暁学園へようこそっ！【オリキャラ】

>陽夏ちゃん


｢！………聞こえて､たんだ…｣

(自分の声を聞かれていたことに驚くも､紙には書かず直接聞こえていたんだ､と口に出すと｢……綺麗…？｣と恐る恐る聞き返して)

>柏木さん


(相手が自分を気遣ってくれたことを申し訳なく思いながら､頷いて再び歩き出そうとして)

>夢孤さん


｢……！？｣

(先生に花壇の水やりを任され､裏庭へやって来た雪花であったが､犬耳を生やし空中をフヨフヨと漂っている不思議な少女を見て驚きそのまま固まってしまい)

＞雪花さん
「もーう…またなのぉ…色々な動物(ﾋﾄ)達が来てるなぁ……………」ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ
(もう慣れたようなそぶりになり、蝶々と戯れながらもちらちらとそちらを見ながらﾌﾞﾂﾌﾞﾂと独り言を言っている)

>雪花ちゃん
聞こえてるに決まってるよ、それにわざわざ声に出してお礼言ってくれてありがとう怖かったと思うのに…(聞こえてたんだと言われニコリと相手に微笑んでからわざわざお礼を言うために声を出してくれた相手は、きっと怖かっただろうと思い相手の頭を優しく撫でて)


>夢狐
あ…ご、ごめんなさい(睨まれて少し怯えながら)
綺麗な耳だね…(犬耳にうっとりしながら)

＞陽夏さん
「っ…！…うん。綺麗ではないよ。掃除してないし。」
(一瞬嬉しそうな顔になった後、今度は意味不明だ。みたいな顔をしながら言う。)

>夢狐
どうして否定ばっかりするの？こんなに綺麗な犬耳なのに…(相手が否定をしているから悲しい表情をしながらまだ相手の耳をほめて)

＞陽夏さん
「ひてい…？よく分からないけど、蝶々さんたち、綺麗でしょ…？(*´▽｀*)」
(言語の意味が分からず、満面の笑みで自分の家族を紹介している。周りには、ひらひら優雅に飛ぶ蝶。ちょこちょこ動き回るリス。ﾁｭﾝﾁｭﾝと鳴く青い綺麗な野鳥。彼女が手招きのような合図をするとともに動物達はいっせいに彼女の元へ集まる。)

>陽夏ちゃん


｢…陽夏ちゃんが､背中を押してくれた……お陰だから…｣

(頭を撫でられ少し安心しながら､小声で言葉を必死に繋ぎ自分がこうして喋れている理由を述べて)

>夢孤さん


『ここで何してるの？』

(彼女の声を聞くとハッと正気を取り戻し､何か話そうと言葉を考えながらノートに文章を書き突き出すようにして見せて)

＞雪花さん
「んー…？あー……家族と一緒に遊んでるの。」
(そう言いながらそちらを向かずに5,6匹の蝶と戯れている。とても楽しそうだ。)

>夢孤
はぁ？…つーか、人に名前を尋ねる時は先ず自分から名乗るのが礼儀でしょうが。
( 表情から見て取れる通りなにやら相手はご立腹の様子。お互い様ではあるが素性の知らない相手に自己紹介等出来る筈も無く、思わず眉を顰めながら上記を述べて )

>白倉さん
…さてと、あ～終わった。とりあえずありがとうございました、アンタのおかげで少しは楽になりましたよぉ。
( その後は何も発さず互いに無言の時間を紡いでは漸く職員室へとノートを運び終え。失礼しました、との言葉と共に職員室を後にした途端気が抜けたかのように一息つき、軽い感謝の言葉を相手に伝えて )

>夢狐
まぁ別にいいけど…蝶々…綺麗(凄い…と呟いて目を輝かせて)
動物達も可愛いね(相手の目を見て凄いねと言って)

>雪花ちゃん
でも頑張ったのは、雪花ちゃんだよ、声を聞かせてくれてありがとう雪花ちゃん(背中をおしてくれたと相手が言ったため自分は、背中をおしたが頑張ったのは、相手だと言ってからお礼を言って)
雪花ちゃん、今度一緒にお出掛けしない？(優しい笑みで相手を見つめてからどうかなと首をかしげて)

>陽夏ちゃん


｢もちろん､一緒に……行きたい｣

(もちろん､と笑顔を見せ相手の誘いに乗ると､｢えへへ､なんだか…嬉しい｣と友達ができたことを改めて喜んでいる様子で)

>柏木さん


『お役に立てたなら､何よりです』

(ノートを運び終え筆談が出来るようになると､再びノートに文章を書き出して見せ､返事を返して)

>夢狐さん


『可愛らしい家族だね』

(相手の返答に一瞬首を傾げるも､特に質問等はせず彼女の方へ近付きながら可愛らしい家族だ､と褒めて)

>雪花ちゃん
良かったーじゃあ休みの日に、お出かけしよ！いつが良い？私は、用事無いから何時でも大丈夫なんだけど雪花ちゃんは、何時が良い？(相手が一緒に行きたいと言ってくれた為とても安心した様子で何時行きたいかを聞いてみて)
私も雪花ちゃんと、友達なれて嬉しい！（ニコリと相手に微笑みながら）

＞柏木さん
「はぁ…夢孤。……………ゆめこの、名前。」
(諦めたような、呆れたような感じで言った。)

＞陽夏さん
「…!!!!!そ、そうでしょっ！！？ゆめこの、自慢家族！！」
(少々言葉足らずだが、顔がﾊﾟｱｯｯっと輝き、えっへん！とでもいうように誇らしげに言い放った)

＞雪花さん
「…うん、」
(ちょっと照れくさそうに、うつむいて言った。)

>陽夏ちゃん


｢休みの日……部活の時間を省けば…何時でも､空いてるよ｣

(休みの日の日程がないか頭の中で整理すると､部活外なら何時でも大丈夫だと言うことを伝えて)

>夢狐さん


『お名前､聞いてもいい？』

(蝶たちを眺めていると『そうだ』と何かを思い出したような表情を浮かべるとノート越しに彼女の名前を聞いても良いか尋ねて)

＞雪花さん
「えっあっ…なまえ…？なまえなまえ！！！あたしっ、ゆめこ！ゆめこ！！」
(ちょっと考えた後、いきなり声を大きくし、自分の名前を伝えている。)

名前 暁 真良
性別 男
学年クラス 高校生 1年2組
部活 帰宅部
容姿 白色の長髪で普段は後ろで髪をまとめている。(要はポニテ)目は赤色。身長は160cmと男にしては低め。
性格 普段は物静かで口数は少ないが、趣味の話になると明るくなる。闇が深い部分があるが、基本は優しい性格。
備考 学園の転入生。物静かで自分からは喋り出すことはあまり無く、喋っても口数が少ない事もあって周りからは変な人だの怖い人だのと色々勘違いされ、孤立気味。成績は平均的で可もなく不可もなくの点数を取ることが多い。

途中参加ですみません。
学園系のものはかなり久しぶりに参加するので少し文章が不自然になってたりするかも知れませんが、よろしくお願いします。

>白倉さん
そうだ。アンタ…じゃないっすよね、俺は柏木旭。アンタの名前も教えてくれます？
( ノートに書きあげられた文字を見ては軽く口許を緩め、ふと思いついた様に自身の名前を口にしてはいつまでもアンタなんていう名称で呼んではいけないと思い相手の名前も尋ねて。 )

>夢狐
はいはい、夢狐な。ちゃんと名乗れて偉いですねぇ。
( 相手から名前を聞くとまるで子ども扱いでもして居るかのような台詞を吐いて「あー…、じゃあ俺は柏木とでも名乗っておきますよぉ」と此方も眉を顰めながら渋々名字を口にし )

>夢孤さん


『ゆめこさんだね､私は白倉雪花(しろくらせつか)よろしくね』

(聞こえた言葉を平仮名ではあるがノートにメモし､自分の名前も一緒に書くとノートを見せ自己紹介をして)

>柏木さん


『白倉雪花(しろくらせつか)です』

(相手に名前を尋ねられると､ふりがなも加えて自分の名を書き彼に見せて)

>雪花ちゃん
私も部活あるから、その時以外なら大丈夫だと思うから、明日は、部活無い？(自分も部活をしているから部活がない日は、大丈夫と伝えてから明日は、どうかと伝えて)

「……暁…学園…」
(校門で学園の名前を確認して校舎へ入り、教室を探す)
「…どこ…？」
(校舎内で迷子になってしまった)