新・クロスオーバーBLだよ！！全員集合！！！！

>140
ディオ（おっと…こいつは……強くなったな、ジョジョ？（少し距離を取ってジョナサンにいい言い））
スピードワゴン（だな、二人とも結構強くなっている…（ふむ、と顎にてを当てて言い））

>141
ジョナサン「君もな、ディオ…！(ディオと距離を詰めながら言って)」
ロイド「？そうなのか？(不思議そうに首を傾げて)」

>142
ディオ（まあね！（ジョナサンにカウンターをしようとし））
スピードワゴン（ああ、ジョースターさんは俺が見たときよりもはるかに強くなってるしディオもディオでかなり強くなってやがる…（ジョナサン達を見つめながら答えて））

>143
ジョナサン「…っ！！(カウンターをブロックしようとして)」
ロイド「へええ…すげえな2人とも…！( 感心した様子で二人を見て(」

>144
ディオ（WRY！？（カウンターを避けられたことに驚き思わず叫んでしまい）貴様…なかなかやるな…）
スピードワゴン（だろうだろう！？…！すごい！流石ジョースターさんだ！（少し得意気に言いながらジョナサンを見て歓声をあげて））

>140

アンドルー「ああ…住んでる奴らは変わり者が多いしイカれたゲームに毎日参加させられるが悪くは無い（屋敷での生活を思い出しながら話して)」

ジャック「ああ、弱肉強食の世界で生きて不屈の精神を鍛えろって学園の教訓の一つにあるんだ。俺はそれを心掛けているんだ(首を傾げる2人に頭を掻きながら告げて)」

>145
ジョナサン「…あの時の僕とは違うからね…(強気に笑ってまた殴りかかろうとして)」
ロイド「いいぞジョジョ！踏ん張れディオー！(二人を見ながら応援して)」

【すいません、カウンターはブロック出来ないんでしたっけ！？
ボクシング知識あまりないもので…申し訳ない…】

>146

ジョナサン「それはそれは…退屈しなさそうだね…(苦笑いしながら相槌をうって)」

ロイド「なーるほど…学校側が決めてんのか…すげぇなぁ…(ふむふむ、と話を聞いて)」

>147
ディオ（ほう…！！（どこか楽しげに笑って避けようとし））
スピードワゴン（負けないでくださいジョースターさん！！（ジョナサンを大声で応援して））

中（調べてみたら殴りかかってきた相手をよけて殴ってやる事みたいですがよく分かんないんですよね…←←（理解力ない）大丈夫ですよ…！！！）

>148
ジョナサン「…！(続けてディオにパンチを繰り出そうとして)」
シグ「…ロイド。ロイドは…ジョジョとディオ、どっちかが悪い人だってわかっちゃったら…どうする？(ちら、とロイドを見て問いかけて)」
ロイド「へっ？……んー…どっちも悪いやつって信じたくないけど…仮に悪いやつだったとしても、ジョジョとディオも理由なく悪いやつになったとは思えないんだ。だから、あのふたりがどんな本性を隠してようが、俺は信じるよ(シグの質問にきょとんとしつつ、笑顔で答えて)」

【ありがとうございます…！】

>149
ディオ（う、WRY！！？（パンチが見事に顔に当たり少しよろけて）き、貴様ァァァァ…！！！）
スピードワゴン（やったあ！！！！流石ジョースターさんだ！（嬉しそうな表情で軽く跳び跳ねながら喜んで））

中（>150 はいっす！）

>151
ジョナサン「…っ！(きっ、とディオを見て拳を構えて)」
シグ「やったー…！(両手を浮かべ、ほんの少し嬉しそうな表情を浮かべ)」
ロイド「よっし！！いいぞジョジョー！！うわー、ドンマイディオー！！…なんか忙しいなこれ←(ジョナサンを応援しつつディオを慰めて、思わず呟いて)」

>152
ディオ（このディオの高貴な顔に傷をつけるとは…貴様覚悟は出来てるんだろうなぁ！！？（ジョナサンに殴りかかろうとし））
スピードワゴン（ジョースターさん！気を付けてください！！！（殴りかかってきたディオを見てジョナサンに言い））
フリーザ（ほっほっほ、貴方も大変ですねぇ…（クスクスと笑いながらロイドを見て））

>153
ジョナサン「…っ！！(咄嗟に避けようとして)」
シグ「ジョジョー、逃げろー(のんびりしつつ、どこか焦った声で呼びかけ)」
ロイド「ま、まぁな…でも、2人とも応援するって決めたからな！いいぞーディオー！がんばれジョジョー！(元気よく2人を応援して)」

>154
ディオ（WRYY！！（一旦パンチを止めしゃがんだ後ジョナサンにガゼルパンチをしようとして））
スピードワゴン（やべえ！！ジョースターさん！避けて！！！（必死にジョナサンに呼び掛けて））
フリーザ（そうですか…それでは頑張ってくださいね。（ロイドにそれだけ伝えて再びジョナサンとディオの試合を見始めて））

>147

アンドルー「ああ、退屈しないのもあるが落ち着く。…誰も僕を避けずまないで優しくしてくれるからな(少し目を伏せながら告げて)」

ジャック「まあな、学校側が決めてるっつっても心掛けるかは自由にやってるが(先輩やクラスメイトの様子を思い出しながら頷いて）」

>155
ジョナサン「しまっ…！？うぐうっ…！？(避けようとしたが間に合わず、ディオのガゼルパンチが当たってしまい、後ろにふらついて)」
シグ「…！大変だー…！(目を見開いて)」
ロイド「おう！うわー！ジョジョが…！！ナイスだディオー！！(フリーザに返事したあと、再び2人の応援に向き直り)」

>156
ジョナサン「そっか…いい人たちに恵まれているんだね…(頬杖をついて優しい笑みを浮かべて)」

ロイド「そういうもんかー…(ほおほお、と頷いて)」

>157
ディオ（WRYYYY！油断したなジョージョー！！？（ふらついたジョナサンを見て得意げに笑って））
スピードワゴン（ジョースターさぁぁぁぁぁん！！（目を見開いてジョナサンを見て）大丈夫ですかジョースターさん！！）
フリーザ（おや、当たりましたか…（ふむふむと顎に手を当てながら呟いて））

>158
ジョナサン「くっ……！！！(なんとか体制を立て直し)」
シグ「う…まずいー……(珍しく焦った様子でジョナサンを見て)」
ロイド「…なんかディオすげーイキイキしてんな…(ポカーン、とした顔で)」

>159
ディオ（行くぞジョジョッ！！WRYYYY！（そう言いジョナサンにアッパーをしようとし））
スピードワゴン（危ないジョースターさぁぁぁぁん！（ジョナサンに呼び掛けて））
フリーザ（…よっぽど当たったのが嬉しいと見えました…ね、（少し驚いた表情でディオを見て言い））