冒険の書３ 【 RPG ／ 日常 】

>>48　魔王様

労働時間をきちんと守っている、実に理想的な職場ですね。どこの協会でもそのような心意気だとありがたいのですが...じゃなくて！魔王である貴方がそのような態度でどうするのですか！（神妙な表情でうんうんと頷き、直後我に帰っては欠伸にツッコミと活を入れる）
勇者様も魔王もやる気がないと、こちらまで怠惰な心に負けてしまいそうで...（誰に対してか羞恥心に顔を赤くして）


>>49　王女様

...王女様。何か悩み事があればいつでもご相談下さい。（見慣れぬ鬱屈とした表情に、微かに目を落とし）
そ、それ程でもございませぬ！全く、皆我が強すぎて、毎回毎回付き合っていると自動でHPが減っていきそうで...まぁ、楽しいと言えなくはないのですが。（謙遜の言葉の後の小言にほんの僅か、嬉しそうな顔色を浮かべて）リクエスト...ですか。そうですね、朝なのであまり重くない食事だとありがたいのですが――それ以外は王女様のセンスにお任せ致します。


>>51　魔法使い様

あ、あぁそうか、分かった分かった。伸び代はいくらでもありそうだしな。（覇気に押され、視線の下の自信に満ちた顔を宥めるように微笑むと）今後に期待...したいところだが、如何せんその調子だと――しかし何故力ばかり上がっておられる？不具合でもなさそうだが...仕様だと聞いた事も無い...システムに突っ込むのは野暮だし、あるいは縛りプレイという可能性も...？あぁ主よ、私には力になれそうにない...。
（世話焼き――もといお節介スキルを発動し、せめて彼女の為とひたすら原因を考えてみるがどうにも理解が及びそうにない。勝手に悩んでは勝手に落ち込むを繰り返して）


>現在、そして今後絡み文を出される方々へ

（／現在絡み文を出しているにもかかわらず絡めていない方々、今後絡み文を出す方々、誠に申し訳ございませんが、現在手一杯なため後々手が空いてから絡ませていただきたいと思っております。是非絡める時を楽しみにしておりますので、よろしくお願いします！）