なりきりセイチャットTOP > オリジナルキャラなりきりチャット > はみ出し者達と。（異能力／戦闘／初心者、途中参加歓迎）
一号 2020-10-02 20:57:55 |
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現在の参加者状況ですが
ライト･･･0名
カオス･･･1名
ナチュラル･･･4名
となっております。
ライトが現在0名なので、是非とも参加してくださると嬉しいです。ライトだけでなく、カオスやナチュラルでの参加もお待ちしておりますね。
連絡は以上です。
>28
んにゃぁ～？
(男は声を掛けられると呑気な声を上げて振り向くが、「オネーサン」と呼ばれたことに気付けば途端に表情が豹変して「…誰が。…誰が女だって、あァ！？」と能力こそ使っていないが声を荒げ、激怒している様子で)
(了解です！)
>新絡み文
…………ふぁ。
(彼は戦隊ヒーローのような青年と別れた後、あくびをしながら気だるそうな足取りで表通りを歩いていて)
スペース消費失礼するよ。
主が考えたガバガバ世界観のせいで、分からない点や矛盾する点がたくさんあると思って質問相談用の部屋を作ろうかと考えていたんだけど、今の所はまだ大丈夫かな？何か意見とかあれば遠慮なく言ってね。
連絡は以上だよ。
>>33 名無しさん
（／こんにちは。ライトでの参加希望、誠にありがとうございます。参加希望を受付けたいのは山々なのですが、今一度>>3を最後まで読んでいただけるとありがたいです。ご了承のほどよろしくお願いします。）
>ALL
川辺の一角に幾つもの酒瓶が積み上げられていた。
岩に背を預けたテレサは、瓶の飲み口に直接口を付けてアルコールを喉へ流し込み続けている。
「……何だ、もう全部か」
10か20か、それ以上の酒瓶を空にして飲み終えたばかりのそれを傍らへ。
持ってきた分はこれで底をついた、未だ酔いは回りきっていない。
煙草を咥えて退屈そうに天を仰ぎ見る、空の青さすらも何だか腹立たしく思えた。
「……」
小さなオイルライターを点し煙草に近付ける。
この後どうするかも特に考えてはいない、ただ退屈だった。
>32
/時代イメージだけ気になるな、現代か？現代風異世界か？それとも完全な異空間？
>>35 テレサ・ヴェアヴォルフ
質問ありがとうございます。
そうですね、閉鎖世界内はほぼ現代と同じと考えて良いでしょう。いや、『異能力』の存在を考えると『現代風異世界』ということになるのでしょうか。外の世界が今現在どうなっているかは不明です。文明が発達しているのか、それとも...
>>36 匿名さん
参加希望ありがとうございます。貴方の素敵なPFをお待ちしておりますね。
破壊してぇッ、俺様も入れてくれよ！なぁっ！絶対楽しくするからさぁ、約束してやるからさァ、テツクズにしてやるからさぁっ！！！
「破壊破壊破壊破壊破壊破壊！俺様の前ではみーんな揃いも揃って全員、テツクズになりやがる！！ぎゃははははははははははっ！」
名前：破壊はんまー／hkaihanma
性別：男性
年齢：18ぐらい
身長／ 175
所属：カオス
好き： こわすこと、つよいこと、女
嫌い： 創造、こわせないこと、トマト
性格：破壊を好む。自分より強い者に従う。
ハンマー化の能力を使えば使うほど本能的になり、頭が悪くなる。
容姿：ぼっさぼさで手入れなされていない黒髪。ギザ歯。耳にはハンマーの形をしたチェーンピアス。隻眼で、片目はぬいぐるみの目をはめ込んでいる。能力上、いつもロングコート一枚でほぼ裸。
能力：ハンマー化
自分の体の任意の部分をハンマーにできる。
触れたものもハンマーにすることができるが、相手の能力者には、いくら触れてもハンマー化は起こらない。
大きさ、形状、密度、硬度を自由に操ることができる。
血液や糖質、タンパク源をエネルギーとする。
必殺: 体毛ハンマー化
全身の毛という毛をハンマーにすることができる。
体毛ハンマー化後は、ウニのように、何百本ものハンマーが破壊はんまーを包むような外見となる。防御力がハンパなく高い。
必殺:剣化
大きさや硬度を操作することでハンマーの形状をした鋭利な刃を作ることができる。
剣化＋体毛ハンマー化で、針山地獄を作るが、数分程度でエネルギーを使い果たす。
備考:経歴不明、アニキのような存在をもとめている。
>>30 フィリップ・レズリー
あわわわわ、ごめんごめんもしかして男だったか！？
（烈火の如く怒る相手に、焦りと驚きを混ぜたような表情で叫ぶ。どうやら彼の地雷を踏んでしまったようだ。慌てて謝罪すると、口元しか見えないが――少し困ったように笑いながら相手を宥めて）
悪い悪い、そんなに怒るなよ、な！
>>35 テレサ・ヴェアヴォルフ
そんなに呑むと体に悪いぜ？
（川のせせらぎに耳を傾けながら、珍しく静かに地面を踏み締めていく。無様に散乱する酒瓶たち
をちょん、と小突き、そこから漂う鼻を突くような臭いに口元を歪める。煙草を咥えて天を見上げる彼女の視界を遮るように、その不機嫌な顔を見下ろすと白い歯を見せて笑って）
>>38 破壊はんまー
（／参加希望ありがとうございます。とてもクレイｚ...いえ、素敵な息子様ですね。不備等はございませんので、絡み文を投下していただけるとありがたいです。）
>39
……んにゃ。
(男は謝罪されるとばつの悪そうな表情で首を縦に振り、キレてしまったお詫びのつもりなのか腰にいくつもぶら下げてあった色とりどりのアクセサリーの中からプラスチックのクマ(赤)とウサギ(紫)の付いたチェーンを取り外して相手に差し出し)
>37
/回答ありがとう、了解した。
>39
「アタシの体は特別製でね、この位じゃ大した酔いにはならないのさ。
おかげ様で酔って忘れたいことも忘れられない」
咥え煙草が口の動きに合わせて上下しその吐息にも煙が混ざった。
不意に、ゆらりと煙に紛れる様にして二人の傍に乳白色に揺らめく不定形の狼が現れた。
それはテレサの膝に頭を置いて、男をじっと見上げている様な体勢を取る。
「それで、お前は一体誰だ」
閉鎖世界か、面白い。ここにいる屑共は皆、私が正してやる。
「貴様は悪だ、世界の癌だ。この私が除去してやろう」
「なんだ貴様、私に逆らうのか？ならば貴様も悪だな。私が正してやろう」
「私が間違ってる…？違う…私正しいんだ…。私は……、何を信じればいいんだ…？」
名前：ペインター／Painter
性別：女
年齢：25歳
身長／体重：172cm／58kg
所属：ライト
好き：秩序、正義、甘い物
嫌い：混沌、悪、野菜
性格：非常に厳格で、頭が固い。自分が正しいと思った物は例え法に背いたことであろうと全て正しいと思い、それを他人にも強制させる。自分の正義の為には犠牲が伴っても構わない、正義を執行している自分が間違うはずがないと信じ込んでいる。その為、自分の行動や信じていた物が間違っていると気づいてしまうと何も出来なくなってしまい、新たに信じるべき何かを探し、縋り付こうとするなど何かに縛られることへの依存体質でもある。
容姿：きっちり眉にかかる程度に揃えられ、後ろ髪は縛ってポニーテールにしている。瞳は青く、つり目。すらっとした体格で、凹凸の少ない身体つきをしている。黒い軍服を身にまとい、頭には軍帽、黒いマントを羽織っているが軍のエンブレムが着いていたであろう部分には何も付けていない。腰には軍刀を提げている。
能力：ドゥードゥルアート
触れた物の要素を自分の思い通りに書き換える能力。触れさえすれば治療不可な程の傷や相手の能力でさえ思いのままに消すことが出来る。万能な能力ではあるが一度書き換えた物をもう一度書き換えることは出来ないため取り返しのつかない能力でもある。また精度は本人の精神状態に大きく左右され、少しでも揺らいでしまうと中途半端に、最悪不発となってしまう。
備考：昔は優秀な軍人として名を馳せており、自分の正義を振るうことで人々を幸せにしていた。しかし、次第に狂ったように自分の正義を他人にも強要するようになり、また正義自体も苛烈化していった結果部署異動の名目で閉鎖世界へと捨てられた。最初は本当にただの異動かと思っていたが次第に自分が厄介払いされただけの事に気づき、外の世界にいる人達への正義への冒涜と称した復讐を望んでいる。
基本的に軍刀を用いた接近戦を好むが軍で鍛えられたため射撃能力も高い。
ライトの中でも非常に過激派。同じライトの人からも嫌われがちで、ライトの皮を被ったカオスだと称されることもある。
こう見えても女の子らしいところもあり、スイーツ巡りや喫茶店に通ったりもしている。
＞28 一号
…何奴。
(どうやら覚醒したようでゆっくりと顔を上げれば自分よりも頭ひとつ分以上小さな男をちらりと見やり自分の肩へ手を伸ばす相手の手を掴んで問い。暫く赤いヘルメット顔をぼんやりと眺めていたが意識がだんだん戻ってきたらしく、掴んでいた手をパッと離し菅笠で顔を隠して軽く謝り。)
すまん、寝ぼけていたようだ。
(／絡みありがとうございます！勝手に手を掴んでしまいましたが大丈夫でしょうか？)
＞32 テレサ
(／絡みますね！時間帯は勝手に設定しましたが大丈夫でしょうか？何かと至らない点はございますが何卒よろしくお願い致します。)
……む？こんな場所に先客とは珍しいな。
(月の綺麗な晩だったので風流人の真似事をしてみたかったのだろう。僅かばかりの酒を持ってよく釣りをしに訪れる川辺の岩場へと足を運べば、大量の酒瓶と煙草を吸う若い女性の姿が視界に入り怪訝そうな顔で近づき。菅笠を少しだけ上げて会釈し隣に座っても良いか尋ねて。)
隣、座っても？
>>40 フィリップ・レズリー
うえ。…えっと、その…くれるのか？
（彼から差し出されたものを受け取ると、困惑したような、物珍しそうな目でそれを眺める。つぶらな瞳をした赤と紫のマスコットは自分の手のひらの中で窮屈そうにこちらを見つめていた。しばらくの間無表情で見つめ合っていたが、ふふ、と笑みを溢すと、ありがとな、とだけ小さく呟いて。気を取り直し前を向くと先程より緩んだ表情で彼に問う）
えぇっと、それで、こんな所で何をしていたんだ？随分とその…挙動不審だったが。
>>41 テレサ・ヴェアヴォルフ
何これ手品ぁ？すげーーー！！
（彼女から吐き出される煙の向こうから現れた狼らしき影を驚異と興奮の混じった眼差しで凝視する。抑えきれない好奇の声が叫びとなって漏れ、こちらを見上げるその乳白色の生き物(？)に思わず笑顔を見せてしまう。白く濁って揺めき消えゆく煙を手で仰ぎながらじぃっと眺め回していたが、不意に彼女から発せられた至極真っ当な質問にハッと我に帰ると、思い出したように、あるいは思いついたように指を鳴らして得意げな表情で）
俺は通りすがりのヒーローだ！怪しい者じゃないぜ！
>>42 匿名さん
（／ライトでの参加希望ありがとうございます。歪んだ正義、素敵です。歪なものは完全なものより美しいですからね。割と女の子らしいところがあるってのもギャップ萌えですね！PFに特に不備等はございませんので、絡み文を投下していただけるとありがたいです。）
>>43 サムライ
うおぉ、あっ…！
（彼の頭がゆっくりと動くのが見えたと思った瞬間、突然掴まれた腕を硬直させ驚きの声を漏らす。流石にこんな至近距離で顔…というよりかはヘルメットを見つめられたのは初めてで緊張に思わず固唾を飲むが、相手の意識が戻ったのか腕を離され緊張の糸が解ける。ずれた手袋をはめ直すと、いつもの調子に戻って勢いよく立ち上がり）
全くもう、道のど真ん中で眠れるなんてある意味すごいぞお侍さん！
（／大丈夫ですよ！）
>all
…全く、ここはどうしようもない屑が多すぎる。…やはり、この私が率先して正していくしかないか(右手には血の滴った軍刀、左手には返り血のせいで容器が赤く染ったコーヒーショップで買ったカフェモカを持ちながらおそらく先程までは生きていたであろう首が斬り落とされた死体の前に佇んでいて。やれやれといったふうに首を左右に振りながらそう愚痴を零すもそれを何とかしていくのが自分の使命だと言わんばかりにそう呟き)
(/絡み分投下させて頂きました！もし絡みづらい様でしたらすぐに変えますので遠慮なく申し付けてください。それでは、皆様お相手よろしくお願いします！)
おや…偶然見つけたのですが、随分と面白そうですね。僕「たち」も参加させていただいてもよろしいでしょうか。
(面白そうじゃん！良いよな？)
身体はひとつ、意識はふたつ…
名前:イヴァン・ロックハート
/Ivan・Rockheart
(エヴァン・ロックハート/Evan・Rockheart)
性別:男
年齢:20歳
身長/体重:187.9㎝/秘密
所属:ナチュラル(カオス)
好き:紅茶、読書、(イヴァン、聖書、戦い)
嫌い:ジャム(しいたけ、聖職者)
性格:紳士的で温厚、言葉遣いも丁寧で物腰も柔らかく、とても礼儀正しい青年紳士。常に優しい笑顔を浮かべ、怒っている姿など全く想像できないほどであり、実際全く怒らない。(好戦的で短気、言葉遣いは年上への礼儀も知らず、粗野。物腰も乱暴で腹が立っているとすぐに手が出る。怒らせなければ明るく快活、気の良いヤツではある。)
容姿:艶やかで柔らかな黒髪をきっちりと後ろに撫で付けているが、一房だけ前髪が垂れている。理知的な光に満ちた薄い茶色でくっきりとした二重瞼の大きな瞳をしており、顔立ちは鼻が高くて顎が細い、彫りの深い美青年で肌はかなり色白な方。体格は細身だが筋肉がない訳ではなく、服装の上は茶色のコートに白いブラウスを着て、きっちりとネクタイを締めている。下はスラックスを履き、きっちりと磨き上げられた革靴を履いている。
能力:イヴァン「Rе´sident de I'ombre」
影を潜ってあらゆる場所を自由自在に移動する能力。身体の一部分が入る大きさの影ならどんな大きさの影にでも潜れる。
(エヴァン「Roi de la glace」
マイナス数百度の冷気を放ち、空気すらも凍らせることができる。自分に能力を使い、硬い氷の鎧を纏うことも可能。)
備考:元々上半身がふたつに対して下半身がひとつのシャム双生児として生まれ、5才の時に弟である右半身、エヴァンは病気にかかって死んだが、彼の意識だけが兄のイヴァンの中に残った。その後イヴァンは身体を切り離し、右足は義足。
時々エヴァンがイヴァンの身体を使って喋ることもある。
(/参加希望です！)
「忘れ物をした時はその前に戻るんだよ、何か思い出せるかもしれないから」
「過去は時に思い出を、時に未来の手がかりを語ってくれる。だから過去は、私の未来に対する不安から守ってくれる」
［名前] 逆田 灯
［性別］♀
［年齢］16
［職業］学生
［所属］ナチュラル
［容姿］黒髪ショート、濃い茶色の瞳、ジト目、度の入った眼鏡、腕時計。オレンジ色のシャツ、黒半ズボン、黒い運動靴
［性格］雰囲気は暗くすごく冷静な性格。ただしそれは得意な分野の時のみに限る。苦手なものに関しては、とことん冷静さを欠き、恐怖を覚える。得意なものは過去、苦手なものは全く予想できない未来。過去にすごく執着している。すこし哲学っぽいところがある。
［異能力］「手から離れたものを戻す能力」
名前の通り、一度手から離れたものを逆再生するかのように引き寄せ、手に戻す能力。本人が投げたり突き飛ばしたりして倒した人や物ならなんでも、認識可能内にあればそれが出来る。
［キャラ概要］
普通の家庭で育った一般人。過去を振り返るのは、親譲りである。親にそれを教えられてずっとやってきたため、過去をてがかりに何か探したり、未来を予測するのはとても得意。外れた時はかなり焦る。能力が初めて発動したのは学校で授業を受けている間うっかりシャーペンを落とし、「取るの億劫だな…」と思った時だった。周りにそれを見られて、怖がられて速攻で追放された。
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