舞い戻る主 2020-10-10 16:27:35 |
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キュウビ>
うん。何処に現れるか(一度戦っているから分かる。その強さは雑魚とは比較にならない強さで姿を消すのもそうだがその鋭利な鎌の威力もまた段違いで『大丈夫かな』と心配しつつも戦い)
>螢火姫
現れるとしたら以外と近くにいそうだけどね
(いつ現れるか分からない死神に警戒をしながらも敵を倒していては向こうの世界のことも心配で流し目で剣を見ていては)
キュウビ>
マズイ……あの人がやられては(向こうで櫂斗が怪我を負い援護しながら戦っているのを見て『こうなれば』と言うと向こうに霊力を飛ばしその死神が攻撃する予兆、つまりは宙に浮いている物体を見えるようにし)
>螢火姫
どうやら、何とかいけれそうな感じね
(螢火姫の援護のお陰で死神の攻略が分かった様子を剣の映像で確認すれば呟いては「あとは私達の所にはくるかどうかね」と改めて警戒をして)
キュウビ>
うん。ただ(心配なのは死神より寧ろ敵に向かい走って行った二人。相変わらずの暴れ振りに少し呆れつつも二人も死神への警戒は怠っておらず『私達はあの死神を叩こう。先手必勝なのは戦いの基本でしょ?』と尋ね)
>螢火姫
ええ、そうね
(暴れている二人に少し苦笑気味で見つつ同意するように頷くとまず最初にと宙に浮く何かを特定しようと霊力を放出させようとし)
キュウビ>
あっちはどうやら凌げたみたいだし(過去ではとりあえずの戦いは終わっており、後はこっちを凌げればしばらくの心配はないと思い霊力を纏った鎖を死神に射出し当たると悲鳴を上げ『避けると思ってたけど』とあっさり当たってしまい)
>螢火姫
あら、以外と弱いわね?
(いとも簡単に当たったので少しだけ拍子抜けしては「とりあえず、倒しやすくはなったのじゃないかしら?」と言えば自分も追撃にと札を投げつけては爆破させようとして)
キュウビ>
……最後まで油断はしない(暴れ回っている二人をよそに自分達は死神に集中する。いくら倒しやすくなっているとは言え何をして来るか油断ならない。だがチャンスならここで総攻撃をと思い二人に『雑魚はその辺で。後は死神を!』と指示を出すと死神相手に二人掛かりで暴れ回り)
>螢火姫
おっと、そうよね
(油断するなと注意されると相手は弱っても厄介な死神だと気を引き締めて、二人に続いて攻撃しようとして)
キュウビ>
弱ってるね。やっぱり未来から来るのは強いけど、過去から来るのは弱くなってる(だが相手は死神、油断ならないのはどの場面でも言える事で『二人が暴れたから弱ってる。一気に叩こう!』と言うと札を出し霊力をありったけ込め)
キュウビ>
行くよ!(二人が気を引いている内に霊力を限界まで込め不明は『鴉、二人が霊力を溜めてる。放ったらギリギリまで引き付けて離れる』と言うと鴉は頷き)
マミムンさん
(/ええ。可能ですよ)
>螢火姫
今からぶっ飛ばすからちゃんと避けなさいね!!
(螢火姫とほぼ同じタイミングで限界まで貯めてはそのまま霊力を込めた札を敵の方に投げつけようとして)
キュウビ>
不明:鴉、散れ(ギリギリまで引き付けて鴉と不明は瞬間的に死神から離れると同時に螢火姫とキュウビの攻撃が死神に直撃し死神は悲鳴を上げ倒れ)
>螢火姫
よし、やったわ!
(死神が悲鳴を上げて倒れるのをみれば小さくガッツポーズをして喜んで「あとは雑魚処理するだけね」と言って)
キュウビ>
もう終わってるよ(見れば不明と白鴉が残党狩りを既に終えておりとりあえずはこの第一波を凌げた事に息を大きく吐き安堵し)
>螢火姫
あら、そうなの
(終わっていると聞けば、安堵しては肩の力を抜いてため息をつき「なんとか凌げたわね」と言い近場の岩に座って休んでは)
キュウビ>
不明:とりあえずは片付いたが………人手が足りないな(タバコに火を付け煙を吐くと白鴉は『今の戦力は過去に比べると相当ですからねぇ』と近くの岩に座り螢火姫はこの後の事を考え始め)
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