社畜騎士団は連日休暇の夢を見るか？(F系/3L)

>キャサリン
えんりょってなんだ？くえんのか？（ウザい表情でわざとらしく相手を煽るような言い方をして←）

>アリステア
迷惑掛かるの自覚してやってんのかよ……お前一見優しそうに見えて図太い奴だな～…え、なに？お前も図太いだろって？俺は見かけどおりだから良いんだよってうるせえな（目を細めながら彼を見ながら唐突なノリツッコミ←）

>バートン
おーおー、気位の高い猫様ですことで……あーちょっと待っててくださいよ。絆創膏取ってくるんで（棚から救急箱取りに向かい、その中から絆創膏を一枚取って。そして猫を抱えて両手が使えない彼の代わりに傷の部分に貼って）
これでよしと……ってか猫返すの俺も一緒に行きますよ。なんか不安なんで（先程のやり取りを見てからか、包み隠さずに素直にそう言って←）

>パトリック
うおっ！？コイツ、マジか…（想像以上に強い、小柄な体躯のどこにこんな力が…コイツ実はゴリラなんじゃねとか失礼なこと思いながら←、ふとその水滴に気付いて。何か有れば滑る、そう考えて）
おいパトリック、こっち向けよ（声を掛け、顔を自分に向かせた瞬間アゴを突き出し上目遣いのいわゆる猪木顔を見せて←。笑わせて動揺を誘う作戦である、狡い←）

>バートンさん

…………いえ、私は結構です。
(首を横に振り、メニュー表を相手にやんわりと手で突き返して)

>パトリックさん

…ありがとうございます。
(彼女は堅苦しくお辞儀をし、席に腰かけて)

>クレーグさん

…………いえ…愚問でしたね。
(しばらく沈黙した後、ふぅ…と長い溜め息を吐いて瞳を伏せて)

>パトリックさん

良いよ、パトリックさんも興味津々だからね。最初は1個からだよ。それで持てるかどうかだからね

（興味津々な彼女を見ていれば嬉しくなってきて、筋トレで使用していた1個のダンベルを彼女の両手に置き）

>クレーグさん

ごめんなさい…他に筋トレ出来る場所を思い付かなくて…あれ？今のは…もしかしてノリツッコミですか？

（彼に言われればその通りなのだが、筋トレ出来る場所が分からず考えた結果がこの酒場であり、ノリツッコミにはしっかりと反応して）

>キャサリン
うわ冷めてんな…お前アレだぞ、若い内はそんな態度でも美人だから何となく許されるし構ってもらえるけどな、年取ってもそんな感じだと友達も居ない悲し～い老後を過ごす羽目になるぞ？そこんとこ分かってる？（酒も良い感じに入ってきたのでグチグチ御高説、酔って他人に言いたいこと言いたいだけの人生だった。こっちの方がよっぽど友達無くしそう←）

>アリステア
そうだよ。分かってんなら確認すんな恥ずかしい（ネタを確認されることほど芸人にとって屈辱はないのだ、俺騎士だけど←）
それなら最近なんかあったろ、チラシもよく飛んでっけどさ…『これであなたもマッスルボディ！たるんだお腹とサヨウナラ！新装開店オールドジム！』…ってやつ。コレ行ってみ（そう言ってそこら辺にあったチラシを手に取ればなんかどっかで聞いたことある名前のジムを紹介して←）

>宣伝
（／隊長とか以下略。>27のとおり、まだまだ募集中なのでお気軽にご参加ください！）

>アリステアさん

アリス君…ありがとう。いつも守ってくれて、…なんか恥ずかし～…ハハ、でもホントありがとね。
（騎士団を護りたい、そんな彼に感謝の意を込めて手を握る。少し照れ臭そうに頭を掻けばそっぽを向く、しかし仲間としてしっかり伝えておきたい。そんな気持ちで目を見つめてありがとう、と一言告げて）

>パトリックさん

お、これまた威勢の良い声だねぇ…、こんな子がいたら将来安泰だね…安心したよ。
（相手の方を見れば少し苦笑い、明るい子が居ればここの酒場も盛り上がるだろう。そう思いつい口にする、こんなこと言ったらまるで騎士団を抜けるように聞こえてしまうのだろうか。）

>クレーグさん

ありがとう、…クレーグ君って普通に優しいよね。ちょっと言葉使いが荒いだけで。
（苦笑いを浮かべれば彼の優しさに反応する、たまーに毒舌なだけで優しい。そして戦力にもなる…人間ってそんな物だよな、そんな思いを抱きつつもドアの方へ歩き出す。すぐそこなのでかかったとして数分だろう、…手を見れば柄物の絆創膏、ふっ…と微笑みながらも目線を戻して）

>キャサリンさん

あれ、お腹空いてなかった？んじゃさ…話して行かない？
（断られれば彼女の目を見つめながらも微笑む。一人の孤独さは誰よりもわかっているつもり。愚痴だろうが文句だろうが、悲しさだろうが聞いてやるつもりで話しかける。ゴクっとコップの水を飲み込んで）

>クレーグさん

………そうですか。
(彼女はもう真剣に答えることはせず、無言の冷たい視線だけを相手に向けると袖口に仕込んであるナイフの手入れを始めて)

>バートンさん

………いえ、ご迷惑を掛けるわけには。
(相手の気持ちを知ってか知らずか、彼女は唇に冷たい微笑を浮かべたまま静かに首を横に振って)

>クレーグ

なんですか？…っ！？ぷふっ…！
(声をかけられればそちらの方を反射的に見てしまい、相手の顔を見ると驚いた後に相手の顔の面白さに思わず笑いが漏れてしまうと、腕の力も抜けてしまい)

>キャサリン

んー…？なんだか堅苦しい感じですね…そうだ！
(相手の様子を見て、なんだか堅苦しい様子を感じると、少し考えてから閃いたと言わんばかりの顔になったあと、悪戯っ子のような悪いにやけ顔になり)

>アリステア

おぉー、両手で持ってるのに結構重たいですね！
(相手からダンベルを受け取ると、その重さで両腕とも下に下がってしまうが、重くて持てないという様子はなく)

持ち上げられるかな…よい、しょ！
(なんなく、という訳ではないが少し重そうにしながらも両腕でダンベルを持ち上げてから、「持ち上げられました！」と言って嬉しそうに笑ってから、ゆっくりと腕を下げ)

>バートン

む、なんだか若者に夢を託すおじいさんみたいなこと言ってますね…ま、まさかバートンさん騎士団から抜ける気じゃ！？
(妙に具体的な例を挙げつつ、その言動から騎士団を抜けてしまうのではと思い、大袈裟に驚愕したという感じのリアクションをとりながら)

>バートン
あ、分かります？いやー俺結構優しいんスよねー。んで騎士でしょ、そして給料良い。なのにモテない。なんでっスかね。バートンさん良い子知りません？（猫連れて町中を少し歩き、ヘラヘラ笑いながらそう言うと「お、あの子可愛いなー…」とすれ違う女性の方を眺めて、それも複数回←）

>キャサリン
せめて怒るなりなんなりしろよな。反応ないと此方も会話続かねーっつーの。お前身長高いよな、そのナイフどこで買ったの、恋人居るの、好きな食べ物は、誕生日はー？（あからさまな絡み酒である、うざい←）

>パトリック
隙きあり！はい、俺の勝ちー！（その隙きを見逃さず一気に形成を逆転させて。水滴で滑るために咄嗟に力も入れられなかったのだろう、完全な作戦勝ちであった。非常にセコい←）

あーあっちぃ…この補給物資持ち出して海外逃げたら一生遊んで暮らせんじゃね…（茹だるような暑さの中、俺は補給物資の輸送任務についていた。んでそれを眺めながら誰にも聞かれてない状況で小さく呟く。マジ逃げてえ。頭の中で算段、どう部隊の連中誤魔化すかとか、色々。いやまぁどうせどっかで捕まって軍規よろしく脱走兵は即殺害なんですけども←。輸送中の暇潰し、大体この妄想しながら気力保ってる。戦場まであと何マイル？）

（／募集上げー）

>クレーグさん

このチラシですか？……確かにここでなら僕も筋トレしやすいですね、教えていただきありがとうございます

（トレーニングジムのチラシを渡されれば両手で受け取り、チラシを細かく見ればこの場所でこれから筋トレをする事を決めればチラシを渡してくれた彼にお礼を述べて）

>バートンさん

嬉しいですバートンさん…前に所属していた軍の人達からはお礼を言ってもらった事がないので…人にお礼を言われる事がこんなにも嬉しいなんて知りませんでした

（彼からお礼を言われれば嬉しかったのか体が喜びで震えて、軍にいた頃はお礼を言ってもらえずにいたのでお礼の嬉しさに気付き）

>パトリックさん

凄いです！僕でも筋トレするのがやっとなのにパトリックさんはこのダンベルを持つ事が出来るなんて…流石ですね！

（彼女が何とかダンベルを持った姿を見れば驚きと嬉しさで拍手をして、このダンベルで筋トレをする事がやっとなのにそのダンベルを初めて持った事に褒めながらも感心して）

　（/参加希望の者ですがプロフ提出を一応しておきますので、不備等ありましたら返信よろしくお願いします。）
　
　名前/シュカ・エミル・ツヴァイス
　性別/女
　性格/面倒ごとは好きじゃないが仕事であれば内心嫌々ではあるがきっちりと給料分は働くが全うである。容姿に見合わず酷く冷酷でいて冷静沈着であり、生まれつき体内に巡る魔力量が異常に高いので周囲の大人からは神の逸材や皮肉を込め魔女と言われてしまうほどだが、賢く大人なのでエリートコースのためにはと猫を被るのが日常的になっている。上司には絶対的な忠誠心が一応はある。
　容姿/美しい銀髪を両サイドでツインテールにして黒いリボンで纏めており、幼気で大きな瞳は左は紫色で右は黒い薔薇の形状の眼帯をしており右側の瞳は魔力の関係で生まれつき金色のオッドアイをしている。フード付きのマントは一見すると黒一色だが裏面は紫と黒のダイヤ柄になっていて、自身の魔力を少量だが込めているため汚れず壊れずであるが場合によれば汚れるし壊れる。身長152㎝あるか無いか、見ため年齢完全に幼女。
　武器/↓呼び名とか詳細
　薔薇の女王　・外見は日本刀で刀身を除く全体的に黒一色だが刀身は薄っすらと赤みを帯びており茨の模様が施されていて、持ち主が魔力を注ぐと紅く染まりかすり傷で死に至る猛毒を発生させる。持ち主の意思で蛇腹みたいになり鞭として使える。
　移り気な姫　・外見は扇子で魔力を込めると対象を眠らせることや重力の圧をかけれる。雑魚相手だと刀を抜かずに扇子だけで片付けてしまう。
　年齢/15歳
　備考/戦闘には勿論のこと物に魔力付与をしたり人に気休めというか一時的だが能力上昇の付与など一応サポートも出来るが、本人の血反吐が出るような努力で魔法に頼らずとも強くあるのでなるべくは使わないようにしてる所がある。幼い頃に住んでた村で原因不明の伝染病が流行り関係無いのに教会は魔女が悪いと火炙りにされるはずだったが、騎士団のとある人に救ってもらい現在に至る。その人に憧れてどんな時も優雅で気高くありたいと常に思っていたりする。

　（/↑備考のとこにある憧れてる人の設定を自キャラに使ってあげても大丈夫だよーと言う方いましたら、よろしくお願いします）
　
　

　




　

>アリステア
おう、どういたしまし……（いや待てよ。チラシの内容は間違いないが、酒場で筋トレしだす訳だしもしかしたらなんか不味い事になるかも…とかちょっと考えて←）そこさ、俺も気になってたんだよな。ちょっと一回行ってみたいし行くとき声かけろよな（なんとなく不安になって、紹介した手前一応一回は付き添いしとこうかなと思いそう言って）

>54
（／優雅で気高く…つまり俺に憧れてると、うむ、くるしゅうないぞ←嘘ですゴメンナサイ
参加ありがとうございます！不備等はないので良ければ絡み文をお願いしますねー）

>クレーグさん
…………。
(彼女は静かに溜め息を吐き、ナイフを磨く手を止めると「……プライベートです。」とだけ言って)

>パトリックさん
………？
(相手の思惑など露知らず首を少しだけ傾げて)

>54 エミル様の背後様
（/初めまして、こんにちは。備考の所にある設定、うちのキャラを使ってもいいです！というか使って欲しいというか…、、笑、ご検討よろしくお願いします。）

>キャサリンさん

迷惑じゃないよ！、んじゃーさ…LOVEな人とかいんの～？年齢は？ここの騎士団？
（物凄い速さで手を振り否定。やはり伝わりにくい…と腹を括り唐突の恋話。どこかで女性は恋愛トークが好きとか聞いたことがある。持ち出してみては聞いてみて）

>パトリックさん

…！？ハミルちゃん。それはないない！何故ならまだ＊＊ないんだし。戦いたいし…、
（オーバーリアクションに驚いたのか全力で否定、何故なら＊＊ないから。というとても単純だけど自分らしい考え。不安にさせて申し訳なさが積もる、平謝りの一方で、）

>クレーグ君

…えぇ…？女性で良い娘…？クレーグさんの好きなタイプ教えて下さいよ。それからです、
（少し考えるような素振りを見せながらも『…そうだね、』と一言で返す。とても綺麗な女性なのだが生憎だタイプじゃなく、適当。彼の好きなタイプを知るために聞き出そうと問い掛ければニヤニヤ笑っていて）

>アリステア君

……そうなんだね、お疲れ様。
（「ありがとう」なんて一言で良いのに言われない。そんな過去があったなんて…と暫く絶句。彼の頭をわしゃわしゃと撫でれば優しく微笑めば『…んまぁ、使われてなんぼの仕事かもしれないけどね、ハハハ…』といつも通り苦笑いを浮かべて）

>クレーグ

膝が滑っ…！あー！ま、負けちゃいましたぁ…。
(時すでに遅し、相手が隙を見計らってきたときにはもう膝が滑って力が入らずに腕を倒され負けてしまい、その後とほほと言った様子で負けた事にしょげているものの、「でも腕相撲は楽しかったです！」とすぐに開き直るが大事な事を忘れており)

>キャサリン

そーれ、こしょこしょこしょー！
(相変わらずニヤつきながら、少し屈むと相手の後ろから脇に手を入れてくすぐり)

>アリステア

いやぁ、それほどでもー！って、うわっとと！
(相手に褒められると照れながらも嬉しそうにして、照れ隠しにいつもの癖で頭を掻こうとダンベルから片手を離しかけて、重みで落としそうになり慌てて両手でダンベルを持ち直し)

危ない危ない…落としてたら床に穴が空いてたかもですね、落とさないうちにお返しします！
(流石に少し冷や汗をかきながら、相手が受け取れるようにダンベルを差し出して)

>バートン

そ、そうですよね！あー良かった…そうですね、私たちまだ終われませんよね！それにこれからもこうしてバートンさんとお話ししたいですし！
(相手の言葉を聞いてほっとした様子を見せると、相手の発言に対してなんだか暑苦しい台詞で返しつつ)

>バートンさん

…………そうですね…昔は、いましたよ。
……今、作ろうとは思いませんね。
(彼女はふと過去を思い返すように表情を緩め、溶けそうなほどに儚い笑みを口許に浮かべるとぽつりぽつりと過去の恋人の話を語り始め。簡単に要約すると「彼女にも昔はエドワードという軍人の恋人がいた。二人でいることはそれなりに…充分すぎるほどには幸せだったが、幸せは終わった。エドワードは殉職し、キャサリンはたった一人残された…」とのことで)

>パトリックさん

…………ふふ。
(少しだけくすぐったそうに身体を震わせ、くすりと微笑んで)

>キャサリン
今のプライバシー侵害せいぜい恋人云々くらいだろ。要するに俺とは話したくないってことな、ヘイヘイ（それだけ言えば気にした素振りも無く食事に戻って）

>バートン
そりゃボインッスよ。ボーンキュボーン、みたいな？男のロマンを俺は追い求めますよ（ぐっと拳握りながら力説←）そう言うバートンさんはどういう子が好みなんです？なんかあんま興味無さげッスけど（まさかこっちの気が…とわざとらしくからかう様に仕草で示してみたり←←）

>パトリック
おう、楽しかったな…んで約束覚えてるか？約束（なんかやり切った感出してる相手を見ればニヤニヤ笑い、嫌なことを思い出させようとして←）

>パトリックさん

そうだね、まだまだ話してたい…！けど、そろそろ時間かな…？
（話したい、その一言を聞けば自然と笑みが溢れる。コクリと頷けば時計に目を向けて、呟けば『…町内の見回り、一緒に行く？』なんて言ってみては首を傾げて。相手の都合もあるだろうから強制はしたく無いらしく）

>キャサリンさん

…エドワード…さん、良い人だったんだね。
（コクコクと頷きながら相手の話を聞いていき、声をかける。ぶっちゃけ恋人がいた事はないが幸福だったのならどちらにせよ良い人だ。そう思い優しく、そして静かに声をかけて、何かとても気不味い雰囲気だ。話を挽回させようと「…あぁ、でもベルちゃん可愛いしスタイルいいから…」とか何たら言い始めて）

>クレーグさん

ロマンなんですか、それ…。
（少し呆れたような、興味のなさそうな表情を浮かべればへぇ～…みたいな感覚で言い放って）
…俺はクレーグさんみたいな人がタイプ…かな、
（え？と自分に指を差し少し考え込む、すると二コーっと罪悪感とか何も思っていない純粋な笑顔で相手に返答する。「君の性格みたいに優しい人」とか言えば良かったのだろうが…、其れを聞いた人たちが騒めき出して）

>バートン
……え"……（ざわめく周りに合わせて言われた自身もすっげえ怪訝な顔しながら相手の顔を見て）すんません、俺そっちの気ないんスよね…（完全にそっちの話だと思えばははと引きつった笑みを浮かべては丁寧に拒否って←）

>all
（／あんま人来ないっぽいので此処辞めます。参加してくださった方でまだ使いたい人が居る場合は自由にお使いくださいませ。新規参加者が来た場合は誰か別の方が許可してあげてください。今までお相手ありがとうございました）