煙のトピ主 2020-10-15 19:20:42 ID:e864a8518 |
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>54 トーク様
背後:「攻撃的な意味で強力な能力を持っている」というのは、それだけでお相手に受け身でのロルを強要してしまうことにも繋がってしまいます。
受け身でのロルは誰でも楽しめるものではありません、勿論それが好きな方もいらっしゃるかもしれませんが、毎回必ずそういうロルを好む方とばかり絡めるとも限らないのが現実です。
また私が言うところの初見殺しとは、文字通りのキャラの生死の話では無く「初見である程度対等な戦闘が可能かどうか」を指しています、もちろん「そもそも戦闘向きではないキャラクターとも絶対に互角に振舞え」とは流石に言えませんので例外として省きますが。
結果的に帳尻を合わせれば良い小説や物語形式とは違い、「自分が相手を殴ったなら、お相手の返しで自分も殴られる様にする」というのがオリなりの、特に戦闘を伴うロルをする時に必要な考え方だと思います。(お相手がやられ役、殴られ役ロルをしたいと振舞っている場合は勿論例外です)
一方通行の能力ではそれが難しいように思えます、繰り返しになりますがあの能力は「初見で」対等な戦いを演じるにはかなり難しい能力です、攻撃をしても普通では反射能力でノーダメージで跳ね返され、逆に向こうは高速で移動し殴りつけてくる、周りの物を強力な武器にするのも容易いでしょう。
その一つのロルの内に、絡繰りを見破り、対応し、実行するというのはかなり難しいロルになると私は思います。
能力の最高出力を変えたくないというのであれば、能力の発動範囲を狭めるというのは如何でしょうか?
同じとある~で例えるならば上条さんのイマジンブレイカーの様な、自分の体の限定的な範囲で触れた場合のみ能力が発動するという方法です。
それでも現状登録済みのキャラクターさん達と比べてもかなり強い方のキャラクターさんにはなりますが、その範囲以外を攻撃する、その範囲に自分が入らない様に振舞うというある程度実行しやすい対処法は生まれます、これだけでかなりお相手のロルのしやすさは変わると思いますよ。
代わりに時間制限や行動制限に関してはある程度取り払っても良いかと。
版権なりならば元キャラをコピることも大事ですが、こちらは折角の「オリジナルキャラなりきり」ですから。
元のキャラの原型にあまり執着せず弄れるところは弄っていくのも、より「オリジナル感」が生まれて面白いですよ。
>55 サミュエル様
背後:綺麗に〆ていただけたので、余計な付け足しはしない様にということで……大変楽しい時間をありがとうございました。
こちらの振舞いで不満だった点などありましたらお気軽にご指摘ください。
>58 狐耳のあの人。様
背後:大丈夫ですよ、ようこそ、お楽しみいただければ幸いです。
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