>63 「...!危ない!」 (突如現れた二人に警戒するも、人間だと分かり気を緩めようとした。しかし、弟?の方が凍てつく冷気を放ってきた。その冷気が牙の悪魔に向かっていると分かったアザレアは咄嗟に鎖を出し、自分たちの方へ引き寄せる。その前にアステリオスが立ち、大斧を構えようとする)