はみ出し者達と。（異能力／戦闘／初心者、途中参加歓迎）

>>19　クラウス（ノーマン）

そうか、よく分からないけど大変だったな！

（皮肉っぽい笑顔を浮かべる相手に、無神経ともとれる満面の笑顔を向ける。立ち去ろうとする彼に大きく手を振り返すと別れの言葉を述べ）

じゃあな！頑張れよー！


>>ALL

ここの見回りは完了っと...

（乗っていたバイクから勢い良く飛び降りると、ナニか怪しげな影がないか辺りをきょろきょろと見回す。目を凝らし耳を研ぎ澄ませ何も異変が無いと分かると、口元を歪めちょっとした戯れのように、自分にとっては小さな声で呟いて）

おーい、誰か成敗されたいヤツはいるかな～？

（／ALL絡み文を投下いたしましたので、誰でもご気軽に絡んでやってくださいませ。
何かご希望などあれば遠慮なくどうぞ。無理矢理戦闘に持っていっても大丈夫です。）


>>20　三丁目のミケネコさん

（／女顔美形なのに派手派手で癖のある息子様、とても素敵です！不備等は特にありませんのでお好きなように絡み文を出して下さいませ。）

>all
～♪
(街中ですれ違ったなら思わず二度見してしまうような派手な男が一人、上機嫌に鼻歌を歌いながら片手を振り回す不思g…いや、どう見ても挙動不審な歩き方をしていて)

>一号様

…はぁ…ガキはホント元気だねぇ。
(彼は今度は手を振り返さず、猫背気味のままその場から立ち去ると表情を苦虫でも噛み潰したように明確に歪め、そう口に出して)

「いつでもかかって来るがいいさ。我が刀の錆にしてやろう。」
「生まれ故郷も本当の名前すら分からない私が唯一帰れる場所は此処だけだ。」
「すまん。私、コーヒー飲めないんだ。」

名前：サムライ／samurai
性別：男
年齢：不明
身長／体重：180㎝代後半／不明
所属：ナチュラル
好き： 善悪関係無しに信念を持っている者、刀、新しい物
嫌い： コーヒー

性格：常に落ち着いており厳かな雰囲気を漂わせている男。しかし本当は好奇心旺盛で新しい物が大好き。正義にも悪にも興味は無くどちらに属したとしても最後は破滅の道を辿る事になるという達観した思想を持っている。戦いはみずから臨むよりもふっかけられる方が燃えやすい性質。戦闘の後遺症で戦闘中であっても突然眠りにつく事がある。喜怒哀楽は顔よりも声色に出やすい。

容姿：ろくな手入れもされず伸びるだけ伸びた金色の癖毛を下の方で一つに束ねている。菅笠で顔は見えないが侍とは程遠い顔立ちをしている。目に包帯を巻いており左頬には大きな火傷跡のような傷がある。体格は見た目よりもしっかりとしており肌は先天的な白さがあるものの日に焼けている。履いているのは草履。服装は着崩した松葉色の着物の上に白の羽織を纏い、愛刀「玲瓏」を携えている。

能力：切り捨て御免
鉄でも何でも真っ二つに切り裂く能力。本人が刀から手を離すか意識を失うかしない限り殺戮劇は永遠に続くだろう。基本刃物なら何でも効力を発揮する。

備考：武器は言わずもがな刀。体術も僅かばかり心得ている。
戦いの後遺症のせいで過去の記憶は無い。気がついたら閉鎖世界にいた。名前も会った人から「サムライみたいな格好をしている」と言われたから適当に付けただけであり、記憶が戻らない限り本当の自分を取り戻す事は無いだろう。しかし剣術だけは何故か体が覚えていた。
目隠しをしている理由は夜戦の為に視界を暗くする為。特に視力に異常はない。
どうでも良いが自室でブルーベリーを栽培している。

(／＞13の者です、pf完成しました。お手数おかけしますが不備等ございましたらご指摘の程よろしくお願いします。)

>>24　匿名さん

（／PF拝見させていただきました。Samuraiっぽい渋いお兄さん(?)、とても魅力的な息子様ですね！特に不備等は見当たらないので、ALL絡み文を投下するか既にいらっしゃる参加者様に絡んで下さいませ。）

＞all様

……。

(ある日の午後、街道のど真ん中で和服を着た大男が仁王立ちで俯いており。時々不規則な寝息をたてて余程心地良い眠りについているのか通行人に声をかけられても微動だにせず、ただ「うーん」と機嫌の悪い猫のような唸り声を上げるばかりで。)

(／ひとまず絡み文のみの提出とさせていただきます。今後皆様に絡んでいこうと思いますのでよろしくお願いします！)

ここがどんな場所かとか、そんなことはどうでも良い。
どうでも良いから……アタシの退屈を、ただ埋めてくれ。

「弱いヤツは嫌いだ、口だけデカいヤツもな」
「独りで居るのは退屈で、そして苦しかった、所詮はアタシも孤独には耐えきれないくらいに弱かったってだけの話さ」

名前：テレサ・ヴェアヴォルフ
性別：女
年齢：25歳
身長／体重：179.9cm/72.8㎏
所属：ナチュラル
好き：酒、煙草、強者、賭け事
嫌い：孤独、弱者、退屈

性格：
口数少なく淡々とした様子で振舞う側面と闘志と激情を剥き出しにして振舞う側面の二面性を持つ。
気紛れで自分が言ったことすらすぐに忘れる、明確に信念と呼べるものも持っていない。
己の精神的な欠落を埋めようと、酒と煙草は欠かすことが無い。

容姿：
ところどころが外側へと跳ねた白に近いグレーの髪を腰辺りまで伸ばしており、頭部には同色の狼耳がある。
褐色の肌に細く鋭いつり目、瞳の色はアメジスト、左眼の下には一筋の裂傷と雑な縫い痕。
女性の平均を大きく越えた背丈、胸はそれなりに豊満で、筋骨隆々とまではいかないまでもしっかりと身体を覆う筋肉がその体格をより堂々としたものに見せる。
上半身は黒いタンクトップ、男物の軍服と外套を肩掛けで羽織り、下半身は泥と血がこびりついた迷彩柄のカーゴパンツ。

能力：『禁忌の群狼』
狼を模した姿の乳白色に揺らめくエネルギーを100体分使役している。
その全てはテレサとの感覚共有が可能であり、また、テレサに似た人型に変化することも出来る（あくまで形状が似るのみであり、外見は乳白色のエネルギーのまま）。
テレサとこの『群狼』は、1体が受けたダメージを全員で分割して請け負うという特性を有しており、それがテレサ自身の異常なタフネスを実現させている。

備考：
とある世界のとある国が人体実験によって生み出した『人狼』と呼ばれる存在。
軍事目的で生まれた彼女は夜目が効き、4tトラックを蹴り飛ばす程の異常な筋力と人間のそれを大きく超える自然治癒力、鋭い聴覚、嗅覚等怪物と呼んで差し支えない力を有する。
肉体的能力に関しては完璧な成功例と見られていたものの、粗暴で上官にも逆らいがちな性格面を憂慮し冷遇されていた。
しかし、自分よりも力に劣る者達に支配され縛られることに不満を募らせた彼女は、ある日自分よりも弱い軍や研究施設の人間、果ては同じ実験によって生み出された己の『同朋達』すらも皆殺しにして施設から逃亡。
追っ手を殺し、かけられた懸賞金目当てに襲って来る者達を殺し、そんな自分に哀れみを向けようとする弱き者達を衝動のまま殺し尽くし目につく命ある存在を片端から殺し続けた。
狂暴で凶悪な人狼の噂は世界中を駆け、次第に全ての人々が彼女から逃げる様になっていく。
結果、彼女の周囲には誰もいなくなった。
ようやく手に入れた自由は、しかし今までのどんな出来事よりも退屈で、孤独の寒気は逃走と闘争の熱狂の中に居た己の心を冷やし尽くした。
そんな己の心の弱さにもむかっ腹がたち、その怒りと衝動は、とうとう彼女の身を『崖から叩き落す』に至る。

落下の衝撃も痛みも無く、ふと目が覚めたのは『閉鎖世界』と呼ばれる場所。
周囲に居たのは、奇妙にも己に付き従い思うがままに動く乳白色の獣の群れだった。

>>23　クラウス（ノーマン）

（／絡みありがとうございました。ひとまずこの場面はここで終了ということでよろしいでしょうか。よろしければ、既存のALL絡み文に絡むか新しく絡み文を投下してくださるとありがたいです。）


>>22　フィリップ・レズリー

おーい、そこのおにっ...オネーサン？そんなことしてたら危ないぞ～

（たまたま、そう偶々見回りで通りかかった戦隊スーツ姿の男がバイクを止めて近付いていく。向かった先は随分と派手な格好をしている彼(彼女?)だが、自身も他人のことは言えず、そもそも人間は見た目だけで判断するものではない。その不思議な――もとい挙動不審な動きを少々咎めるように声をかけて）


>>26　サムライ

そこの君、大丈夫？

（道の中心に陣取って眠りに耽っている男にそっと声をかける。あまり驚かせないよう優しく囁くような声色で覚醒を促すが、訓練でもしているのかなかなか目覚めない。顔を下から覗き込み、まだ寝入っているのを確認すると腕を伸ばして彼の肩を叩いて）

んん～起きてくれ～

（／纏めて失礼します。ALL絡み文に絡ませていただきましたので、絡みに希望や意見などあれば遠慮なく仰ってください。よろしくお願いします！）


>>27　テレサ・ヴェアヴォルフ

（／複雑な過去を持った影のあるお姉さんですね。絡むのが楽しみです！不備は特にございませんので、ALL絡み文を投下するか、他の参加者様に絡んでいただけるとありがたいです。よろしくお願いします！）

現在の参加者状況ですが

ライト･･･0名
カオス･･･1名
ナチュラル･･･4名

となっております。
ライトが現在0名なので、是非とも参加してくださると嬉しいです。ライトだけでなく、カオスやナチュラルでの参加もお待ちしておりますね。
連絡は以上です。

>28

んにゃぁ～？
(男は声を掛けられると呑気な声を上げて振り向くが、「オネーサン」と呼ばれたことに気付けば途端に表情が豹変して「…誰が。…誰が女だって、あァ！？」と能力こそ使っていないが声を荒げ、激怒している様子で)

(了解です！)
>新絡み文

…………ふぁ。
(彼は戦隊ヒーローのような青年と別れた後、あくびをしながら気だるそうな足取りで表通りを歩いていて)

スペース消費失礼するよ。

主が考えたガバガバ世界観のせいで、分からない点や矛盾する点がたくさんあると思って質問相談用の部屋を作ろうかと考えていたんだけど、今の所はまだ大丈夫かな？何か意見とかあれば遠慮なく言ってね。
連絡は以上だよ。

（/こんにちは！ライトで参加を希望したいです！）

>>33　名無しさん

（／こんにちは。ライトでの参加希望、誠にありがとうございます。参加希望を受付けたいのは山々なのですが、今一度>>3を最後まで読んでいただけるとありがたいです。ご了承のほどよろしくお願いします。）

>ALL

川辺の一角に幾つもの酒瓶が積み上げられていた。
岩に背を預けたテレサは、瓶の飲み口に直接口を付けてアルコールを喉へ流し込み続けている。

「……何だ、もう全部か」

10か20か、それ以上の酒瓶を空にして飲み終えたばかりのそれを傍らへ。
持ってきた分はこれで底をついた、未だ酔いは回りきっていない。
煙草を咥えて退屈そうに天を仰ぎ見る、空の青さすらも何だか腹立たしく思えた。

「……」

小さなオイルライターを点し煙草に近付ける。
この後どうするかも特に考えてはいない、ただ退屈だった。

>32

/時代イメージだけ気になるな、現代か？現代風異世界か？それとも完全な異空間？

参加を希望したいんだが良いかな？

>>35　テレサ・ヴェアヴォルフ

質問ありがとうございます。
そうですね、閉鎖世界内はほぼ現代と同じと考えて良いでしょう。いや、『異能力』の存在を考えると『現代風異世界』ということになるのでしょうか。外の世界が今現在どうなっているかは不明です。文明が発達しているのか、それとも...


>>36　匿名さん

参加希望ありがとうございます。貴方の素敵なPFをお待ちしておりますね。

破壊してぇッ、俺様も入れてくれよ！なぁっ！絶対楽しくするからさぁ、約束してやるからさァ、テツクズにしてやるからさぁっ！！！


「破壊破壊破壊破壊破壊破壊！俺様の前ではみーんな揃いも揃って全員、テツクズになりやがる！！ぎゃははははははははははっ！」

名前：破壊はんまー／hkaihanma
性別：男性
年齢：18ぐらい
身長／ 175
所属：カオス
好き： こわすこと、つよいこと、女
嫌い： 創造、こわせないこと、トマト
性格：破壊を好む。自分より強い者に従う。
ハンマー化の能力を使えば使うほど本能的になり、頭が悪くなる。

容姿：ぼっさぼさで手入れなされていない黒髪。ギザ歯。耳にはハンマーの形をしたチェーンピアス。隻眼で、片目はぬいぐるみの目をはめ込んでいる。能力上、いつもロングコート一枚でほぼ裸。

能力：ハンマー化
自分の体の任意の部分をハンマーにできる。
触れたものもハンマーにすることができるが、相手の能力者には、いくら触れてもハンマー化は起こらない。
大きさ、形状、密度、硬度を自由に操ることができる。
血液や糖質、タンパク源をエネルギーとする。

必殺: 体毛ハンマー化
全身の毛という毛をハンマーにすることができる。
体毛ハンマー化後は、ウニのように、何百本ものハンマーが破壊はんまーを包むような外見となる。防御力がハンパなく高い。

必殺:剣化
大きさや硬度を操作することでハンマーの形状をした鋭利な刃を作ることができる。
剣化＋体毛ハンマー化で、針山地獄を作るが、数分程度でエネルギーを使い果たす。

備考:経歴不明、アニキのような存在をもとめている。

>>30　フィリップ・レズリー

あわわわわ、ごめんごめんもしかして男だったか！？

（烈火の如く怒る相手に、焦りと驚きを混ぜたような表情で叫ぶ。どうやら彼の地雷を踏んでしまったようだ。慌てて謝罪すると、口元しか見えないが――少し困ったように笑いながら相手を宥めて）

悪い悪い、そんなに怒るなよ、な！


>>35　テレサ・ヴェアヴォルフ

そんなに呑むと体に悪いぜ？

（川のせせらぎに耳を傾けながら、珍しく静かに地面を踏み締めていく。無様に散乱する酒瓶たち
をちょん、と小突き、そこから漂う鼻を突くような臭いに口元を歪める。煙草を咥えて天を見上げる彼女の視界を遮るように、その不機嫌な顔を見下ろすと白い歯を見せて笑って）


>>38　破壊はんまー

（／参加希望ありがとうございます。とてもクレイｚ...いえ、素敵な息子様ですね。不備等はございませんので、絡み文を投下していただけるとありがたいです。）

>39

……んにゃ。
(男は謝罪されるとばつの悪そうな表情で首を縦に振り、キレてしまったお詫びのつもりなのか腰にいくつもぶら下げてあった色とりどりのアクセサリーの中からプラスチックのクマ(赤)とウサギ(紫)の付いたチェーンを取り外して相手に差し出し)