新・クロスオーバーBLだよ！！全員集合！！！！

>15
ジャック「ウス、ジャック・ハウルだ。宜しくっす(一礼して)」
アンドルー「…アンドルーだ、一応宜しく…それにしてもいろいろな奴がいるんだな。(名乗った後周りを見て)」

>16

アンドルー「…すまないな。だが少しは慣れるように頑張ってみる(少し申し訳無さそうにしつつ告げて)」

>16
(/ジャック忘れてました…すみません！)

ジャック「…何だよ(視線に気付き少し眉を顰めて)」

>21
フリーザ（よろしくお願いします、ジャックさん、アンドルーさん。（ニコッと微笑んで小首をかしげて二人に挨拶して））
ディオ（アンドルーにジャックかい、よろしく。（二人に手を差しのべて握手をしようとし））
スピードワゴン（おう！よろしくなジャックにアンドルー！だな、色んな奴がいるんだな…（ふむふむと顎に手を当てて考え））

>19
ロイド「… 真下悟…だな！けーじってなんだ…？(自分の住む世界には刑事なるものが居ないため、そう尋ねて)」
シグ「…プリンプ魔道学校に通ってるー。祐介、よろしくー(自分も学校について話したあと、手を差し伸べ)」
ジョナサン「リゾットか…よろしくね！…それにしても、ここは本当に色んな人が来るなあ…(うーん、と首を傾げ)」

>20
シグ「…戦力？(キョトンとした表情で首を傾げ)」
ジョナサン「そんなことはないよ…ほら、これで涙をふいて(苦笑いしながら、自分のハンカチを差し出しつつ、ロイドと話してるディオを見ながら、『…ディオ、ロイドになにかしなければいいけど…と心配に思い)」
ロイド「おう！…なあ、そういや、ディオってジョジョの友達なのか？(ジョジョを指さしながら尋ねて)」

>21
ジョナサン「まあ、人にはそれぞれペースがあるからね…少しずつでいいよ(にこっと笑って頭を撫で)」
ロイド「…シグ？ジャックの耳が気になんのか？(首を傾げて)」
シグ「…うん(静かに頷いて)」

>23

アンドルー「ああ…荘園…僕のいた所とは違う感じでわ、悪く無い(自分のいた所を思い出しつつ呟いて)」
ジャック「…知らねぇ奴らばかりだが、嫌いじゃねぇ(少し考えながら言って)」

>24

アンドルー「…！ああ、その…ありがとう(頭を撫でられ少し驚きつつも頷いて)」
ジャック「あ?…ああ、耳か、これは獣人族特有のモンだ(自分の耳を動かしながら告げて)」

>24
>all

真下
「知らんのか？」
(馬鹿にするように鼻を鳴らして嘲笑し)

祐介
「ああ、よろしく頼む。」
(にこやかな笑顔を浮かべて手を握り)

リゾット
「………」
(首だけを縦に振り)

(ここからall)
(祐介のゲスト 高巻杏(ペルソナ5))
「あ、祐介！」
(金髪のギャルっぽい女子高生がばたばたと祐介の方に駆け寄り)

祐介
「何だ、杏か。どうしたんだ？」
(駆け寄ってきた杏に反応して)

真下
「…貴様ら、あの中年を見なかったか？」
(誰かを探しているようで問いかけ)

>25
ジョナサン「どういたしまして…(ふふっ、と微笑み)」
ロイド「へー、獣人族…そんなのがいるのか…(ふむふむ、と頷いて)」
シグ「…(触ろう、と手を伸ばして)」

>26
ロイド「な、なんだよ、悪いか！？(少しムッとして)」

シグ「…誰？(祐介に駆け寄ってきた杏を見て首を傾げ)」

ジョナサン「…あの中年？誰か探してるんですか？(首を傾げて尋ねて)」

>27

真下
「ふん、まあ良いが…」
(皮肉な笑みを浮かべたまま顔を背け)

(高巻杏)
「あ…高巻杏、です！秀尽学園の2年！
(P5主人公)が祐介に「今日はメメントス行かない」って言ってほしいって言ってたのを伝えに来ただけ！」
(見知らぬ相手に一瞬怯むがすぐに笑顔を浮かべて軽い感じで簡単な自己紹介をして)

真下
「ああ。茶色いコートを着た中年だ。俺が目を離すとすぐにどこかに行くんでな…」
(腹立たしげに呟いて)

>24
フリーザ（はい！私の不老不死の為の戦力…ドラゴンボールを探すための戦力ですよ。（ニコッと微笑みながら言い））
スピードワゴン（ジョ、ジョースターさんのハンカチ！！？勿体なくて使えねぇっすよ！ハンカチなら持ってますからお気遣いなくっ！（ハンカチを送り返せば自信のポケットからハンカチを出して涙を拭いて）よし、失礼しましたジョースターさん、しかし本当にジョースターさんは優しいんですねぇ…こんな俺に優しくしてくれるんですから…（しみじみ…））
ディオ（ジョジョの…？（一瞬険しい顔が露になるもすぐに笑顔に戻って）友達ってより義理の兄弟さ、まあ友達みたいに仲良しだけどね！なあジョジョ！？（ジョナサンの方を見てそう尋ねてみて））

>26
ディオ（中年…？（自身の父親の顔が浮かびしかめっ面をして）いやあ、俺…僕はなにも知りませんけど…）
スピードワゴン（？誰だあの女…？（杏を見て不思議そうに首をかしげて））

>29

(高巻杏)
「うわ、金髪のカッコいい人いる…もしかして海外のモデルさん？」
(スマホを向けたまま驚愕の声を漏らして)

真下
「そうか。」
(一瞬意味深に瞳を細めてディオの方を見つめるがすぐに元の無表情に戻り)

>26

ジャック「…あの中年?(首を傾げ)」
アンドルー「誰だ…？(腕組みをして)」

>27

アンドルー「…アンタ、いい奴だな。こんな白髪の化け物にも優しくするなんて(少し自虐的に目を細めて)」
ジャック「ああ、俺の世界ではいるぜ。獣人の他に妖精や人魚もいるがな(記憶を辿りつつ話して）…触りてぇのか？特別に少しだけ触らせてやる(シグの方を見てぶっきらぼうに告げた後触り易いように少し屈んで)」

>30
ディオ（ええ。すみません力になれなくて…（シュンとした顔で真下に軽く頭を下げて謝り）…？金髪のカッコいい人…？（周りをキョロキョロと見渡して））
フリーザ（貴方のことじゃないんですか？（ディオの方を見て言い））
ディオ（僕！？カッコいいなんてとんでもない！おまけに僕はモデルなんかじゃあないですよ、お嬢さん。（杏の方を見て慌てて否定し）ただの貴族の子供です。（フフッと微笑みながら言い））
スピードワゴン（…（よく言うぜ、ゲロ以下の臭いがプンプンするぜ…）（ディオを少し睨みつけながら内心そう考え））

>31

真下
「茶色いコートを着た、いかにもお人好しそうな中年だ。」
(ぶっきらぼうだが少し親しみを含んだ声で告げ)

>32

(高巻杏)
「貴族！？それって凄いんじゃ…あ！私、そろそろ行かないと！…「踊れ、カルメン！」それじゃ！」
(あたふたとするが思い出したように目を見開き、青い炎に包まれると共に豹の仮面を被ったラバースーツ姿になって駆け出し)

>28
ロイド「なんもよくないだろ！おい！(背を向けた真下に怒鳴りつけて)」

シグ「…メメントス？新しい虫…？(首を傾げながら言うも、姿が変わった杏に一瞬驚き)…ばいばーい(のんびりした様子で手を振って)」

ジョナサン「そうなんですか…僕は見ていませんね…見かけたら教えますね(首を横に振るも、笑みを浮かべて言って)」

>29

シグ「…ふろーふし…ドラゴンボール…虫の名前？探すの手伝うー(何か勘違いして虫取り網を構え)」
ジョナサン「そうかい？それならいいんだけど…(自身のハンカチをしまって)
いいよ、気にしないで…。スピードワゴンだって優しいじゃないか、僕のことを心配してくれたんだし…(にこ、と優しい笑みを浮かべるが、ディオに尋ねられてびくり、として)
えっ…！あ、あぁ、うん、そうだね…(一瞬動揺した表情を見せるが、すぐに笑顔を取り繕って)」
ロイド「へえ？ジョジョの兄弟かー…どっちが兄ちゃん？(2人の心情など知る由もなく、無邪気にそう尋ねて)」

>31
ジョナサン「僕は良い奴なんかじゃないよ。人に親切にすることは、当たり前のことだからね…(苦笑いしながら否定するも、化け物、という単語に目を見開き)…白髪の化け物だなんてとんでもない。君もいい人じゃないか！(じっ、とアンドルーを見つめながら言って)」

ロイド「へぇー…俺んとこじゃ天使とか、エルフやドワーフなんかがいるが…人魚や妖精がいるなんてびっくりだなあ…(ほほう、と頷いて)」
シグ「…ありがと(一言だけ言えば、ちょんちょんと耳に触れて)」

>33
ディオ（あんまり凄くないですよ…ってあらら…行ってしまいましたか…（やれやれと肩を竦めながら苦笑いし））
フリーザ（随分と慌てん坊な人なんですね？）
ディオ（らしいな。（腕をくんで言えば杏を見送り））

>34
フリーザ（虫じゃありませんよ、７つ揃えればなんでも願いが叶うというものです。（虫取り網を構えたシグをみて内心呆れるも顔には出さず大人しい声で言い））
スピードワゴン（ジョースターさんを心配することなんて当たり前ですよ…ジョースターさんがダメになったら俺は…俺は…（再び泣き出しそうになるもジョナサンの態度をみて少し不審がって）…どうしましたか？ジョースターさん？）
ディオ（どっちがお兄さんかだって…？うーん…同い年だからなぁ……確か僕の方が兄さんだったような気がするよ、そうだよね？ジョジョ！？（ニコッと微笑みながらジョナサンの方を見て確認し））

>33

アンドルー「お人好しそうか…見ていないな(少し考えた後首を横に振って)」
ジャック「…俺も見てねぇ。知ってる奴なら匂いで探す事が出来るんだが…悪ぃ(少し耳と尻尾を下げて)」

>34

アンドルー「当たり前、か…(少し何かを思い出すように呟きその後の言葉に信じられないと言うように少し目を見開いて)…こんなアルビノとかいわれる姿、気味が悪いだろう?それに僕はいい人じゃ無い、か、過去に過ちを犯したから(視線を逸らすように俯き告げて)」

ジャック「ああ、俺の世界では妖精は滅多に姿が見れねぇ珍しい種族って言われてるぜ。そっちの世界もいろいろな種族がいるんだな(少しユラユラと尻尾を揺らしながら話して)…グルル、その触り方は少しくすぐってぇ(耳に触れられ少し目を細めながら獣のように小さく喉を鳴らして)」

>36
シグ「なんでも……ぷよバトル大会のメダルに、似てる…(虫取り網をおろしながら静かに言って)」
ジョナサン「ああっ、泣かないでスピードワゴン…！！本当にすまない…！！(また泣き出しそうになるのを見てオロオロとしながら言って)
あぁ、いや、なんでもないよ…(不審がるスピードワゴンに対して首を横に振るが、またもやディオの言葉に驚いて)
っ！！？あー…その…そ、そうだったね、ディオ！(内心、勝手に決めないでくれ、と思いつつも笑顔で答えて)」
ロイド「ふーん、ディオが兄ちゃんで、ジョジョが弟かあ…ジョジョって優しいし、落ち着いてるし、弟としては手がかからないんじゃないか？(首を傾げて尋ねて)」

>37
ジョナサン「そんなことはないよ、君は綺麗な髪をしている…それに、人は誰しも過ちを犯すものだよ。(肩に手をやって言って)」

ロイド「おう！シグんとこにも色々いるよな？喋る魚とか、歩く玉ねぎとか、角生えた人間とか！(楽しげにシグの方を見て)」
シグ「ん？うん(頷きながら、耳を触り続け)」

>38
フリーザ（ほう！貴方のほうにもドラゴンボールに似た玉があるんですか？（首をかしげて興味ありげにシグに聞いてみて））
スピードワゴン（へへっ、すみませんジョースターさん、もう泣きませんよ…！（にっ！と笑いながらジョナサンに抱きついて）…？？ジョースターさん…？（またもやジョナサンの態度を見て不審がりやはりディオが原因か…と内心考え始め））
ディオ（ね！うん！とても手がかからなくて言うこともよく聞いてくれて優しくていい子だよ！（嬉しそうに笑いながらロイドにジョナサンのいいところを説明して行き））

>39
シグ「…玉じゃなくて、メダル。大会に優勝したら貰える。なんでも願い事叶えてくれる(ふるふると首を横に振って、そう説明をして)」
ジョナサン「ふふっ、それはよかった…(安心して笑いながらスピードワゴンの頭を撫でるが、自身のいい所を話すディオの方を見ながら『…調子狂うな…ディオの事だから絶対裏があるんだろうけど…』と思いながら溜息をつき)」
ロイド「だよなー、さっきまで話してたけど、すげー良い奴だし！ちょっと堅物っぽい感じもするけど！(あははっ、と笑いながら言って)」