新・クロスオーバーBLだよ！！全員集合！！！！

>34

真下
「騒々しいガキだな…」
(腹立たしそうに呟き)

真下
「そうしてくれると助かる。」
(何の感慨もなさそうに返して)

>35

喜多川
「あ、杏！…行ってしまったか。」
(走り去る杏の背中に呼び掛けるが姿が消えたのを見ると若干残念そうに呟き)

>37

真下
「…そうか。」
(また興味なさげに返答し)

喜多川
「ところで…君は何故そんな格好を？
君もペルソナ使いなのか？」
(興味を含んだ眼差しでジャックを見つめて)

>40
フリーザ（メダルでしたか、でも不思議ですねぇ…どんなものなのか一度みてみたいものですねぇ…（興味深そうにシグの話を聞いていて））
スピードワゴン（…ジョースターさん、ディオの事ですかい…？（頭を撫でられる感覚に目を細めていたがジョナサンのため息を聞いて心配そうな声で聞いてみて））
ディオ（だろうだろう！？とっってもいい奴なんだよ彼！（ニコッと微笑んでジョナサンの方を見て再びロイドのほうに視線を戻して））

>41
ロイド「俺にはロイドって名前があんの！(ちょっとムキになったように)」
ジョナサン「まあまあ、ロイド落ち着いて…(どうどう、とロイドを宥め)」
シグ「虫見て落ち着いて…(一緒にロイドを宥めて)」

>42
シグ「…優勝したから、持ってる(すっ、と懐からメダルを取り出して)」
ジョナサン「あ…う、うん…ごめん、顔に出てたかな…(はっ、とした表情をした後、苦笑いしながら言って)」
ロイド「おう！俺ひとりっ子だから羨ましいぜ！ふたりって喧嘩とかしなさそうだよなー(楽しそうにそう言って)」

>43
フリーザ（！！！！それ…凄いじゃないですか！素晴らしい！（目を見開きながらメダルを見つめて）それ、私にくださります！？もちろんタダとはいいませんよ！？（興奮した様子でシグに提案して））
スピードワゴン（はい…ジョースターさん、何かあったら俺に言ってください、何とかしてみせますしジョースターさんを守って見せます！（キリッとした表情でジョナサンを見つめながら言い））
ディオ（ケンカ……ああ、しないね。（色々と思い出したがすぐに忘れて笑顔で答えて））

>38

アンドルー「…！そうなのか？(少し視線を合わせて)」

ジャック「!そうなのか、すげぇ!……はっ、ごほん(耳を触られながら話を聞き一瞬瞳を輝かせた後ハッとしたように元の表情に戻して)」

>41

アンドルー「その、力になれなくてすまない(真下に少し申し訳無さそうに謝って）」

ジャック「…あ?この姿は生まれつきだ。そのペルソナ使いってのじゃねぇよ(眼差しに少し考えつつ答えて)」

>45

真下
「…まあ構わんさ。あいつの事だ、放っておけば戻ってくるだろう。」
(軽く手を左右に振り)

喜多川
「そうなのか…俺とは違うんだな。
「蹴散らせ、ゴエモン！」」
(杏と同じように青い炎に包まれると狐の面に尻尾を付け、日本刀を帯刀した姿になり)

>44
シグ「んー？…いいけど、もう使っちゃったから使えないよ？(キョトンとした表情で)」
ジョナサン「…スピードワゴン…ありがとう、でも、僕のことなら心配いらないよ。…さすがにディオも、ここでは問題を起こさないだろうし…(ニコリ、と笑いながら言って)」
ロイド「へえ、よっぽど仲良いんだなー…(腕組んでふむふむと頷いて)」

>46
ジョナサン「うん。…だから、気にするなとは言わないけど…元気だして(ニコリ、と微笑んで)」

ロイド「お？(一瞬、目を輝かせたことにキョトンとして)」

>47
フリーザ（おやまあ…それは残念ですね…（そう言えば指先にパワーを貯め始め）それではそれは用ナシですね、消えてもらいましょうか。（落ち着いた声でそう言い））
スピードワゴン（でもあいつは本当に分かりませんよジョースターさん、警戒が必要です！（大丈夫と笑うジョナサンを見て心配そうに言い））
ディオ（まあね、（フフッと優しく微笑んで））

>41
フリーザ（行ってしまいましたか、全く忙しい人ですねぇ。（腕をくんで呟き））
ディオ（全くだな。（同じく腕組んで同意し））

>46

アンドルー「…そうか、戻ってくるといいな(祈るようにロザリオを握って)」

ジャック「ああ…ってうお、なんかかっけぇ…ごほん、その姿は何だ?(初めて見る姿に思わず少年のような反応をし咳払いをしつつ訊いて)」

>47

アンドルー「……ああ、ありがとう。元気出た(少しだけ笑みを浮かべ頷いて)」

ジャック「…悪ぃ、話を聞いて想像したらすげぇなってつい興奮しちまった(恥ずかしそうに頬をかいて)」

>47

真下
「…ふん。」
(鼻を鳴らすが満更でもなさそうな表情で)

>48

喜多川
「杏はモデルの仕事で忙しいんだ。仕方ないさ。」
(呆れたように肩を竦め)

>49

真下
「…怪異に殺されてなけりゃ、戻ってくるだろうさ。悪運は強いからな。」
(皮肉っぽく笑うと肩を竦め)

喜多川
「これか？これは俺の「反逆の意思」だ。」
(ふわふわの尻尾を揺らしながら答え)

>50
フリーザ（おや、モデルをやっておられるんですか？（首をかしげて問いかけ））
ディオ（ほう……モデルとは金になるのか？（少し興味ありげに喜多川に問いかけてみて））

>48
シグ「だめー、メダルさんを消すなー(間延びしてるが、焦った口調でメダルを庇いながら逃げて)」
ジョナサン「…そうだね。たしかに用心しておいた方がいい…(ふむ、と顎に手を当て考え)」
ロイド「そういや、さっきから気になってたんだけどさ、あのおっちゃんはジョジョの友達？すげーくっついてっけど(スピードワゴンを指さして)」

>49
ジョナサン「どういたしまして。力になれたのなら、何よりだよ…(ニコリ、と安心したように笑って)」

ロイド「なんだ、別に恥ずかしがることないよ！想像したら楽しくなるもんな！(笑顔で同意して)」

>53
フリーザ（ックククク…嘘ですよ嘘！冗談ですよ！（半分本気ですけどね、なんて内心考えながら笑いながら言い））
スピードワゴン（でしょうでしょう！？ダメなときには俺が守るのでご安心を！（えっへん！と胸を張って））
ディオ（あれかい？あれは……邪魔者だよ、邪魔者。（ニコッと微笑んでロイドに告げて））
スピードワゴン（邪魔者とはなんだこの下劣！！（聞こえてたらしく少しイラついた口調で言い））
ディオ（WRY！？下劣とはなんだ下劣とは！！この邪魔虫！（こちらも怒ったような声で言い））

>50

喜多川
「さあ…？杏に詳しく聞いたことはないんだ。いつも(P5主人公)と一緒にいるからな。」
(困ったように首を傾げ)

>55
フリーザ（そうなんですか…（やれやれ…といった感じで肩を竦め））
ディオ（だがしかしモデルなら金になるんだろう…（顎に手を当てて考え））
フリーザ（…多分そうでしょう…←）

>54
シグ「…むー…(頬をふくらませながらメダルをポケットにしまい、あっ、と言って)
…今度また大会ある時、参加すれば？ちゃんとしたメダル貰えるから(と、提案して)」
ジョナサン「あぁ、頼りにしてるよ(ニコッ、と微笑むも、イラついたスピードワゴンを見て焦り)
まあまあスピードワゴン！！落ち着いて！！(後ろからスピードワゴンを宥めて)」
ロイド「へっ？邪魔者？っておいおい喧嘩すんなよ！！(邪魔者、という言葉にキョトンとしてると、ディオの豹変に驚きつつディオを宥めて)」

>57
フリーザ（そうなんですか？それじゃ今度ザーボンさん達を参加させてみましょうかね…（フフッと少し興味ありげに微笑んで））
スピードワゴン（ジョースターさん！すみません…ついカッとなっちまいやして…（ジョナサンに宥められ少し落ち着いたのかシュンとした表情でジョナサンに謝り））
ディオ（ッ…すまんすまん、少し頭に血が上ってしまってね…（ロイドに宥められ少し冷静になりロイドに謝って））

>58
シグ「うん。……おじさんはやらないの？(首を傾げて尋ねて)」
ジョナサン「うん…わかってくれたならいいんだ…(ニコリ、と笑って)」
ロイド「別にいいけど、ディオってあんなふうに怒るんだな…ちょっと意外だったぜ(腕を組みながら言って)」

>59
フリーザ（お、おじさん…！？（一瞬イラッとするもすぐに落ち着いて）私はやりませんよ？だって宇宙の帝王ですもの。（ニコッと微笑んで））
スピードワゴン（はい！でも俺が絶対にジョースターさんを守ってみせます！（えっへんと胸はり））
ディオ（ああ、少し頭に血がのぼりすぎるとこうなってしまうんだ、すまないね…驚かせてしまって…（シュンとしながらロイドに謝るも内心"しくじったか…次の案を考えておかないと…"と考えており））