新・クロスオーバーBLだよ！！全員集合！！！！

>80
シグ「珍しい虫いっぱいの星なら頑張る…(目を輝かせながら)」
ジョナサン「…本当に、君がいてくれてよかった…(ぼそ、と呟いて)」
ロイド「…ただ、ディオの言うことが信用出来ないわけじゃないけどさ、やっぱりジョジョが嫌な奴って思えない…だから、ジョジョが本当にいやなやつかどうか、直接ジョジョと話して確かめてくるよ(真剣な目でディオに話して)」

>81
フリーザ（ほう！分かりました、では虫のたくさんいる星を探してみましょうか。（少し考えた後に呟いてみて））
スピードワゴン（？？何か言いましたか？ジョースターさん？（首をかしげてジョナサンに問い掛け））
ディオ（そうかい…分かったよ、頑張ってね、ロイド？（ロイドに少し微笑みかけながら言い））

>74

(佐倉双葉)
「もしかしてオイナリの知り合いか！？」
(はっと気付いたように祐介を見てから首を傾げ)

>75

(佐倉双葉)
「だだ、だいじょーぶ！…な、はず！」
(強がってみせるが声が震えていて)

>83
フリーザ（お、オイナリ…？オイナリのことは知りませんが喜多川さんとは先ほど会って少し話しただけです…よ？（少し困ったような笑みを浮かべながら答えて））

>73

アンドルー 「怪異の呪い、か…“あの悪夢”と同じくらい、いや、アレよりも恐ろしいものだな(少し眉を下げながら呟いて)」

ジャック「もう一人の自分…“アレ”と少し似ているな(話を聞きつつ呟いて)」

>75

アンドルー「あ、ああ。それを頼む(少し考えた後頷いて）」

ジャック「…自分の気持ちに素直に…(少し考えるように腕組みをして)」

>82
シグ「やった…！なら、協力するー(のんびりした口調だが、嬉しそうに言って)」
ジョナサン「…いや、なんでもないよ(にこ、と笑って)」
ロイド「ああ、もしジョジョが本当に悪いことしてるんだったら、俺がやめさせるからな(にっ、と笑ってジョナサンの方を見て)」

>83
ジョナサン「あ、あまり無理しないで…！知らない人がたくさんいたら驚くのも無理はないだろうし…(オロオロと慌てて)」

>85
ジョナサン「うん、少し待っててね(笑ってそう言うと、キッチンへ向かって)」

ロイド「…まあ俺もついカッコつけちゃうから、人のこと言えないけど！(あはは、と笑いながら言って)」

>86
フリーザ（ふふ、お願いしますよ、シグさん？
（こちらもニコリと笑って丁寧にお辞儀をし））
スピードワゴン（？？そうですか…（頭の上に？を浮かべながらもまあいいかと思い））
ディオ（ああ…僕も手伝うよ、一人より二人って言うだろ？（ウインクをしながらロイドを見て提案し））

>84

(佐倉双葉)
「なんだ、そうなのかオイナリ。ガッカリだぞ。」
(肩を落とすと祐介をじとっと眺め)

>85

真下
「全くだ。何度死にかけたことやら…」
(呆れたように肩を竦め)

喜多川
「アレ？君達の世界にも似たようなものがあるのか？」
(ゴエモンを消すとまた青い炎に包まれ、先程までの学生服を着た祐介に戻り)

>86

(佐倉双葉)
「うぅ…お外怖い…」
(また祐介の後ろに隠れて)

>87
シグ「うん、まーかせてー(ブンブン手を振って、)」
ロイド「！！ありがとうなディオ！俺も同じ考えだぜ！やっぱ1より2だよな！(嬉しそうに笑いながらディオに言うが、真剣な表情になってジョナサンを見て)
ジョジョ、ちょっと話があるんだが…」
ジョナサン「ロイド…奇遇だね、僕も君に話があったんだ…出来れば、君だけに聞いてもらいたいんだけど…(ちら、とディオを気にしながら言って)」

>88
シグ「…虫、見せる、だから怖がらないで(すすす、とちょうちょを見せて)」

>84
フリーザ（おやおや、ガッカリされてしまいましたねぇ。（ニヤニヤしながら喜多川を見て言い））
ディオ（だな喜多川君？（こちらもニヤニヤしながら喜多川を見て））

>89
フリーザ（ホホホ…頼りにしてますよ。（ニコッと微笑みながら））
ディオ（ああ！…さあ…うまい具合に動いてくれよ…？（ボソッと呟くもジョナサンをキッと睨み付けて））
スピードワゴン（…（このゲロ以下の野郎が…！（こちらも負けじとディオを睨み付けて）））

>90

喜多川
「俺に言われてもだな…」
(困ったように双葉を見つめ返し)

>89

(佐倉双葉)
「ひいっ！？む、虫…！？な、なんだ蝶々か…」
(一瞬怯えるが芋虫などでないことに気付けば少し顔を出して)

>90
シグ「…フリーザは、サタン…あ、えーと…魔界のプリンスのおじさんより、強い？(ふと、知り合いを思い出して尋ねてみて)」
ロイド「…ディオに聞かれたら不味いことなのか？(『ジョジョのことは信じたい、でも…！』と思いながらジョジョを見ていて)」
ジョナサン「…っ！それは…(言葉に詰まって目を逸らし、『…遅かった、ロイド、既にディオになにか吹き込まれて…？これ以上ディオの思いどおりにさせない…！』とディオを睨みつけ)」

>91
シグ「…可愛いでしょ？(小首を傾げ)」

>91
フリーザ&ディオ（ッフフフ…（少しおかしそうに笑いながら喜多川を見つめており））

>92
フリーザ（？？サタン？誰ですそれは？（首をかしげて聞き返して））
ディオ（おいおい酷いじゃあないかジョジョ、僕達兄弟に隠し事なんて無しって決めたのに…睨み付けるなんて酷いよ…！（悲しそうな顔でジョナサンを見て言い））
スピードワゴン（ロイド…お前さんはどんなことを話したいんだ？（真剣な表情でロイドに問い掛け））

>93
シグ「んとねー、緑で、角生えてて、すごい強くて、地獄作った人ー(うーん、と考えながら説明)」
ジョナサン「…(心の中で、よく言うよ、と思い)」
ロイド「…ドワーフの誓い、第四番！嘘つきは泥棒の始まり、だ！…ジョジョ、お前がディオのことをどう思ってるのか、嘘をつかないで正直に答えてくれ！(びしっ、とジョジョに向かって指をさして)」
ジョナサン「…！！(目を見開いてディオをちらり、と見て)」

>94
フリーザ（地獄を作った！？…それじゃいくら私でも敵いませんよ…。（苦笑いしながら答えて））

ディオ（…（相変わらずスピードワゴンと睨み合っていたがすぐに顔を変えて真剣な表情になり）そうだよジョジョ、僕の事をどう思ってるか教えてくれ、絶対に怒ったりしないからさ！）
スピードワゴン（……（内心ジョースターさんは俺が絶対に守る…！と意気込んでおり））

>95
シグ「…あれ、作ったんだっけ、支配してるんだっけ、んー…忘れた、まあいいか←(少し考えていたが、考えるのを諦め)」
ジョナサン「…ロイドはどう思っている？ディオのことを…(真剣な眼差しでロイドを見て)」
ロイド「はっ？いや、質問してんのは俺…(まさか聞かれるとは思わずキョトンとして)」
ジョナサン「もしディオのことを気品ある好青年で、優等生だと思ってるんだとしたら、それは違う。…君をこちらの事情に巻き込むまいと黙っていたが、君が今見ているこのディオは、本来のディオじゃない。(真剣な口調で話し続けて)」

>96
フリーザ（どっちなんですか…？もう…（首をかしげて問いかけるもこちらもまぁいいやと思い））
ディオ（な、何を言ってるんだい！？ジョジョ！僕は僕じゃないか！自分で言うのもなんだが…好青年の優等生じゃあないか！（少し焦った口調でジョナサンに告げて））
スピードワゴン（騙されるなロイド！俺は悪い奴といい奴の違いがわかる鼻を持ってるが…こいつからは悪人の臭いしかしないぜ！悪人の臭いがプンプンしやがる！（ディオの言葉を遮って真剣な声でロイドに言い））

>86

アンドルー「…分かった(砂時計を見ながら大人しく待っていて)」

ジャック「別にカッコつけてる訳じゃねぇ。只、信頼出来る奴の前でしか素直に慣れねぇだけだ(少しむす、としつつ告げて)」

>88

アンドルー「…あんたも大変だな。…僕も物理的に死にかけた事が何度もあるが(少し同情するように言って)」

ジャック「…ああ。俺の世界では戦う為じゃ無く魔力の暴走状態の時にその魔力の持ち主の負の感情の化身みてぇのが出てくるんだよ。簡単に言えば闇堕ちしたもう一人の自分みてぇなもんだ(少し険しい表情で話して)」

>93

喜多川
「そういえば双葉、生放送はいいのか？」
(自分を見つめている双葉に問いかけ)

(佐倉双葉)
「あっ、そーだった！それでは、サラダバー！」
(祐介の問いかけに思い出したかのように手を叩き、手を振って走っていってしまい)

>98

真下
「…ああ。廃校では汚いベッドの下に隠れて、樹海では穴に落ちて…廃ホテルではあの中年を引き上げる羽目になった。」
(空気が漏れるような溜め息を吐き)

喜多川
「闇堕ちしたもう一人の自分…か。俺達の世界にもいるが、そいつは「シャドウ」と呼ばれているな。「シャドウ」と向き合い、制御できたならそいつは「ペルソナ」…俺の場合はゴエモンだな。異世界で抗うための意思となるんだ。」
(顎に手を当てて考え込み)

>97
シグ「…フリーザは、支配してなにするの？(首を傾げて尋ねて)」
ジョナサン「今までの自分の行いを振り返ってもそんなことをいえるのか！？ロイドの為に君に話を合わせていたが、いい加減自分を取り繕うのはよすんだ！(ディオに向かって言い返して)」
ロイド「なっ…！？ディオが悪人…！？(信じられない、というように目を見開き)…いや、まてよ？まさかジョジョ、ディオにまた意地悪をするためにそんな嘘をついてるのか？そっちのおっちゃんもグルで…(疑惑の目をジョナサンに向けて)」
ジョナサン「えっ…な、何を言ってるんだ！？(動揺した声で言って)」

>98

ジョナサン「…お待ちどうさま(しばらくして、紅茶の入った2つのティーカップをのせたおぼんを持ってきて)」

ロイド「ん？そうなのか？(首を傾げて聞き返して)」