや己以外の心配で近付いていった面々の方へと歩み寄った絵梨衣を遠巻きに眺め）

(/返信を少しだけ待っていましたが、スレ停滞も懸念しつつ返せる分だけ…それと、支援ありがとうございます)

ラクティ街道にて[Baby&Spring trap]
>ゼロ、ヴィル、切歌、調、絵梨衣、その他ラクティ街道ALL

Spring trap「やはりそこが問題になってくるな。生活に必要な物が現時点では何も無い…だが、衣食住以前に、ここの世界で利用する通貨が一番の課題になってくるだろうな。俺とBabyは大丈夫だが、ゼロみたいな高性能ではない。部品は補充しておく必要がありそうだ。…まず、この世界に住んでいる人を探さなくては行けなさそうだな。ゼロ、お前はこれからどうするんだ？」
Baby「…一応、アイスクリームなら作れるわ。…でも、一度しかやった事がないから、出来るかどうか…それに沢山の量はきっと無いわ。食料面じゃきっとアイスクリームだけでは満たされないわ…」
Spring trap「おーい、お前ら、心配はわかるが、ちょっと来てくれ！話し合いがしたいんだ！」
(ゼロの話す事に賛同して、でも衣食住以前に使用するお金が無い為そこが課題だろう、と結論を出し。そして自分達はゼロのような高性能では無い為、部品も必要だろうと付け足して。この世界に住んでいる人を探さなくてはいけないな、と判断した後、ゼロはどうするのか、と質問して。話を聞いて戻ってきたBabyが自分はアイスクリームなら作れる、と言ったが、よくよく考えれば食料にはあまり向かないし、一度しかやった事はなく量も恐らく全員分は無いだろう、と少し顔を暗くして。Spring trapは絵梨衣含めそこに居る全員を大声で呼んで駆け寄り、「これからについて話し合わないか？」と提案して)

>霊夢、Mike、グロキシニア

シルバー「…ああ、俺の世界では種族関係なく魔法を使える者が多い。お前の世界にも魔法を使えるやつがいるんだな(霊夢の話を聞きつつ告げて)そうか、大変だったなとだけ言う（少し真剣な表情を浮かべて)」

セベク「…うるさいとは何だ！僕は普通に声をかけただけだぞ(耳を塞ぐグロキシニアに眉を顰めながら少し声量を落として)」

>ゼロ、絵梨衣、その他ラクティ街道ALL

ヴィル「そうね、元の世界に戻るまでここで生活出来無いとダメだわ。アタシが出来る事は毒や薬を作る事と料理くらいだけど(ゼロの言葉に頷き考える。このまま野宿や餓死なんて事は避けたい。せめて住む所と食料は確保しておかなければ。そう思いつつ少し警戒のとけた絵梨衣を横目に見た後呼ばれるままSpring trapの方に移動し提案に同意して)」

>セベク(ナーエの森)

グロキシニア「いやいや…普通に声をかける声量ではないッスよ…。」
(耳から手を離し呆れた顔をしてそう言い)

>>ヴィル、ゼロ、Spring trap、Baby(ラクティ街道)

上杉絵梨衣「…。」
(徐々に警戒心が薄まっていくにつれ、皆に近づいていき)

【ふれあい広場/望月(艤装未発現)、Bes】【こちらも遲ませながら、返信出来る分を返信します。】


>Puppet&Fred bear、(シズ、翼)、ふれあい広場ALL


(この突拍子も無く非常に“非現実的”な状況下に於いて、比較的“現実味”のある緊迫はしていないが遅かれ早かれ差し迫るであろう問題に関して話していると――恐らく先ほどの“空中救出ショー”の一部始終を目撃していたらしき誰かに声を掛けられ振り返るが…)

Bes「…コイツらは、機械仕掛けの人形？、なんだかアノーマリー染みてるが…」

(気さくに話し掛けられるが、防護服の大男は少々身構えつつ背のクリンコフ、AKS-74Uに手を掛けて)

望月「待ちなよおじさん、見た目はアレかも知れないけど、あの二人、敵意は無いみたいだよ？それにね。―あたしだって“そういう意味”じゃあ怪しさ的な意味でヒトの事は言えないもんだからぇ？」

Bes「っ！？おいおいモチヅキ！」

(そんな警戒心を顕わにしている大男を抑える様に手で制しながら、黒のセーラー服姿の気だるげなアンダーリム眼鏡を掛けた小柄な艦娘は何やら意味深げな言葉を口にしながら前に出て)

望月「心配掛けて悪いねぇ…あのお姉さん(翼)に助けて貰ってお陰様でこの通り五体満足で助かったよ。――見たところおたくらも…(この土地の住人)じゃあ無さそうだね？」

(と言った感じで返事を返す。)

ふれあい広場にて[Puppet&Fred bear］
>望月、Bes、翼、ふれあい広場ALL
Puppet「そうなの…気付いたら、ここに」
Fred bear「会話を聞いていたけれど、これから話し合うかい？僕は機械だし衣食住は問題ないが、古いからね…もしかしたら部品が必要かもしれないな。Puppetは人形だから、恐らく大丈夫だけと」
Puppet「私は平気よ。でも…」
Fred bear「大丈夫。何かあってもあの人達ならきっと助けてくれるさ」ﾎﾞｿｯ
(気付いたらここにいた、とPuppetは言い。Fredは、これから話し合うかい?と提案気味に。衣食住は問題ないが、自分はかなり古い為部品が必要かも、と言い。Puppetは機械ではなく、本物の人形なので恐らく大丈夫だ、と説明して。Puppetは自分は平気、と言った後少し顔が暗くなる。何かに怯えている様子で少しそわそわしているようだが、Fredに何か言われると、すぐにそれは収まったようで)

＞＞Baby　Spring trap　ヴィル　切歌　調　絵梨衣　その他ラクティ街道all

【ラクティ街道】

ゼロ「序盤から課題は多い、か…――それについてだが、この世界に明確な文明があることは確認できたが、だからといって治安が良いという保証もない。故に用心棒兼護衛として、お前達に同行しようと考えていたところだ…いざという時に即座に有事に対処できる戦力、あって損はあるまい？――それにしてもお前はやはり、喋ることができないようだな…悪いがそのままではコミュニケーションを取るのに支障をきたす、筆談はできるか？」

（人間組のこれからの方針と人形組の課題を清聴していると、Spring trapから今後どうするつもりなのか？と質問が飛んでくる。他のメンバーと足並みを揃えずに単独で活動可能故に、他の面々と行動を共にするメリットがないことなどを考慮しての発言だろう。それに対しては有事に対処するための用心棒兼護衛として同行するつもりであることを明かし、細やかな売り込みを交える。その傍ら、警戒心が薄れたことで此方に歩み寄ってきた絵梨衣に、やはり言葉を話すことは難しいようだが、このままではコミュニケーションに支障をきたしかねないため、代案として筆談は出来るか？と相手側に静かに向き直りながら尋ね）

ラクティ街道にて[Baby&Spring trap]
>ゼロ、ヴィル、切歌、調、絵梨衣、その他ラクティ街道ALL

Spring trap「…そうか。やっぱり護衛は大事だよな。」
(そう言った後、腕を組んで何かを考え始めて)
Baby「筆談は良い考えだわ。でも、その為の道具を持ち合わせているの？」
(筆談は良い考えだ、と賛同したが、筆談の為の道具が見当たらない為、心配そうに聞いて)

(/上げますね！)

(/レス待ちと上げを兼ねて上げです←結局上げ)

(/二度目上げ！)

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