冒険の書３ 【 RPG ／ 日常 】

(／商人様、戦士様にも絡ませて頂きました。余裕がありましたらどうかお相手をお願い致します！)


>>47 商人
あー、こんな時間まで寝ちまったぁ。今日はプレイ時間短くありますよーに！あとあんまり死なずに済みますよーに！ ( 寝癖を直すのもそこそこに起床後間もなく宿屋を後にして、叶わぬ祈りを神に願いながら目的もなく街中を彷徨いていると、前方に仲間の商人を発見 ) あ！おーいウルリカ！なんか機嫌良さそうだなぁ。買い物か？ん……ああ、買い物したんだな。 ( 呼びかけながら近くまで駆け寄ると相手の嬉しげな表情を見てにこやかに問いかけたが、前日よりサイズ感を増した大きなリュックを見遣ると勝手に回答を確信 )


>>70 戦士

せーんーし！お疲れ！！……あっ…また反省会モードになってらっしゃる…？なあー元気出そうぜぇ、今日は素手縛りだったから後衛は回復以外頼りに出来ないし、お前のパワーが無きゃ俺ら早々に全滅してたよ。な！自信持てって！ってか飲み行こうぜウェーイ！ ( 業務終了後、仲間の戦士の元へ駆け寄るといつもの如くどよーんとした重い空気を漂わせているのを目にして、励ましの言葉と共に元気づけるつもりで背中をバシバシ、加えて謎のパリピノリ )


>>76 魔法使い

ごっ、ごめ…俺はずっと良かれと思ってぇ…！グハッ…！いつか言わないとな、とは思ってたんだけどタイミングが！タイミングがっ…！ ──は、はぁ、でもそんなにやる気があるんなら大丈夫だな。こうなったら俺もとことん練習付き合うからさ、一緒に頑張ろう。そんで対魔王戦の時もパーティメンバーとして俺を支えてくれよ。な！…ングフッ。 ( 積み重なる精神的ダメージ(自業自得)にHPゲージはゴリゴリ削られていくが、やる気に満ちた真剣な魔法使いの表情を見れば安堵して、照れ臭げにちょっとサムい台詞を吐くと今度は自分のクサさに追加ダメージで吐血 )


>>77 司祭

──ハッ？！！……起きます起きます！状態異常なんてトンデモナイ、司祭様のお陰でこの通りホラ、ピンピンしてまさあ！ ( 鼓膜にキーンと響く怒声で意識を覚醒させると、お怒りモード全開の司祭様を前にヘコヘコした態度に一変、謎の江戸っ子口調で体力満タンをアピールして ) あら？ あっちょっ、意外と力あるう……。お…おはよう皆…オハヨウ…あは…。 ( そのまま首根っこを引っ掴まれてズルズルと部屋から引き摺り出されて行き、廊下ですれ違う他の宿泊客が白い目で見下ろしてくるのを居た堪れなく感じつつも、笑顔の挨拶で乗り切り )

(／わー！わざわざご訂正をありがとうございます。ただぶっちゃけ確定でも全く問題なかったですよ！寧ろ怒りながらも引き摺って運んで下さるヴェゼロ様にときめきまくっていましたので…。ご馳走様です…。引き続き宜しくお願い致します！)


>>82 王女

ヒッ……、ご…ごめんなさい…我儘言いすぎました…。…寒い、寒いよ…主に心が…。ひょっとしてこのひと雪の女王…？ ( 王女の周りに漂う冷りとした空気を察知、魔物エンカウント時のように冷や汗ダラダラ ) ここで寝て起きたら王女は俺を置いて帰ってる上に周囲には牧草が敷き詰められてる気がする…。あっ、あーっ、だから王女のそういう癒し系バフに弱い仕様になってるの俺ぇーっ！くっ…寝たら死ぬ！ここは雪山！寝たら死ぬぞ…！主に心が…！ ( どこまでが本気でどこから冗談なのか判断つきようもなく疑いの眼差しを向けつつも、頭を撫でられると女神の加護的なバフ効果の副作用に睡魔が襲来、地に這いつくばってそれに抗い )お、おお……！ん？…えっ、いや、やめときなよぉ…危ないもん。怪我しちゃうかもしれないでしょ！ ( 王女の勢いに圧倒され一瞬納得しかけるも、我に返ると途端に普通の事を言い出し )